編集済
最終話 『黛 綾乃』 その6への応援コメント
完結お疲れ様でした&本当にありがとうございました!
毎回の更新をドキドキしながら待ち、読ませていただきました。主人公2人の絆と特に大樹の心情が丁寧に描かれた作品に感情移入して私の心も相当抉られましたが、楽しむことができました。
また綾乃のグラビアアイドルとしてのビジュアルをついつい想像しましたが、それも一興でした。
二人の未来がどんな関係になっているのか興味は尽きません。アフターストーリーなんて期待してしまいますがいかがでしょうか。
次回作もぜひぜひ素敵な作品を楽しみにしております!
改めてありがとうございました!!
最終話 『黛 綾乃』 その6への応援コメント
完結おめでとう&ありがとうございました!
最後まで、ハラハラドキドキ、心が掻き乱され、最新話を読んで、応援コメントを書いて皆のコメントを読むまで眠れない作品でした。
2人の数年後のアフター、是非読んでみたいです。
最終話 『黛 綾乃』 その6への応援コメント
面白かったです。ただ要所要所かなりの箇所に無理なところがあった。
特に母親のところは序盤の設定も相まってやはり不自然でした。
後やってないのは面白かったです。
いや、それは大樹にこそ問題があんじゃないかと思いました
最終話 『黛 綾乃』 その6への応援コメント
完結お疲れ様でした。もやもやしつつもその日の更新が楽しみで仕方ないお話でございました。
引き続き、「結婚し(テ)ました!」あるいは「ガリ勉くんと裏アカさん」で待ってます!(ぉ)
そういえば、タイトルは平成初期に上映された某映画に掛かっているのですね。
最終話 『黛 綾乃』 その6への応援コメント
完結おめでとうございます!
ここ最近で一二を争う更新が楽しみな作品でした。
主人公二人の選択はとんでもなく先が険しいものでしたが、それを選んでみせた大樹には驚かされましたし、それを選ばせた綾乃との絆にも泣かされました。
池上姉弟との交流や麻里と大樹の本格的な顔合わせ等まだまだ見てみたいエピソードもありますが、二人の関係が一段落した程良いところでの完結だと思います。
本当に素敵な物語をありがとうございました。
次の作品も楽しみにさせていただきます。
最終話 『黛 綾乃』 その6への応援コメント
大樹の御母さんが家に入れたことが
よく分からない。普通は追い返しすと思うから。
グラビアをしてる以上は高校も
自主退学になると思うし、
距離感も広がって恋も
終わるかなと思う。
大樹が新たな恋に向かって
復帰する話の方が良かったかな。
最終話 『黛 綾乃』 その6への応援コメント
はぁ~、ついに完結。お疲れさまでした。自分にとっては本当に思い入れの深い作品でした。
その節は作者様には本当にご迷惑おかけしました。
さて、大樹はやっぱり男でしたね~!
なんて言ったらいいのか・・・昭和の男気を感じました。好きな女のためなら全てを捧げる。全てを受け入れる。
たとえそのことで苦しんでも、痛みを伴っても、嫉妬で頭がおかしくなりそうでも、そのすべてを受け入れる。耐え抜く。そして綾乃も、これからも大樹を傷つけ、そのことで自分も傷つくことの覚悟ができた。
互いを尊重しあえる関係が出来た。これはお互いにとってすごく心強いですよね。
ぼくだったら絶対に無理だ・・・
なにはともあれ、本当にお疲れさまでした!
PS.
1つお願いが・・・5年後の二人がどうなったのかも是非見てみたいですね。
高校を卒業して芸能活動を本格化させる綾乃。大学卒業を間近に控えた大樹はやりたいことを見つけることが出来たのか。そして二人の関係は進展したのか・・・
気が向いた時でいいので是非!
最終話 『黛 綾乃』 その6への応援コメント
まだ追加でコメント修正させて頂くかもしれませんが、お疲れ様でした!
久々に小説にのめり込み、笑い、ドキドキし、切なくて胸が痛くなったり、ハラハラしたり自分の感情を思う存分に揺さぶられた作品でした!感謝です。
願わくば、綾乃のグラドル前後のイラストが見たいですね!書籍化されて。
第20話 『黛 綾乃』 その5への応援コメント
あれえ!?
何もやってません
気になるね
それにしても撮影されて感じるって、結構ヤバい
第20話 『黛 綾乃』 その5への応援コメント
精神的には何よりも繋がったかと思いますが、綾乃的には肉体的にもというところだったのでしょうか?
どんな形で物語が最後を迎えるのか楽しみにさせていただきます。
編集済
第20話 『黛 綾乃』 その5への応援コメント
更新ありがとうございます。
まだ続きがあるのは嬉しいです!
「綾乃」の本心はもっと前に進みたかったけれど、「あやの」としては進まなかったなのか気になるところです。いずれにしても大樹なしには「あやの」のこれからの成功はなさそうですね。
仕事と大樹どちらも手に入れたのなら大樹を大事にして欲しいところです。
第20話 『黛 綾乃』 その5への応援コメント
出来ればもう少し、二人の話を読みたいですよね。
タグが消えたので期待して良いのでしょうか?
編集済
第20話 『黛 綾乃』 その5への応援コメント
本日もう1話?
最後、どうして苦しそうなんでしょう。もっと進みたかった?それとも、建前として嘘をつかねばならない(大樹と二人で、嘘をつくことにした?)のが心苦しい??それとも、大樹から一方的に、体の関係は持たないようにしようと宣言でもされた???
ラスト、楽しみにしています。
第19話 『楠 大樹』への応援コメント
遂に、最終回ですね。
二人の想いや、やり取りを堪能させて貰いました。
少し時間をおいて、再度読み返したいと思います。
確認なのですが、第4章19話の場面は、二人が身体の関係を持った翌日なのですか? それとも数日経った日なのでしょうか?
文中には
>昨日の撮影会で散々に思い知らされた。
>あれから数日たったが、綾乃は学校に姿を現さない。
とありました。
大樹の雰囲気では数日後の気がします。
会えないにしてもラインや電話のやり取りはその間あったと思うので、そうするとその記載があっても良いのでは。ラインや電話では無く、直接会って触れ合いたいという切実さを間接的に表した場面を想像しました。
ささいな点かも知れませんが、機会がありましたらこの場面のコメントを頂ければと思います。宜しくお願いします。
第19話 『楠 大樹』への応援コメント
綾乃が活躍すればするほど、大樹は傷ついたり苦しむのだろうが、絶対的な信頼感と率直な対話によって揺るがない絆によって、2人で一緒に乗り越えるであろう今後が楽しみです。
本編で語られていないSS的なものが読めると嬉しいですが、いかがなものでしょうか。作者様。
第19話 『楠 大樹』への応援コメント
大樹、ひとまず悟りを開いたかのようですが、戦いはまだ始まったばかり。
いよいよ明日完結、二人の将来は?
編集済
第18話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その4への応援コメント
うん、よかった。やっと届いた!繋がった!
大樹にカメラで撮られながら昂まる綾乃、エロい!そうさせた大樹、よくやった。自信持って綾乃を撮りまくって、これからもめちゃくちゃにして楽しめ!
えくすとらすてーじ、まだこの先にいけるのか⁈
引き続き楽しみにしてます。
編集済
第18話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その4への応援コメント
やっと届いた。
やっと通じ合えた。
やっと繋がった。
やっと…
待っていました👏
(この際、親の存在をツッコむのは無粋って事でw)
第18話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その4への応援コメント
よかった
第17話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その3への応援コメント
うーん。この作品、違和感ばかり感じるんですよね。
ガリ勉や結婚してましたは、作品として、受け入れられる内容でしたが、それがないんです。
ハッピーエンドタグもなにをもってハッピーエンドとするのかは作者の考えでいいとは思いますが…
編集済
第17話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その3への応援コメント
綾乃の家族とグラビアアイドルとしての芸能活動。大樹、綾乃のことは誰よりみているだけあって気づきますね。でもまずはしっかり1対1で撮影してほしいところです。
それにしても次の日学校あるんですよね⁈
大丈夫なのかな。
第17話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その3への応援コメント
うーん、大樹くんの家。放任主義過ぎません?
仮にも女の子が真夜中にやってきて、寝てるとかあり得んでしょう。
第16話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その2への応援コメント
うーん、ていうか本気で母親いるのに
強行突破してきたの?
どうやって入口入ったのかしら。
親に言い訳するにしたって、ちょっとないわー。しかも裸同然で抱き合ってるとか
まだ着衣エッチの方が現実味があるわ
第16話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その2への応援コメント
大樹ママが乱入してくるんじゃ?w。
こうして、お互いの溝を埋められる関係で居続けて欲しいですねぇ。
第16話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その2への応援コメント
その格好でかい!?😱
第16話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その2への応援コメント
大樹と綾乃2人がこれから進むための写真撮影。
こうやって1歩ずつ乗り越えていかねば。
綾乃は集中しすぎて視野が狭いのは変わらず。大樹ギリギリ気づいてセーフ⁈大樹の母親出てこないといいのだけれど。
第15話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その1への応援コメント
一つの決着がついていつもの調子が戻ってきましたね。
それも以前と少し違った空気のようで、グラビアアイドルになることを決めた理由が話せたりと、二人の関係の変化も感じられます。
残りのエピソードも少なくなってきているとのことですが、最後まで楽しみにさせていただきます!
第15話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その1への応援コメント
良い。
第15話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その1への応援コメント
あ〜〜 イチャイチャ待ってました!ようやく見れました!素晴らしいです!
ダメージを受けていた脳がぐんぐん回復していきますね
編集済
第15話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その1への応援コメント
やはり受験期にコンビニで綾乃に見られたグラビアがきっかけとは。大樹の1番になりたかった綾乃の健気な気持ちは可愛いですね。
二人だけの撮影会!綾乃の魅力がさらに溢れそうですが、大樹イイ意味でやられそうで楽しみです。
何気にサブタイトルが「えくすとらすてーじ」とは!期待してもよろしいのでしょうか。
最終回まであと数話ですが、作者様更新楽しみにしてます!
編集済
第15話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その1への応援コメント
いや、その前に事務所的な話しが先じゃないのか?
何のために麻里さんに話をしてきたのか?
結局、問題は何も解決してないし。
第15話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その1への応援コメント
「裏アカ」や「サキュバス」ぽい雰囲気になってきたw
有り金はたいて買ったお高いカメラ、これから使い倒していくんやで。😁
第15話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その1への応援コメント
写真撮る前にスる事あるだろぉぉぉお!(つか、何故しなかった!?)
ようやく甘々な展開にもどりましたね。やっぱり綾乃妬いてたか。
大樹が綾乃を一番素敵に撮る事ができるようになってくれそうで何よりですが、某グラビアアイドルさんが、実はカメラマンと内緒で結婚していて写真に旦那さんが全裸で奥さんを撮していた様子が写り込んでしまい、そのグラビアアイドルさん即引退したという笑い話みたいな実話ありますから、大樹気をつけて。
あとは諸々の設定回収ってとこですね。ラストスパート頑張ってください。
第14話 あの子が水着に着替えたら その12への応援コメント
共に失いましょう、という某アニメ化したラノベの台詞を思い出した
第15話 あの子が水着に着替えたら えくすとらすてーじ! その1への応援コメント
てっきり、前回、そのまま一気に結ばれたかと思っていましたが。
まだまだ、これからでしたか。
2人きりの撮影会、家族の邪魔が入りませんように。
第1話 劇的ビフォーアフター その1への応援コメント
なんか同級生がグラビアになりそうな
そんな先が気になる展開ですね
なんか見てはいけないものを見るようなエッチなスタートで先が期待できますね
第14話 あの子が水着に着替えたら その12への応援コメント
取りあえずはオメデトウ!と言いたい
夫婦の間でも価値観の相違なんてあって当然だし、その相違に向かい合いながら前に進む選択をすることが、互いの成長につながる・・・と思いたいです。
後は麻里さんと綾乃の会話の内容が気になりますね
第14話 あの子が水着に着替えたら その12への応援コメント
最も過酷と言える選択を綾乃も受け入れた訳ですが、互いに傷つけ合いつつも支え合い、手を取り合って歩んで行けることを祈るばかりです……。
第14話 あの子が水着に着替えたら その12への応援コメント
うーん。
傷つけあうのが前提での交際?
メンタルすり減らすのは、必ず限界くるし。
ちょっとまだハッピーエンドとは思えないな。
まだ何かポイントなるような話しがあるのかな?
控え室でどんな話ししてきたんだ?
第14話 あの子が水着に着替えたら その12への応援コメント
両想いになれたのに、何もせずに諦めることこそ一生の後悔。二人でならやれるところまでやればイイ。大樹の生きる原動力が綾乃の笑顔と愛情ならなんとかなるのではと。綾乃にも同じことでしょう。これからが大変ですが一先ずおめでとう、二人でがんばれ!
そういえば綾乃は水着のままだけど、部屋では二人はこの後どうなるのか、それも知りたいですね。拗らせていた分進んで欲しいところ。
麻里さんは決意した綾乃のこと肯定してくれるといいですね。プライベートの最大の味方が彼氏になるわけだから。
編集済
第14話 あの子が水着に着替えたら その12への応援コメント
まずは、おめでとう!茨の道、過酷な状況を愛で切り開こうとする二人に幸あれ!
大樹のメンタルトレーニングが成功するかどうかが、二人の将来を決することに。
この道は、きっと麻里さんが選べなかった、歩み続けられなかった道。なので、綾乃がこの道を選んで帰ってくることは、麻里さんにとっては予想外・不本意??
どうか周囲が温かく応援してくれますように。
二人はこの夜、結ばれたのでしょうか。
編集済
第14話 あの子が水着に着替えたら その12への応援コメント
まぁとりあえず、色々問題は抱えていますが、2人が一歩も先に進むことなく終わってしまわずに良かったと思います。
遠回しな表現ですけど、綾乃の水着の下も、その感触も、綾乃の初めても大樹1人だけが知る事が出来ただろうし(笑)
…けど大樹に綾乃…階下に大樹の家族いるやん!(〃▽〃)
【追記】
グラビアアイドルでも活躍されている某有名コスプレイヤーさんが、先日、10年来の交際をしている恋人がいると公表されていましたね。お相手はカメラマンだそうですが。
お二人の経緯については知る由もありませんが…この物語にオーバーラップするところがあります。
大樹もただ耐えて待つだけではなく、綾乃を世界一綺麗に撮ることのできる人間になる夢を抱いて欲しいですね。
第13話 あの子が水着に着替えたら その11への応援コメント
どう考えても破滅的な未来しか見えない選択をした大樹ですが、果たして綾乃はどう応えるのか……。
以前なら選べなかったであろう選択ができたのは成長と言えるのかは分かりませんが、これに僅かでも希望を見出すには綾乃がその苦しみを分かち合う覚悟があってこそだと思えます。
それぞれの決意を出し合った訳ですが、二人で選ぶ結論がどのようなものになるのか、震えて続きを待たせていただきます……。
第13話 あの子が水着に着替えたら その11への応援コメント
今にして思えば…ですが、大樹→綾乃への想いはもう胃が痛くなるぐらいに見てきましたが、綾乃→大樹は綾乃のモノローグの多くなさもあってだいぶ印象が薄いなぁと。
中3の受験勉強以降は大樹にとって綾乃は青春の全てでしたが、綾乃の世界にとってはグラビアと麻理さんがほぼ全てで大樹の必要性は全くと言っていいほどなかったのではないかな、と。
この非対称性が「別れ」の決断に至ってるように見えるし、まして撮影会から1日足らずで決断し大樹の告白を経てもなおその意思に僅かでも迷いを見せない、というのは彼女の大樹への執着の薄さ、残酷さ、ある種の傲慢さを際立たせてるように感じてしまいました。
涙の描写を見るにそんなことはないみたいなんですがね。
個人的には「あ、そこまで大樹への想いはあったんだ」と思ってしまいました。
第13話 あの子が水着に着替えたら その11への応援コメント
この大樹の覚悟にも応えられ無いのなら
綾乃はもう何をしてもうまくいかなくなるでしょう。
結局は自分がツラいと逃げているだけ、覚悟も持たず上手くいく
仕事など何処にも無いのだから
編集済
第13話 あの子が水着に着替えたら その11への応援コメント
綾乃の涙が本心でないなら、大樹が勝負に出て繋ぎ留める最後の機会になりふり構わない本音の言葉が出て来ましたね。
綾乃への愛と嫉妬する自分を認めて、そして「綾乃は俺を好きにしろ」。覚悟と共に本当に綾乃のことが誰よりも愛しているという表れかと。
ここまで言われた綾乃は逆に大樹への愛が本物か試されてますね。現状はバランスが取れてないように見えますが、まだまだ見えていない物語があるのかこの後の展開に期待します!
第13話 あの子が水着に着替えたら その11への応援コメント
いつか自分のところへ戻って来てほしいと願うだけの選択しか
仕事を捨てられないって言われるとこうなるわな
編集済
第13話 あの子が水着に着替えたら その11への応援コメント
男だけが我慢して覚悟を必要とするとかおかしくね?
女はやりたいことを好きなようにやるだけで何も犠牲にしないとかこんな一方的な関係が続くわけがない。
破綻した未来しか想像できん。
というか、逆だったら耐えられんの?
自分のことしか考えてない女が。
第13話 あの子が水着に着替えたら その11への応援コメント
大樹にとっては茨の道を選びましたが綾乃の返答は?
編集済
第13話 あの子が水着に着替えたら その11への応援コメント
そうきましたか!
これは男性読者からしたらあまりにも納得のいかない大樹の選択ですし現実にもあり得ない道ですが、フィクションとしては私はこんな大バカは大好きですね(笑)
ハッピーエンドへの一発逆転がどう考えても浮かびませんでしたが、大樹の逆王手で綾乃がどう動くかが楽しみになりましたね。
…2人が変な性癖に目覚めませぬように…(汗)
編集済
第13話 あの子が水着に着替えたら その11への応援コメント
彼女が自らの性癖全開で、ひたすらやりたいエロイ仕事をやり、大樹がメンタルを鍛えてひたすら耐える。。。
大樹の持続不可能にも思える自己犠牲のもと、彼女は自らの性癖を武器に仕事に邁進し、仕事上何も犠牲にせず、仕事上何も我慢しない。
彼女が仕事・性癖を選んで大樹を切り捨てようとした以上、二人が一緒にいるためには、論理的な解決策としては、もうそれしかないようです。
しかし、問題は、これからどんどんハードになっていく彼女の仕事内容(キス・ヌード・ハードな濡れ場)と、彼女と共演者・監督・脚本家・プロデューサー・スポンサー・事務所関係者・コアなファン等との濃厚接触(接待・セクハラ・枕要求等)に、どんどん少なくなっていく・殆ど無くなっていくはずの彼女と二人きりの時間に、どんどん開いていく、ただの男子高校生と売れっ子芸能人との経済的・社会的格差に、周囲からのやっかみ・攻撃・別れさせようとする圧力に、本当に耐えられるか。。。
そして、どんどんボロボロになっていく大樹との関係を続けることに、彼女が耐えられるか。。。
不特定多数の男性の性欲をかき立て、その対象として求められることでしか、自己承認欲求を満たすことができなくなっているようで、セックス依存症と類似の危うさを感じてしまいます。
彼女が、大樹の覚悟・犠牲心に打たれて、妥協して仕事をソフトなものに限定してくれたりは???しないのでしょうね。
暗い予想を超える展開を、楽しみにしています。
編集済
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
やっぱりラブコメじゃない。
結局自分だけが大事な女だったということ。
好きな相手のことは全く考えてないな。
好きな男がいるのにキスシーンもベッドシーンもやりたいとその相手に告げる無神経さ。
傷つけていたことを自覚した?
嘘だろ。
編集済
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
大樹は大好きな綾乃が、その他大勢に性的な目で見られることにストレスを感じつつも、理解ある隣人であろうとし
そんな大樹の気持ちを真に分かっていなかった綾乃は(ずっと傷つけて)「ごめん」という言葉を発した訳ですよね
でも、両片思いだった二人が、ようやく互いの気持ちが自分に向いていることを認識しあってもなお、別れると言う選択しか残されていないものなのでしょうか・・・?
「話し合う」と言うことは「歩み寄る」と言うことで、綾乃の選択は納得いきませんが、大樹の選択により二人にとっての「ハッピーエンド」がどのような結末になるのか、ドキドキしながら見届けたいと思います
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
まぁ、譲れないものが相反するのであれば、どちらかを選ぶしかないですよね……。
そこに於いて綾乃はグラビアアイドルとしての仕事を捨てることができない以上、大樹は選べない。
強欲に両方が欲しいと言えば大樹はついてきてくれるだろうが、間違いなく何処かで壊れることになるでしょう。
ただ、その選択はどう言おうとも間違いなく大樹を「捨てる」選択であり、他の方のコメントにもあるとおり「いつか笑って会える」ようなことを期待するのは傲慢と思えます。
無論、高校生にそんな覚悟を持てと云うのも酷な話ではありますが……。
この対話が二人の関係にどんな決着をつけるのか、ドキドキしながら続きを待たせていただきます……。
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
このまま別れてのハッピーエンドって
綾乃にとっては仕事を続け大成していくというハッピーエンドに繋がるが、
大樹にとってのハッピーエンドとは?
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
二股ものではない以上最悪な流れはないが
果てしなく近い流れではあるよね
編集済
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
結局そうなるよね。今は良いかもしれんが歳を取って、仕事が減ってかつて彼を棄てた選択肢を取った事を後悔しなければ、立派な志だと皮肉交じりに褒めたくはなるけどね。
いつか再会した時に、過去を懐かしんで笑い合えるような関係になれればいい。と頓狂な事言ってるけど、そのいつかが必ず来るとは限らないんですよね。そもそも自分がどれだけ残酷な事を言ってるのか全く理解してない。
私が一番大好きな人を傷つけたくないとか、もっともらしい事言ってるけど、正直に言わせてもらうと、結局の所愛より快楽を取っただけでしょ?。それだけでしかない今の所は。
編集済
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
右へ左へ揺さぶられる、
ここからどんなハッピーエンドへ繋がるのか
告白して
駄目じゃないと希望を持たせてからのこの展開
撮影会で叩きのめされ
心配してその日に駆けつけてくれたと思えば
その日に関係を断つと告げる
綾乃は大樹を本当に心配してきたのか
大樹と話し合う為に来たのでは無かったのか?
自分勝手に感じる
これからどう展開していくのか
後何話続くのかわからないが
どうハッピーエンドに向かうのか
どちらかのバッドエンドにならないことを願う。
編集済
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
まぁ綾乃としては両想いだけどここまでということですね。他者から晒される視線さえも快感を覚えるという感覚は大樹の独占欲とは相容れないことだから、一緒に歩む未来が見通せないですね。
ただ大樹は綾乃の言葉を受けて自分の想いを返して欲しい。綾乃が一人で決めたことだから。歩み寄りがどこでできるかコミュニケーション取らないと。綾乃の涙の意味は本心かもしれないけど、大樹の繋ぎ止める言葉を待ってるのでは。そう期待したいですね。
編集済
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
長文大変失礼します。。。想いが掻き乱されてしまい。
ごめんね、は、本当に、大樹の告白を受け入れることができないがための、ごめんね、だったのですね。。。
彼女は、今日、最初から別れを告げることを決めて、麻里さんにもそう話して、彼に会いに来たのでしょうか。。。大樹にとってはひたすら空しく哀しい。
結局、「独占欲・嫉妬心が強いのに、こんなにメンタル弱い男では、これからセクシー女優としてハードな濡れ場もどんどんやっていく覚悟の私、視姦大歓迎・露出性癖の私の恋人・伴侶は務まらないから、大好きだけど、さよなら。」って言いに来ただけ??心身にダメージを負ってるところに止めを刺す、情け容赦ないなあ。彼女は全く優しくないのでは???自分とその仕事を全面肯定して支えてくれることを求めていて、それができないなら切り捨てる、というだけで、大樹と一緒に〇〇をしたい、大樹のために〇〇をしてあげたい、大樹のためなら〇〇を我慢して歩み寄れる、という想いが全く見えないような。
自分の仕事=性癖につき、肯定してがんがん進もうとしていたところ、大樹がこれに拒否反応を示したことが分かり、彼女も本当の自分を否定されたと思い、大きなショックを受けたのかも。。。
本人のいうとおり、一人の男性とだけ性的パートナーシップを結んで家庭を営んで子供を育てて、という小市民的なささやかな幸せを掴むのに適した感性・価値観・性癖ではない、という意味では、彼女は、「変態」なのでしょうね。。。
不特定多数の男性達に視姦されるのが快感で、キスシーンとかベッドシーンとか過激な仕事も、どんどんやっていきたい、嵌まっていきそう、と言えてしまう。。。他の男性との性的な接触にも拒否感は全くないのでしょう。もう、関係者に胸やお尻など体を触られても笑顔で対応したりしているのでしょうか。。。
今までの言動からすると、一番綺麗な状態に磨き上げたうえで自分の裸体も映像に残して皆に見て貰って、絶賛されたい・興奮してもらいたいのでしょう。。。
彼女が念頭においているのは、「グラビアアイドルで売り出して、濡れ場無しの女優で大成する」ではなく、「グラビア→着エロ→ヌード・セクシー女優」なのでは。
「私は、複数の男性と交際しないと性的に満足できない」と言われているのに近い。。
こうした「性癖」を自覚してしまい、それを大樹が受け入れられるはずもないことも悟ってしまった??ヌード・キス・濡れ場は仕事でこなすが、本当のセックスは大樹だけ、という関係に、大樹は耐えられないでしょうね。。。
しかし、その道で、本当に彼女は、プライベートでの幸せを掴めるのでしょうか。仕事の内容からして、「普通」の独占欲・嫉妬心を持った男性がずっと寄り添い支えるのはとても難しく、演技に打ち込むほど、その時々の共演者との疑似恋愛関係に陥ってしまい、大成功した名女優でも、ろくでもないマネージャーや女癖の悪い共演者にひっかかり、不倫・離婚・自殺・薬物依存が後を絶たない、20代後半以降は需要激減で、一生の仕事にできる人は数えるほど、という、本当に恐ろしい世界だと思うのですが。アイドル・女優としてデビュー後は、3~10年MAXでちやほやされ、常識無し・価値観・金銭感覚破壊で放り出され、他の仕事は一切出来ない、親しい友人もいない、というのが大多数。
反社も絡み薬物・枕営業が蔓延し、本当にヤクザな世界ですので、自分の女性の親族がその道に進もうとしたら、全力で止めるか、自分がマネジメントに入って密着して、24時間ガードするしか。
彼女の親は、よく娘がグラビアアイドル(18歳未満は児童ポルノ?)となることを認めたと思います。。。
彼女、今は大きく羽ばたくことしか見えていないようですが、大先輩の麻里さんが、今までこの世界でどれほどの辛酸をなめたか、プライベートで幸せになれているかを、きちんと確認してからにした方が良い。余りにリサーチ不足。
今の年齢(15・16歳。18歳未満。)で、彼女がやろうとして大樹に予告したこと、麻里さんがやらせようとしていること、児童ポルノ該当で違法だったり。この撮影会自体アウトでは。そういう法令遵守もなさそう。。
彼女が仕事をやめない以上(自分の才能・適性・性癖を活かす道を、諦めることはできなそうです)、このまま、別々の道を歩む、ビターエンドの方が、大樹にとっては幸せな気がします。彼女は、大樹との愛を育むより、不特定多数の男性の性欲の対象となって得られる快感を選んだのだから。寝取られ・不倫の恐怖に常に怯え、結局その被害に遭いそう。
早く逃げて、彼女の才能・欲望・価値観とその人生、どっぷり浸かろうとしているブラックな業界は、君の手には負えないよ。。。
次回は、大樹が「お前の性癖もメンタルトレーニングして受け入れてみせる!」とならない限り、(一夜限りの想い出の後?)、時が跳んで、15年後の再会、それぞれが大成して幸せを掴み、昔を懐かしむ、とか?大樹の娘がデビューして、そのマネージャーが彼女とか?彼女が引退後ようやく結ばれる(余りに大樹が不憫)??大樹の大化けに期待!
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
着地点そこしかないよなぁ…
編集済
第12話 あの子が水着に着替えたら その10への応援コメント
そっかあ…やっぱり…
でも綾乃…ひとつ間違えている、いや分かっていない。
『いつか』って来ないものなんだよね。
同じままの自分で居続けられる事も…
※追伸
ハッピーエンドの形はそれぞれだと思いますし、作者様がなろうでは現実恋愛のジャンルでこの作品をあげている以上、この展開は『あり』だと感じています。
ただ、私も含め皆様がどうしても『ハッピーエンド』のタグに期待を寄せてしまっている以上、現展開での綾乃の対応は悪手でしょうね。自己承認欲求と自己愛が過ぎて、『大樹が好き』なのではなく、『大樹の事が好きな自分が好き』に思えてしまいますから。
(さらに言えば秀美さんの行為が徒に2人の別れを早めただけで、秀美さんと雨の中出逢わなかった方が大樹にとって良かった気も…)
何より、2人にとって前向きな別離にすらなってもいないですから、まだ10代半ばで2人共に癒えない傷を抱えたままに生きてしまう事になりますよね…
何より綾乃はイイ娘ですからヘイトたまるのはイヤですしね(苦笑)
ただ、結末を決めるのはあくまで作者様ですから、その匙加減に期待しています。
第11話 あの子が水着に着替えたら その9への応援コメント
会話から少しずつ2人が歩み寄っている事が分かりますね。
あとは…綾乃には本当の意味では理解できないかもしれない、大樹の黒い想い…
例え大樹の前に誰か別の女性が現れて綾乃以上に距離を縮め、綾乃が嫉妬したとしても…違う、そうじゃない的な(笑)男性にしか分からない身を焼くような苦しく切ない願い。
それを、綾乃に告げる事は、綾乃が今まで自分を好きになる為に頑張ってきた事を否定しかねない程の想いをどう理解してくれるか…ですね。
作者からの返信
もうちょっとなんですけどねぇ……
編集済
第11話 あの子が水着に着替えたら その9への応援コメント
綾乃は自己肯定感が低かったところから、自分の努力で少しずつ自信を持てるようになったんですね。大樹に仕事を褒められたことはきっと大きな自信になったのでしょう。自分のことで精一杯で大樹の想いに至らなかったのは、大樹同様綾乃も良く彼を見ていなかったという証ですね。
その意味で大樹が撮影会に参加して、心身共に破壊された現場に遭遇したのは結果的に良かったのかもしれませんね。
作者からの返信
正直なところ、お互い様感ある!
第11話 あの子が水着に着替えたら その9への応援コメント
自分の初恋の少女が、こういう仕事を始めて、喜んで応援できる少年って、なかなかいないはず。そういう点では、彼女は、彼の恋心も嫉妬も独占欲も辛さも全く何も分かっていなかったようです。
作者からの返信
まぁ、こんな経験をするとは思わなかっただろうし……
第10話 あの子が水着に着替えたら その8への応援コメント
綾乃が語る新しい情報が次々とでてきますね。
大樹が切実に綾乃を知ろうとした姿勢はよいですね。綾乃も包み隠さず話そうとしてますね。
綾乃は自分の仕事について今までほとんど大樹に話さず、彼の心を蔑ろにして苦しめていたことに謝罪したかったし、麻里さんにもそれを伝えたのかと。
自分を嫌いだった綾乃が自分を好きになるキッカケとしてグラビアアイドルになる。それは今後の人生を変えたい強い意志を感じますね。
そしてそこに大樹の存在をどう位置付けていたのか。また今後どうしたいのか目が離せませんね。
作者からの返信
ご期待に添えれば!
第10話 あの子が水着に着替えたら その8への応援コメント
綾乃の『ごめん』は、かつて嫌いだった自分自身を段々好きになっていく事に合わせて、大樹の自分に対する気持ちを蔑ろにしていた事に対する謝罪なんでしょうかね。
だとすれば、麻里さんが大樹の元へ綾乃を行かせた事(?)も納得できますね。このまま2人が話し合う事無く物別れに終わったら、また綾乃は自分自身を嫌悪してしまうから。
大樹だけにしか見せない綾乃の全てをさらけ出してあげて欲しいですね(意味深w)
作者からの返信
もう少しお付き合いいただければ!
編集済
第9話 たりなかったもの その4への応援コメント
「好きだよ。私も、大樹が大好き」
ようやく二人の想いが通じ合って嬉しいですね。
好きな人に好きって言われた時の気持ちがどれほど嬉しいのか綾乃の気持ちが溢れていますね。
大樹は綾乃の細かいところよく見えてますね。綾乃の視野が狭い部分とか。全体にも通じているのかも。
作者からの返信
お互いにやっと言えたけど、まだ終わらない!
第9話 たりなかったもの その4への応援コメント
うん!よかった!
次は綾乃の事務所問題かな。恋愛禁止ではないとのことですが、今の時期に公表は避けたいところ。
しかしながら大樹がいたことにより、グラビアアイドルとして一皮むけた1ランク上の写真が撮れたのも事実。
そこで、MARIさんのもと、綾乃専属スタッフとして働くというのはどうでしょう?
飛躍しすぎかな(笑)
作者からの返信
良かった良かった(まだ終わってない)!
編集済
第8話 たりなかったもの その3への応援コメント
いやいやいやいや、さすがに無いでしょ!
「ごめん・・・ごめんね大樹」の後には「今まで気づいてあげられなくて」の言葉が続くんでしょ。
さすが、話の持っていき方がうまいなあ(笑)
ちょっと下衆な予測をしてしまったのですが、この第4章が最終章ですよね。
で、これまで各章16~18話で構成されています。最終章も同じと考えると、あと10話程度。
これまで2人の心の動きを丁寧な描写で描いてきた今作で、「違った形のハッピーエンド」を残り10話で描ききれるでしょうか。いや無理です。
ゆえに、この物語は我々が一番望んでいるハッピーエンドに落着する・・・はず・・・してほしい。
頼むよ・・・
作者からの返信
ご期待に沿えるかどうかはわかりませんが、頑張ります!
編集済
第8話 たりなかったもの その3への応援コメント
大樹、あの日に出来なかった告白を綾乃にようやくできておめでとう。綾乃も嬉しいと答えてくれて一先ずよかった。
でも続く綾乃の謝罪は何に対してか。あの日の告白の機会を奪ったことなのか。それとも今それに応えることができないことなのか、ずっと想い続けていた大樹の心を深く傷つけたことに対してなのか。
ハッピーエンドであるならば、道のりはまだまだ遠いのか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
結論が出るのは遠いような近いような……
第7話 たりなかったもの その2への応援コメント
大樹はまだ素直になれていない感じですねえ・・・
この2人には決定的に言葉が足りていない。
お互いが、お互いに対して思いを伝えられていない。特に大樹はその後悔が強いですよね。
玉砕したとはいえ、思いを伝えられた池上 秀一のことを、「綾乃に告白して振られた」の枕詞を毎回つけているあたり、相当なものです。
こうして2人だけでいられる時間は、今後限りなく少なくなっていくでしょう。おそらく今回を逃すと、思いを告げるのはもう無理かと思います。
綾乃は覚悟を持って大樹の元へ来た。あとは大樹、君の覚悟だけだ!
作者からの返信
ここが分水嶺になりそう!
第7話 たりなかったもの その2への応援コメント
大樹は心の底の黒い部分を知られたくなくていつも反抗的なモノ良いになりますね。もっと素直になれれば良いのですが。今までの綾乃にもいえることですが。
綾乃は強い意志を持って大樹のもとを訪れ、その思いを伝え、対話をしようとしている。ズレが生じた時期とその理由、お互いがどう思い、現時点でどうしたいかお互いが共有し、伝え合ってほしいですね。
綾乃は仕事から始まったことなので実直だと思うが、大樹はプライドが高いゆえ、茶化さないで向かい合わないとこれが最後かもしれないですね。
作者からの返信
プライドって言うか割と普通の反応かなって思います!
第7話 たりなかったもの その2への応援コメント
離婚寸前にまで破綻しかけた夫婦の会話っぽくなってきましたが(汗)対話は決してムダにはならないでしょうね。
だって、人間は神様でも妖怪でも無いからどんなに親しくて近しくても、対話無しで本心を理解し得る事は不可能だから。
対話で導かれる結果がどうであれ、2人がちゃんと心の中をさらけ出すべき。何も話し合わぬままで出る結論は、訣別しか無いですからね。辛くても痛くても2人が目を背けないように願います。
作者からの返信
話し合わないとどうにもならないですね!
第7話 たりなかったもの その2への応援コメント
話し合ったとして、結果は同じでも、結論は変わらなくても、
知っておくべきことはあるよね。
それがわからないから、今拗れてる。
作者からの返信
話し合わないと何も始まらない!
第7話 たりなかったもの その2への応援コメント
正直言うけどさ、対話は無駄とは言わないけど、話し合いでどうにかなる状況と内容なの?。それを理解しないで話だけやっても正直無駄としか言いようがない。
作者からの返信
無駄かどうかはふたりが決めること!
第6話 たりなかったもの その1への応援コメント
家に綾乃押しかけるの早すぎじゃ?大樹1日ぐらい寝込んでいたんじゃないの!?ってのが正直な感想ですみません(笑)
麻里さんにきちんと話をつけられたのか、それとも麻里さんが送ってくれたのかはさておき、予想以上に早かった2人の邂逅に一安心ですね。
秀美さんはおそらく偶然じゃなくて、秀一が仮に大樹の立場だったら同じ様に耐えられなくなってしまう事を姉の秀美さんに話して、心配して来てくれたんじゃないですかね?おちゃらけた会話綾乃にしていますが。
作者からの返信
さすがに躊躇っている場合ではなかった!
第6話 たりなかったもの その1への応援コメント
秀美に偶然拾われた大樹はまだ運を持っていたという事ですね。秀美が何かを感じていたのかも知れないですが。
大樹の血色を失った異変と秀美からの知らせで何ふり構わず駆けつけた綾乃は情に熱い「綾乃」。
本気で心配している綾乃に大樹の暴言はどうにか抑えられましたね。綾乃が麻里に何を言ってからここに駆けつけたかも気になるところです。お互いの胸の内を今こそ晒してほしいところ。
作者からの返信
こうご期待!
第6話 たりなかったもの その1への応援コメント
秀美さんが大樹を発見したのは本当に偶然だったのね。
やはり、あれだけのセレブになると「持ってる」というところでしょうか。
そして大樹と綾乃が向かい合う時間となりましたが、危ういところが有りつつも大樹が初手をクリア。
ここからどんな遣り取りがされるのか、ドキドキしながら続きをお待ちさせていただきます。
作者からの返信
緊迫してまいりました!
第5話 土砂降りの中を その5への応援コメント
引き続き夢の中で振り返り。
嫌われたくない、フラれたくないそんな臆病が告白を先延ばしにしてしまった大樹の後悔。夢の中でさえ逡巡するようでは。
それでもその想いがまだ残っているのであれば最後のチャンス、勇気を出して告白を。後悔をしないためにも前に進むためにも。大樹、頑張れ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
第5話 土砂降りの中を その5への応援コメント
夢現から現実へ。
高校の合格発表時と同じシチュエーションですが、ここからが前回の焼き直しとなるのか、それとも違う一歩となるのか。
二人の踏ん張りどころですね。
作者からの返信
勝負どころです!
第4話 土砂降りの中を その4への応援コメント
大樹が綾乃を好きになった歴史を振り返ってますね。内面に惹かれ、物理的な魅力は殊更に見ないようにして。彼女を他の誰からも守るためにも。
大樹は間違っていないと思う。コンビニで読んだ雑誌のグラビアアイドルを見たのが、綾乃に大きなきっかけを与えたのかも。
夢から醒めて自身で確認した恋心を綾乃に伝えるには今の大樹には脆すぎる。綾乃の大樹への想いを知らないことには何も分からないのだから。これまで語られなかった綾乃のターンを楽しみにしたい。
作者からの返信
ここが堪えどころ!
第4話 土砂降りの中を その4への応援コメント
ここまでは概ね語られてきた内容ですが、更に踏み込んだ内容もポツポツと。
ここから更に現在に近づいて行くのでしょうが、大樹がどう振り返りどんな結論に至るのか楽しみです。
作者からの返信
振り返ることも、きっと大事!
第4話 土砂降りの中を その4への応援コメント
よく人が亡くなる時に、それまでの人生が走馬灯のように駆け巡るっていうじゃないですか。そんな感じがしなくもない・・・(もちろん死ぬわけじゃないですけど。)
この夢から覚めた時、大樹はどんなことを思うんですかね。
きれいさっぱり踏ん切りを付けて諦めるのか、底なし沼のような負の感情から抜け出し、あの時言えなかった言葉を綾乃に伝えることが出来るのか。
がんばれ、大樹!
作者からの返信
ここは踏ん張って欲しいところ!
第3話 土砂降りの中を その3への応援コメント
こんなシリアスな視点からのこういう恋物語は初めて読んだ。
たいてい、幸せ気分で読める話が多い中で、こんなに主人公の
気持ちに引きずり込まれ、章が進むほどに主人公の視点に引き
摺られて、見方・感覚が変わってしまう。
最後はせめて、ハッピーエンドだと、いいな…。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
あと少しお付き合いいただければ!
第3話 土砂降りの中を その3への応援コメント
大樹の夢の風景は中学3年の綾乃と出会うところから。グラビアアイドルになる!と綾乃が宣言する前の大樹が恋心を育んだ頃に戻りたい、やり直したい願望でしょうか。
「その違和感」は、綾乃はいつでも聞いてほしいなんて素振りを見せていなかったからではないか。今の大樹なら綾乃を知りたいと思ってるから感じられた気持ちなのかもしれないですね。
作者からの返信
自分を見つめ直すいい機会かも!
第3話 土砂降りの中を その3への応援コメント
大樹が覚えたわずかな違和感。
その時は聞いちゃいけないと思っていたのに、聞いてほしかったのだろうかと今は思っていること。
それは、綾乃がグラビアアイドルになると告げた時も同じだったのではと、ふと感じたからではないでしょうか。
その時に「なんで?」と聞いていたらここまで拗れなかったかもしれませんね。
作者からの返信
振り返ってみると色々ありました!
第2話 土砂降りの中を その2への応援コメント
知らないところで色々と助けてもらい周囲に恵まれている大樹ですが、助言どおり一歩を踏み出すことができるのか……。
それとも、更なる曇らせが待ち受けているのか、ドキドキしながら続きを待たせていただきます。
作者からの返信
そろそろ立ち上がってもらいたいところ!
編集済
第2話 土砂降りの中を その2への応援コメント
秀美は事前に綾乃から撮影会に大樹が撮影会に参加することを知らされていたのでしょうか。それとも当日撮影会後に連絡したのでしょうか。またどんな会話がされていたのか気になるところです。
「要するに素直になれってこと」
2人を客観的に見て間をとり持てる人が幸運にもいる事はまだ運があるということですね。
拗れていた仲がどう解けていくか見守っていきたいと思います。
作者からの返信
まだだ、まだ終わらない!
編集済
第1話 土砂降りの中を その1への応援コメント
綾乃への恋心を自覚し、彼女のことを仕事も含め理解しようと勇気を持って臨んだ撮影会。さながら自身を否定されたように打ちひしがれた大樹は、きっと綾乃から消えてしまいたい心境ではないか。
綾乃が大樹のことをどれほど大切な存在であるかを直接伝えなくてはいけないのだけど、いきなり2人で会って上手く伝わるのか。
ここで秀美さんがキーマンになるのでしょうか。
まずは大樹がケアされることを願いたい。、
作者からの返信
どうなることやら……
第1話 土砂降りの中を その1への応援コメント
2人はちゃんと話し合うべきでしょうね。
2人とも、それぞれに気持ちを暴露していますが、する相手が違うでしょ!
まあ、確かに難しい立場ですけど・・・特に大樹としては。
そして綾乃としても、大人気グラビアアイドルとして世間に認知されている以上、やめるのは考えられない。また、大樹も認めるとおり、綾乃の「居場所」でもあるわけですから。やめるなんて言ったら、それこそ大樹の心は壊れてしまうでしょう。
それぞれの相談相手が、2人をいい方向に導いてくれるのを祈ります。
作者からの返信
なかなか思い通りにはいかないなぁ!
第2話 劇的ビフォーアフター その2への応援コメント
男子の可愛い心中が上手に書かれていてなんか嬉しい…。これからもぜひとも読ませてください。