応援コメント

第1話 合間に軋む その1」への応援コメント

  • 「僕は自分で水着を選んであげたわけでもないし〜」

    大樹にすれば自分で選んだ水着を着て、自分以外の誰かと楽しくトークする(然も欲望に塗れた素人)ことを想像してしまうわけで、秀一の指摘は的確。

    綾乃がそんな大樹の思いを馳せてくれるなら、大樹はギリギリのラインで自分の思いを伝えて欲しいところですが、いかがでしょうか。

    作者からの返信

    大樹は踏み込みが足りてないッ!


  • 編集済

    綾乃も今の様子を気にはしてくれているのね。
    とは言え、何も言えないのでは会うわけにもいかないからなぁ。
    ちょっと立場は違うけど、同性のお仲間ができたことは僅かな救いかしら?
    感想ではないですが、この作品を読ませていただいていて、ページの広告にグラビア雑誌が出るとクスッとしてしまいます。

    剛腹ながら秀一の言うとおり→業腹
    でしょうか?

    作者からの返信

    気にしてもらっててもすれ違う!
    誤字報告ありがとうございます。修正いたします!