応援コメント

第11話 あの子が水着に着替えたら その2」への応援コメント


  • 編集済

    プロ意識の差をまざまざと見せつけられましたね(^^;
    会場にいる人はカメラマン・スタッフを含めて、高いプロ意識を持っています。
    その中で大樹だけが「ちょっと見に来た」程度の意識しか持っていない。
    綾乃はおそらくそれがいやで参加に難色を示したのでしょうね。
    それと喫茶店でも仕事をほっぽり出して、綾乃を送っていこうとしたことについてもイラついていたのでしょう。
    1年以上もの大きな周回遅れを、たった50秒で挽回することは難しいでしょう。
    仕事のことでは、応援することだけに専念したほうがいいかも。
    1歩踏み込んでも、100歩先に行かれてしまいますから・・・

    やばい・・・かなりネガティブになってしまっている(^^;

    作者からの返信

    さて、どうなりますことやら……

  • 今の「綾乃」を目の当たりにして、苦痛とともに現実を認めることができて、ようやくスタートラインに立つためにも、大樹やったれ!

    でもやりすぎちゃうのかな⁉︎^^;

    作者からの返信

    どうにか踏ん張ってほしいところ!

  • 頑張れっ……。

    作者からの返信