第3章終了お疲れ様です。
撮影会を通じて大樹が綾乃との関係において自身の存在価値を失い、もう手が届かない境地に陥っているなか、綾乃も大樹との関係にようやく向かいあった感じですね。
綾乃が「自分たち」といって語り出す点。自身の大切なモノを失いたくないという意思に期待したいです。
作者からの返信
ご期待に沿えるかわかりませんが!
どういった結論に至ったかは未だ不明であり、その結論も正しいのかも分かりませんが、綾乃は大きく踏み出しました。
果たして大樹は撮影会で得た結論を基にどう踏み出すのか。
ドキドキしながら第四章の開始をお待ちしております!
作者からの返信
ご期待に添えるかどうかはわかりませんが、頑張ります!
ようやく綾乃は大樹の本当の気持ちに気づけたんですね。
あと、やっぱり心配なのは大樹の方ですね。
ちょっと違った理解の仕方をしてますもんね・・・
「黛 あやの」には自分は必要ない・・・みたいな。
うまく秀美さんが軌道修正してくれるといいのですが・・・
おそらくカメラも忘れていったのではなく、置いていったのでしょう。
さあ、ついに最終章!2人がどんな「ハッピーエンド」をむかえるのか楽しみです!
作者からの返信
お楽しみいただければ!