応援コメント

第7話 踏み込んだ先に その2」への応援コメント

  • ここまで読んできて、作者さんが第3章は人によって不快感を覚える内容だとおっしゃっていたのがわかる気がしました。

    綾乃は自分の事しか考えていないのでしょうか。
    撮影会に参加申し込みをした時、「何で私に黙ってたの」って言ってましたよね。自分はグラビアアイドルになる時、大樹に一言も相談しなかったくせに。
    さらには独占インタビューでの「スキャンダルになるなら当分彼氏はいらない」宣言。
    綾乃はなんでグラビアアイドルになろうと思ったのでしょうか?
    塾帰りのコンビニでのシーンのように、大樹に見てほしかったからじゃないのかな?
    あと、この撮影会の段階では、独占インタビューは公開されていない設定ですよね。
    このインタビュー記事を目にした大樹は何を思うのかな・・・

    大樹、みんな君のことを応援しているぞ!ガンバレ!

    作者からの返信

    う~ん、どうでしょう?

  • 「推しが世間に認知されることを祝福したい心境と、推しが自分だけの推しであってほしいと願う心境の狭間で苦しむ」

    その対象がタレントで有っても熱烈なファンにとっては苦しいのに、綾乃という一人の人間に対しての独占欲と成功して欲しいと願う気持ちを両立させるのは、どれだけの愛情があるのか大樹は試されてますねぇ。

    幸い綾乃は嫌ってはいないのだから、彼自身が乗り越えるしかないですね。引き続きファイト!

    作者からの返信

    頑張るしかない!