「応援してくれるのは、ただひとり」
綾乃にとって世間の常識や下心関係なく、自分を応援してくれる唯一無二の存在が大樹。
大樹によって鬼気迫る雰囲気も纏えたのは、喜ばしい反面、事務所としては矛盾した状態。
綾乃はどう立ち向かうのか。麻里さんを味方につけられるとイイのですが。
作者からの返信
悪いことばかりじゃないんですが、なかなか……
綾乃も自分に大樹は必要と認識しているけど、自分の前を見すぎて大樹が見えていないという印象かなぁ。
ここで事務所にも大樹が認知された訳ですが、大樹と綾乃それぞれの周囲がどう変わっていくのか…。
作者からの返信
もうしばらく時間がかかるかと!
初投稿です。お互いが大切な存在であると認識していながら、相手の本当の想いは通じていない。切ないですね。
綾乃が仕事にやりがいを感じている以上、この問題は早い内に解決という形には決してならないでしょうね。互いに苦い想いを分かち合った上で理解し合える時が経たないと。
どなたかが書いてましたが、ハッピーエンドの形もまた様々です。これからの展開を期待してますね。
作者からの返信
お楽しみいただければ!