「だったら、何でこんなにイラつくんだよ!」
この思いに向き合おうとする大樹がさらに精神的に苦しむことになるのか。これも綾乃への恋心の裏返しだからしょうがないですね。
第3章は大樹がさらに内面で苦しむ展開になるのか。それとも業界の闇的なモノが描かれるのか。
引き続き楽しみにしてます!
作者からの返信
ここが堪えどころですね!
作者さんの近況にある、第3章は読むと「不快に思う部分がある」というのが気になります・・・
綾乃の家族のことなのか、綾乃と大樹の関係についてなのか、最終的にはハッピーエンドとのことなので、つらい思いをするかもしれませんが、全てを読もうと思います!
作者からの返信
全員に不快感を与えるというほどのものではありませんが、人によっては……という展開なので、念のために注意喚起を行いました。
お読みいただけるのはありがたく思いますが、無理はなさらないでいただければ!
編集済
あれ、ワイのコメントが載ってる(ry)
その一つ一つが、彼にとっては精神的ブラクラみたいなものでしょうなあ😣
作者からの返信
ブラクラって久しぶりに聞いた!
コメントは……まぁ、あるあるっぽい!
好きな相手に対する独占欲なんて当たり前ではあるんだけどなぁ……。
若さ故の純粋さが割り切れさせないし、「応援する」と云う言葉が完全に呪いとなっていますね……。
そして、ただ前を向いてひたすら進む綾乃はそれに気付けていないのが……。
ここからどうなってゆくのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
もっと欲望を前面に押し出せれば、もう少し気楽に行けると思う!