第52話 第20層ボス部屋への応援コメント
やっぱり、水系ではないんですね………。
回復アイテムを落としてくれないでしょうか?
麗さんが気にかかります。
作者からの返信
夢里・華歩が言っていた通り、【アースガルド】だったみたいです。異世界で同じダンジョンがあったと記憶しているフィと翔ですが、何かイレギュラーが起きているのでしょうか。階層の魔物は同じだったので、このボスだけが違う様です。目的のアイテムが手に入ると良いのですが……。
第51話 類稀なるセンスへの応援コメント
努力する天才、ですか。
敵にいたら一番厄介ですね。
フィちゃん、頑張って!
作者からの返信
凪風が味方で良かったですね!学校では引き続きライバル関係でもあるわけですが。これからも高め合う仲間として共に成長していけそうです!
フィもずっと頑張ってもらっていますからね。応援もきっと届きますよ!
第58話 取り戻した笑顔への応援コメント
怒られてもしょうがないからね。むしろ罰なしに無罪放免してくれたことを感謝してもいいかも。違った案件と何かの機が気になるけど、次回楽しみにしています。
作者からの返信
最新話へのコメントありがとうございます。継続してお読み下さりとても嬉しいです!
まさに仰る通りかと。“JPS”側も何か事情があったのかもしれませんが、侵入には変わりありませんからね。きっと麗さん含め、翔たちも感謝していることでしょう。伏線の方も張ってはまた回収していきます。
楽しみにしてくださる、すごく励みになるお言葉で大変光栄です!いつも応援ありがとうございます<(_ _)>
第58話 取り戻した笑顔への応援コメント
とりあえず無事に済んだんだな
作者からの返信
いつもお早いコメント本当にありがとうございます!
麗さんの呪いも解け、翔たちの疑いも晴れたので、無事に済んだと言えます!
少し形として分かりにくかったでしょうか。意図的に残した多少の疑問点なんかもまた今後判明させていこうと思います!
第56話 覚醒職の真骨頂への応援コメント
やったあああ!
麗さんを救うという想い、仲間全員の成長により、“水精霊王の結晶” GETだああ!!
うう、みんな頑張りましたね😭
お疲れ様会やってあげたい。BBQとか奢りたい。
デザートにケーキも用意したい。
作者からの返信
いやあ苦労しましたねー!仰る通り、みんなが成長して、みんなの想いが導いた結果ですね!
彼らもこう見えて高校生ですから、きっとめちゃくちゃ喜ばれるでしょうね。いつも素敵なコメントをありがとうございます。大変励みになっております!
第56話 覚醒職の真骨頂への応援コメント
やっぱり報連相は大事だよ、事前に麗に相談してから行くべきだったよ、、、、
作者からの返信
報連相は大事なんですよね。おそらく翔からすると、事前に相談すれば「私の為にそこまでしなくて良い」といった事を言われると思ったのではないでしょうか。お互いにお互いの事を考えての結果なのですが……ここからどうなるのでしょうか。
第56話 覚醒職の真骨頂への応援コメント
もしかして警備の人こっちに来ちゃったか?
作者からの返信
お早いコメントとても嬉しいです!本当に日々励みになっております。ありがとうございます!
どーうなのでしょう。前から麗さんは誰かしらと連絡を取っている描写がありますが、関係しているでしょか。見たところポジティブな感情とは捉えにくいかもしれませんね。
第55話 現した真の姿への応援コメント
よっしゃ、ウンディーネさん来たあー!
これで解決……なんてワケにはいかないようですね。
まだ一息つくのは早いようです。
しかし『魔法』を絶妙な力加減で当てる必要があるとは、めちゃくちゃ難問ですね。
それをやってのけるフィ&翔コンビすごい!
作者からの返信
やっと姿を現してくれました!翔の判断は間違ってなかったみたいです。
威力を上げるというのは比較的簡単かもしれませんが、魔法の技術を磨くのは中々に大変な様ですよ。
「さすが!」と思ってもらえたら翔もフィも嬉しいでしょうね!
第54話 感知した気配への応援コメント
なるほど魔法洗練種ですか!
……なんだろう?
知ったかぶってみたもののサッパリなので、大人しくお茶飲みながら続きを心待ちにしています。
華歩ちゃんとかーくんの共同作業ワクワクだー!
作者からの返信
一応、私の創作言葉ですね。被ってなければですが!
名前を出したので説明込みで判明させます!
ずっと同じパーティーではありましたが、華歩と共同作業っていうのは無かったかもしれませんね。凪風が少し目立っていましたが、やっぱり主人公というところを見せられたらなと思ってます!
第54話 感知した気配への応援コメント
呼び方的に魔法を一定以上食らうと変わるとかなのかな?
作者からの返信
そうですね、魔法が関わっているのは間違いないでしょうね!この中で理解しているのは翔とフィのみ、という状況下で彼らはどうするのでしょうか。
いつもコメントをくださり、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
第53話 巨大な兵への応援コメント
うわああ、アースガルド強敵ですねー!
体がデカイ上に武器もデカくて、更にドロップアイテムが価値無しって、そりゃ嫌われますわ。
力を合わせて膝を撃破!よっしゃ!
一気にトドメだ!
という流れで、フィちゃん、倒しちゃダメってなんでー!?
作者からの返信
凪風も言っていましたが、この年齢で第20層なんて前代未聞クラスなのです!もっとその辺も強調した方が良いのかなと思ってみたり。
そうなんです、アイテムになんとか価値を付けようとしても、使い道が無いみたいなんです。
これからもよろしくね、っていうプレッシャーをかける意は全くないんですが、秋雨さんのリアクションにいつも元気をもらっています!直接ツッコミをもらっているような感覚ですね(笑)。いつも応援ありがとうございます<(_ _)>
編集済
第10話 銃使いへの応援コメント
後方過ぎると逆に怖いなぁ。ダンジョンが複雑になると後ろからの攻撃も有るよね。そうなると後衛にもそれなりに戦える人が居ないと、狙撃で寝転がったり、集中してる所を狙われたら…
銃使いは他の銃ではダメなのかな?2丁拳銃にマシンガン!収納が出来るなら重量級なガトリングガンと夢が広がる!
狙撃なのはフレンドリーファイヤを防ぐ為かな?戦闘になれば連射は難しいだろうけど最初に弾を大量にばら撒けば…前衛無視して銃使いに真っしぐら!
作者からの返信
そうですね、後方過ぎるのは怖いと思います。もちろんパーティー内で陣形や配置なんかも考えはします。どれだけ後衛になるか、というのも全体的なバランスを見つつにはなりますね。
「銃系職業」と書いているので夢里の“銃使い”以外にも銃を扱う職業は存在しますね。その中で、ステータスの伸びやスキル関連を考えられた結果、“銃使い”はスナイパー型がセオリーになっているといった感じです。
前衛は難しいかもしれませんが、中衛向きの拳銃を扱う職業なども存在します。素直に疑問点をコメントして下さり大変感謝いたします。
編集済
第8話 今の段階への応援コメント
〉「【毛皮のベスト】とてもお似合いですよ。それでは、気を付けていってらっしゃいませ」
〉<装備>
【スライムソード】【スライムシールド】【毛皮のマント】
毛皮のマントについて説明が有るからお姉さんの方が間違ってるのかな?装備にベストを入れ忘れ?
ベストだとDQなヤンガス風?
( ᯣωᯣ )ジーーーッと見てた娘が接近!?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これは私の間違いでした。【毛皮のマント】が正解ですね。失礼いたしました。今回のように気になったことはコメントを下さるととっても嬉しいです!誤字脱字なども大変助かります!
それと大変申し訳ありませんが、他の作品や他のゲームを含めたコメントはご遠慮くださると幸いです。コメントを頂ける事自体は大変に嬉しいのですが、私は当作品には詳しくないのでお答えできないです。
第3話 初めてのダンジョンへの応援コメント
ステータス1でも魔法はメラからの方が良いのでは?笑
周囲に人がいない事を確認してるだろうけど、目立たないライトな魔法とかスキルから試してみれば良いかと思う。サーチ系のスキルとかは無いのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
後に判明致しますが、ここで使った魔法は主人公の翔が一番得意な魔法なのです。いつもの癖、なんとなくといった感じで使ったのでしょうね。<ステータス>概念が無かった異世界では、逆に仰ったような弱めの魔法は、終盤では使ってなかったのではと考えられます。それほど深くも考えず、自然と使ったのでは、と思います。
その他<スキル>に関してはぜひ続きを読んで頂けたらと思います!
第51話 類稀なるセンスへの応援コメント
凪風くんが、かーくんのポーズを真似するのは何か理由があるのかな?からの、バトルシーンで判明の流れ。変わらぬテンポの良さに痺れます。
ナイス!ノーストレス!
麗さんの方にも動きがあるようで、ますます気になりますね。
鳴らない指笛フィちゃんの可愛さ百万点。
作者からの返信
凪風は翔から<スキル>を得ようと一日を通して観察していたのでした!翔に直接聞いて我流に習得した<スキル>もありますが、今日はそういう日ではないと考えたみたいですね。その中でも、時間を有効にというわけでもないですが、自分の向上の意欲を忘れない姿勢が見受けられます。お褒め頂き光栄です。
ちょろっと出てきましたね。どう絡んでくるのでしょうか。
書いてる私が言うのもですが、フィは可愛いんですよ(笑)。百万点と聞いてきっと喜んでますね!
第51話 類稀なるセンスへの応援コメント
翼くん、チートセンスが主人公やれそうなレベルw
作者からの返信
続けての応援コメント感謝いたします!
今回は一段と彼のセンスが光ってましたねー!仰る通りかもしれません(笑)。
華歩の成長も目覚ましいものがありますし、周りの活躍も侮れません。
第42話 復活の勇者“カケル”への応援コメント
かほとゆりが麗さんをかついで、カケルがシンファが知り合い同士なんだから普通なのに、シンファをかほとゆりにまかせて麗さんをカケルがかつぐとは、、、
作者からの返信
ここまでお読み下さり、応援コメントまでありがとうございます。とても嬉しいです。
俯瞰的視点でのご指摘、感謝いたします。
結論から言うとそこまで考える余裕が無かった、が正しいですね。翔はただ近かった麗さんを担いだ、二人は指示通りシンファを担いだ、ということになります。
加えてそのような視点で捉えて頂くと、翔が華歩と夢里をいかに信頼しているか分かる描写ですね。当然、二人も翔のかつての仲間であるシンファには何も危害を加えることはありません。
第11話 レベルアップへの応援コメント
ノージョブはノージョブと書かれているのか、分からないからノージョブと呼んでいるのか。全てに適応してるから特定のジョブが書かれていない可能性はあるのかなぁーー
作者からの返信
翔のジョブに関して考察していただき、私作者としては大変嬉しいです!
「???」となっているのがミソですね。これに関してはその内判明いたします。気に入っていただけましたら、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第2話 <ステータス>への応援コメント
おーーーステータス見たかった、装備したら変わるのか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね、ステータスには装備のプラス値も反映されるようです。ステータスはやはり見たい方いらっしゃるのですね。これからもちょくちょくと書いていく予定です。
第48話 侵入への応援コメント
窓はしっかりと閉めた。ってどうやったんですか?外側だと足場がない上、カギはかけられないはずですが………2階ってそんなに低いわけじゃないですよね?
すごくいいパーティですね。見ていて安心。
スリープさせられた警備ロボがちょっとコミカルです。
作者からの返信
いつも応援コメントをくださり、ありがとうございます。
窓から出る→閉める→飛び降りる、という行動をしました。ですが、確かにこの書き方だとそう思われる方が自然ですね。少し修正しておきます。ご指摘感謝いたします!とても嬉しいです。
前衛・中衛・後衛がいて、バランスが良いと思います!警備ロボは華歩の魔法の光にしてやられましたね。可愛い見た目だったら反感を買っていたかもしれません(笑)。
第10話 銃使いへの応援コメント
固定式のスナイパーライフルって音凄そうね
最初に自動小銃ばら撒きまくってから前衛突っ込ませて以降アサルトライフルで後方の敵牽制とか出来ないのかな?
作者からの返信
続けての応援コメントありがとうございます。
そうですね、他の武器と比べるとそれなりに大きな音は出ますが、現実のスナイパーライフルのような大きな発砲音ではないようです。ダンジョン産の物から作成されたダンジョンに向けての武器となりますので、形は現実のスナイパーライフルから発想は得ていたとしても、全てが全く同じとは言えないですね。
「自動小銃」ですか。強そうではありますが、ダンジョンでは<スキル>や『魔法』による攻撃が最も有効かつ威力を発揮しますので、率先して使いはしないのかなと。発想は素晴らしいと思います。ご提案ありがとうございます。
第2話 <ステータス>への応援コメント
創作内でも安定の名古屋飛ばしwwww
忌むべき処か忘れられし忘却の地www
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
「名古屋飛ばし」という言葉、頂いたこのコメントで初めて知りました。特に意図していたわけではないのですが、結果的に飛ばすこととなってしまいました。
第37話 豪月・凪風の<ステータス>、それからへの応援コメント
入試一位なのに勉強が苦手なんですか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
入試には筆記と実技の科目がありました。後は翔の強さと今回の話から察して頂けるかもしれませんね。
入試に関してはまた深掘りする予定で、実技試験に関する事も夢里のセリフでそれとなく書いていました。ですが、コメントを頂いたことでそれでも説明不足だと感じました。加筆・修正も考えておこうと思います。当たり前の疑問でも、ご指摘頂くことで改めて気付くことがありますね。ありがとうございます。
第14話 彼女の態度への応援コメント
夢里に合わせて良い具合に力を調整していたのがバレてしまったかもな。
たかだかレベル2で、相手がレベル1だとしても、調整する程の違いがあるの?
現在の最高レベルが確か80とかだったと思うが、それを踏まえたら、レベル2で同じか低いレベルに合わせて戦闘してたとして、本気になって劇的に強くなるなんて、レベルバランスおかしくない?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この場合、翔が言いたいのは戦闘時の<スキル>の使用を調整する、ということなのでしょうね。たとえば、<スキル>を使いながら戦闘するにしても、最後の一発は夢里に譲ることで経験を積ませてあげたり、魔物によって夢里にどれだけ戦わせるか調整したりと、翔ほどの者なら優に出来るでしょう。
この話を読まれているのでご理解して頂いているかもしれませんが、<スキル>というのは【ホブゴブリン】を難なく倒してしまうほどに強く、かなりの補正も乗った状態になります。数多の<スキル>を知る翔は、それだけでもアドバンテージでしょうね。
第46話 友を連れてへの応援コメント
頼もしい仲間が増えて何よりです。
エリート養成校組が仲良くお見舞いに来てくれるの可愛いです!
果たして目的地に居るのはアースガルドなのか。どうなっていくのか気になります。
作者からの返信
豪月と凪風も、たとえ自身に不利益があっても友のために参加を決めてくれました。
それこそ中学の時はバチバチだったかもしれませんが、お互いを言葉で認め合ったことで一緒にいる事も増えたのかもしれませんね。ぜひ続きも読んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします!
第46話 友を連れてへの応援コメント
凪風も豪月もナイスガイですね!
他の子たちも、とっても人情家です^-^
作者からの返信
困っている時に助けてくれる友達は、本当に良い友達ですよね!自身にとっては不利益かもしれなくても、手を差し伸べてくれるのは素敵だと思います。華歩、夢里は自分に責任を感じているのもあるかもしれませんが、それでも勇気のいる行動ですよね。
第45話 彼女の記憶への応援コメント
う~~~ん!麗さんの呪い?が心配です!
シンファも、一番歯がゆいのは自分でしょうね。
あれえ、ボスは水系じゃなかったでしたっけ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね。麗さん、今は託した翔たちを待って安静にしているしかないような状態です。シンファの記憶喪失の原因はまだ明らかになっていませんが、たとえ自分のせいではないとしても、歯がゆいでしょうね。
そうなんです。フィがそう言っていたのもあり、翔もフィの言葉を信用していたのですが、どこかで行き違いが起きてしまっているようです。
第10話 銃使いへの応援コメント
>まあ、銃を扱う職業ジョブが接近されたら何も出来ないよな。
銃ならそもそも接近される前に一方的に倒せるのでは?
それに接近戦でも十分強いと思うよ。
現代にダンジョンが現れて銃が使えるなら、一部の物好き以外みんな銃を使うような…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
銃系職業は仰る通り「接近される前に倒す」、これが基本的な戦い方になってきます。ですが「敵の数が多すぎて捌ききれない」、「死角からの接近」となるとどうしてもその瞬間は出来てしまいます。そのための前衛だと思いますので。
接近戦になるとどうしても強いとは言えない様です。銃系職業にもいくつか職業があるみたいですが、特にこの“銃使い”の多くは、本文にもある通り地面に固定する重いスナイパー式の銃を扱います(職業の性能を最も引き出せるのがその武器種です)。
「職業」という生まれ持った潜在能力を最も引き出せる形にすべく考えられたのが、それぞれの武器種です。生まれ持った<スキル>や覚えやすさ等も違うので、この世界の人たちは自ずと自分の職業に合う武器種を選ぶみたいです。
少しそのあたりが説明不足だったかもしれません。俯瞰的視点でのご指摘ありがとうございます。修正・加筆も検討したいと思います!
第45話 彼女の記憶への応援コメント
仲が良かった相手に忘れられて、距離もとられて、しんどいですね。フィちゃんとは打ち解けている分寂しさが込み上げてきます。
シンファさんのことは先生に任せるとして、まずは水の精霊を倒……土やないかーい!とツッコんでしまいました。水よりは戦いやすそう、じゃなーい!アイテムGET出来ません。どうなってるのー!?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ものすごく拒否されてるというわけではないのですが、かつてのシンファを知る分、辛さもあるでしょうね。
ナイスツッコミです(笑)。翔たちが思っていた魔物とは違ったのでしょうか。翔はともかくフィの知識は異世界のものなので、何か錯誤があったのかもしれません。
第18話 本音への応援コメント
今回のいきなりの手助けは、相手のパーティーに声も掛けずに敵を倒していたけど横取り行為と言われるのでは?
異世界でパーティーを組んで行動してたならその辺の常識は身に付いている物だとおもうのだが、、、。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
現実のゲーム感覚であれば仰る通りだと思います。ですが、今回は1秒でも遅れていると目の前で人が死んでいたかもしれないので、そこまで考える余裕は無かったのではないでしょうか。
常識ついてですが、初期設定から書かれている通り、異世界では<ステータス>が存在しませんでした。つまり宝やアイテムで揉める事はあれど、経験値横取りという概念は無かったのだと考えられます。
本作は現実とは違う世界なので「常識」の概念も難しいですよね。ご指摘ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
第45話 彼女の記憶への応援コメント
自分のことを忘れられてしまうのは、辛い😭何とか、大事な記憶を取り戻してほしいです。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
忘れられるというのももちろん、お互いにとって辛いことですよね。今すぐにどうにかなるかは分かりませんが、いずれ取り戻してくれることを願うばかりです(決めるのは私ですが)。
第44話 呪いの刻印への応援コメント
やっと追いつきました!
大変な事になっていますね。
麗さんをちゃんと助けられるのでしょうか?
異世界人のシンファさんの記憶がないのは寂しいですね。
作者からの返信
ここまで一気読み!本当にありがとうございます!途中でたくさんの応援コメントもくださりすごく嬉しいです!
麗さん、助けてあげてほしいですよね。翔の手にかかっています。
シンファの記憶も戻る事はあるのでしょうか。
一つ乗り越えはしましたが、全てが解決したわけではありませんね。これからも翔たちの活躍を見守っていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
第40話 かつての仲間、出でる化け物への応援コメント
緊迫して来ました!
麗さんの傷は大丈夫でしょうか。
混合種の強さは?逃げられるのでしょうか?
次回が楽しみです。
作者からの返信
とんでもない化け物が出てきてしまいました。
麗さんの傷、今は分かりません。無事であることを願うばかりです。
化け物、見るからに強いことは確かですね。これをどう乗り切るのか、ぜひ見届けていただければ!
第37話 豪月・凪風の<ステータス>、それからへの応援コメント
みんな、強い。
豪月と凪風は、もしかしてそれなりに仲が良い?
強敵相手にガッツポーズできるのが凄いメンタル………(´・ω・`)
作者からの返信
仲が良いのもありますが、お互いに認め合っているのでしょうね。3対3で模擬戦をした時、クールビューティだったらしい凪風が豪月に対して熱い思いを見せました。これまで話すこともあったのでしょう。
合同訓練なので、清流 麗とは同じパーティーですね!
第22話 一番得意な『魔法』への応援コメント
呪文を手に入れられて良かったですね(*´ω`)
いきなり上級魔法だったのには驚きましたが。
作者からの返信
華歩が願っていた『魔法』です!フィの力もあり、手に入れることが出来ました!
どこに何が落ちているか分からない、それもダンジョンの醍醐味なのかもしれないですね!
第20話 華歩と夢里への応援コメント
他の2人は分かるんですけど、フィちゃんはダンジョンにいない時は何処にいるんでしょう?
異世界転移なんて、聞いたら戸惑いますよね。
嘘には聞こえないし………
作者からの返信
一応説明では、翔の中にいるということになっております。仰って頂いた内容や出てくる原理についてはまだ謎ですね。
急にそんなこと言われても……とはなりますよね。翔の態度や、強さを直に見ていることで信じてくれたのでしょう。
第15話 パラメータへの応援コメント
いやあ、レベルアップっていいものですねぇ。
華歩ちゃん、大丈夫でしょうか?
作者からの返信
やっぱり良いものですか!認識が共通していて嬉しいです。もっとレベルアップに関する描写を増やしても良いものかと考えてはおります。
不穏な終わり方ではありますね。華歩に何もなければ良いのですが……。
第14話 彼女の態度への応援コメント
うん、学校で会った時はあんなんじゃなかったですね。
彼女にも理由があるんでしょうけど………。
翔君も正直に言っちゃったほうがいいかもよ?
作者からの返信
華歩は何か引っかかったところがあったのでしょうか。少なくとも翔が今まで見てきた彼女とは違っていたみたいですね。華歩とどんな風に関わっていくのかも、ぜひ注目して読んで頂ければと思います!
第11話 レベルアップへの応援コメント
ステータス、全項目あがってましたよね。
“無職業”の利点ってそれなのでしょうか。
しかしMPの上がりが遅いですねぇ。
作者からの返信
そうなのです。ここで違和感が、といった感じですね。“無職業”の利点なのか、それとも……。1つ言えるのは、残酷ながら“無職業”のメリットはありません。
他の職業だとどれぐらい増えるのでしょうね。
第3話 初めてのダンジョンへの応援コメント
え?魔法が使えない?
いや、予想はしてましたけどあんまりですよね。
異世界での経験は何だったのか………!
作者からの返信
どうなのでしょう。<ステータス>を見た時点で予想できておりましたか。さすがの読解力ですね!異世界での経験、どこかで生きてくるはず!
第2話 <ステータス>への応援コメント
能力値オール1って………勇者の能力値じゃないですよね。
今は勇者ですらない、という事でしょうか。
ショッキングな「ステータス」でした。
作者からの返信
現代では、生まれた時から無職業(ノージョブ)でしたからね。異世界では勇者をやっていましたが、現状<ステータス>を見る限り勇者を引き継いでいるわけではないみたいです。
第1話 勇者参戦への応援コメント
ハローです!こちらも読みに来ました。
「ノスタルジア・メモリア」とは逆の設定のお話ですね。
主人公の先行きに期待です!仲間とかは出来るのでしょうか?
作者からの返信
フランチェスカ様!こちらの作品も読みに来て下さりありがとうございます。
「他の自作品とはなるべく被らないように」などとも考えることなく、現代ファンタジーの設定を最初から考えていたらこういった形になりました。
仲間とかは付き物かなとは思います。ぜひ、今後にご期待ください!
たくさんの応援コメント本当にありがとうございます。僕の拘りもあって全てのコメントにお返ししたいのですが、そうすると通知がかなりいってしまうと思いますので、時間を置いてお返ししていきたいと思います。
僕はコメント頂ければ頂けるほど嬉しいので、もしまたコメントしたいと思って下さった時にはまた頂けるとすごく喜びます!今後とも、よろしくお願いいたします。
第44話 呪いの刻印への応援コメント
あああ麗さん、とんでもない呪い受けていたあああ!
次の目的はウンディーネ討伐ですね!
麗さんのリアクション的にこれも一筋縄ではいかなさそうですが。
しかも水属性か、炎魔法に不利ですね。
元気にアイテムゲットして帰ってこられるように応援バフ(∩^o^)⊃━☆゚.*・。
作者からの返信
いつもコメントを下さり、とても励みになっております。ありがとうございます。
麗さんのリアクションは少し気になるところではありますよね。何か思う事があったのでしょうか。
秋雨さんの応援バフ、きっと翔たちにも届いていると思います!ありがとうございます!
第43話 乗り越えた先への応援コメント
呪いの刻印の件とシンファさんの記憶喪失は気になりますが、とりあえず全員生還で良かったです!
麗さんの目も覚めて良かった(*ˊᵕˋ*)ホッ
作者からの返信
あわや全滅かと思いましたが、とりあえずは全員無事に生還することが出来ました!
翔はもちろんのこと、麗さんが守ってくれなければ夢里、華歩のどちらかは……ということになっていたかもしれません。
少し気になることは残しつつといった形ではありますが、それらはこれから明らかになってきます。またお読み頂けると嬉しいです。
第42話 復活の勇者“カケル”への応援コメント
初めまして!
とても面白い作品で、ここまで一気見してしまいました…!
最強の勇者が現代に帰ってくる…ここまでは近頃のファンタジー作品でも見ることがある展開ですが、力は素の自分に戻っていて、持ち前の技術(作中ではスキル)を駆使して成長していく、というのは『ありそうでなかった』を体現していると思います!
これからも更新されましたら見させて頂こうと思います!
執筆の方、頑張ってください!
作者からの返信
はじめまして。素敵な応援コメントありがとうございます!
そうですね、初期設定に関しては目新しさはないと思っておりますが、その後の展開でオリジナリティを出せていたらと考えている作品ですので、お褒め頂き大変光栄です。
ありがとうございます。この作品は不定期更新としておりますが、なるべく毎日更新出来るよう執筆していきます。これからも翔たちの活躍を見守っていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!
第42話 復活の勇者“カケル”への応援コメント
勇者カケルがあまりに強すぎて、開いた口が塞がらない顔→ (゜ロ゜)
え、え、圧倒的すぎません!?
あんな強敵を相手に余裕がありまくりで!
作者からの返信
秋雨千尋様、いつも応援ありがとうございます!
翔の、「勇者」の名に恥じぬ姿を見せられたのではないでしょうか。勇者となった翔の<ステータス>がどうなっているのかなどについては、今話では明かしていないのですが、やはりとんでもなく強かったようです。麗さんの立ち回りから得た発想もあり、一段とその姿が輝いていました。あの姿に近付いていくと思うと将来有望です。
第41話 呼び覚まされた力への応援コメント
無理をする麗さんに、動いちゃダメですよー(´;ω;`)と心配で辛くなってしまいました。
四重魔法陣!
目覚めた勇者カケル!
ここから反撃ですねー!( o≧д≦)oファイトー!!
作者からの返信
組んでいるのは下級生、可愛い後輩であり普段の探索とは違った合同訓練なので、プライドと責任が彼女を立ち上がらせています。立派な姿なのですが心配にもなりますよね。
シンファによるものなのか、全盛期の翔の力が目覚めました!依然緊張の面持ちで翔の姿を見守る一行ですが、フィの声は「助かった」といった感じですね。“カケル”の姿にもぜひご注目ください!
第40話 かつての仲間、出でる化け物への応援コメント
ヒィィィィ!
一話前のダークスパイダーが雑魚だったみたいに見える超強力な敵のおでましですね!
麗さんがあああ!
ずっとほのぼの雰囲気だったのに、ここに来て初の絶望感。どうやって切り抜けるのか。手に汗握りつつ続きを待ちます。
作者からの返信
ダークスパイダーも夢里・華歩にとっては初めて行く階層の中ボスのはずなのですが、それが霞むぐらい出てきた魔物が強力すぎますね。描写にもある通り、麗さんでも一人ではどうにもならない相手かもしれません。フィがあれほど焦って「逃げなければ全滅」と言っていますし、一行はどうするのでしょうか。
はい!続きも読んで頂けるとすごく嬉しいです!
第40話 かつての仲間、出でる化け物への応援コメント
大ピンチやー(;゜O゜)って、展開ですね😫
作者からの返信
鉄弾様、たくさん応援コメントをくださりありがとうございます!本当に励みになっております!
なぜか現れ出たとんでもない化け物。麗さんですら攻撃を受けられなかったように見えます。この状況、どうなるのか、どうするのか。次回も読んで頂けると幸いです!
第39話 任務と不穏への応援コメント
チームの素晴らしい結束によりダークスパイダー見事な討伐!
お疲れ様でしたー!
と、和んだ矢先にまさかの異世界転移者!
しかもかーくんと親しい存在。
これは波乱の予感!
作者からの返信
いつもの仲良しパーティーに麗さんを含めた四人で第15層突破です!
異世界転移をしてきた……のかは分かりませんが、フィは確かにシンファの気配を感じ取ったみたいですね。果たして本当にシンファなのか、待っているものはなんなのか、ぜひ続きも読んで頂けたら幸いです!
第38話 思いと約束への応援コメント
麗さんいいですねー(*´︶`*)
確かな実力に裏付けられた自信と余裕。
傲慢なところがなくフレンドリーで頼り甲斐があって。惚れてしまいます。
かーくんから模擬戦を申し込むとは。
ダークスパイダー戦もその後も楽しみです。
作者からの返信
麗さんはまさに心技体が揃った人だと言えますね。性格がとても素敵なのです!
合同訓練の任務であるダークスパイダー戦、ともしかしたらですがまだ何かあるかもしれません。いつも応援ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
第37話 豪月・凪風の<ステータス>、それからへの応援コメント
麗様きたー!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
麗様、満を持して翔と関わります!SNSでも麗様についておっしゃっていただいて、アルターステラ様の推しキャラなんかになってもらえるようなら作者冥利に尽きる思いです。この後の展開ぜひお楽しみください!
第37話 豪月・凪風の<ステータス>、それからへの応援コメント
豪月くんはどれだけギャップ萌えさせてくるのですか。字がキレイかつ優秀だなんて!
名前呼びは作戦だったキラキラ銀髪忍くん。ナイス腹黒!
かーくん三敗していて意外でした。良いライバル関係ですね兄弟と。
ついに来た清流 麗さん。まだまだワクワクの展開は止まらなーい!
作者からの返信
豪月はスタイルと口調から脳筋かと思えば、意外と優秀なのです。影の努力家、ということですね。凪風も食えない男です。自分で書いておいてですが、エリート養成校組、厄介者揃いですね。
一応、かーくんが三勝です!かーくんはやはりAクラスでもまだ負けないかな、といった感じです。
清流 麗とも関わることで第2章もさらに盛り上がりに入ります。応援していただけると嬉しいです!
第36話 そして次へへの応援コメント
豪月弱くはないしいい奴だと思うんだけど、模擬戦で足手纏いな感じがすごかった気がする
作者からの返信
ゆに様、最新話まで読んでいただき応援コメントもありがとうございます!
そうですね、今の時点はちょっと凪風が一枚上手かなという感じはしますね。夢里にも翻弄されていた様にも見えます。
それがゆえの凪風への「勝ったと思っていない」との言葉だったのかもしれません。今後の彼の成長にもぜひご期待ください!
第36話 そして次へへの応援コメント
ぐう、凪風くんのスマートさに腹が立っていたのに、試合後に豪月くんに見せた熱さ、すごくいいじゃないですかー!
今回も七色さん最高でした。
状況をよく見て作戦を提案できるし、すごい決め技を持っているし。惚れ惚れします。
女の子が強い肉食獣を従えるの好きなので、ガオン登場はグッときました。
作者からの返信
凪風くんが心の奥に隠し持っていたのは熱い心でした。豪月も表面的ではなく彼の事をよく見てきたからこそ分かっていたのだと思います。彼らの過去にもいずれ触れたいですね。
七色さんは召喚という特性上、回転率は高くないものの、適材適所といった能力で大いに役に立ってくれましたね。仲間が守ってさえくれれば、彼女はとても強いです!いつも応援コメントありがとうございます。
第36話 そして次へへの応援コメント
ここまで読んで、この作品で感じたのは、『少年ジャンプ』のような雰囲気です。人気が出ているのも、そこが要因ではないでしょうか?
一見、『ダンジョン』や、『異世界』というキーワードは今の流行でも、ストーリー内での展開や登場人物のキャラクターなど、どこかかつてのジャンプ作品を読むような懐かしさというか、王道感がありますね(^_^)ゆえに、更新が楽しみになっています(^▽^)
作者からの返信
鉄弾様、いつも応援ありがとうございます。
仰る通り、確かにそのような影響は受けていると思います。作品というよりも私自身が影響を受けている、の方が正しいかもしれませんが(笑)。
今作はとにかく展開とテンポ感を重視しており、バトルシーンを多めにしていることもあってそう見えるのかもしれませんね。それが小説として悪い方向には進まぬよう、今後私なりに考えて更新していければと思います。素敵なコメントありがとうございます。今後もぜひよろしくお願いいたします!
第35話 厄介への応援コメント
凪風 翼さん。とんでもなくきらびやかなネーミングでナイスです! イケメンオーラがハンパないです。
華歩ちゃん呼びはかーくん同様カチンときました。
このキラキラ忍者くん、ぶっ飛ばしましょ。
回復のためにぶん投げる豪月くん素敵!
七色さんが可愛くて有能で嬉しいです。召喚獣のネーミングもいいですね。きゅいちゃん私も回復してー(^o^)/
作者からの返信
凪風くんは仰る通りのイケメンですね。今は良いのですが、一応作戦の一環かもしれないということを加味して、模擬戦後には許してあげてもらえると嬉しいです(笑)。
豪月は良い奴ってキャラが浸透されつつあるみたいで幸いです。七色さんの使い魔にもぜひご注目ください!後半戦もお楽しみに!
第34話 二人との初対決への応援コメント
おー! まさに昨日の敵は今日の友!
豪月くんともうパーティーを組む事になるとは。サクサク展開とっても爽快です。
そしてヒロインズが敵とは、こういう展開も美味しいですね。
はーい、目隠れ赤髪のミステリアスな七色さんが既にタイプです! 模擬戦楽しみです。
作者からの返信
展開が爽快と言っていただけてとても嬉しいです!今作はどんどんと展開していくことを意識してはいるのですが、どうしても書く側と読む側では体感速度が違ってくるとは思いますので、意見をいただけてすごく助かります。
ヒロインズとの対決は前々から書きたいと思っていました!ヒロインズの力、とくとご覧ください!
これをスタートとして、徐々に輪を広げていければと思っております!
第34話 二人との初対決への応援コメント
模擬戦開始ですね!ワクワクします(^▽^)でも、このワクワクする感覚を読者に伝えられるむらくもさんの文章力は、私も見習わないといけないですね(^^ゞ次のエピソードも楽しみです(^_^)
作者からの返信
鉄弾様、日々の応援本当にありがとうございます!
ちょっとペースが早いかな、とも思いつつ飽きられぬよう展開をどんどんと出しているわけですが、温かいコメントをいただけてほっとしました。モチベーションを保てるのも、こういったお声をいただけるからです。重ね重ね感謝申し上げます。
次も楽しんでいただけるよう精一杯書いていきます!どうぞよろしくお願いいたします。
第33話 対人戦への応援コメント
今回のエピソード序盤、翔と豪月の会話読んでいて、『あれ?豪月はいい奴キャラなのか?』と思ったのですが、やっぱりそうでした(^▽^;)
対戦相手に礼を言える、基本的なマナーがあるキャラは何というか、良い奴が多い気がします。今後のエピソードでも活躍してほしいと思いました。でも、翔は入試一位だったとは・・・(;゚Д゚)
作者からの返信
鉄弾様いつも応援ありがとうございます!
そうなんです、実は良い奴でした!探索科Aクラスということもあり、自信の表れから少し傲慢さが見えてしまっていただけなのです。豪月の今後の活躍は……ぜひご期待ください!翔の入試についても少しづつ深堀りしていきますよー!
第32話 実力主義への応援コメント
ラストのテンポの良さに笑いました。
しかもバトルの結果は章の冒頭で示されているという。
3人とも合格おめでとうございます\(^^)/
流石のAクラス!
専用道路があるの凄すぎますね。
「大蔵」といったらオオクラとしか思えませんね。
余計な話をしない校長先生ステキ(*^^*)どんな戦い方をするのか気になります。
作者からの返信
テンポの調整というのは思った以上に難しいものですね。私としてはかなり早めに展開しているつもりですが、いかがでしょうか。また考えていきたいと思っております!
はい、晴れて全員Aクラス合格です!良かった!また飛ばされた試験については後々触れるかもしれません。
せっかくなので、こういった国探独自のものも展開していきたいと考えています。この校長のような偉い人に恵まれたいものですね(笑)。
いつもご感想ありがとうございます!
第53話 巨大な兵への応援コメント
アースガルド、強い………。
そしてそれを下す主人公パーティも強い!
爽快な(私には書けない)戦闘でした!
ん?フィちゃんどうしたの?
作者からの返信
ここまで駆け抜けてきたチームワーク(パーティーワーク?)と仲の良さも相まって完璧な連携ですね。
戦闘描写をお褒め頂き、大変光栄です!結構バトルシーンを多めに入れていたりする作品なのでとても嬉しいです!
フィの自慢の感知能力で何か感知したのかもしれません。