応援コメント

第10話 銃使い」への応援コメント

  • (異世界でも五人でもパーティーは五人までが良いとされていた。それ以上だと逆に統率が執ることが難しくなるからな)

    ⬆️最初の方の「五人でも」って不要かと思う。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。表現を変えた時の消し忘れか何かですね。修正いたしました。


  • 編集済

    後方過ぎると逆に怖いなぁ。ダンジョンが複雑になると後ろからの攻撃も有るよね。そうなると後衛にもそれなりに戦える人が居ないと、狙撃で寝転がったり、集中してる所を狙われたら…
    銃使いは他の銃ではダメなのかな?2丁拳銃にマシンガン!収納が出来るなら重量級なガトリングガンと夢が広がる!
    狙撃なのはフレンドリーファイヤを防ぐ為かな?戦闘になれば連射は難しいだろうけど最初に弾を大量にばら撒けば…前衛無視して銃使いに真っしぐら!

    作者からの返信

    そうですね、後方過ぎるのは怖いと思います。もちろんパーティー内で陣形や配置なんかも考えはします。どれだけ後衛になるか、というのも全体的なバランスを見つつにはなりますね。
    「銃系職業」と書いているので夢里の“銃使い”以外にも銃を扱う職業は存在しますね。その中で、ステータスの伸びやスキル関連を考えられた結果、“銃使い”はスナイパー型がセオリーになっているといった感じです。

    前衛は難しいかもしれませんが、中衛向きの拳銃を扱う職業なども存在します。素直に疑問点をコメントして下さり大変感謝いたします。


  • 編集済

    言葉遣いが仕様でしたらすいません。
    〉「うん。経験値が分配されるのは五人まで。お前の代わりに違う職業ジョブの入れた方がましだとか、散々だったよ」
    →「…。お前の代わりに違う職業ジョブを入れた方がましだとか、…」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    これは私の誤字ですね。とても助かりました!感謝いたします!

  • 固定式のスナイパーライフルって音凄そうね
    最初に自動小銃ばら撒きまくってから前衛突っ込ませて以降アサルトライフルで後方の敵牽制とか出来ないのかな?

    作者からの返信

    続けての応援コメントありがとうございます。

    そうですね、他の武器と比べるとそれなりに大きな音は出ますが、現実のスナイパーライフルのような大きな発砲音ではないようです。ダンジョン産の物から作成されたダンジョンに向けての武器となりますので、形は現実のスナイパーライフルから発想は得ていたとしても、全てが全く同じとは言えないですね。

    「自動小銃」ですか。強そうではありますが、ダンジョンでは<スキル>や『魔法』による攻撃が最も有効かつ威力を発揮しますので、率先して使いはしないのかなと。発想は素晴らしいと思います。ご提案ありがとうございます。

  • >まあ、銃を扱う職業ジョブが接近されたら何も出来ないよな。

    銃ならそもそも接近される前に一方的に倒せるのでは?
    それに接近戦でも十分強いと思うよ。

    現代にダンジョンが現れて銃が使えるなら、一部の物好き以外みんな銃を使うような…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    銃系職業は仰る通り「接近される前に倒す」、これが基本的な戦い方になってきます。ですが「敵の数が多すぎて捌ききれない」、「死角からの接近」となるとどうしてもその瞬間は出来てしまいます。そのための前衛だと思いますので。
    接近戦になるとどうしても強いとは言えない様です。銃系職業にもいくつか職業があるみたいですが、特にこの“銃使い”の多くは、本文にもある通り地面に固定する重いスナイパー式の銃を扱います(職業の性能を最も引き出せるのがその武器種です)。

    「職業」という生まれ持った潜在能力を最も引き出せる形にすべく考えられたのが、それぞれの武器種です。生まれ持った<スキル>や覚えやすさ等も違うので、この世界の人たちは自ずと自分の職業に合う武器種を選ぶみたいです。
    少しそのあたりが説明不足だったかもしれません。俯瞰的視点でのご指摘ありがとうございます。修正・加筆も検討したいと思います!

    編集済
  • おお、念願の(私が)レベルアップ!何が増えるのカナーv

    作者からの返信

    念願のです!当初のプロット通りではありますが、私にとっても念願のです!(笑)
    ぜひ続きをお楽しみに!

  • こんにちは、初めまして。企画(一万文字目安)から来ました。
    一万文字位置が不明だったため、区切りのよい10話まで読ませて頂きました。

    一歩二歩とダンジョンに踏み出した感じですね。知っているからこそ、
    戸惑う感じが出ていて、そのあたりも作品を面白くしていると思いました。

    作者からの返信

    拙作をお読みいただきありがとうございます!

    そうですね、主人公の翔は仰る通り、知っているものの中で<ステータス>という知らない概念に少々惑わされているようです。気に入っていただじぇなすたら、これから現代ダンジョンに慣れていく中で、仲間や強くなっていく彼にも注目して読んでいただけたらと思います。