応援コメント

第30話 覚醒職」への応援コメント

  • アビリティがほぼ説明だけになってるから、ジョブのところみたいに、何かしらの名称を付けたらどうかなと思った。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    言われてみるとなるほど、と思えます。この作品のアビリティは職業に付随するものなので、複数取得という概念がない以上、悩ましいところではありますね。検討しようと思います。


  • 編集済

    「かーくんは無職業ノージョブのまま、現代のダンジョンに興味を持たぬまま異世界転生をしたことで、色んな武器種を一から試した。変に知識を持たなかったのが逆に良かったのかもね。私だったら異世界でも絶対、杖を使ってるよ」→『異世界転移をしたことで、』かな?転生になっています。
    多種武器使い・・・デビル◯イクライなスタイリッシュアクションが出来る!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。とても助かります!

    申し訳ないです、少し調べたのですがやったことがないタイトルだったのでいい加減なことは言えませんが、スタイリッシュというのは合っているかと思います!
    出来れば他作品の名前などは書かないでいただけると幸いです。


  • 編集済

    多様な武器が使える職業なら剣だけで戦うのはなんかもったいないですね…。銃を撃ちながら突撃して敵がひるんだところを一刀両断する…みたいに複数の武器を同時に使いこなしてみせてほしいですね。

    作者からの返信

    応援コメント、並びに第1章を最後までお読みいただきありがとうございます!

    今は一旦最も使い慣れている武器種であり、勇者の時も最終的に使っていた剣を扱っているみたいです。
    流れ的にはまだ覚醒職は判明したばかり、ですからね。一応ぼそっと言っておくと、望まれている展開は読み進めて頂けると後々に出てくる……かもしれないですね。

  • 主人公がジョブを得るまでの物語だったのですね。
    しかしステータスの管理が大変そうですね。

    作者からの返信

    第1章参戦編、全てお読みいただきありがとうございます。

    そうですね。第1章は「参戦編」と言っている通り、無職業だった主人公の翔が異世界での経験を経て、それが元となった“覚醒職”を現代に認識されて終わりとなります。スタートラインといったところでしょうか。

    第2章も引き続き応援コメントを頂いておりますが、キリの良いここでもう一度感謝を述べたいと思います。たくさんの応援コメント本当にありがとうございます。いつも大変励みになっております。

  • 第1章参戦編完結おめでとうございます!
    テンポの良さがずっとキープされていて、それでいて、成長ありドキドキあり家族の絆ありで読み応えはバツグンでした!
    かーくんの秘密が明かされてスッキリです。
    ものすごくチート……と思いきや、神様から与えられたチートではなく、異世界で必死に戦いを覚えた結果としてのチート。たくさんの人の想いがこもっていると思うとグッときます。
    全てのパラメータが上がる理由も分かり、ミステリーの謎解きのワクワク感がありました。
    第二章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    第1章完結まで読んでいただき大変光栄です。ありがとうございます!秋雨千尋様にも何度もコメントを頂き、本当に感謝しております。

    まさに言っていただいた通りです!主人公最強、いずれ最強の名に恥じない力が欲しいとは思いつつも、何かしらの結果としてそれを得た方が書いている私がしっくりきました。大切な要素である「想い」という部分にも触れていただいて、作者冥利に尽きる思いです。

    第2章も期待を裏切らない展開を書くことが出来れば、と思っております。改めてありがとうございます!

    編集済
  • 第1章参戦編・完結、お疲れ様です😆引き続き、3人を応援しますよ😉次章楽しみに待っています😊

    作者からの返信

    第1章完結までお付き合いいただきありがとうございます。こうして応援してくださる方がいらっしゃるからこそ、ハイペースでここまで更新することが出来ました。改めて感謝申し上げます。

    次章も引き続き更新していますので応援よろしくお願いいたします。