第２話 ＜ステータス＞への応援コメント
1話に続き、とても読みやすい文体で大好きです！
ステータス、なにやら伏線の匂いですね……！（大好物）
作者からの返信
引き続き読んでいただきありがとうございます。ステータスは異世界と現代ダンジョンとで違う点の一つになります。大好物とのお言葉に感激です！
第１話 勇者参戦への応援コメント
Twitterで相互フォロー頂いており、今更ながら作品拝見しております！
異世界要素が現実世界に
そして異世界で培った経験を活かして異世界みたいな現実で無双する……!?
異世界ものの流行りには疎いのですが、個人的に斬新な設定で続きにワクワクしております！
作者からの返信
はい、ロザリオさん！Twitterでお見かけした名だなと思いましたが、ご本人様でしたか！拙作を読みに来てくださってありがとうございます。
コメント頂けた内容で概ね合っております。ただ、「無双」といった点では人によって違ってくるのかなと。タグにもあります通り、「いずれ主人公最強」には変わりありませんが。
また読みに来てくださると幸いです。
第３０話 覚醒職への応援コメント
第１章参戦編完結おめでとうございます！
テンポの良さがずっとキープされていて、それでいて、成長ありドキドキあり家族の絆ありで読み応えはバツグンでした！
かーくんの秘密が明かされてスッキリです。
ものすごくチート……と思いきや、神様から与えられたチートではなく、異世界で必死に戦いを覚えた結果としてのチート。たくさんの人の想いがこもっていると思うとグッときます。
全てのパラメータが上がる理由も分かり、ミステリーの謎解きのワクワク感がありました。
第二章も楽しみにしています。
作者からの返信
第1章完結まで読んでいただき大変光栄です。ありがとうございます！秋雨千尋様にも何度もコメントを頂き、本当に感謝しております。
まさに言っていただいた通りです！主人公最強、いずれ最強の名に恥じない力が欲しいとは思いつつも、何かしらの結果としてそれを得た方が書いている私がしっくりきました。大切な要素である「想い」という部分にも触れていただいて、作者冥利に尽きる思いです。
第2章も期待を裏切らない展開を書くことが出来れば、と思っております。改めてありがとうございます！
第２８話 幸せへの応援コメント
お母さんと翔のやり取り。とても良かったです😭互いに自分の考えや思いやりをしっかり伝えあえて良かった😂その上で、前に進んでいく翔を応援したくなりました😉
親子の関係というのは、こうであって欲しいものです。特に今の世相を見れば、余計にそれを強く感じました。
作者からの返信
鉄弾様いつも応援ありがとうございます。
とても素敵なコメント大変光栄です。異世界ではそれこそ大変な思いをしてきた翔ですが、現代に帰還してどこか「自分は勇者だから」という余裕があったことを作品冒頭から見せていました。これからは文字通り本気で挑んでいく翔の姿を、まだまださらに強くなる翔の姿を、これからもぜひ応援していただけたらと思います。
世相や人様の家族というのはそれほど分かりませんが、私の思い描く家族像を書いたつもりです。嬉しいコメント本当にありがとうございます！
第１０話 銃使いへの応援コメント
こんにちは、初めまして。企画（一万文字目安）から来ました。
一万文字位置が不明だったため、区切りのよい１０話まで読ませて頂きました。
一歩二歩とダンジョンに踏み出した感じですね。知っているからこそ、
戸惑う感じが出ていて、そのあたりも作品を面白くしていると思いました。
作者からの返信
拙作をお読みいただきありがとうございます！
そうですね、主人公の翔は仰る通り、知っているものの中で＜ステータス＞という知らない概念に少々惑わされているようです。気に入っていただじぇなすたら、これから現代ダンジョンに慣れていく中で、仲間や強くなっていく彼にも注目して読んでいただけたらと思います。
第２６話 国立探索者学校への応援コメント
かーくんママの心境が気になるところです。
ノージョブだから絶対無理だと思っているのか、ダンジョン嫌いだった時に問題発言でもしていたのか。
国立探索者学校のゴージャスさ凄いですね！
日本中から猛者が集まる場所、燃えます。
果たして職員さんに連れて行かれたセクシーなお姉さんは再登場するのか！？
作者からの返信
その点はこの後で判明いたします。もし続きを読んでいただけましたら、ぜひ翔の心境の変化と共にお楽しみください。
国立探索者学校、私自身もワクワクしながら書いているところはあります。やはり最先端には惹かれてしまうので(笑)。
第２４話 無職業？への応援コメント
『上級魔法 豪火炎』名前も強そうだし、威力もかなりですね。
炎使いの美少女は良き良きだと思います。
「アビリティ」システム分かりやすくて面白いです。
果たしてかーくんのジョブは何なのか、何故隠されているのか。
恋のトラブルの行方は！？
そして「国立探索者学校」という気になるワード。
学園モノが始まるのかしら((o(^∇^)o))わくわく。
作者からの返信
秋雨千尋様いつも応援ありがとうございます。
一応補足しますと、翔が初めてダンジョンに入ったときに使おうとしてＭＰが足りなかったあの『魔法』です。この頂いたコメントから本文にも一文足しました。コメントから気付くこともあり、いつも本当にありがたいです。
読者の方がもやもやしすぎるのも良くないので近日公開の話で明かされる予定です。
恋の行方もぜひ道届けてもらえると嬉しいです！
それはまだお答えできませんが、今後の展開もぜひお楽しみに！
第２１話 『魔法』への応援コメント
おー！華歩ちゃんの悲願がついに！
いったいどんな魔法を取得できるのでしょうか。
異世界では魔法はもはや当たり前のものなので、なかなか手に入らないところもドラマチックですね。
翔くん、異世界で苦労していたのですね。
自分が未熟なために誰かが犠牲になるのって本当に辛いと思います。
美少女二人が仲良しなの尊いです。
学校での華歩ちゃんの耳打ちはときめきますね〜！
フィちゃん超優秀！
自分と同じ大きさの魔法の書をせっせと運ぶ姿をイメージしてキュンときました！
作者からの返信
秋雨千尋様、いつも応援ありがとうございます！
魔法の中身は次のエピソードで明らかになりますので、読んでいただけたら嬉しいです。軽いノリで始まった今作ですが、サクサク感は残しつつそういった過去などにも触れて味を出していけたらと思っております。
華歩と夢里は良き友であり、良き恋敵(？)ということで、成長や今後をしっかりと書いていきます！フィは基本的に優秀なのですがたまに……といった感じのキャラクターです！(笑)
今後も応援していただけると嬉しいです。
第３話 初めてのダンジョンへの応援コメント
読み始めました！
新作連載開始おめでとうございます。
代表作とはまた違った雰囲気な作品ですね。
楽しみに読ませて頂きます！
作者からの返信
ＵＤ様、応援コメントありがとうございます。
雰囲気はそうですね、だいぶ軽さやサクサク読めることを意識しております。
こちらは不定期更新ですが精一杯連載していくので、ぜひよろしくお願いいたします！
第２話 ＜ステータス＞への応援コメント
こんにちはーー！
王道ファンタジーかと思いきやゴミみたいなステータスで笑っちゃいましたｗ
作者からの返信
丸焦ししゃもさんありがとうございます！
ダンジョンを基軸とした現代ファンタジーでは割と王道っぽいのかなと思っております。ステータスはレベル１、というのとノージョブなのでこんな感じになってます(笑)
ステータスにも少し秘密があるのでまた読みに来てくださると嬉しいです！
丸焦ししゃもさんのの作品もまた読みにいきます！
第１６話 フィへの応援コメント
夢里ちゃんと翔くんの軽快で仲良しな会話が好きです。フィちゃんも加わり、更に楽しく賑やかになりましたね〜。
こうなると他の異世界メンバーも来てしまう可能性があるのかしら。
ダンジョンが現れたのも謎だし続きが気になります。
作者からの返信
こちらの作品にもたくさんのコメントをくださり大変恐縮です。ありがとうございます！
不定期更新といっても、1日に短めの話を2～3話更新する時などもあるかと思いますので、ちょっとした時間やまた話数が溜まってからなどにまた覗いて下さるととても嬉しいです！
夢里とは良い距離感で接することが出来ていますね。微笑ましく感じていただけると嬉しいです。
その辺はー、ちょっと言えませんが「第７話で異世界メンバーにも触れた」ということだけ頭の片隅にでも入れておいてもらえたらなと思います！
第１４話 彼女の態度への応援コメント
ここまで楽しくサクサク読めました(*^^*)
ストレージがすごく便利！
異世界で10年頑張ったのにレベルが１なのも、MP不足で魔法が使えないのも、スキルだけ使えるのも面白いです。
お母さんに心配かけまいと嘘をつくところも年相応でいいですね。
幼馴染と頼れるパーティーメンバー。女の子二人とどうなっていくのか、三角関係にも期待です。
作者からの返信
秋雨千尋様！いつもお世話になっております。こちらも最新話までお読みいただき、本当にありがとうございます！
サクサク感は特に意識しているところで、空き時間などにちょこっと読んでいただけたら、なんて考えております。
異世界には＜ステータス＞が存在しなかった設定なのでレベルは１から始まっています。少しメタ的な話をすると、無双の中にも成長という要素を入れたかったのでこの設定にしました。
今作は序盤からがっつりヒロインしてます！気に入っていただけましたら、今後も応援を続けてくださると嬉しいです！
第２話 ＜ステータス＞への応援コメント
ステータス、ちゃんと確認したほうが良いのに…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
おっしゃることは最もです。ですがなんとなく気が進まなかった、という感じなのでしょうね。彼が性格上、自身を「強いから大丈夫でしょ」と気楽に考えていることも起因していると思います。
気に入っていただけましたら、これからも応援していただけると大変嬉しいです！よろしくお願いいたします！
第１話 勇者参戦への応援コメント
新作連載スタートおめでとうございます！
まったく新しい現代フォンタジーの爆誕にワクワクが止まりません。
いきなり現れたダンジョン。
それに伴い現れる新しい職業【探索者】。
ノージョブだと見くびられてきた主人公の成り上がり人生に期待が高まります。
話題の異世界転生が数行でサラッと流される事に笑いが止まりませんでした。
作者からの返信
秋雨千尋様！新作も読んで下さりありがとうございます！大変感謝です！
異世界転生「後」の話を書きたかった作品なので、転生のこともあんまりダラダラ書いてもなあと思い、大体わかってくれるだろうと、思い切ってサラッと書きました(笑)。転生時のこともちょいちょい触れていくつもりではありますので、またその時をお楽しみということで！
第１話 勇者参戦への応援コメント
召喚されたのならば
異世界転生ではないのでは？
転移の方だと思います。
転生なら一度死にますし。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
そうですね、たしかにこの場合は転移の方が正しいですね。ご指摘ありがとうございます。修正しようと思います！