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第34話 一級治癒魔法師への応援コメント
それにしても二階建て小さな玄関ホールと客間に居間と食堂に台所、2階に寝室が4室に屋根裏部屋は(使用人様)だ。←(誤変換)(使用人用)だ。
(細かいけど、違和感があるところ)
買ってきた物を片付けお茶を飲んでいると来客を告げられ、アイリが出て行くが慌てて(帰って来て)俺の手を引く。←家の外からなら(帰って来て)でよいと思うが、この場合は家の中で、エディといた部屋から客の応対に移動して、エディを呼びに部屋に(戻ってきた)のだから(戻って来て)とちゃうやろか?
後ろから頭の上に火を置く間に鉄棒で殴ったほうが早いんとちゃうやろか?
エディと猫又の海鮮居酒屋への道は、まだまだ遠いのであった。
第34話 一級治癒魔法師への応援コメント
アイリの一件が無難な所に落ち着いてよかったです。
新しい冒険の始まりかな。ひと暴れしてください。
第33話 直談判への応援コメント
宰相、懲りないねw
燃え盛る火事場で綱渡りするのが趣味なの?
魔法師団やら何度も経験してるんだから側付きに連れてくる連中に何故言い聞かせないのか不思議な展開
ハードラックとダンスっちまうぜ?
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第33話 直談判への応援コメント
「猫が転移魔法か・・・そいつ本当ならば不味いな。←それが本当ならば のほうが良くないですか? そいつ=猫でしょうし
「声を聞きき」武術大会で自分を助けてくれた人だと判り、←「声を聞き」
アイリはへどもどしながらも何とか「礼が言った」。←「礼を言った」
王国の組織って、古い大会社みたいですね。(大企業病)
「使い物にならない役職まで出世したポンコツ責任者」が大勢。
アイリの雇用形態も「必要なときだけ呼び出されてのお仕事」なら個人事業主みたいな感じかしら?
契約料は?固定給なし?歩合制?福利厚生は?身分の保証は?
現代にも通じる雇用問題、色々と考えさせられますね。
昔、トヨタ自動車に納期調整をお願いした納入業者が購買担当者に笑われました。「納期はいくら遅れてもいいよ。その分お金貰うから。30分で1億円ね♪」
カンバン方式を守らせるための契約を盾にして、トヨタの看板の威を借るキツネ購買担当…やがてトヨタ向け納入業者限定の通称トヨタ保険が出来たのだった。と廃業した半導体メーカーの営業課長が教えてくれました。
それが今や半導体不足で車が作れない時代に。隔世の感ありですわ。
(再度)まだ、なおってへんで?
アイリはへどもどしながらも「何とか礼が言った」。
↑「何とか礼を言った」or「何とか礼が言えた」とか。
作者からの返信
何時もご指摘頂き感謝 m(_ _)m
此れからもあんじょう頼んまっせ(懇願)
第2話 魔力切れへの応援コメント
魔力高20という謎単語推しがキツイ…
第32話 クロウの怒りへの応援コメント
先日は失礼した。m(_ _)mゴメンネ
読者の妄想(煽り)と思って勘弁して貰いたい。(ー人ー;)
さて主人公、バッサリいくのかと思いきや、思いの外穏便・・・(ー_ー;)
裏読みしてしまいそうです!( ̄ー ̄)ニヤリ
ここは一つ、お姫様を生贄に・・・おっと、誰か来たようだ!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
_(┐「ε:)_
第32話 クロウの怒りへの応援コメント
おや、意外と穏当に終わりそう?
また通行証渡されて王家の便利屋コースじゃないといいけど。
第32話 クロウの怒りへの応援コメント
>理解し考え込んでしまった。。
。が1つ多いです。
第32話 クロウの怒りへの応援コメント
この展開なら大丈夫そうだね。
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第32話 クロウの怒りへの応援コメント
「あっと」宰相が与えられている部屋も見付けたぞ。》←「あと」
ドアが乱暴に開けられ抜き身の剣を下げた「一段」が雪崩れ込んで来たが、←「一団」
国王の怒鳴り声に部屋に駆けつけようとしていた「一段」の足が止まる。←「一団」
さて、カラカス宰相の腕(口八丁)の見せ所がやってまいりました♪
王族みなごろしは、めんどくさそう><
アイリは隣国の海で浜茶屋「海が好き!」でも始めて看板娘におさまるのも良いかも^^
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第30話 王家の目への応援コメント
「陛下、新たらしい事実が判りました。 ←ちゃうちゃう「新しい」やで
あるいは「新たなる事実が判明いたしました」
はたまた「新たな情報が~」とか
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第31話 試しへの応援コメント
「お前達か、王家が招いた治癒魔法使いを怒鳴りつけたり、これ以上は無理だと申す娘を殴る蹴るの乱暴をする忠臣共は」←「娘(に)殴る蹴る~」だと思う。
エディ君のスイッチがオンになりました。
エディオン始動!
猫又の尻尾を踏んだ国王と宰相の明日はどっちだ?
または、呆れてスッとこの国から消えるのかな?
隣国ムラーデスで海の幸満喫の日は近い?
第31話 試しへの応援コメント
いつのまにか兵士たちが酒を飲んだ後に階段から足を踏み外して頭を打って半身不随になってそのまま体が動けなくなったりそのまま死亡したり、馬車にはねられて死亡するなどの自然な事故死が多発しそうですな。
王様と宰相様もなぜか階段から足を踏み外すとか酒を飲み過ぎて脳溢血で死ぬとか原因不明の病気で死ぬなどの未来が見えそうですな。
続きを楽しみにしております
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第31話 試しへの応援コメント
〜〜〜国王陛下へ〜〜〜
貴方が国民に対し、どのようなお考えか良く解った。
善意の治療師の娘に対する暴行、死んても構わないとする態度、何れもこの国の法に反する事。
取り敢えず、暴行を主導した者達には、それなりの報復はさせて貰った。
自分達がやってきた事だ、自業自得と思え。
治療師の娘は、この国から出す。
既にこの国に奉仕する謂れなど無いからな。
この文を読んでる時には、既に国境を越えているだろう。
最後に国王陛下。
この俺に敵対した事、必ず後悔させてやる。
待ってろ!
〜〜〜〜〜〜
以上、暴行を行った騎士団の死骸「それぞれの」胸に、貼り付いていた紙に書かれていた内容です。m(_ _)m
国王『ヤバイ〜!怒っていらっしゃる!』(´゚д゚`)
宰相『逃げますか?それとも謝りますか?』(ー_ー;)
国王『と、取り敢えず謝ろう!』(๑•̀ㅂ•́)و✧
宰相『そうですか、私は逃げますので探さないで下さい!』ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
国王『まて!一人だけ逃げるのか〜?!』(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
_(┐「ε:)_
作者からの返信
(*_ _)ノ彡☆バンバン!」
あー、作者に許可なく話を作らない様に、変更したくなったら大変なんですから。
現在7話先行してますので、修正が大変なんですよ。
国王と宰相には・・・
読者の予想を無視するのが作者の快感なんですから。
続きを乞うご期待(o_ _)o
第31話 試しへの応援コメント
主人公の性格なら、アイリと王国から出奔ですかね
第29話 不意打ちへの応援コメント
「ドーラン舐めた事を抜かすな。おのれ等はさっき俺に何と言ったか忘れたのたのか。 ← 「たの」重複。
腕試しを挑んできた冒険者に生活魔法の火を使わないで水だけで対応すれば…エディの明日はどっちだ?
第28話 手配への応援コメント
行く街行く街のギルドで自分を通報すれば宿代が稼げるな
その内、駆け出しの若い冒険者(きっと小柄)が真似をし出して収拾がつかなくなるw
駆け出しに取っちゃ、危険な街の外に薬草採取に行くより、街中で野良猫と仲良くなる方が安全だな
第28話 手配への応援コメント
今の様な「治療陰」出来る様になったのさ。
↑ 「陰」が何の誤変換なのか?謎だw
「治療が出来る」か「治療を出来る」か?
ネコを連れた少年エディの明日は明日の風が吹く?
第27話 油断への応援コメント
「その間に忍ばせている者達から詳しい状況の報告を受け、次の手を考えるましょう。~」
↑次の手を考え「る」ましょう。は不自然です。
「考えましょう」または「考えることといたしましょう」とかですかね?
第26話 公,侯爵三人への応援コメント
まさかの一夜で瞬殺。クロウが偵察で動けるのが大きいね。
手紙に書いたのは王国高官3名だけ?
他にも、伯爵5名,子爵4名がいたはず。
王都にはいないということなのかな。
第20話 新たな道連れへの応援コメント
関西弁に違和感。必要ある?
第26話 公,侯爵三人への応援コメント
「暇野無学さんの頭と目、見落とさない様に、な〜おれっ」
こんなもんで如何でしょ?
治ったら教えて下さい
私にもかけますからw
職場で書類の不備が多くって
自分で自分に腹が立つ (T.T)
作者からの返信
頭は再起不能です、目は寝不足が最大の原因かと・・・
第26話 公,侯爵三人への応援コメント
言葉のアレコレ(間違い、その他)は偶にあります。
特に自分で書いて自分で確認は失敗するのが当たり前です。
出来れば書いて直後でなく二、三日経ってから精査するのがオススメです。
もしくは他人がいいのですけどね。
第26話 公,侯爵三人への応援コメント
無双面白かったです。
そろそろ、フラッシュと転移の戦法がバレそうな気がしますが。どうなんでしょう。
第26話 公,侯爵三人への応援コメント
ナルゲン・ブラバン侯爵公爵は、 ←公爵が余分。
それが何を意味するかエルドバー子爵子爵を告発した者は、←子爵が一個余分。
今日は爵位のサービスデー?(笑)
作者からの返信
ご指摘感謝、最近またチョンボが多くて(_ _)
編集済
第26話 公,侯爵三人への応援コメント
>これで多少動いても手首すら見えないだろう、スカーフはムスリム風だが見えるのは眉より下と目の下だけで人相は判らない。
眉より下と目の下だけで ⇒ 眉より下から頬の上までで
このほうが分かりやすいですかね?
>悲鳴を上げる男を放置し、目が眩んで動けないオスト公爵の両肩に鉄棒を打ち付け、抵抗不可能にして襟首を掴む。
オスト公爵 ⇒ オスト侯爵
>ナルゲン・ブラバン侯爵公爵は、エルドバー子爵から贈られたであろう少女二人を、エロい格好で侍らせ優雅に酒を呑んでいる所を襲ったので楽だった。
ナルゲン・ブラバン侯爵公爵は ⇒ ナルゲン・ブラバン侯爵は
>最初に貴族街警備の衛兵詰め所に持ち込まれたセレゾ・ヘラルドン公爵と言われる遺体と合わせれば、それが何を意味するかエルドバー子爵子爵を告発した者は、王国が下した処分に不満を持ち自らそれを行い始めたのだ。
エルドバー子爵子爵を告発した者は ⇒ エルドバー子爵を告発した者は
>王城内に運び込まれた遺体の確認が行なったが、多くの貴族の顔を知る儀典係の者を呼び顔を改めさせた。
遺体の確認が行なったが ⇒ 遺体の確認を行なったが
作者からの返信
今日は記録的な修正の嵐にがっくりきてます。
明日の投稿分を真剣に精査して・・・
何時もご支援ご指摘深く感謝してますが、治らないねー。
頭に治癒魔法を掛けてくれる人いないかな。
第25話 招き猫への応援コメント
これ、教会内にいるエディの名を知ってる人皆殺しにするの、無理じゃない?
今回、教皇とランセンを殺したのが仮面の冒険者なのは明らかだし、
死んだ教皇の手の中に、エディの名を知ってる人名のリストを残して、
「全部忘れろ」と言われても、逆にエディを殺そうとするに決まってるよね。
しかも子爵も同時期に死んでるし、そっちもエディだと推測できちゃう。
教会と公爵や国が結託してエディ殺しに動くこともありうるでしょ。
アイリはリフレッシュを見せちゃったのか。
そんでまたまた便利に使われる道を提示されて、何故か悩んでると。
ホント地獄への道が大好きだな。
エディもようやくアイリと切れたと思ったら、
またクロウの治療魔法関連でアイリと絡むのか。
編集済
第25話 招き猫への応援コメント
カイラムさんのご指摘通りでっせ。
ここで始末したのは、ライセン神父と豪華絢爛なおっさんことヘラルドン王国エルマート神教教皇猊下ブルゾン様のはず。
アイリに迫るガーラン商会の囲い込み再びでんな。
3、4日に1回の奥様のお相手から週(6日)に2、3回の美容サロンに。
やがて頃合をみて、怪我人、病人の治療を頼まれるようになり、なし崩し的に…アイリの明日はどっちだ?
第25話 招き猫への応援コメント
>ヘルザン教王,ゴラス教王,モーズ教王ね、別の用紙に『ランセンに関する全てを忘れろ。然もなくばヘルザンの後を追うことになる』の警告文を書き三教王の名を記した紙で包む。
>ヘルザンにフラッシュを浴びせ、目を押さえた隙に頸動脈をスッパリ斬る。
>刃物で殺す時には頸動脈を切れば、脳の血圧が下がる為即座に意識が途切れ、先ず助からないって教えてくれた中二病に感謝。
>ヘルザンの手に警告文を握らせると、ランセンの襟首を掴んで神殿の魔力測定盤の側に跳び、ランセンを立ち上がらせる。
「然もなくばヘルザンの後を追うことになる」以下の「ヘルザン」は、「ブルゾン」ではないでしょうか?
作者からの返信
へっへへへへ
居ない人を殺しちゃ都合が悪いね。
ヘルザンさんゴメン。
カイラムさまご指摘感謝、今日は誤字脱字が無い! と思っていたらでかい落とし穴があったとは (;。;)
第22話 クロウの魔力への応援コメント
きっと猫又は変化の術を使う種族だ。
転生による記憶保持はメリットだったかもしれないけど、意識は男カラダは雌の特殊な性同一性なんちゃらのデメリットが出た感じか。
第22話 クロウの魔力への応援コメント
猫又が進化して人化のスキルを得るラノベが有ったな。何だっけ?
まあいいや。美女になれば。
第22話 クロウの魔力への応援コメント
タイトルどおりなら猫獣人の筈が無いよね、
そして性別不明の謎の存在と判明(⌒-⌒; )
現時点では色々と可哀想だけど不思議で面白いです。
編集済
第22話 クロウの魔力への応援コメント
クロウは猫又に転生した上にTSしたのか?
それとも猫又が無性な種族なのか…ヘソが無いって本当に母猫から産まれたのかな(ФωФ)
第22話 クロウの魔力への応援コメント
>「あれを野暮用った言うかね」
野暮用った言う→野暮用って言う
第22話 クロウの魔力への応援コメント
まさかの子爵失脚を知らなかったのか。
子爵を当てにして威張ってたことを踏まえて読み直すと更に面白い。
しかもギルマスの前で、子爵と繋がってること自白したし、
子爵の共犯として、ギルマスには取り調べ頑張って欲しいね。
クロウは魔物だけあって、魔力と魔法の適正は高そうだね。
ただ、生活魔法以外は何が使えるのかわからない、、、
教会行くのはやだしなー
編集済
第21話 挑発への応援コメント
ヘルドらはエディが強いと知っているのになんで、賭けへんかったん?そっちのが不思議やわ。
エディ君は「手の内は見せない」と言ってた割に今回は大勢の前でフラッシュ使いまくってるけど、ええんやろか?周囲から見えへんように光らせるにしても相手の顔に反射して光が漏れると思うけどなぁ。
一月もあれば、ちゃんとした食事と運動でガリガリじゃなくなって筋肉も付いて強なったんやろね。
今回はクロウちゃんの念話が、似非関西弁とちゃうやん!設定かえたん?
「ラノベで覚えた似非関西弁使いの猫又」という設定でええと思うけどなぁ。
《言えねえよ! 猫に人の言葉は発音できないだろっ》
→《言えへんわ! 猫に人の言葉が発音できるわけあらへんやろ!》
《ふふん、心配するなエディ。そんなヘマはしないよ♪》
→《ふふん、心配すんなエディ。そんなアホ(なこと)はせえへんて♪》
因みに関西のアホは関東圏のおバカ相当で軽い。
関西のバカは関東圏のアホ相当でキツイ感じ。アホとバカが逆転している。ソースは関西と東京の両方で暮らした自分の経験。
アニメで言うと静岡のちびまる子が「おバカ!」と母親に叱られているのと大阪西成のじゃりんこチエの鉄の悪態「あほボケカスシネ!」というのが同じ軽さ。ひどいことを言ってるようだけどこの中には「バカ」は入っていない。「バカ」のほうがキツイのだ。大阪以外でじゃりんこチエが受けなかったのは、この言葉の違いが原因だと思う。標準語で判断したら下品で怖いものね。大阪の一部ではなんとも思わない軽い挨拶みたいなものなんやけどね。
第20話 新たな道連れへの応援コメント
生肉の筈が内臓食べてる(≧▽≦)b
獲物を解体した後始末が楽で良いね!(≧∇≦)b
にしてもクロウ、上から目線で偉そうにし過ぎじゃね?ヘ( ̄ω ̄ヘ)
連れてく意味薄くね?(ー_ー゛)
主人公の性格と今までの流れと、この猫への対応は何か違くね?(・–・;)ゞ
置いて来た孤児院育ちの女への対応とのギャップが・・・(ー_ー;)
_(┐「ε:)_
編集済
第20話 新たな道連れへの応援コメント
猫又のクロウちゃんが関西弁やからこれからは関西弁でコメントするわ。
生まれて間もないクロウちゃんがなんで生活魔法のクリーンを知っとるん?って思たら”ラノベの知識”やったんやね。
《それと生肉は「無いか。」←「あらへんか?」の方が自然な関西弁やで。
《あかんのや、この紐に魔法が「掛けられている」らしくてな、此処に連れてきた奴がそう「言ってたわ」》←「掛けられとる」、「言うとったわ」の方が自然な関西弁やで。
《おい! おいってば、「今何をした今のは何だ」》←「今何したんや?今のは何やねん!」の方が自然な関西弁やと思うで。
あと、黒猫がウサギより値打ちないような書き方やけど、ウサギ2,3匹分の値段が付くんやったら黒猫の方が上やねんから落ち込むことあらへんがな。
食べる食べへんは別問題なんやし、猫の良し悪しはネズミを取るかどうか、狩が出来るかどうかなんやから。
それはともかく、距離がある程度離れても念話が出来るんやったら、偵察や別働隊として便利かも知れんね。
ほなまたねん。
編集済
第20話 新たな道連れへの応援コメント
ゴブリンキラー達は最も悪事に手を染めてたパーティなんじゃないかな。
拉致した人間達やクロウ等を売るルートを持ってたのがゴブリンキラーなんじゃないかと推測。
まさかあの子爵の使用人家族とパーティ組むとはね。
それと、クロウに魔法教えないの?
パーティから抜けてから教えるのかね。
第20話 新たな道連れへの応援コメント
エディは意外と面倒見が良いな…
第19話 猫又への応援コメント
タイトル変わって猫又って出てたっけ?って一瞬混乱しました
前作とは違い転生者を仲間にする展開楽しみです
編集済
第19話 猫又への応援コメント
猫の名前ランキングによると「ムギ」が三年連続一位だそうな。
それって、「ダーティペア」のムギとちゃうんかい!と思った。
猫又の中身は男っぽいし、又三郎とかかなぁ。
「脱字」
お財布ポーチ持ちが二人、使用者登録を外すようにお願いすが軽く拒否された。
↑お願いす「る」が
第19話 猫又への応援コメント
どうやら猫又の口調はやや雄っぽいな・・・。
しかし、まだ♂とは限らない!笑
第17話 鴨は強いぞへの応援コメント
<誤字>
初冬にフルンを離れ王都に来てもう夏も近い、熱い最中の馬車旅が思いやられる。
↑「暑い最中」
第18話 アイアン二級への応援コメント
なぜかこのタイミングで名乗らなかったのか、咄嗟に出た言葉だとしても思慮が足りないと余計な事になるから意識して判断力鍛えるようちょっと説教は必要ですねぇ。
あととりあえず顔と名前覚えてしまった迷惑しかしない野犬共は駆除確定かな。次どうなるか楽しみ〜
第18話 アイアン二級への応援コメント
名バレしちゃったから
悪人の鏖殺確定しちゃったかな。
第18話 アイアン二級への応援コメント
黒狼の群れさん達にはご退場願いましょう。
編集済
第18話 アイアン二級への応援コメント
名乗らないと言ったのにわざわざ名前を呼ぶとかアホの子ですな。
名前を知られた以上、悪党には口封じされる未来しかなさそう。
<誤字報告>
「グルサンの街からヘルトまで同じ馬車に乗り合わせた「中」だよ。←「仲」
やっぱり俺はソロ「に」方がいいや、←ソロ「の」
剣の「束」に手を掛けている奴には手首にも打ち込み←「柄」
最後の一行の 要改良と心に「停めて」おこう。←「留めて」
-追加-
フルンの街に帰り着いたのは夏真っ盛り、糞「熱い中」←「暑い中」
作者からの返信
うわぁぁぁ、ご指摘感謝 m(_ _)m
流し読みで確認したら酷いことになってました。
此れからも宜しくお願いします。
第18話 アイアン二級への応援コメント
定期馬車の護衛達の役立たずっぷりが凄いね。
しかもエディの獲物取ろうとするわ、エディが狙われたからエディを悪者にするとか、ありえないね。
しかしエディが強いことがバレちゃうのはまずいね。。。
あちこちで言いふらしそうだし。
子爵が居なくなっても、同じ手口のクズどもはまだまだいるんだな。
始末するのは良いけど、
あの状況で名前を大声で叫ぶ間抜けは殺しといたほうがいいよ。
第18話 アイアン二級への応援コメント
悪いお口には物理的にチャックをしないと。
驚いて声をあげるとか、訓練が足りていない。
第17話 鴨は強いぞへの応援コメント
王様、王権神授説な魔法世界だから宗教の力が強いのでその宗教のろくでなしの神父がやらかした犯罪事件を理由にして宗教関係の力を削ぎ落す長期計画を立てて行動するみたいですな。
現実路線の王様ですが、まだまだ宗教の力が強いだろうから油断は禁物ですな。
それにしても、今回の馬車で移動するときにいろいろと聞いてきた女と迎えに来た男、どう考えても今回夜襲を仕掛けてきた盗賊団の一味ですな。
町にいる盗賊団の連中の協力者も捕縛して絞首刑か鉱山への永久奴隷として送り込むか一人残らず殺害しておかないと主人公の顔を覚えていたら相手がろくでなしの権力者の領主とか貴族とか神官などとつながりがあったら罠に嵌めてくる可能性があったり暗殺者を送ってくる可能性があるからサーチ&デストロイの精神で狩りつくさなきゃ危険ですね。
続きを楽しみにしております
第17話 鴨は強いぞへの応援コメント
めっちゃ強いけど、
震えが止まらないが、此処で手を緩めたら押しきられる。
っていう一文が効いていると思います。
第17話 鴨は強いぞへの応援コメント
いやぁ、まさに転移無双だね…
第34話 一級治癒魔法師への応援コメント
取り敢えず服の端に火を着けておけば?ヾ(*’O’*)/
暫く気付かないけど、気付いた時には隙だらけになるよ?(≧▽≦)b
あっ!( ゚д゚)ハッ!
真後ろ転移で喉笛サクッとが1番か?(*´ω`*)
_(┐「ε:)_