毛色が黒、うん、まさに一般的な日本人の髪色にちなんだ色だね!
と言った感じでどうでしょうか。
これ、教会内にいるエディの名を知ってる人皆殺しにするの、無理じゃない?
今回、教皇とランセンを殺したのが仮面の冒険者なのは明らかだし、
死んだ教皇の手の中に、エディの名を知ってる人名のリストを残して、
「全部忘れろ」と言われても、逆にエディを殺そうとするに決まってるよね。
しかも子爵も同時期に死んでるし、そっちもエディだと推測できちゃう。
教会と公爵や国が結託してエディ殺しに動くこともありうるでしょ。
アイリはリフレッシュを見せちゃったのか。
そんでまたまた便利に使われる道を提示されて、何故か悩んでると。
ホント地獄への道が大好きだな。
エディもようやくアイリと切れたと思ったら、
またクロウの治療魔法関連でアイリと絡むのか。
編集済
カイラムさんのご指摘通りでっせ。
ここで始末したのは、ライセン神父と豪華絢爛なおっさんことヘラルドン王国エルマート神教教皇猊下ブルゾン様のはず。
アイリに迫るガーラン商会の囲い込み再びでんな。
3、4日に1回の奥様のお相手から週(6日)に2、3回の美容サロンに。
やがて頃合をみて、怪我人、病人の治療を頼まれるようになり、なし崩し的に…アイリの明日はどっちだ?
>ヘルザン教王,ゴラス教王,モーズ教王ね、別の用紙に『ランセンに関する全てを忘れろ。然もなくばヘルザンの後を追うことになる』の警告文を書き三教王の名を記した紙で包む。
>ヘルザンにフラッシュを浴びせ、目を押さえた隙に頸動脈をスッパリ斬る。
>刃物で殺す時には頸動脈を切れば、脳の血圧が下がる為即座に意識が途切れ、先ず助からないって教えてくれた中二病に感謝。
>ヘルザンの手に警告文を握らせると、ランセンの襟首を掴んで神殿の魔力測定盤の側に跳び、ランセンを立ち上がらせる。
「然もなくばヘルザンの後を追うことになる」以下の「ヘルザン」は、「ブルゾン」ではないでしょうか?
作者からの返信
へっへへへへ
居ない人を殺しちゃ都合が悪いね。
ヘルザンさんゴメン。
カイラムさまご指摘感謝、今日は誤字脱字が無い! と思っていたらでかい落とし穴があったとは (;。;)
なるほど
前作と違って、猫またを登場させただけで、すごく面白くなりますね。
昨日の祈りも 笑っちゃったけど、これからも、いっぱい笑えそうで、無双だけじゃないアクセントが効いていて、面白いです。
あんたの言うとうり素顔を余り晒さない方が良いと思うので、
→あんたの言う通り素顔を余り晒さない方が良いと思うので、