第16話 王都騎士団への応援コメント
アイリは普通の孤児だもんな
しょうがないよ
第16話 王都騎士団への応援コメント
食い物にされるにしても囲い込み程々で済むなら、もうそれでいいんじゃねって感じかな?
この世界ならそれでも十分に幸せな気もする。
第16話 王都騎士団への応援コメント
アイリもうダメかもしれんね
前からアイリと別行動というか早く別れたいと思ってるみたいな動きだし、そう遠くないかもなぁ
第16話 王都騎士団への応援コメント
副隊長の話を聞き部下に頷くと、騎士団長のお供の者達が一斉に抜刀し剣先機を ←剣先「機」不要。
アイリが囲い込まれつつありますね。
アイリの明日はどっちだ?
第16話 王都騎士団への応援コメント
子爵糾弾のほうはうまくいってますね。
アイリは、、、もう駄目じゃないかな。
ちょっと目を離しただけでまた食い物にされる道を選んでるね。
第15話 火事騒ぎへの応援コメント
王様と宰相閣下が貴族側の肩をもって、権力で握りつぶそうとした場合、なぜか貴族側の不正やら違法な麻薬やら奴隷などの情報とか物証が民衆の間に暴露されて王族とか貴族の威厳とかめんつが丸つぶれになって革命騒ぎまで発展することが明白でしょうね。
一番最善なのは、この馬鹿垂れ貴族を派手に処刑して違法な貴族は王家の威厳にかけて処分したと代々的に公開処刑するのが最善ですな。
民衆たちも違法な貴族が死ねば、それ以上は追及しないでしょうから。
続きを楽しみにしております
第14話 治癒魔法への応援コメント
ちょっと、話の流れ的に読みながら引っかかる点を
エディ君のせりふ「帰れと言うなら帰るが、その前に聞いておく事がある。~」と屋敷の主人に対して「聞いておく事がある」から
屋敷の主人「此れで良いか、聞こう」というやり取りは違和感を覚えます。
お互いに「聞く」「聞く」では、かみ合わない感じがします。
エディ君のせりふが「確認したいことがある」とか、「こっちは困らないが、困っているのはそっちだろ」とか、「伝えなきゃいけないことがある」とか、「俺の話を聞け」みたいな感じのほうがいいかなと思った。
原因不明の病気なら呪いや毒物を疑うのは当たり前だと思うのだが、主人は抜けてるのかしらね。
第13話 襲撃への応援コメント
良い後ろ盾ができるのか、トラブルのとっかかりか
更新お待ちしています。
編集済
第13話 襲撃への応援コメント
依頼者は仕方ないとしても
患者と関係者に身バレしたくないなら
ローブなり仮面なり手袋なりしてけばいいのに。
若気の至り筆頭ウッカリ発動かな?笑
急かされた感もあるから準備できなかったとして今回が無事だったとしてもいつか騙されそう。
第4話 ビギナーズラックへの応援コメント
【誤字】体制が入れ替わった為に俺を切り付けようとして仲間に斬りかかり、←体勢が
編集済
第12話 オイゲンの死への応援コメント
まずは実行犯だった御者の始末、お見事!
アイリは半分獣人なのか。
将来、主人公より近接戦強くなりそう。
編集済
第12話 オイゲンの死への応援コメント
2話、3話、5話が神父で、11話で牧師、12話で牧師・神父混同は、まずいですものね。
あと、「言われてみれば御無理御尤もな事だが」とありますが、「御無理」ではなく相手の言うことが道理にかなっているので「至極ごもっとも」等のほうがよろしいかと。
編集済
第12話 オイゲンの死への応援コメント
神父の方がいいと思います。
牧師だとプロテスタント狙い撃ちになってしまうので。なら神父はカトリックじゃないかという意見は勿論あるでしょうが、神父はキリスト教の聖職者⇒異世界の宗教の偉い人、と変換出来そう。
作者からの返信
全て神父に変換しました。
12話で良かったーぁぁぁ
置換も面倒だから早めのご指摘感謝。
第12話 オイゲンの死への応援コメント
牧師様が突然神父様に変わっています。この世界じゃどうか知りませんが牧師と神父は別物なのでどっちかに統一したほうがいいです。
第12話 オイゲンの死への応援コメント
【脱字】その理由を追及し自分も出来る様になりたい(と)本気で調べ出す。
王都に落ち着くまで面倒見ろと食い下がられた。→そのままなし崩しに一生面倒見る事になったりして(´・ω・`)
アイリの冒険者カードには人族5狼人族5の文字があった 。←つまり夜はベッドで獣に…
作者からの返信
獣耳はお好きですか。
変態行為は許しません。
編集済
第11話 神父様の供述調書への応援コメント
買い取り所のおっちゃんの名前がサーランで子爵の子供であるサーラン(四女、側室の子)の名前が同じ件について。
作者からの返信
ウォー 突っ込まれまくってますやん。
一回しか書かなかったから完全に忘れてました。
四女の名をサーランからサラン (^-^*)(完璧な手抜き)に変更しました。
各位、突っ込みは受け付けません。
第11話 神父様の供述調書への応援コメント
昔、関西で車の買取り査定はサティちゃんがするっていうCMがあったのを思い出した。
サーランという名前は、男女関係なく一般的なのでしょうかね。
薫とか千秋とか千春とか美樹とか、そんな感じなのかしら?
第11話 神父様の供述調書への応援コメント
唐突な俺エディに笑った。
あまり名前を呼ばれないせいか、主人公がエディって名前がピンとこないから助かるけども。
>ノックをして声を掛けさせる『アイリです』
改行がほしい
第11話 神父様の供述調書への応援コメント
「わっ判った、やるやるから待ってくれエディ。半分だぞ、それで何もかも忘れてくれ頼む」
溜め込んだお金半分貰って、全て忘れる・・・全て・・・この書類ってなんだっけ?取り敢えず王都の然るべき所に届けよう!( ̄ー ̄)ニヤリ
_(┐「ε:)_
第11話 神父様の供述調書への応援コメント
>おっちゃんお名前をサーランさん、顔に似合わず可愛いお名前です。
>サーラン(四女、側室の子)
名前かぶってるぽいけどミス?
編集済
第11話 神父様の供述調書への応援コメント
牧師もクズ、領主もクズ、冒険者達もクズじゃ、孤児院の未来が無いなぁ。
アイリや子供たちが犠牲にならなきゃ良いけど。。。
第11話 神父様の供述調書への応援コメント
牧師様が残っていたんですね。
キッチリ片付けないとですね。
第10話 内緒の話への応援コメント
陽も高くなりお食事タイム、近くの手頃な木「に」枝にジャンプして
↑「に」でなくて「の」では?
俺達はフルンの街の冒険者で〔フルンの近い〕ってパーティーだ
↑〔フルンの誓い〕ではないかと思ったが、すぐにお漏らしするならトイレが「近い」だから合ってるのかと思ったり(笑)
第10話 内緒の話への応援コメント
子爵の息子、機会をみて、根切りですかね
第6話 間抜けな俺への応援コメント
新たなる鴨。
第5話 手抜かりへの応援コメント
サバイバル!(๑•̀ㅂ•́)و✧
身体を包む布に、泥を塗る事で暑さ寒さを緩和する事が出来ます。
上級者は全身に塗って乾かし、断熱します。
また野生動物は匂いに敏感なので、泥は、匂い消しの役割も果たします。
水辺が無くて泥を確保出来ない場合、落ち葉と腐葉土を集めます。
地面を掘り布を敷いた上に寝た後、腐葉土を掛け、落ち葉を被せます。
腐葉土の発酵熱と落ち葉の断熱で、暖かく眠れます。
こちらも、腐葉土が匂い対策になります。
ロープの代わりは、イモ科の生蔓を数本、糸のように撚った物で代用出来ます。
ハンモックの場合、それを数本、枝側3箇所✕2に括り付ければ大丈夫です。
焚火では、野生動物は逃げません。
背中から襲われる確率が高くなるだけです。
基本的に野生動物は慎重なので、他の動物に近寄らないのですが、空腹や子育て等、攻撃的になってる場合は、視覚外から奇襲して来ますので、焚火等で視認範囲が狭まるのは、避けた方が無難です。
どうしてもと言う場合は、四方八方に複数、中心から距離を離して円形になるように配置すると、奇襲を受け辛くなります。
それより厄介なのが、あらゆる場所に現れる蛇と虫です。
毒を持ち、隠密性に優れ俊敏、様々な耐性持ちも多い。
これらを防ぐ事が、野外生活を生き抜くコツだと思います。
_(┐「ε:)_
第4話 ビギナーズラックへの応援コメント
体も貧弱だし剣術や格闘技も出来ないのに、
魔力を纏った身体強化で5人相手に十分圧倒できるんだ!?
かなり凄い技術だ。
今後、体作りや剣術を修練し続ければずいぶん違いそう。
編集済
第1話 最悪の目覚めへの応援コメント
ずいぶん成長した少年に転生かー。
しかも前の宿主の記憶もおぼろげとは、なかなか苦労しそうだ。
第1話 最悪の目覚めへの応援コメント
新作投稿おめでとうございます。そしてありがとうございます。
第16話 王都騎士団への応援コメント
でも魔法を強化する方法の秘密を教えたアイリを手放しちゃうのも危険だしなぁ…冒険者で生活していくのならアイリの治癒も必要だろうし。