うん、余程変な毒でもなきゃ呪いっぽい。
まあ、毒飲ませる時点で悪意は纏わりついてるかも知れんけど。
むしろリフレの方が効くかもね。
>聞けば俺達が帰った後彼女の部屋を封鎖し、薬草や毒物の詳しい者を呼び寄せ口にする物から食器や衣服まで全て調べたそうだ。
帰った後彼女の部屋を ⇒ 帰った後、彼女の部屋を
薬草や毒物の詳しい者 ⇒ 薬草や毒物に詳しい者
アイリまで具合悪くなってたので呪いかなにかなのかな?と思ったけど毒かー
アイリが言った悪いところが感じられる
アイリは悪いところが感じられる でしょうか
編集済
毒に侵されてる患者に対する反応にしては、アイリの反応が変な気がする。
治療魔法使える者なら、解毒は普通に行う行為のはずなのに、
術者であるアイリに物凄い負のフィードバックが来てる。
患者の毒が、術者にも悪影響を与える特殊なものなのか、
それともアイリの能力が特殊なのか。
いずれにしろ、今まで患者を治療した治療師がどれもダメすぎる。
もしくは、毒殺犯側の人間として、毒であることを知ってて見逃してたか。
ちょっと、話の流れ的に読みながら引っかかる点を
エディ君のせりふ「帰れと言うなら帰るが、その前に聞いておく事がある。~」と屋敷の主人に対して「聞いておく事がある」から
屋敷の主人「此れで良いか、聞こう」というやり取りは違和感を覚えます。
お互いに「聞く」「聞く」では、かみ合わない感じがします。
エディ君のせりふが「確認したいことがある」とか、「こっちは困らないが、困っているのはそっちだろ」とか、「伝えなきゃいけないことがある」とか、「俺の話を聞け」みたいな感じのほうがいいかなと思った。
原因不明の病気なら呪いや毒物を疑うのは当たり前だと思うのだが、主人は抜けてるのかしらね。
お家騒動に関われば幾つ命が在っても足りないは
常識知らずでも判ること
責任の押し付け先にされると判っていて頼まれる馬鹿では無い