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アイリは完全に調子乗ってるね。
主人公が居なければ、あっという間に地獄人生だな。
木の上でのソロ野営は無理では。。。
猫、猿、鳥、蛇も木の上に来るし、虫は当然木の上にいっぱいいるはずだし。
>餌にるなところだったよ
餌にるな→餌になる
サバイバル!(๑•̀ㅂ•́)و✧
身体を包む布に、泥を塗る事で暑さ寒さを緩和する事が出来ます。
上級者は全身に塗って乾かし、断熱します。
また野生動物は匂いに敏感なので、泥は、匂い消しの役割も果たします。
水辺が無くて泥を確保出来ない場合、落ち葉と腐葉土を集めます。
地面を掘り布を敷いた上に寝た後、腐葉土を掛け、落ち葉を被せます。
腐葉土の発酵熱と落ち葉の断熱で、暖かく眠れます。
こちらも、腐葉土が匂い対策になります。
ロープの代わりは、イモ科の生蔓を数本、糸のように撚った物で代用出来ます。
ハンモックの場合、それを数本、枝側3箇所✕2に括り付ければ大丈夫です。
焚火では、野生動物は逃げません。
背中から襲われる確率が高くなるだけです。
基本的に野生動物は慎重なので、他の動物に近寄らないのですが、空腹や子育て等、攻撃的になってる場合は、視覚外から奇襲して来ますので、焚火等で視認範囲が狭まるのは、避けた方が無難です。
どうしてもと言う場合は、四方八方に複数、中心から距離を離して円形になるように配置すると、奇襲を受け辛くなります。
それより厄介なのが、あらゆる場所に現れる蛇と虫です。
毒を持ち、隠密性に優れ俊敏、様々な耐性持ちも多い。
これらを防ぐ事が、野外生活を生き抜くコツだと思います。
_(┐「ε:)_
【誤字】冒険者ギルドと同じ値段で買い取ってやると言った貰えた。←言って貰えた。