応援コメント

第5話 手抜かり」への応援コメント

  • 【誤字】冒険者ギルドと同じ値段で買い取ってやると言った貰えた。←言って貰えた。


  • 編集済

    アイリは完全に調子乗ってるね。
    主人公が居なければ、あっという間に地獄人生だな。

    木の上でのソロ野営は無理では。。。
    猫、猿、鳥、蛇も木の上に来るし、虫は当然木の上にいっぱいいるはずだし。

  • >餌にるなところだったよ

    餌にるな→餌になる

  • サバイバル!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    身体を包む布に、泥を塗る事で暑さ寒さを緩和する事が出来ます。
    上級者は全身に塗って乾かし、断熱します。
    また野生動物は匂いに敏感なので、泥は、匂い消しの役割も果たします。

    水辺が無くて泥を確保出来ない場合、落ち葉と腐葉土を集めます。
    地面を掘り布を敷いた上に寝た後、腐葉土を掛け、落ち葉を被せます。
    腐葉土の発酵熱と落ち葉の断熱で、暖かく眠れます。
    こちらも、腐葉土が匂い対策になります。

    ロープの代わりは、イモ科の生蔓を数本、糸のように撚った物で代用出来ます。
    ハンモックの場合、それを数本、枝側3箇所✕2に括り付ければ大丈夫です。

    焚火では、野生動物は逃げません。
    背中から襲われる確率が高くなるだけです。
    基本的に野生動物は慎重なので、他の動物に近寄らないのですが、空腹や子育て等、攻撃的になってる場合は、視覚外から奇襲して来ますので、焚火等で視認範囲が狭まるのは、避けた方が無難です。
    どうしてもと言う場合は、四方八方に複数、中心から距離を離して円形になるように配置すると、奇襲を受け辛くなります。

    それより厄介なのが、あらゆる場所に現れる蛇と虫です。
    毒を持ち、隠密性に優れ俊敏、様々な耐性持ちも多い。
    これらを防ぐ事が、野外生活を生き抜くコツだと思います。

    _(┐「ε:)_