応援コメント

第33話 直談判」への応援コメント

  • 地位を笠に着たクズしか居ない場所で安全を確保できるのかと聞いている(▼皿▼)

  • 宰相、懲りないねw
    燃え盛る火事場で綱渡りするのが趣味なの?
    魔法師団やら何度も経験してるんだから側付きに連れてくる連中に何故言い聞かせないのか不思議な展開
    ハードラックとダンスっちまうぜ?


  • 編集済

    「猫が転移魔法か・・・そいつ本当ならば不味いな。←それが本当ならば のほうが良くないですか? そいつ=猫でしょうし

    「声を聞きき」武術大会で自分を助けてくれた人だと判り、←「声を聞き」
    アイリはへどもどしながらも何とか「礼が言った」。←「礼を言った」

    王国の組織って、古い大会社みたいですね。(大企業病)
    「使い物にならない役職まで出世したポンコツ責任者」が大勢。

    アイリの雇用形態も「必要なときだけ呼び出されてのお仕事」なら個人事業主みたいな感じかしら?
    契約料は?固定給なし?歩合制?福利厚生は?身分の保証は?
    現代にも通じる雇用問題、色々と考えさせられますね。

    昔、トヨタ自動車に納期調整をお願いした納入業者が購買担当者に笑われました。「納期はいくら遅れてもいいよ。その分お金貰うから。30分で1億円ね♪」
    カンバン方式を守らせるための契約を盾にして、トヨタの看板の威を借るキツネ購買担当…やがてトヨタ向け納入業者限定の通称トヨタ保険が出来たのだった。と廃業した半導体メーカーの営業課長が教えてくれました。
    それが今や半導体不足で車が作れない時代に。隔世の感ありですわ。

    (再度)まだ、なおってへんで?
    アイリはへどもどしながらも「何とか礼が言った」。
    ↑「何とか礼を言った」or「何とか礼が言えた」とか。

    作者からの返信

     何時もご指摘頂き感謝 m(_ _)m
     此れからもあんじょう頼んまっせ(懇願)