応援コメント

第26話 公,侯爵三人」への応援コメント

  • まさかの一夜で瞬殺。クロウが偵察で動けるのが大きいね。
    手紙に書いたのは王国高官3名だけ?
    他にも、伯爵5名,子爵4名がいたはず。
    王都にはいないということなのかな。

  • 「暇野無学さんの頭と目、見落とさない様に、な〜おれっ」
    こんなもんで如何でしょ?

    治ったら教えて下さい
    私にもかけますからw
    職場で書類の不備が多くって
    自分で自分に腹が立つ (T.T)

    作者からの返信

     頭は再起不能です、目は寝不足が最大の原因かと・・・

  • 言葉のアレコレ(間違い、その他)は偶にあります。
    特に自分で書いて自分で確認は失敗するのが当たり前です。
    出来れば書いて直後でなく二、三日経ってから精査するのがオススメです。
    もしくは他人がいいのですけどね。

  • 無双面白かったです。
    そろそろ、フラッシュと転移の戦法がバレそうな気がしますが。どうなんでしょう。

  • ナルゲン・ブラバン侯爵公爵は、 ←公爵が余分。

    それが何を意味するかエルドバー子爵子爵を告発した者は、←子爵が一個余分。

    今日は爵位のサービスデー?(笑)

    作者からの返信

    ご指摘感謝、最近またチョンボが多くて(_ _)


  • 編集済

    >これで多少動いても手首すら見えないだろう、スカーフはムスリム風だが見えるのは眉より下と目の下だけで人相は判らない。

    眉より下と目の下だけで ⇒ 眉より下から頬の上までで

    このほうが分かりやすいですかね?


    >悲鳴を上げる男を放置し、目が眩んで動けないオスト公爵の両肩に鉄棒を打ち付け、抵抗不可能にして襟首を掴む。

    オスト公爵 ⇒ オスト侯爵


    >ナルゲン・ブラバン侯爵公爵は、エルドバー子爵から贈られたであろう少女二人を、エロい格好で侍らせ優雅に酒を呑んでいる所を襲ったので楽だった。

    ナルゲン・ブラバン侯爵公爵は ⇒ ナルゲン・ブラバン侯爵は


    >最初に貴族街警備の衛兵詰め所に持ち込まれたセレゾ・ヘラルドン公爵と言われる遺体と合わせれば、それが何を意味するかエルドバー子爵子爵を告発した者は、王国が下した処分に不満を持ち自らそれを行い始めたのだ。

    エルドバー子爵子爵を告発した者は ⇒ エルドバー子爵を告発した者は


    >王城内に運び込まれた遺体の確認が行なったが、多くの貴族の顔を知る儀典係の者を呼び顔を改めさせた。

    遺体の確認が行なったが ⇒ 遺体の確認を行なったが

    作者からの返信

     今日は記録的な修正の嵐にがっくりきてます。
     明日の投稿分を真剣に精査して・・・

     何時もご支援ご指摘深く感謝してますが、治らないねー。
     頭に治癒魔法を掛けてくれる人いないかな。