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すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    とても面白いです
    応援してます

    一世一代の掛け
    一世一代の賭け

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    頑張ります!

  • 五話 二度の結婚式への応援コメント

    帝都に(付いたら)私は侯爵邸に入り

    「着いたら」?

  • ラル大好きな最大の理解者が、建前で許可を出しちゃったよ~。f(^_^)

    当然裏では、お仕置きし過ぎを防ぐ策をアリエスが授かってるだろうなぁ~。(^_^;)

    竜から帝都を護った皇太子夫妻が帝政敷いてるんだよ~。
    ちなみに筆頭書記官ベックの感想が聴きたいなぁ~。
    市民をバカにした行動してるなら……、男爵達よ……お前らの将来に南無三!(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    セルミアーネ的には「まずい、このままではラルが爆発する」と危惧していましたので、ある意味息抜きさせて上げられるとホッとしています。

    ベックさんは巻き込まれて大変です(笑)。

  • オヤっ!いつの間にか未読のサインが……
    書籍購入者として情けない。orz

    毎日隙間の無い生活してたら……
    ラルは爆発するよねぇ~。(^_^;)

    そして得意技の領地管理はピンキリの手を付けられない有り様。f(^_^)

    (゜ロ゜;……アルの瞳が紅くなってる。文章に描いて無くても判る………クワバラ、クワバラ…!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    まだ、赤くなってません。まだ……(笑)。

  • コミカライズおめでとうございます。
    ノベルの方の閑話も3巻として出版されると嬉しいです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    頑張りますので応援よろしくお願いいたします(*゚▽゚)ノ

  • 初めまして!!
    コミカライズで知って来て、一気に読みました!!
    ラルのハチャメチャで努力家で恐れ知らずで責任感強くてヒーロー(あれ、ヒロインでは?)さが凄く魅力的でした!
    ミアも出来るだけ受け入れてあげるところがまさにヒロイン(あれ?いやいや、ヒーローなとこある!)でした!
    本編は完結していますが、この番外編やコミカライズ、応援させていただきます!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    楽しんで頂けて嬉しいです!コミカライズはこれから盛り上がりますから、是非楽しんで下さいね!

  • 四十一話 竜と戦うためにへの応援コメント

    魔力の温存で、魔法の取得修練はおろそかになってた。
    中位貴族程度には、才能に有るのに大っぴらには使いずら能力でも下働きには重宝してたようだね。
    領地が無ければ、奉納の義務も無いので、習得修練に廻せた子供も居てだろう。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    そう、魔力は全力で使うとある程度育つのに、貴族は魔力を温存してたせいでそれに気が付かなかったのです。

  • 普通なら、魔力で土地が豊かになるなら、ありがたい事なんだけど
    何事も、程々が良いですね。
    最後の最後で、最大級の置き土産を残して行った公爵夫人
    息子娘、孫と全て処刑だから、逆恨みも凄かったのだろう。
    外患誘致は、国家反逆だからな仕方ないし、
    やったのが公爵家では、懲罰的に処分になるよな。
    庶子も処分しておかないと、火種は消しておこう。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    まぁ、あれだけやってしまったら一族郎党皆処刑ですね。仕方がない。逆に皇族なので、一族に拡がりがまだなかったから影響が少なかったのです。

    例えばカリエンテ侯爵家だと、沢山分家がありますから、それもまとめて処刑という話になって大変な事になってしまいます。公爵家はまだ出来て歴史が浅いですからね。

  • 作ってくれる人には、感謝を忘れるとね。
    色々、無茶振りしてくるから貴族、皇族、国の基盤は第一次産業従事者で有る農民で有る事を
    記憶して貰えればね。
    手を出さないで、終わって良かった。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    貴族は下手すると、農作物がどうやって出来てるかも知りませんからね。マルロールド公爵夫人はマシな方なのです(笑)。

  • 貴族生活が、少ないので自覚が無いのでしょう。
    プライバシーの観点で言うと、貴族にプライバシーは有りません。
    トイレから閨迄の全部筒抜けです。
    シーツは、誰が交換して洗ってるとか
    某作品では、滞在中の令嬢の月のモノの有無を使用人に確認してたし

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    それはもう、庶民生活を送っていたラルフシーヌには衝撃の事実でした(笑)。

  • 二話 お披露目会(上)への応援コメント

    皇后陛下は、それなりにミアを知ってた。?
    皇太子の遊び相手だったのかな。?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    小さい頃から結構マメに会ってました(笑)。

  • 四十二話 竜との決戦への応援コメント

    令嬢系のはずなのに、こんな滅多に見れない本格的な竜退治とかとても素晴らしいです。
    俺得でニッコリです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    ラルフシーヌの執念が実りました(笑)。

  • お帰りなさい。葵Santaのクリスマスプレゼント。( ゚∀゚)ノ

    ミアの両隣は騎士の家だったのね。(^_^;)
    一時期は空き家でラルが来たら、また住み着いたのかな?f(^_^)

    一度ボヤいた故郷への哀愁。
    狩人道具の引き取りと神龍来襲は繋がっていないのかな?
    そういえば、上皇夫妻に成った時この二人はまだ生存していたけな?………
    さて単行本を…読み返すかな……(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    フェリアーネ様が亡くなってセルミアーネが屋敷を出たら両隣は売りに出され子爵が入居しました。

    ハマルケーメラ夫妻はラルフシーヌたちが上皇夫妻になった時にはもう亡くなってます。

  • ああ、母ちゃん、ラルフシーヌもお話で唯一心残りだったのは父ちゃん母ちゃんとは再会できなかったことですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    ラルフシーヌもですがセルミアーネが大後悔してます(T-T)

  • 2023年8月4日 以来の閑話ですね、あの殺人的な猛暑から一変し、大分寒さが堪える師走となりました。
    暫く寒い日が続きますが体調には気を付けてお過ごし下さい。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    まだ書きたい閑話ネタはあるのでまた書きますねー(*^▽^*)寒いのでお互い気を付けましょう。ありがとうございます(*´ー`人)

  • 閑話も書籍になって欲しいです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
    私もなって欲しい!


  • 編集済

     ここまで詳細に貴族世界を描くことはネット上の小説であることも相まって珍しい。貴族らしいものの物事の解像度が高くてすごく嬉しい

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    妄想が炸裂しておりますから、史実とはかなり違いますからご注意下さい(笑)。

  • ご無沙汰です。
    読み進めて、本編に出ていたかな?と思いつつ……(^_^;)

    あの妃殿下は何時出てくるのかなと思案しつつ…f(^_^)
    やっぱりやりました。( *´艸`)

    ところでラルの出身は西ですが…帝都までに通る領地なのかな?そんなヤラカは直ぐに吹っ飛ばすラルが……色々な思案を巡らして、今回の夜会に参加したのかな?裏話が知りたい。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    セルミアーネがラルを迎えに往復した時にブラーバン伯爵領を通過して、沢山関税を取られたという私怨があるんですね(笑)。あと、フォルエバーの商人から話を聞いているのもあります。

  • 帝国は今日もラルフシーヌ様達の根回しで円滑に動いていく、と。
    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    大分ラルフシーヌも上手く根回しが出来るようになってますね(笑)。

  • ちょうど読み直しをしていたところだったので新しい話の追加嬉しかったです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ちょっとテンションが上がる出来事があったので書いてしまいました(笑)。楽しんで頂ければ幸いです。

  • 暫く暑い日が続きますので、体調には気を付けてお過ごし下さい。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 八話 セルミアーネの秘密への応援コメント

    >「君を高位貴族だなんて思った事は無いよ」
    > ・・・ごもっともだ。

    ぐうの音も出ない正論(笑)


    野生児ラルフシーヌの頭の良さ(人柄の良さ?)を感じるエピソードだと思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    本人も自覚があるのです(笑)。

  • いや~、この話読むとまた最初から冊子を…手に取りたくなりますね。( *´艸`)

    アノ挿絵ですから……(^_^;)
    そしてラルとミアを…支えた将来の騎士団長は彼だったか……f(^_^)

    アノ諸行は二人の漢を…立ち上げたのですな。あと一人変なヤツが居ましたが……彼が義兄となる?!!(゜ロ゜ノ)ノ

    また奥さんがラルと再会?結婚式に出席?
    そんな視点からの閑話が生まれそうですね。なんとなくちょっと遅い二人の結婚から誕生した子供は、リーネと同い年の気がする。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    失敗して書籍と家名が変わってしまってます。すいません。

    ユリアさんまで書くとあれなんでどうしようかと考え中です。

    編集済
  • ややや、あの二人、結婚までしてたんですねー。
    伯爵で騎士団長からの敬慕の念も厚ければラルフシーヌ様の御世も安泰ですなあ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    なんか結婚してたようです。作者もびっくり(オイ)。

    ラルフシーヌのやりたい放題を誰も止められなくなるとも言う。

  • 流石姫様、燻っていた騎士を叩き直してしかも出世させる…!
    まあ、本人の人となりにも依るんだろうけど…!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ラルフシーヌはちょっと強烈ですから、色んな人に影響を与えているんですよ、という話です。

  • 書籍にて1、2巻購入しました。
    野人令嬢は皇妃しているラル姉ちゃんには、ちょっと失礼な気もしますw
    これから楽しみに読みます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    お買い上げ大感謝(*゚▽゚)ノありがたいです!

    野人令嬢、だった皇妃ですね(笑)。楽しんで頂ければ嬉しいです!

  • 紙の方で2冊共に買わせて貰いました!
    今やってる分も書籍になると嬉しいです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    お買い上げ大感謝です。私も切っちゃった部門含めて本にしたいので、応援よろしくお願いいたします!


  • 編集済

    ここに有るのが真実ですね。
    ラルの姉ヴェルマリアは旦那から見てもラルの姉なんですな…

    今までの常識を覆す行動取る姉妹。
    常識が服を着て育った金庫番には肝胆が冷える想いでしょうな…

    ところで愛妾がひとりと有りますが…どんな人なんでしょう…
    彼女からの視点が有ると、カリエンテ侯爵一族の偶然成り上がりが分かりやすいのかな?

    それとも妻に遠慮して表舞台には全く関わらないのかな?
    そうすると近い様な完全平民からの物語が…出来ないよなぁ~(苦笑)

    そんな話も読んでみたい気がする話でしたね。(-。-)y-゜゜゜

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    確かに旦那には理解出来ない姉妹でしょうね(笑)。

    愛妾は普通の人ですね。愛妾は余程の事が無い限り、表の社交には出ません。主人の寵愛によっては無い事も無いですが、ラフチュ伯爵家は妻が強すぎなので。

    まだ閑話ネタはあるのでその内書きますね!

  • え?
    女のコだったの?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そうなんです。だからラルフシーヌが優しく扱ってたでしょう(笑)。

  • ラフチュ伯爵、妻が愛人を抱える可能性で考えることが嫉妬じゃなくて金勘定なのは貴族の常識だと夫人が愛人を抱えるのはおかしくないからなのかな。
    「ラルフシーヌの浮気」でも夫人が愛人つくることはよくあるとありましたし。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そうですね。愛人というと穏やかじゃありませんが、気に入った若い男性を援助するという意味で囲うのは良くあります。

    今で言う推し活だと思って下さい。もちろん、肉体関係ありの場合も多々あります。

  • この話のタイトルは“!”か“?”が必要ですよね~?(^_^;)

    まぁそんなワケ無いですが、ちょっと調子に乗ったたわけ者は、ラルの目に止まるワケないし……f(^_^)
    その後のミアの真っ黒な笑いは………最高に吹いた! ゚ ゚ ( Д  )

    番外編は書籍に乗ってくるのかな?
    楽しみがいっぱいだなぁ~。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    いわゆる題名詐欺でごさいます(笑)。

    別視点閑話、番外編は今回の本ではカットです。書き下ろしはありますが。

    だから、その部分が書籍化されるかは売り上げ次第です!厳しい世の中。

    皆様ご支援よろしくお願いいたします!

  • うん、やっぱりこの作品面白いです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    何よりのご感想です。嬉しい(*゚▽゚)ノ

  • ラルフシーヌ様の気鬱が晴れますよう、もう少し強い男が現れるとよいですねw
    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    ラルフシーヌが満足出来る男は当面一人しかいませんので難しいですね(笑)。

  • ラルフシーヌ妃殿下とセルミアーネ皇太子殿下、お二人共お元気そうで何よりですな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    元気元気です。おかげで「こんな小ネタで一話保つかな?」と思ってたのにまさかの一万字超えですよ(笑)。

  • 書籍化おめでとうございます!
    閑話更新気づいてなかった…orz
    イラストも可愛いし書籍でラルフシーヌに会えるのが楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    よろしくお願いいたします!

  • 祝!単行本化!

    悪夢再び……( ノД`)…
    公爵夫人の話を知りながら、自分は違うと思い込み真意を図らないおバカさんの登場。f(^_^)
    侍従から観てもスカっとする皇太子夫妻の対応は、また信者を増やす原因に……(^_^;)

    これで官僚や侍女の倍率が上がったのかな?
    それともまだ不足気味で政務は続いたのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    上位貴族は身分こそ絶対の世界で生きてますからね。仕方無いと言えば仕方無い。ラルフシーヌも完全に身分制度を否定はしません。自分の前での弱い者イジメは許さないだけ。

  • 祝!単行本化!

    熊退治から御前試合に出るまでにこんなプロレスがあったんだ……( *´艸`)
    下級侍女達は今後の為に、獣に模したぬいぐるみを事前に用意出来る様になったのかな?(^_^;)
    それとも新たにぬいぐるみ職人が登用されたのかな?f(^_^)

    彫刻師の作品に色塗って準備まで出来ていたら、妃殿下ストレス対応の上級侍女に上がれるかも………な…わけ…ない。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ぬいぐるみを用意するくらい切羽詰まる事はあんまり無かったと思います。次も多分自分で作ったでしょう。

    実はクローディアは出世します。書籍の書き下ろしにコッソリ出ます。セリフは無いですが(笑)。

  • 祝!単行本化!

    全ての根源の親父さんの話ですが…、『ごもっとも』と頷きながら読んでしまいます。
    だけど、ランバートのお父ちゃんの呟きが…本流と伏流の切り替え点だったのね…(^_^;)

    そしてその言葉は事実であって、自分に降り掛かる見返りは予想外の大きさとなりました。f(^_^)

    そして酒を呑む度にランバートに攻められる。そうすると『しょうがないよ~、自分が決めたんだから』と頷きが┐('~`;)┌になってしまう………。
    まぁ没落の代わりに、他の息子と娘と孫が幸せに成った……でヨシとしましょう~(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    娘を嫁にやった父親の悲しみ×2ですから、うざったいでしょうね。母親達は付き合ってくれません(笑)。


  • 編集済

    祝!単行本化!
    侍女長視点の国家の成り立ち。

    書籍になるなら皇太子になった辺りに入るのかな?(^_^;)
    どう考えても、騎士の皇子と領地育ちの侯爵令嬢は存在しないでしょう~。f(^_^)
    帝国千年の歴史とその後千年に現れたとしてもその二人が結婚するなんて……
    天文学的数値、竜の来襲より低い数値でしょうね。
    そんな物語が読めて幸せです。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    今回の書籍化は本編のラルフシーヌ視点のみです。書下ろし短編があるのでご期待下さい!

    庶子出身の皇帝はいないことは無いんですが、流石に騎士ではありませんでしたし、まして領地育ちで何の教育も受けていない皇太子妃は前代未聞ですね。

  • 祝!単行本化!
    始まりはここか!!(゜ロ゜ノ)ノ
    語られた二話に秘められた事の始まり……
    初めてのお茶会令嬢視点ですから…まっさらな気持ちで色々観ていますね。(^_^;)

    後日の大魔法支援は、コレアンヌ嬢?伯爵婦人?は何を担当したのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    コレアンヌも勿論来て支援魔法掛けてますね。支援魔法部隊は皇妃陛下指揮でしたから、女性貴族もかなり来ました。

  • 祝!単行本化!
    また読み返しましたが、この官僚職人クルセリム……中々のヤツですな。(^_^;)

    情報に有る違和感を感じ、ミア、ラル夫妻の手技を知る。f(^_^)

    絶対に即位前から、「こんな案件が有りまして、お二人ならこう処理すると思ったので、手を打つ準備しました。」…「終わったら報告書にサインを……」を数十件は行ったであろう……( ノД`)…

    なんてたってこの夫妻を本気にさせては…ヤバい事を知っているから……(-.-)y-~…

    ベックとの共同案件なんか発生すると、楽しそうですね。( *´艸`)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    この人に限らず、セルミアーネの官僚はラルフシーヌの意向を無視は出来ませんね。ラルフシーヌ案件を疎かにすると大変な事になってしまいます。

  • 四十二話 竜との決戦への応援コメント

    竜のあとしまつが省けて良かった、という皇帝に全面同意です。じゃないと、巨大生物のあとしまつ、だけで映画一本できてしまうような話になりかねませんもの。拳を打ち合うのも、二人らしいです。太陽が沈んで、文字通り、戦い済んで日が暮れて、ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    あの映画は意識しました(笑)。竜の身体が残れば、ラルフシーヌが竜の肉を食べたがったかも知れません(笑)。

  • 作者様お久しぶりです、楽しく読ませて頂きました。
    暫くは寒い日が続きますので、体調には気を付けてお過ごし下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    Hiraさんもお気をつけて。今年は気温が乱高下して辛いですからね。

  • ラルフシーヌの人生のこぼれ話はどれも素敵ですね!

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ラルフシーヌの周りの物語はまだ沢山ありますから、また更新しますね!

  • この日が来るのを待っていました!ありがとうございます。

    ラルの物語まだまだ続くと信じていました。

    そしてこの物語は面白い、この一言に尽きます。

    お忙しいと思いますがこれからも期待して待ってます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    待って頂けるなんて、小説書き冥利に尽きます。ありがとうございます!

    発売までにまた書きますから、応援宜しくお願い致します!

  • お久し振りです。
    ラルの人生の変り目に、とんでもない苦労と栄達を果たした宝石商人視点ですね。f(^_^)

    読みながらこちらの背中にも冷や汗が垂れましたね。ラルの瞳が変わる時、その世界に激震が走りますからねぇ~。(^_^;)

    かなり読み応えの有る閑話を有難うございます。(-.-)y-~
    そんなにネタはないとは思いますが、また宜しくお願いします。m(._.)m

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    皇太子妃なので、ラルフシーヌの周りにはこういう振り回されている人が沢山います。ラルフシーヌは寛容だから理不尽な目にあってはいませんけどね。

    ネタはまだあるので、時間が出来たらまた書きますので、宜しくお願い致します。


  • 編集済

    人生の分岐点…ラルが帝都にやって来たせいで始まったベックの苦労…?……二つ目の人生……と思ったらまさかの三つ目がやって来た( ゚ε゚;)

    そしてその原因たるセルミアーネの御言葉……裏を返せば、お前さんがいればラルの心配は不要で政務に集中が出来るし、ラルのアイデアが洗練されて具現化するぞ~……家庭の平和の為に頼むな!かな?( ノД`)…

    間違いなく、測量土木の達人、各領地を回って役立つ商品を販売する先見の商人、生産力の高い農地を開拓した代官辺りは召還されましたね。( *´艸`)
    後はどんなヤツラが集まったかな?酒造とかしてる若者かな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     セルミアーネは皇帝になって殺人的に忙しくなっちゃいましたから、自分の代わりにラルフシーヌの暴走を止められる人としてベックに期待したわけですが、そんな期待されても困りますわね(笑)。

  • 国の帰属は大変な問題ですから…内紛が起こらないで良かった。(^_^;)

    ところで一代伯爵は爺さんで父ちゃんの扱いはどうなるのかな?孫息子がカリエンテと結び付きを持つと、一代の称号が外れて相続が可能となるのかな?f(^_^)

    プチラルのクインシーヌは上皇夫妻が来た時には一緒に乗馬と狩りをしたのかな?
    それとも、産まれた時からラル教育の整ったプチプチラルが暴れまわったのか?( *´艸`)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     息子は飛ばされますね。フォルエバーは世襲の概念が薄かったので問題にはなりませんでした。

     多分、上皇夫妻が行った時は勇んで案内したと思います。そ 

  • ゴスペラが受けた【紅い厄災】…(^_^;)
    誰かの尻拭いでやって来てみれば、対応した人物は一番の被害者……だった…皇太子妃…f(^_^)
    話せば一番相手にしてはいけない人。
    後日誰かがまた仕出かして、アノ紅い瞳を見た時はどんな震え上がる気分になったのでしょう~( ノД`)…

    ところでカルシェリーヌが皇太子になってからは落ち着いたのかな?
    それとも法主国の言葉を事前覚えてるカルは別の意味で厄介になりましたかねぇ~?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ゴスペラさんは災難でしたが、おかげで出世はしましたし、名前は残りました。

     カルシェリーネも妃も法主国語学びましたからね。相互理解は深まったと思います。

  • 最終話 即位式への応援コメント

    今回の竜騒動で皇族の成り立ちや経過が、そして戴冠式の大礼の儀が全てを教えてくれましたね。ここでキッチリ千年の歴史と語ってますね。(^_^;)

    後の話も多少有り、まさかこれらが閑話で語られるとは………( *´艸`)
    ところで上皇様は全能神が誰に見えたのかな?早世した息子か?f(^_^)
    そして息子カルシェリーネの時は……瞳の真っ赤なラルかな?(-.-)y-~

    どんな状況でも他人の為に、新陛下の頬を(^_^)-c<^_^;)ラルは最恐妃ですね。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     歴代皇帝は大体、妻の姿に見えたようです。・・・という事になっております。初恋の人が見えたなんて言ったら家庭不和に・・・。


  • 編集済

    民意を基に国家が運営出来るなら、皇族は大事だけに集中出来ますから、正のスパイラルが時間を作り出してくれますね。(^_^;)

    皇帝陛下の言葉は重みの在り過ぎるモノ…それを胸に戦うセルミアーネ。
    かなりの回数において竜の攻撃を防いだのですね。( ゚ε゚;)

    ミアは自分の事情で竜の再来を望みませんでしたが、騎士団は騎士団で竜との再戦は望んでいなかったでしょうね………(^_^;)

    何といっても恐ろしいですから…、こんな事に嬉々として作戦を考えるのはラルだけでしょうなぁ~(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     帝都以外の場所で竜と戦ったら、まぁ、普通に全滅しますね。大魔法があっても無理じゃないでしょうか。飛ばれたらひとたまりもありません。再戦とかとんでもない。セルミアーネは即位してから魔力の奉納量には細心の注意を払いました。


  • 編集済

    四十二話 竜との決戦への応援コメント

    出来る限りの事前準備と、一芸の価値を見極めと有効活用の発見。
    皇族による前衛二枚。遊撃一枚、後方支援一枚…。!!(゜ロ゜ノ)ノ
    皇后陛下は実はおてんば?地が出ましたかねぇ~。(^_^;)

    竜王の様な姿の大神獣に、戦闘中の臨機応変の対応力が地道に効いていましたね。
    まさか鱗に効かない炎系を体内に放つ、このワクワク話はラスボス感満載で最高でした。( ´∀` )b

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     皇妃陛下は実は物語が好きで、魔法を使う物語を読んでいて、魔法攻撃部隊を指揮するのにワクワクしていました。

     ラルフシーヌは戦い中ずっと冷静に竜の事を観察していて、鱗の外からの攻撃では竜が倒せそうもないと踏んでいました。内部から攻撃するにはと考えた時に火炎袋を爆発させる事を考えたんですね。

  • 四十一話 竜と戦うためにへの応援コメント

    初代皇帝が即位して何百年なのかな?それとも何千年?
    大魔法が披露されずに百数十年は過ぎているのに……大神獣の出現は十数度は有るみたいですから今回は長い期間なるのかな?(想像するに富士山噴火ペースに近いのかな?)……f(^_^)

    そして竜の出現を耳にしてからワクワクが止まらないラルフシーヌ。(^_^;)
    閣議も戦闘服で弓矢背負って参加……勅命が下ったら、いの一番に観に行く体勢でいるように思えるのは幻影なんだろうか?

    誰視点で閑話すると超客観的にラルを眺められるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     大体、千年くらいと思って下さい。途中で記録の断絶があるからはっきりとは分からないのですが。

     大神獣は魔力奉納のやり過ぎですから、欲深な領主がやらかすと出ます。直轄地で出たのが稀な話なだけで、結構頻繁に出ていますね。

     セルミアーネが止めなかったら、帝都から駆け出して竜を探してました(笑)。

  • 領地経営の経験値を持つ皇后陛下。
    マルロールド公爵夫人の失敗とラルの直轄地経営の成果で、貴婦人が未来の旦那を中央に送り出す為に、幼年期に領地経営手伝いをする新たな風習が生まれなかったのかな?f(^_^)

    そしてその風習には『ラルフシーヌの上げ○ン教育』という影の二つ名が出てこなかったのかな?(^_^;)
    正式名称は『ラル育成計画』じゃカッコ良くないよなぁ~。どうでしょうか?何か有りましたか?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     まず、領地で娘育てるのが特殊例ですからね。まして、令嬢はお嬢様教育が優先なので。

     ラルフシーヌみたいな令嬢育てようとは普通は思わないですよ(笑)。

  • 三十九話 陰謀の後始末への応援コメント

    眼にも当てられない低たらくの領地経営ぶりですな…( ゚ε゚;)
    エベルツハイの次男はこの時何歳くらいなんですかねぇ~?
    ミアにお熱だった娘が居たから、ミアやラルと同い年位と思いますが……(^_^;)

    と言うわけで、彼が赴任してからミアが退く辺りまでの領地とラルの話は話題が豊富そうと踏んでるですが…どうでしょうか?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     エベルツハイ公爵次男はセルミアーネと同い年くらいです。ラルフシーヌより三つ上。

     この次男はイベルシニア侯爵家を興し、娘のイルフォルニアをカルシェリーネに嫁がせてますからね。その辺の話は沢山ありますよ(笑)。

  • ミアの胸騒ぎにラルの書簡…
    全てを読み解いて、騎士団長と万騎長に作戦を伝える傍ら、斥候を跳ばして情報を固める。( ´∀` )b
    そして罪人の吊し上げ……この戦闘民族皇太子夫妻に喧嘩売ったらあかんぜよ~f(^_^)

    正面、側面背後からじゃダメージはゼロ。上空から奇襲か土の中から出ないと相手にならないんじゃないかな?(^_^;)
    ただし二人揃ったところでヤル場合は防がれるでしょうなぁ~。(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ちょっと相手が悪かったとしか(笑)。セルミアーネに対しては惜しいところまで行ったんですけどね。その分の怒りが次期公爵に・・・。


  • 編集済

    三十七話 公爵夫人の陰謀への応援コメント

    ちょっとおかしなところを徹底的に調べ上げ、さらに推察を重ねて導き出した結論は、王都陥落。( ゚ε゚;)
    ただ目的は法主側でなく、皇族根絶やし…!Σ( ̄□ ̄;)
    この会議にはエーレウラが付いてきたのかな?ラルの導いた答えと五日後の解答編。

    知らせて無いから付いてきて無いですね。(^_^;)

    ラルの眼が紅くなる恐ろしさを皆が知った時ですな……(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     エーレウラには席を外させています。あまりにも話がヤバいので。

     何しろ皇帝陛下と睨み合いましたからね(笑)。

  • 軍師ラルフシーヌの初登場ですな…( *´艸`)
    法主国の違う動きは、皆でも分かる理由……が…それよりも上のキナ臭さを感じとる狩人としての矜持。(^_^;)
    軍師から姿を変えた軍神妃ワルキューレの誕生!f(^_^)
    そして持ち上げてくれる狩人組合を始め、平民の皆を護る為に、臣民の期待に応える想いを前線のミアに伝える。

    本当は鎧姿で、早馬で、駆けつけて一撃必殺の先制攻撃をしたいハズです……絶対に…(* ´ ▽ ` *)ノ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     セルミアーネがダメと念押ししておらず、カルシェリーネが居なかったら、間違い無く前線に駆け付けてましたよ。

     森に隠れていた部隊への殴り込みを皇帝陛下にとられて、実は少し怒ってます(笑)。

  • そういえば、ラルは結局何人出産したのかな?f(^_^)
    カリエンテ元侯爵夫婦には末孫になるのだろうか?帝王学を学び始めた五歳頃の夫婦視点が読みたいなぁ~(^_^;)

    そしてラルの庭…?縄張り…で事件を起こす輩……お楽しみを取り上げられたラルが法主国に攻め込むと言った時、ミアは即答で却下したが、頭の中はそこで暴れまわるラルが想像出来た上での却下だな……( ゚ε゚;)

    そして嫌な感じと時期同じくしての侵攻…
    キナ臭さ満載ですが…さてさて

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ラルフシーヌが産んだ子供は結局、男一人女二人です。周囲はセルミアーネに愛妾を娶れとうるさかったですが、全力で却下しました。後に娘二人が婿を迎えて公爵家を立ち上げています。

  • ここにもアリエスの壁を危惧していましたね。十万に一の可能性も消しましたな。f(^_^)
    恐いよね~、ラルの瞳が紅い時。ミアは実際に見た時は有ったのかな?(^_^;)
    確かに他人同士の結婚で結晶に重きを置く女性は居ますからねぇ~、片や男性は血縁を気にして、昔の夢を子に託すパターンが多いかな?
    実際僕も息子のインターハイ出場への応援は惜しみませんでしたし………(  ̄▽ ̄)

    そして産まれた「皇帝鳥」の名を持つ後の本流の皇帝……上皇になってから、助けを求められた案件は有ったのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     夫婦喧嘩の時はたまに赤くなりました。ラルフシーヌ的にはセルミアーネには本気を出しても許されると思ってたので、惚気の一種です(笑)。

     ラルフシーヌは田舎の人なので、考え方が古風なんです。田舎では子の産めない女性は責められたので。

     カルシェリーネは優秀だから助けを求める事はあまりありませんでしたが、無い事は無かったでしょうね。その度にラルフシーヌが張り切りすぎて問題が大きくなってカルシェリーネが頭を抱えるという。

  • 面白くて一気読みしてしまいました! 書籍化おめでとうございます!
    うまく言えませんが素敵な作品をありがとうございます。ラルフシーヌ視点の本編と、彼女の周りの人視点の閑話が両方あるのも好きです。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     楽しんで頂けて嬉しいです。書籍化頑張ります!

  • アリエス視点……よくぞ見心を隠せたな。f(^_^)
    少しでも漏れたら、ミアの外し指示の対象になるところだろうに……(^_^;)

    そしてエーレウラの血走った眼で語られるのは、ラルの緋の瞳に匹敵するんでしょうなぁ~( *´艸`)
    人生の戦闘が始まりましたな。(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     アリエスはラルフシーヌに近過ぎるから、素振りを見せたらラルフシーヌの方が先に気が付いて殺されます。うそ。半殺しくらいになります。

     エーレウラは侍女にとってはある意味ラルフシーヌより怖いです。おかげで後年のアリエスはかなりたくましく育っています(笑)。

  • エーレウラの言葉を借りるとカリエンテ家はよくぞ五人の娘を結婚させる事が出来たな……になるのかな?
    家に力は無いのは派閥に疎くても判りますから…f(^_^)
    そして六女はまさかの皇太子妃に成りましたが……作法はどうにか…社交に関しては無知、協力としての四女はどんな人なんだろう?(^_^;)

    ミアに際限が無いと申告しましたが、後に国家併合の基を始めた時はどう感じたのかな?(-.-)y-~
    これこそ奇抜に際限が無いですから( *´艸`)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     カリエンテ侯爵家が娘を全員嫁に出せたのは凄い事です。愛する娘のためにお父様頑張った。

     エーレウラにとってラルフシーヌは理解外の人物なので、諦めてフォローにだけ撤するようになってますね(笑)。

  • セルミアーネが皇太子になると聴いた時、マルロールド公爵夫人は皇后妃殿下の意とはいえ内心はどうだったのかな?f(^_^)

    そして数々のラルフシーヌらしいエピソードは妃殿下を悩ませまくっていますね。(^_^;)
    さらに言語問題は、自らの不明を恥じていますがラルは法主国の言葉も指令で覚えたのは伝わって無いのかな?(-.-)y-~

    そういえば、皇子誕生編が無いなぁ~、この辺りは別閑話かな?( *´艸`)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     マルロールド公爵夫人は事前に聞いていたら反対したでしょうが、突然決まったのと妃がラルフシーヌでエベルツハイ公爵家が手放しで賛成に回ってしまいましたので、反対出来ませんでした。

  • セルミアーネの元に届いた悩ましい案件。
    騎士十人で達成出来ないから自らの出陣。
    ワクワクよりもアセアセがタップリでしたね。f(^_^)

    そんな夫の苦労をいざ知らず、約束守ってくれたで準備に余念が無いラル。(^_^;)
    全身全霊で倒した暁には大人し……く…なるわけないか~(  ̄▽ ̄)

    野人皇太子妃の名は騎士団には静かに流布したんでしょうねぇ~(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ラルフシーヌのお忍びに護衛を付けると言われた時「いらないのでは?」と騎士達は思ったとか思わなかったとか(笑)。

  • 今度は、噂の末姉視点ですね。
    色々とヨロシクやれたみたいですが、片や旦那や子供の尻を叩いて、成り上がりを果たしたのかな?(^_^;)

    ラルが言うように、下への面倒見が良いヴェルマリアですから何かきっかけが有れば、なし得そうな感じは漂いますね。

    言葉が悪く思いますが、成り上がり侯爵家一族の成れの果て?
    上皇になったあたりの世情を聴きたいですね。(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     大分成り上がりまして、領地も貰って最終的にはかなり格が高い伯爵になってます。ただ、それよりも皇妃個人の相談役という非公式の地位が重要でした。

  • ラルの行動が裏で語られる……
    これは伯爵夫人の日記?それとも回想録?
    読んだ人々はどう思ったのかな?

    ところで、代替わりすると公爵は侯爵へ…
    長姉の家も侯爵となって、しばらくは公爵が出現しないで良いのかな?(^_^;)

    ラルの瞳の色が変わる時、其れは歴史の境目となる。( *´艸`)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     長姉のエベルツハイ公爵家は、セルミアーネの代では公爵に残りました。カルシェリーネの代で侯爵に降り、カルシェリーネの妹二人が婿を娶って公爵家を興しています。

  • ラルが結婚して増えた最大最優先の任務達成ですね。( *´艸`)

    まぁ母親始め多産系の姉妹が居るのは安心の極み。そして皇子が誕生!

    なぜか、名前はアレクサンデル・ジークフリード・フォン・ローエングラムと勝手に脳内スライドしてしまった!!!(゜ロ゜ノ)ノ

    違う~~!!(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     皇族になった者の最大任務ですね。こればかりはラルフシーヌでも運任せ。結局男はカルシェリーネ一人でしたから、危なかったのです。

  • 造園を変えてしまうラルでしたが、お茶会も替えてしまわないかな?
    貴族ですから、トランプカードゲームやチェスみたいな娯楽が有って、戦略性の高いモノはラルは好きそうですが、有るのかな?f(^_^)

    人生ゲームかモノポリー有ったら、ラルの目が変わりそうだ。(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     お茶会はお作法なので。変な事は出来ません。ラルフシーヌでも迂闊に変えられ無いでしょうね。

     カードゲームや将棋は男性社交で使われます。ラルフシーヌは好きそうですが、やる機会がないですね。

  • 馬を手に入れたラル。
    侍女の代わりに護衛になった騎士は大変だったでしょうなぁ~f(^_^)

    そして御前試合、セルミアーネが辛うじて勝ちましたが、翌年とかはどうなったのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     毎年セルミアーネが必死になってラルフシーヌをねじ伏せました。そのためにセルミアーネも必死に訓練したので、騎士としては無敵に強くなってしまっています。

  • 「ラルフシーヌの奇跡」…カリエンテ侯爵領では吟遊詩人じゃなく商人と領民が話を広げてるかな?f(^_^)

    本人は自業自得だが、次皇太子夫妻は必須になってもっと苦労するんでしょうなぁ~(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     カリエンテ侯爵領の人たちはラルの本名知りませんからね。

     お察しの通り、カルシェリーネ夫妻は大変でした(笑)。

  • とうとうワクワクの最高潮キンググリズリー討伐。予想外の大きさだが今までの知識を総動員して倒しましたな。(  ̄▽ ̄)

    しかしながらどのくらいの距離かわかりませんが眼を射貫く。ラルはワンホールショットがどれくらいの距離で出来るのかな?!!(゜ロ゜ノ)ノ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     どうでしょうね。気合いが入れば物凄い距離でも当ててきそうですけど(笑)。

  • 一粒で二度美味しいはしなかったが、下位の社交会には飛び込みましたか……
    自分の足で動くラルならではの行動ですな…f(^_^)
    修行は大事、平民なら知る半人前の育成法ですよね~(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     見習いもさせずに仕事をやらせても上手く行きませんよね。OJT大事。

  • キャットファイトに必殺技炸裂!!(゜ロ゜ノ)ノ
    公爵はさぞ飛び上がった事でしょうなぁ~(^_^;)

    そして皇族の暗黙の秘密を知って、青く、赤くなるラルの顔は絵で観たいですな……(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     不寝番の事を考えずに房事に励めるようになるまでは大変だったようですよ(笑)。


  • 編集済

    そういえば、この話の聞き手は誰なんだろう?(^_^;)

    帝都でのラルの子分……狩人協会の会長…後は誰になるかな?f(^_^)
    そして後の閑話で出てくる人達……規模がスゴいな( ゚ε゚;)
    もっと語って~~(* ´ ▽ ` *)ノ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     多分、大分後の記録家みたいな方ですね。同時代を記録したい人で、ラルフシーヌの活躍を歴史に残した人です。この話は残します良いのか迷ったと思いますが(笑)。

  • ラルに魔力が有り、魔法を覚えた。
    大魔法を覚えたいラルに苦笑するミアだが、この国には貴族で構成された魔法師団は無いのかな?
    脱出じゃなくて、騎士訓練に参加するように訓練場に現れるじゃないのかな?(^_^;)

    そして知った顔と想像出来る面々と対面したミアとたぶん肖像画すら観ていないだろうラル………彼女達がラルの魔法力に何らかの影響を与えてないかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     この頃は神々の力を借りる大魔法は理論上の話で、誰も(大昔は使われていた)使えませんでした。魔力が足りなくて。現状、ラルフシーヌとセルミアーネと皇帝陛下しか単独では使えないでしょう。

  • 三番目兄貴はミアが皇帝になってから、何に精を注いだのかな?
    家族総出でカリエンテ末娘に尽力……打算の有るモノ無いモノ居ますが…(^_^;)、ラルフシーヌを落とさせないのは鉄板。
    次~四姉はどの分野の支援をしたのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     三番目兄貴は構想変更で出番が無くなった可哀想な人なので(笑)その内閑話にします。

  • ここで事情を全部トロしたミア。
    そして家族の繋がりの意味を知る……まぁラルは人類皆兄弟のていですがね。f(^_^)

    そしてこの時に投げられたのか……じゃあ前には語らないな…そして掛けられた言葉。
    これ以上恐ろしい体験なんぞはなかったでしょうな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     セルミアーネが死を意識したのはこれが最初で最後では無いですかね(笑)。


  • 編集済

    ミア視点だと優しいなぁ~文章が……f(^_^)
    ちゃんと大喧嘩の中で投げ飛ばされて、ラルの一喝で覚悟決めました。 と日記?回想録には書いていただかないと………(^_^;)

    実際姉の夫の公爵はどんな気持ちでこの経緯をみてたのかな?( ; ゚Д゚)
    当時は苦渋を辛酸させられたところに、嫁の勢い付き……ビビって縮み込んでいたのでは無いのかな?!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

    ここにも巻き込まれ貧乏が一人と思っていますが、さてさて(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     エベルツハイ公爵はただただ呆然ですね。ラルフシーヌの結婚式で見た騎士だとは一目で分かったので。

  • ラルにとっては初の狩り野営……嬉々している姿が目に浮かぶ。( *´艸`)
    そして人すら躊躇無く刈れるアルは流石です。f(^_^)

    新婚生活?(本職狩人だな)も楽しそうで……(^_^;)
    ところでアルは100mはウサイン・ボルトクラス?視力は5.0は下らないのか?
    男性オリンピック記録を全て塗り替える気がする。(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     目が赤く光った時のラルは人間止めてますからね。ボルトでも熊には勝てないでしょう(笑)。

  • 他の人が気付かない男爵の勘……遠く離れた地でラルが皇太子妃になると知った時はどんな気分だったのかな?

    結局男爵が亡くなった時には、熊殺し&竜討伐は伝わった後だったのかな?(^_^;)
    侯爵夫妻が来訪したり、兄姉の中で領地に住んだのは居なかったのかな?f(^_^)
    三番目の兄貴は騎士だったみたいだし、何かしら秘話を語ってくれないかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     父ちゃん鋭いですよね。カリエンテ前侯爵、つまりお父様は引退後領地に引きこもって父ちゃんにラルの結婚について詰られながら領地経営しています。

     三番目の兄貴の話は今度書きます。

  • セルミアーネは仕事以上に勤勉に過ごした二年でしたね。f(^_^)
    どれだけ分析して対応してるんだよ~って感想ですな…(^_^;)

    そしてこの威勢の良い千人長…、後の騎士団長なのか?!Σ( ̄□ ̄;)
    騎士団の討伐話、ラルを初めて見た瞬間の話や皇太子即位話………ここにも閑話が隠れてるなぁ~(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     セルミアーネが人生で初めて本気を出しました。出し過ぎて後々まで影響が大きかったという。

     あの千人長に限らず騎士はノリと威勢が良いですからどうでしょうか。

  • 皇帝陛下を超えてはいけない…一種の宗教洗脳に近い感覚ですな…
    実は皇帝の頭脳、右腕と呼ばれる歴代の人達は器が気に入って就いてる感じですから
    超えるのは問題無いし、やってはいけないのは謀反と不倫だけじゃないかな?

    精神的に生まれ変わったミアが頑張ります!
    ここは色々な視点が欲しいですな~(-。-)y-゜゜゜

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     会社とかで無意識にこの状態になっている人多いんですよね。

  • 確かにラルの人生はミアによって狂ってしまった。片やミアは大きくねじ曲がったと語っているが………
    価値観砕かれて、ラルの陽光で融かされ、再生したミアの騎士魂でしょうが………(^3^)/

    これでも十分スゴいのに本領発揮…(後日語れば、確かに少しだわ)がまだまだ有るんですよね………(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ラルフシーヌは無意識に人を巻き込むんですよ。セルミアーネが巻き込まれたのは帝国にとって幸いでした。

  • 俺と言っていたジルは女の子だったのね……f(^_^)
    スケベ親父にははカウンター。異国人を下げずさむヤツには半殺し。
    そして髪の毛が逆立って金色のオーラを纏い、眼孔が紅く染まった瞬間に………( ノД`)…
    地に足を着けてるヤツなんぞはいない!( *´艸`)

    そしてその場を収める騎士ミア……ここなら皇太子夫妻に成った話を聞いたら、ぶっ飛んだかな?f(^_^)
    また上皇夫妻に退ぞいた時、この二人は何してるのかな?
    まだまだネタがタップリ( ´∀` )b

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     この後ラルはいなくなってしまい、ジルは寂しく悲しい思いをします。でも、熊退治と竜退治の話を聞いて「ラルねーちゃん凄い!」と叫んだと思います。

  • エピローグ 帰郷への応援コメント

    良いラストですね。
    感動しました。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     良かったです。時間を飛ばしてのエピローグは邪道かな?と若干不安でしたので。


  • 編集済

    今回も楽しく読ませてもらいました。ありがとう
    ございます。最近は即位式~帰郷までの間にどういう
    物語があったんだろうかと勝手に想像して楽しんでます。

    今回は帝都の狩人時代での普段の生活のラルが見れて
    新鮮でした。ラルとミアが外で腕を組んで歩く仲睦まじい
    様子とか最高によかったです。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     即位してからも色々ありましたよ。皇妃になってもラルフシーヌはラルフシーヌのままですから。

     今回はラルが皇太子妃になる前ですから、自重が無くて書いていて楽しかったです(笑)。

  • そうかジルは女の子だから、お尻にしがみ付いて、ぐりぐりと顔を押し付けても怒られなかったのか。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     そうです。なんて事しやがるこのエロガキが!じゃ無かった(笑)。

  • 女の子だったのね
    なるほど スキンシップが近いわけだ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     そうですね。それと男の子相手ならラルの扱いがもう少し乱暴だと思います(笑)。

  • あれ? 最後までずっとジルが男の子かと思って呼んでたけど、まさか女の子だったとは。

    作者さんにしてやられました。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     一応、大工道具に触らせてもらえなかったり、手伝いをするのが母親や姉に対してだというのも伏線のつもりです。

  • 十一話 立太子式への応援コメント

    ラルフシーヌは引退するまでに魔力はどこまで向上したんだろう?
    森を駆け抜けるから風属性とかは高くなったのかな?
    ウィンドウカッターで鹿の首なんかは吹っ飛ばしてる?f(^_^)

    ラルが覚悟した守るべき国民……幼少期の知り合いは見殺しには出来ない。(^_^;)
    そして妻と名乗る為…ミアの手を引き!?爆走する……この絵面しか浮かばない。(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ラルフシーヌの魔力は帝国で一番多いでしょう。セルミアーネと皇帝陛下とは僅差で。血筋に加えて熊と生きるか死ぬかの戦いを繰り返して無意識に魔力全開を繰り返してましたから。

     この世界の魔力には属性は無く、故郷のラルは魔法を知りません。

  • 十話 皇太子妃(仮)への応援コメント

    しかし天井裏の隠しルート……(^_^;)
    過去に暗殺疑惑とかく無かったのかな?

    皇宮には皇族しか知らない秘密の抜け道がよく有りますが、工事を請け負った家臣しか知らない抜け道もよく聞く話で……
    警備騎士に勘の良い将来の騎士団長候補は居なかったのかな?f(^_^)

    ラルフシーヌが皇后になった最初の仕事は皇宮の改修、迷路化、専用脱出路の用意ではなかったのではないか?と思う今回の読み返しでした………(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ラルフシーヌは自分が抜け出しを止めたら穴は塞ぎ、防衛迎撃し易いように警備を見直させました。脱出?逃げるなんてとんでもない(笑)。

  • 九話 引っ越しへの応援コメント

    侯爵一族の頭の中
    ?………?……?…!Σ( ̄□ ̄;)…ポクポク…(ΘдΘ)……(ФωФ)………($o$)…チーン。
    一休さんのアノ音楽が頭を駆け巡ったんでしょうね~~( *´艸`)

    後は誰視点の閑話が語られて無いのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     そのあと、ドリフのあの音楽流れてしっちゃかめっちゃかになる感じです(笑)。


  • 編集済

    八話 セルミアーネの秘密への応援コメント

    持論ですが…年下が年上を見送るのは当たり前。ただし逆はつらい……
    それを候補だった弟を含め見送り続けるのはキツいですよね…(u_u*)

    しっかし、金色の瞳が逆立った髪の毛に移っていかなくて良かった………( ノД`)…
    そんなことしたら星が破壊されますからねぇ~、だけど背負い投げからジャイアントスイングってどこのプロレスやねん。f(^_^)
    今度はスターライト・キッドが降臨したのか?!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     皇帝陛下も皇妃陛下も甚大な心の傷を負っています。

  • 七話 青天の霹靂への応援コメント

    全ての人の歯車が狂った瞬間。!Σ( ̄□ ̄;)
    最期の一筋の望み感が良いですね。

    しかしながら、ラルフシーヌはハテナの中、真相…真実をつかみたいみたいだ。
    揺らされて動くのは大嫌いですからねぇ~。
    益々 薬師寺涼子様ですな…(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ラルはいつでも自分で人生を掴み取りに行くタイプですね。

  • 六話 新婚狩人生活への応援コメント

    本当に全財産なげうって婚活したんですね。f(^_^)
    しかしすぐにバウンスバックする優良嫁さん。
    しかも領地時代と違って本職狩人…楽しみな時間をお過ごしですが…(^_^;)

    セルミアーネに届いた手紙…閑話読んでから読み返しして見るとミアの苦悩が余計に目に浮かぶ……( ´゚д゚`)アチャー

    その他の人を含め、皆色々とビックリ真っ最中。!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     この時期のラルが一番幸せだったかも知れませんね。

  • とっても面白かったです!
    ラルフシーヌのはっちゃけた性格、溺愛する旦那様、それに巻き込まれる人達、、、笑
    後日談も含めて、とても楽しい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     楽しんで頂けて本当に嬉しいです!他の作品も是非読んで下さい。

  • 五話 二度の結婚式への応援コメント

    夏祭りと学園祭を足したお別れ会ですな……(^_^;)
    そしてハネムーン替わりの野営狩り旅…盗賊狩り…普通じゃないよ~f(^_^)

    この時の役人は、このぶっ飛んだ事件と後日の騒動を結びつけていないかな?
    そうすれば、閑話が一つ出来るのに~(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     この時の騎士は街道見回り任務中の騎士で、当時はセルミアーネの同僚でした。まさか嫁が主に活躍したとは思ってません(笑)。さすがはセルミアーネだな、くらいに思ってます。

  • 結婚式場とはいえ高位の貴族が下町の神殿に来てくれるあたり本当に家族仲が良いですね。
    その神殿の責任者は胃が痛かったに違いないw

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     神殿の関係者もですが、街の有力者達も万が一何かあったら下町毎罰せられかねませんから、胃が痛くなってました。

  • 四話 プロポーズへの応援コメント

    ビックリクリックリのラルに
    ミアの猛攻劇………最後は落ち着いて値踏みが出来たみたいですが…f(^_^)

    新しい道、新しい風に開けた?当たった?気分………小型の熱帯低気圧が何を言っているんだ?(^_^;)

    ここから帝国の歴史の変化点が始まる。(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ラルフシーヌは恋愛に疎いので、セルミアーネの熱情が理解出来なくて困っています(笑)。