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  • エピローグ 帰郷への応援コメント

    コミカライズからお邪魔しました。飛び蹴りかますご令嬢に一目惚れしました。ニマニマ頬を緩ませながら小説版もとても面白くいっきに拝見させていただきました!もう終わってしまったのですね、残念です。完結お疲れ様でした。あと少し番外編があるようなので楽しみます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    コミカライズご愛読ありがとうございます!

    原作も楽しんで頂けて嬉しいです。事ある毎に番外編や閑話書いてますので楽しんで頂けると嬉しいです。

    他の作品も是非読んで見てください!

  • 皇族が豊穣を願って魔力を奉納してるのに、農民を軽んじるのは不思議ですね。
    貴族なら奉納して領地の話を願うと言う記述があったと思いますが、王都に詰めている貴族はやってないのかな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    人によりますね。ラルの父母は農民と親しいですから。たまたま公爵夫人が貴族意識が強かったという事だと思いますね。

  • 国レベルで子分を獲得しとる(^◇^;)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    ラルは天性の親分ですので(笑)。

  • 九話 引っ越しへの応援コメント

    コミカライズからの参加です。

    今までで1番笑える回でしたw

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    楽しんで頂けて嬉しいです!

  • 敗北した敵役が
    後に意趣返しを遺すのは

    シドーを召喚すべく自身の命を捧げたハーゴンのように
    前例は多いのですが

    こんな形で
    狂気を炸裂させた意趣返しは
    初めて見ました

    感動的でした

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    とんでもない置き土産でした(笑)。

  • 四十二話 竜との決戦への応援コメント

    クライマックス

    喉袋への一撃が
    コミカライズでどう描写されるかが
    楽しみで仕方がありません

    神獣の描写に
    生命力までも捧げ尽くした公爵夫人の意志が反映されるかも!?
    などと期待しているのですが

    まだまだ先になるはずで
    その日が待ち遠しいですね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    私もとっても楽しみです!

  • ゴスペラさん

    いろいろ大変だったと思われるのですが
    なんだかんだ言って
    楽しいお役目ではなかったか

    と感じられます

    本音と建前を互いにさらけ合える相手と交渉は決して悪いものではないと思いますゆえ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    きっと法主国で甘い物食べながらラルフシーヌを偲んだ事でしょう。

  • 黒幕きた~
    やり込められたの根に持ってる

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます((*゚▽゚)ノ

    さて、どうなりますか?

  • 次はどんな神獣が出てくるか、楽しみだわ(皇妃)
    くれぐれも行く先々魔力溜まりがないよう調べてな(皇帝陛下)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ラルが暴れると魔力が満ちて神獣が出る説(笑)。好循環?

  • なんだかなぁ。(笑)

    不測の事態があったものの、お仕事は成果をあげてる訳だしねぇ。 
    お姉様も侍女長様も目くじらを立てないで下さいませ。

    最後の最後が締まらないラル。
    なんだかクスクスが止まりません。

    次回は息子ちゃんが反抗期に入った頃のお話が読みたいですね♪

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    侍女長もお姉様も心配してたんですよ(笑)。で、呑気な顔で帰って来たのでその分怒りが(笑)。

  • 性に会わない事をやらざるをえない事の方がストレスになりますな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    その分、解放された時の楽しさは倍になるので(笑)。

  • 六話 新婚狩人生活への応援コメント

    話の上で必要とは言え、気にしなかったは笑える。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    この頃のラルフシーヌはセルミアーネにあんまり興味がありませんでしたし(笑)。

  • 一話 野人令嬢への応援コメント

    作法を教えられた?、叩きこまれたの間違いと思うが。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    この時はさわりを習っただけですね。

    後ほど叩き込まれます(笑)。

  • ラル様、やっぱりカッコイイわ。

    皮製品にするため養殖されたワニの足肉の冷凍があるんです。
    鶏と白身魚の中間みたいで美味しいです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    ワニは食べた事あるんですが、私は鶏肉と違いが分からなかった(笑)。

  • やっぱりラルはラルだった

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    羽目を外し過ぎたので後でエーレウラに絞られるでしょう(笑)。

  • 少ない衣類のラルってちょっとした読者サービス?ですね。うふふ。そしてミアが間に合って、良かったです。神託とアリエスによる信号弾という光のおかげですね。あれ?でもミアがお祈りしたから、ワニが神獣化しちゃったのでは?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    絵が付かないからいいかなって(笑)。

    セルミアーネが全力で祈ったから神獣化に影響した説はありますね。自作自演(笑)。

  • こんなの泣いちゃうやん…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    父ちゃん母ちゃんの覚悟が(T^T)

  • 策士だ…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    セルミアーネは結構腹黒いとこあります(笑)。

  • 更新ありがとうございます✧︎

    最高でした…マジ最高…♡▽♡

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    嬉しいです!

  • 一話 野人令嬢への応援コメント

    普通の庶民をそんな場に急に連れて行くとか、侯爵夫妻、本当に無茶しましたなぁ
    (普通とは?と思わなくもないが、とりあえず普通の娘に凄い無茶振り

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    親バカ炸裂ですね(笑)。

  • うぅ~、ドラゴンのときよりヤバそうな。
    どうするラルフシーヌ?ドキドキ

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    なにしろ武器が石器ですからね(笑)。


  • 編集済

    ワニ(アリゲーター?)は昔レッド◯ブスターでフライを食べましたが、淡白な鶏肉と白身魚の中間風でおいしかったですよ。
    でかいカエルでもいたら腿肉は簡単に皮も剥けておいしい。
    でも現れたのがヘビでなくてよかった。あれは小骨が多くて食べづらい。

    水は川に近い砂地のところに穴を掘っていくと、川の水がろ過されて一応澄んだ水が得られます。
    これはインディアン井戸という技法です。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    ラルフシーヌは蛇やトカゲは故郷で食べた事あるので、爬虫類食べる事には抵抗ななかった模様。

  • 数十年も後って設定無い方が嬉しかったな(´;ω;`)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    悲しいですね(ノД`)

  • ワニ肉と聞いて、昔ヤクルトにいた、パリッシュを思い出した。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    懐かしい!

  • ワニ(アリゲーター)は食べたことあります。米国ではjust like chickenと言われてますが、本当に生臭いチキンの様でした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    私も一回食べたことありますが、それは処理が上手かったのか、鶏肉な感じでしたね。

    まぁ、塩コショウもなく焼いて食べるだけだとそれ以前の問題だと思います(笑)。

  • 突撃!お前が晩ご飯!ですなw

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    晩ごはんには時間が早いんですが、語呂的にどうしても晩ごはんのが良かった(笑)。

  • ワニの肉は美味しいらしいです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    おいしいですよね(笑)。

  • 漫遊記に陰謀のかをり。
    「皇妃様さえいなくなれば・・・」
    「お代官様もなかなかのもので・・・」
    黄金のお菓子も動いていそう。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    なにせお代官様ですからねぇ(笑)。

  • 誤字報告です。

    皇帝を退き、責任の低い上皇となれば害獣退治や山賊【】などに出てもあまり問題にはならないだろう。
     ⇩
    【討伐】

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 誤字報告です。

    皇太子【】殿下のお腹にいるのはお世継ぎなのです。
     ⇩
    【妃】

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 五話 二度の結婚式への応援コメント

    誤字報告です。

    馬車は【公爵】邸を出てしばらく走り、一軒の邸宅の門を潜った。
     ⇩
    【侯爵】

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 三話 お披露目会(下)への応援コメント

    誤字報告です。

    伝統を額縁に入れてはめ込んだように【重工】な様式で、要するに勿体ぶって古臭い。
     ⇩
    【重厚】

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 助さん格さんが必要ないラルフシーヌの世直し旅は面白い。くノ一がいないのが残念w

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    くノ一は本人が兼ねてますから(笑)。

  • 伝説の官僚長って
    元狩人だったりしませんか?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    いえいえ(笑)。ベックさんの将来かも知れませんが、当人ではありません。

  • 装備を整えて尚且つ準備をした上でとは言え、神獣と化した熊と一応戦える騎士が、精鋭寄りと新人寄りと言う違いがあるとは言え、5人も居て負傷者は出るって事は騎士としては熊相手の方が相性いいのか、もしくは熊より虎の方が強い?

    熊の神獣の時も、人数は倍の10人とは言えキンググリズリーと呼ばれる大きい熊とは言え神獣じゃない普通の熊であれば初戦で討伐可能だと想定されてたっぽいし
    それに対して、虎は通常種で5人で討伐は可能だけど無傷での勝利は難しく負傷率高めっぽそう?
    特に、虎の方は並の騎士より実力がある筈のセルミアーネ含めて5人で負傷者が出る位だし

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    虎はレッドベアーと同じくらいの強さなんですが、かなりトリッキーな戦い方しますから危険度は虎の方が高い感じです。

    騎士は正面から戦いますしね。ラルフシーヌは変則的な戦い方ですから、虎との相性が良かったのです。

  • 虎みたいな猛獣もいるということは、食物連鎖もしっかりできていて、国民の獲る鹿や猪も豊富ということだろうし、ここいらは治世もしっかりしている証拠ですかね。

    でもこの世界には「竜虎相打つ」とか格言はないだろうなあ、ドラゴン強すぎるもん。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    まだ帝都に近いから、魔力も豊富なんです。

    実は虎形の大神獣がいます(笑)。

  • 皇妃興行は大変だねぇ~。(^_^;)
    せめて水の件は、『先行した貴方達が大丈夫なら大丈夫でしょ!煮沸はしてね。』って云えば、費用が抑えられそうですが………。f(^_^)

    そして脱け出し通路…ワクワクが止まらない。狩り出したら止まらない。
    ♫ラルビーの虎槍閃…ってか。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    水は、魔力で精霊にお願いすれば無害な水が生成出来るんですけどね。たぶん、ラルフシーヌ様の口に合わないと困るという料理人の気遣いでしょう。

  • 彼女達は七回分の螺旋階段を降りるだけで

    七階ですかね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    七階から階段上り下りしたら、侍女達の絶望が分かると思います(笑)。

  • これなぁ、食物の1次生産を大事に出来ずに輸入に頼ってると大変な事になるんよねぇ…日本も今後今以上にヤバイ事になってくだろうねぇ…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    いざという時に首が絞まりますよね。

  • 交尾させたいならまずミアの方の仕事量を調整しないとあかんでしょうが!!!
    男は疲れてると勃たないんだから…。
    疲れてても勃ってるならそれはもう命の危険がある状態だからオススメしないよ…。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    まったくですね(笑)。

  • 八話 セルミアーネの秘密への応援コメント

    ここの王族というか上位貴族は血がかなり濃くなってそうだな…
    ラルの一族は健康そのものって事は自然とインブリード化が進んでなかったっぽいな

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    結構血は濃いですね。ただ、あまりに近親婚だと健康被害が出るのは知られてますから、その辺は調整されています。

  • 三話 お披露目会(下)への応援コメント

    女帝ポジションに着々と進んで行ってますね…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    女帝というより親分ですね(笑)。


  • 編集済

    とても面白いです
    応援してます

    一世一代の掛け
    一世一代の賭け

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    頑張ります!

  • 五話 二度の結婚式への応援コメント

    帝都に(付いたら)私は侯爵邸に入り

    「着いたら」?

  • ラル大好きな最大の理解者が、建前で許可を出しちゃったよ~。f(^_^)

    当然裏では、お仕置きし過ぎを防ぐ策をアリエスが授かってるだろうなぁ~。(^_^;)

    竜から帝都を護った皇太子夫妻が帝政敷いてるんだよ~。
    ちなみに筆頭書記官ベックの感想が聴きたいなぁ~。
    市民をバカにした行動してるなら……、男爵達よ……お前らの将来に南無三!(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    セルミアーネ的には「まずい、このままではラルが爆発する」と危惧していましたので、ある意味息抜きさせて上げられるとホッとしています。

    ベックさんは巻き込まれて大変です(笑)。

  • オヤっ!いつの間にか未読のサインが……
    書籍購入者として情けない。orz

    毎日隙間の無い生活してたら……
    ラルは爆発するよねぇ~。(^_^;)

    そして得意技の領地管理はピンキリの手を付けられない有り様。f(^_^)

    (゜ロ゜;……アルの瞳が紅くなってる。文章に描いて無くても判る………クワバラ、クワバラ…!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    まだ、赤くなってません。まだ……(笑)。

  • コミカライズおめでとうございます。
    ノベルの方の閑話も3巻として出版されると嬉しいです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    頑張りますので応援よろしくお願いいたします(*゚▽゚)ノ

  • 初めまして!!
    コミカライズで知って来て、一気に読みました!!
    ラルのハチャメチャで努力家で恐れ知らずで責任感強くてヒーロー(あれ、ヒロインでは?)さが凄く魅力的でした!
    ミアも出来るだけ受け入れてあげるところがまさにヒロイン(あれ?いやいや、ヒーローなとこある!)でした!
    本編は完結していますが、この番外編やコミカライズ、応援させていただきます!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    楽しんで頂けて嬉しいです!コミカライズはこれから盛り上がりますから、是非楽しんで下さいね!

  • 四十一話 竜と戦うためにへの応援コメント

    魔力の温存で、魔法の取得修練はおろそかになってた。
    中位貴族程度には、才能に有るのに大っぴらには使いずら能力でも下働きには重宝してたようだね。
    領地が無ければ、奉納の義務も無いので、習得修練に廻せた子供も居てだろう。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    そう、魔力は全力で使うとある程度育つのに、貴族は魔力を温存してたせいでそれに気が付かなかったのです。

  • 普通なら、魔力で土地が豊かになるなら、ありがたい事なんだけど
    何事も、程々が良いですね。
    最後の最後で、最大級の置き土産を残して行った公爵夫人
    息子娘、孫と全て処刑だから、逆恨みも凄かったのだろう。
    外患誘致は、国家反逆だからな仕方ないし、
    やったのが公爵家では、懲罰的に処分になるよな。
    庶子も処分しておかないと、火種は消しておこう。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    まぁ、あれだけやってしまったら一族郎党皆処刑ですね。仕方がない。逆に皇族なので、一族に拡がりがまだなかったから影響が少なかったのです。

    例えばカリエンテ侯爵家だと、沢山分家がありますから、それもまとめて処刑という話になって大変な事になってしまいます。公爵家はまだ出来て歴史が浅いですからね。

  • 作ってくれる人には、感謝を忘れるとね。
    色々、無茶振りしてくるから貴族、皇族、国の基盤は第一次産業従事者で有る農民で有る事を
    記憶して貰えればね。
    手を出さないで、終わって良かった。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    貴族は下手すると、農作物がどうやって出来てるかも知りませんからね。マルロールド公爵夫人はマシな方なのです(笑)。

  • 貴族生活が、少ないので自覚が無いのでしょう。
    プライバシーの観点で言うと、貴族にプライバシーは有りません。
    トイレから閨迄の全部筒抜けです。
    シーツは、誰が交換して洗ってるとか
    某作品では、滞在中の令嬢の月のモノの有無を使用人に確認してたし

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    それはもう、庶民生活を送っていたラルフシーヌには衝撃の事実でした(笑)。

  • 二話 お披露目会(上)への応援コメント

    皇后陛下は、それなりにミアを知ってた。?
    皇太子の遊び相手だったのかな。?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    小さい頃から結構マメに会ってました(笑)。

  • 四十二話 竜との決戦への応援コメント

    令嬢系のはずなのに、こんな滅多に見れない本格的な竜退治とかとても素晴らしいです。
    俺得でニッコリです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    ラルフシーヌの執念が実りました(笑)。

  • お帰りなさい。葵Santaのクリスマスプレゼント。( ゚∀゚)ノ

    ミアの両隣は騎士の家だったのね。(^_^;)
    一時期は空き家でラルが来たら、また住み着いたのかな?f(^_^)

    一度ボヤいた故郷への哀愁。
    狩人道具の引き取りと神龍来襲は繋がっていないのかな?
    そういえば、上皇夫妻に成った時この二人はまだ生存していたけな?………
    さて単行本を…読み返すかな……(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    フェリアーネ様が亡くなってセルミアーネが屋敷を出たら両隣は売りに出され子爵が入居しました。

    ハマルケーメラ夫妻はラルフシーヌたちが上皇夫妻になった時にはもう亡くなってます。

  • ああ、母ちゃん、ラルフシーヌもお話で唯一心残りだったのは父ちゃん母ちゃんとは再会できなかったことですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    ラルフシーヌもですがセルミアーネが大後悔してます(T-T)

  • 2023年8月4日 以来の閑話ですね、あの殺人的な猛暑から一変し、大分寒さが堪える師走となりました。
    暫く寒い日が続きますが体調には気を付けてお過ごし下さい。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    まだ書きたい閑話ネタはあるのでまた書きますねー(*^▽^*)寒いのでお互い気を付けましょう。ありがとうございます(*´ー`人)

  • 閑話も書籍になって欲しいです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
    私もなって欲しい!


  • 編集済

     ここまで詳細に貴族世界を描くことはネット上の小説であることも相まって珍しい。貴族らしいものの物事の解像度が高くてすごく嬉しい

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    妄想が炸裂しておりますから、史実とはかなり違いますからご注意下さい(笑)。

  • ご無沙汰です。
    読み進めて、本編に出ていたかな?と思いつつ……(^_^;)

    あの妃殿下は何時出てくるのかなと思案しつつ…f(^_^)
    やっぱりやりました。( *´艸`)

    ところでラルの出身は西ですが…帝都までに通る領地なのかな?そんなヤラカは直ぐに吹っ飛ばすラルが……色々な思案を巡らして、今回の夜会に参加したのかな?裏話が知りたい。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    セルミアーネがラルを迎えに往復した時にブラーバン伯爵領を通過して、沢山関税を取られたという私怨があるんですね(笑)。あと、フォルエバーの商人から話を聞いているのもあります。

  • 帝国は今日もラルフシーヌ様達の根回しで円滑に動いていく、と。
    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    大分ラルフシーヌも上手く根回しが出来るようになってますね(笑)。

  • ちょうど読み直しをしていたところだったので新しい話の追加嬉しかったです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ちょっとテンションが上がる出来事があったので書いてしまいました(笑)。楽しんで頂ければ幸いです。

  • 暫く暑い日が続きますので、体調には気を付けてお過ごし下さい。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 八話 セルミアーネの秘密への応援コメント

    >「君を高位貴族だなんて思った事は無いよ」
    > ・・・ごもっともだ。

    ぐうの音も出ない正論(笑)


    野生児ラルフシーヌの頭の良さ(人柄の良さ?)を感じるエピソードだと思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    本人も自覚があるのです(笑)。

  • いや~、この話読むとまた最初から冊子を…手に取りたくなりますね。( *´艸`)

    アノ挿絵ですから……(^_^;)
    そしてラルとミアを…支えた将来の騎士団長は彼だったか……f(^_^)

    アノ諸行は二人の漢を…立ち上げたのですな。あと一人変なヤツが居ましたが……彼が義兄となる?!!(゜ロ゜ノ)ノ

    また奥さんがラルと再会?結婚式に出席?
    そんな視点からの閑話が生まれそうですね。なんとなくちょっと遅い二人の結婚から誕生した子供は、リーネと同い年の気がする。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    失敗して書籍と家名が変わってしまってます。すいません。

    ユリアさんまで書くとあれなんでどうしようかと考え中です。

    編集済
  • ややや、あの二人、結婚までしてたんですねー。
    伯爵で騎士団長からの敬慕の念も厚ければラルフシーヌ様の御世も安泰ですなあ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    なんか結婚してたようです。作者もびっくり(オイ)。

    ラルフシーヌのやりたい放題を誰も止められなくなるとも言う。

  • 流石姫様、燻っていた騎士を叩き直してしかも出世させる…!
    まあ、本人の人となりにも依るんだろうけど…!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ラルフシーヌはちょっと強烈ですから、色んな人に影響を与えているんですよ、という話です。

  • 書籍にて1、2巻購入しました。
    野人令嬢は皇妃しているラル姉ちゃんには、ちょっと失礼な気もしますw
    これから楽しみに読みます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    お買い上げ大感謝(*゚▽゚)ノありがたいです!

    野人令嬢、だった皇妃ですね(笑)。楽しんで頂ければ嬉しいです!

  • 紙の方で2冊共に買わせて貰いました!
    今やってる分も書籍になると嬉しいです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    お買い上げ大感謝です。私も切っちゃった部門含めて本にしたいので、応援よろしくお願いいたします!


  • 編集済

    ここに有るのが真実ですね。
    ラルの姉ヴェルマリアは旦那から見てもラルの姉なんですな…

    今までの常識を覆す行動取る姉妹。
    常識が服を着て育った金庫番には肝胆が冷える想いでしょうな…

    ところで愛妾がひとりと有りますが…どんな人なんでしょう…
    彼女からの視点が有ると、カリエンテ侯爵一族の偶然成り上がりが分かりやすいのかな?

    それとも妻に遠慮して表舞台には全く関わらないのかな?
    そうすると近い様な完全平民からの物語が…出来ないよなぁ~(苦笑)

    そんな話も読んでみたい気がする話でしたね。(-。-)y-゜゜゜

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    確かに旦那には理解出来ない姉妹でしょうね(笑)。

    愛妾は普通の人ですね。愛妾は余程の事が無い限り、表の社交には出ません。主人の寵愛によっては無い事も無いですが、ラフチュ伯爵家は妻が強すぎなので。

    まだ閑話ネタはあるのでその内書きますね!

  • え?
    女のコだったの?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そうなんです。だからラルフシーヌが優しく扱ってたでしょう(笑)。

  • ラフチュ伯爵、妻が愛人を抱える可能性で考えることが嫉妬じゃなくて金勘定なのは貴族の常識だと夫人が愛人を抱えるのはおかしくないからなのかな。
    「ラルフシーヌの浮気」でも夫人が愛人つくることはよくあるとありましたし。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そうですね。愛人というと穏やかじゃありませんが、気に入った若い男性を援助するという意味で囲うのは良くあります。

    今で言う推し活だと思って下さい。もちろん、肉体関係ありの場合も多々あります。

  • この話のタイトルは“!”か“?”が必要ですよね~?(^_^;)

    まぁそんなワケ無いですが、ちょっと調子に乗ったたわけ者は、ラルの目に止まるワケないし……f(^_^)
    その後のミアの真っ黒な笑いは………最高に吹いた! ゚ ゚ ( Д  )

    番外編は書籍に乗ってくるのかな?
    楽しみがいっぱいだなぁ~。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    いわゆる題名詐欺でごさいます(笑)。

    別視点閑話、番外編は今回の本ではカットです。書き下ろしはありますが。

    だから、その部分が書籍化されるかは売り上げ次第です!厳しい世の中。

    皆様ご支援よろしくお願いいたします!

  • うん、やっぱりこの作品面白いです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    何よりのご感想です。嬉しい(*゚▽゚)ノ

  • ラルフシーヌ様の気鬱が晴れますよう、もう少し強い男が現れるとよいですねw
    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    ラルフシーヌが満足出来る男は当面一人しかいませんので難しいですね(笑)。

  • ラルフシーヌ妃殿下とセルミアーネ皇太子殿下、お二人共お元気そうで何よりですな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    元気元気です。おかげで「こんな小ネタで一話保つかな?」と思ってたのにまさかの一万字超えですよ(笑)。

  • 書籍化おめでとうございます!
    閑話更新気づいてなかった…orz
    イラストも可愛いし書籍でラルフシーヌに会えるのが楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    よろしくお願いいたします!

  • 祝!単行本化!

    悪夢再び……( ノД`)…
    公爵夫人の話を知りながら、自分は違うと思い込み真意を図らないおバカさんの登場。f(^_^)
    侍従から観てもスカっとする皇太子夫妻の対応は、また信者を増やす原因に……(^_^;)

    これで官僚や侍女の倍率が上がったのかな?
    それともまだ不足気味で政務は続いたのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    上位貴族は身分こそ絶対の世界で生きてますからね。仕方無いと言えば仕方無い。ラルフシーヌも完全に身分制度を否定はしません。自分の前での弱い者イジメは許さないだけ。

  • 祝!単行本化!

    熊退治から御前試合に出るまでにこんなプロレスがあったんだ……( *´艸`)
    下級侍女達は今後の為に、獣に模したぬいぐるみを事前に用意出来る様になったのかな?(^_^;)
    それとも新たにぬいぐるみ職人が登用されたのかな?f(^_^)

    彫刻師の作品に色塗って準備まで出来ていたら、妃殿下ストレス対応の上級侍女に上がれるかも………な…わけ…ない。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ぬいぐるみを用意するくらい切羽詰まる事はあんまり無かったと思います。次も多分自分で作ったでしょう。

    実はクローディアは出世します。書籍の書き下ろしにコッソリ出ます。セリフは無いですが(笑)。

  • 祝!単行本化!

    全ての根源の親父さんの話ですが…、『ごもっとも』と頷きながら読んでしまいます。
    だけど、ランバートのお父ちゃんの呟きが…本流と伏流の切り替え点だったのね…(^_^;)

    そしてその言葉は事実であって、自分に降り掛かる見返りは予想外の大きさとなりました。f(^_^)

    そして酒を呑む度にランバートに攻められる。そうすると『しょうがないよ~、自分が決めたんだから』と頷きが┐('~`;)┌になってしまう………。
    まぁ没落の代わりに、他の息子と娘と孫が幸せに成った……でヨシとしましょう~(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    娘を嫁にやった父親の悲しみ×2ですから、うざったいでしょうね。母親達は付き合ってくれません(笑)。


  • 編集済

    祝!単行本化!
    侍女長視点の国家の成り立ち。

    書籍になるなら皇太子になった辺りに入るのかな?(^_^;)
    どう考えても、騎士の皇子と領地育ちの侯爵令嬢は存在しないでしょう~。f(^_^)
    帝国千年の歴史とその後千年に現れたとしてもその二人が結婚するなんて……
    天文学的数値、竜の来襲より低い数値でしょうね。
    そんな物語が読めて幸せです。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    今回の書籍化は本編のラルフシーヌ視点のみです。書下ろし短編があるのでご期待下さい!

    庶子出身の皇帝はいないことは無いんですが、流石に騎士ではありませんでしたし、まして領地育ちで何の教育も受けていない皇太子妃は前代未聞ですね。

  • 祝!単行本化!
    始まりはここか!!(゜ロ゜ノ)ノ
    語られた二話に秘められた事の始まり……
    初めてのお茶会令嬢視点ですから…まっさらな気持ちで色々観ていますね。(^_^;)

    後日の大魔法支援は、コレアンヌ嬢?伯爵婦人?は何を担当したのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    コレアンヌも勿論来て支援魔法掛けてますね。支援魔法部隊は皇妃陛下指揮でしたから、女性貴族もかなり来ました。

  • 祝!単行本化!
    また読み返しましたが、この官僚職人クルセリム……中々のヤツですな。(^_^;)

    情報に有る違和感を感じ、ミア、ラル夫妻の手技を知る。f(^_^)

    絶対に即位前から、「こんな案件が有りまして、お二人ならこう処理すると思ったので、手を打つ準備しました。」…「終わったら報告書にサインを……」を数十件は行ったであろう……( ノД`)…

    なんてたってこの夫妻を本気にさせては…ヤバい事を知っているから……(-.-)y-~…

    ベックとの共同案件なんか発生すると、楽しそうですね。( *´艸`)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    この人に限らず、セルミアーネの官僚はラルフシーヌの意向を無視は出来ませんね。ラルフシーヌ案件を疎かにすると大変な事になってしまいます。

  • 四十二話 竜との決戦への応援コメント

    竜のあとしまつが省けて良かった、という皇帝に全面同意です。じゃないと、巨大生物のあとしまつ、だけで映画一本できてしまうような話になりかねませんもの。拳を打ち合うのも、二人らしいです。太陽が沈んで、文字通り、戦い済んで日が暮れて、ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    あの映画は意識しました(笑)。竜の身体が残れば、ラルフシーヌが竜の肉を食べたがったかも知れません(笑)。

  • 作者様お久しぶりです、楽しく読ませて頂きました。
    暫くは寒い日が続きますので、体調には気を付けてお過ごし下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    Hiraさんもお気をつけて。今年は気温が乱高下して辛いですからね。

  • ラルフシーヌの人生のこぼれ話はどれも素敵ですね!

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ラルフシーヌの周りの物語はまだ沢山ありますから、また更新しますね!

  • この日が来るのを待っていました!ありがとうございます。

    ラルの物語まだまだ続くと信じていました。

    そしてこの物語は面白い、この一言に尽きます。

    お忙しいと思いますがこれからも期待して待ってます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    待って頂けるなんて、小説書き冥利に尽きます。ありがとうございます!

    発売までにまた書きますから、応援宜しくお願い致します!

  • お久し振りです。
    ラルの人生の変り目に、とんでもない苦労と栄達を果たした宝石商人視点ですね。f(^_^)

    読みながらこちらの背中にも冷や汗が垂れましたね。ラルの瞳が変わる時、その世界に激震が走りますからねぇ~。(^_^;)

    かなり読み応えの有る閑話を有難うございます。(-.-)y-~
    そんなにネタはないとは思いますが、また宜しくお願いします。m(._.)m

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    皇太子妃なので、ラルフシーヌの周りにはこういう振り回されている人が沢山います。ラルフシーヌは寛容だから理不尽な目にあってはいませんけどね。

    ネタはまだあるので、時間が出来たらまた書きますので、宜しくお願い致します。


  • 編集済

    人生の分岐点…ラルが帝都にやって来たせいで始まったベックの苦労…?……二つ目の人生……と思ったらまさかの三つ目がやって来た( ゚ε゚;)

    そしてその原因たるセルミアーネの御言葉……裏を返せば、お前さんがいればラルの心配は不要で政務に集中が出来るし、ラルのアイデアが洗練されて具現化するぞ~……家庭の平和の為に頼むな!かな?( ノД`)…

    間違いなく、測量土木の達人、各領地を回って役立つ商品を販売する先見の商人、生産力の高い農地を開拓した代官辺りは召還されましたね。( *´艸`)
    後はどんなヤツラが集まったかな?酒造とかしてる若者かな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     セルミアーネは皇帝になって殺人的に忙しくなっちゃいましたから、自分の代わりにラルフシーヌの暴走を止められる人としてベックに期待したわけですが、そんな期待されても困りますわね(笑)。

  • 国の帰属は大変な問題ですから…内紛が起こらないで良かった。(^_^;)

    ところで一代伯爵は爺さんで父ちゃんの扱いはどうなるのかな?孫息子がカリエンテと結び付きを持つと、一代の称号が外れて相続が可能となるのかな?f(^_^)

    プチラルのクインシーヌは上皇夫妻が来た時には一緒に乗馬と狩りをしたのかな?
    それとも、産まれた時からラル教育の整ったプチプチラルが暴れまわったのか?( *´艸`)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     息子は飛ばされますね。フォルエバーは世襲の概念が薄かったので問題にはなりませんでした。

     多分、上皇夫妻が行った時は勇んで案内したと思います。そ 

  • ゴスペラが受けた【紅い厄災】…(^_^;)
    誰かの尻拭いでやって来てみれば、対応した人物は一番の被害者……だった…皇太子妃…f(^_^)
    話せば一番相手にしてはいけない人。
    後日誰かがまた仕出かして、アノ紅い瞳を見た時はどんな震え上がる気分になったのでしょう~( ノД`)…

    ところでカルシェリーヌが皇太子になってからは落ち着いたのかな?
    それとも法主国の言葉を事前覚えてるカルは別の意味で厄介になりましたかねぇ~?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ゴスペラさんは災難でしたが、おかげで出世はしましたし、名前は残りました。

     カルシェリーネも妃も法主国語学びましたからね。相互理解は深まったと思います。

  • 最終話 即位式への応援コメント

    今回の竜騒動で皇族の成り立ちや経過が、そして戴冠式の大礼の儀が全てを教えてくれましたね。ここでキッチリ千年の歴史と語ってますね。(^_^;)

    後の話も多少有り、まさかこれらが閑話で語られるとは………( *´艸`)
    ところで上皇様は全能神が誰に見えたのかな?早世した息子か?f(^_^)
    そして息子カルシェリーネの時は……瞳の真っ赤なラルかな?(-.-)y-~

    どんな状況でも他人の為に、新陛下の頬を(^_^)-c<^_^;)ラルは最恐妃ですね。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     歴代皇帝は大体、妻の姿に見えたようです。・・・という事になっております。初恋の人が見えたなんて言ったら家庭不和に・・・。


  • 編集済

    民意を基に国家が運営出来るなら、皇族は大事だけに集中出来ますから、正のスパイラルが時間を作り出してくれますね。(^_^;)

    皇帝陛下の言葉は重みの在り過ぎるモノ…それを胸に戦うセルミアーネ。
    かなりの回数において竜の攻撃を防いだのですね。( ゚ε゚;)

    ミアは自分の事情で竜の再来を望みませんでしたが、騎士団は騎士団で竜との再戦は望んでいなかったでしょうね………(^_^;)

    何といっても恐ろしいですから…、こんな事に嬉々として作戦を考えるのはラルだけでしょうなぁ~(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     帝都以外の場所で竜と戦ったら、まぁ、普通に全滅しますね。大魔法があっても無理じゃないでしょうか。飛ばれたらひとたまりもありません。再戦とかとんでもない。セルミアーネは即位してから魔力の奉納量には細心の注意を払いました。


  • 編集済

    四十二話 竜との決戦への応援コメント

    出来る限りの事前準備と、一芸の価値を見極めと有効活用の発見。
    皇族による前衛二枚。遊撃一枚、後方支援一枚…。!!(゜ロ゜ノ)ノ
    皇后陛下は実はおてんば?地が出ましたかねぇ~。(^_^;)

    竜王の様な姿の大神獣に、戦闘中の臨機応変の対応力が地道に効いていましたね。
    まさか鱗に効かない炎系を体内に放つ、このワクワク話はラスボス感満載で最高でした。( ´∀` )b

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     皇妃陛下は実は物語が好きで、魔法を使う物語を読んでいて、魔法攻撃部隊を指揮するのにワクワクしていました。

     ラルフシーヌは戦い中ずっと冷静に竜の事を観察していて、鱗の外からの攻撃では竜が倒せそうもないと踏んでいました。内部から攻撃するにはと考えた時に火炎袋を爆発させる事を考えたんですね。

  • 四十一話 竜と戦うためにへの応援コメント

    初代皇帝が即位して何百年なのかな?それとも何千年?
    大魔法が披露されずに百数十年は過ぎているのに……大神獣の出現は十数度は有るみたいですから今回は長い期間なるのかな?(想像するに富士山噴火ペースに近いのかな?)……f(^_^)

    そして竜の出現を耳にしてからワクワクが止まらないラルフシーヌ。(^_^;)
    閣議も戦闘服で弓矢背負って参加……勅命が下ったら、いの一番に観に行く体勢でいるように思えるのは幻影なんだろうか?

    誰視点で閑話すると超客観的にラルを眺められるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     大体、千年くらいと思って下さい。途中で記録の断絶があるからはっきりとは分からないのですが。

     大神獣は魔力奉納のやり過ぎですから、欲深な領主がやらかすと出ます。直轄地で出たのが稀な話なだけで、結構頻繁に出ていますね。

     セルミアーネが止めなかったら、帝都から駆け出して竜を探してました(笑)。

  • 領地経営の経験値を持つ皇后陛下。
    マルロールド公爵夫人の失敗とラルの直轄地経営の成果で、貴婦人が未来の旦那を中央に送り出す為に、幼年期に領地経営手伝いをする新たな風習が生まれなかったのかな?f(^_^)

    そしてその風習には『ラルフシーヌの上げ○ン教育』という影の二つ名が出てこなかったのかな?(^_^;)
    正式名称は『ラル育成計画』じゃカッコ良くないよなぁ~。どうでしょうか?何か有りましたか?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     まず、領地で娘育てるのが特殊例ですからね。まして、令嬢はお嬢様教育が優先なので。

     ラルフシーヌみたいな令嬢育てようとは普通は思わないですよ(笑)。

  • 三十九話 陰謀の後始末への応援コメント

    眼にも当てられない低たらくの領地経営ぶりですな…( ゚ε゚;)
    エベルツハイの次男はこの時何歳くらいなんですかねぇ~?
    ミアにお熱だった娘が居たから、ミアやラルと同い年位と思いますが……(^_^;)

    と言うわけで、彼が赴任してからミアが退く辺りまでの領地とラルの話は話題が豊富そうと踏んでるですが…どうでしょうか?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     エベルツハイ公爵次男はセルミアーネと同い年くらいです。ラルフシーヌより三つ上。

     この次男はイベルシニア侯爵家を興し、娘のイルフォルニアをカルシェリーネに嫁がせてますからね。その辺の話は沢山ありますよ(笑)。

  • ミアの胸騒ぎにラルの書簡…
    全てを読み解いて、騎士団長と万騎長に作戦を伝える傍ら、斥候を跳ばして情報を固める。( ´∀` )b
    そして罪人の吊し上げ……この戦闘民族皇太子夫妻に喧嘩売ったらあかんぜよ~f(^_^)

    正面、側面背後からじゃダメージはゼロ。上空から奇襲か土の中から出ないと相手にならないんじゃないかな?(^_^;)
    ただし二人揃ったところでヤル場合は防がれるでしょうなぁ~。(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ちょっと相手が悪かったとしか(笑)。セルミアーネに対しては惜しいところまで行ったんですけどね。その分の怒りが次期公爵に・・・。


  • 編集済

    三十七話 公爵夫人の陰謀への応援コメント

    ちょっとおかしなところを徹底的に調べ上げ、さらに推察を重ねて導き出した結論は、王都陥落。( ゚ε゚;)
    ただ目的は法主側でなく、皇族根絶やし…!Σ( ̄□ ̄;)
    この会議にはエーレウラが付いてきたのかな?ラルの導いた答えと五日後の解答編。

    知らせて無いから付いてきて無いですね。(^_^;)

    ラルの眼が紅くなる恐ろしさを皆が知った時ですな……(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     エーレウラには席を外させています。あまりにも話がヤバいので。

     何しろ皇帝陛下と睨み合いましたからね(笑)。

  • 軍師ラルフシーヌの初登場ですな…( *´艸`)
    法主国の違う動きは、皆でも分かる理由……が…それよりも上のキナ臭さを感じとる狩人としての矜持。(^_^;)
    軍師から姿を変えた軍神妃ワルキューレの誕生!f(^_^)
    そして持ち上げてくれる狩人組合を始め、平民の皆を護る為に、臣民の期待に応える想いを前線のミアに伝える。

    本当は鎧姿で、早馬で、駆けつけて一撃必殺の先制攻撃をしたいハズです……絶対に…(* ´ ▽ ` *)ノ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     セルミアーネがダメと念押ししておらず、カルシェリーネが居なかったら、間違い無く前線に駆け付けてましたよ。

     森に隠れていた部隊への殴り込みを皇帝陛下にとられて、実は少し怒ってます(笑)。