ゴスペラが受けた【紅い厄災】…(^_^;)
誰かの尻拭いでやって来てみれば、対応した人物は一番の被害者……だった…皇太子妃…f(^_^)
話せば一番相手にしてはいけない人。
後日誰かがまた仕出かして、アノ紅い瞳を見た時はどんな震え上がる気分になったのでしょう~( ノД`)…
ところでカルシェリーヌが皇太子になってからは落ち着いたのかな?
それとも法主国の言葉を事前覚えてるカルは別の意味で厄介になりましたかねぇ~?(-.-)y-~
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ゴスペラさんは災難でしたが、おかげで出世はしましたし、名前は残りました。
カルシェリーネも妃も法主国語学びましたからね。相互理解は深まったと思います。
ゴスペラさん
いろいろ大変だったと思われるのですが
なんだかんだ言って
楽しいお役目ではなかったか
と感じられます
本音と建前を互いにさらけ合える相手と交渉は決して悪いものではないと思いますゆえ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
きっと法主国で甘い物食べながらラルフシーヌを偲んだ事でしょう。