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2023年6月8日 21:28
いや~、この話読むとまた最初から冊子を…手に取りたくなりますね。( *´艸`)アノ挿絵ですから……(^_^;)そしてラルとミアを…支えた将来の騎士団長は彼だったか……f(^_^)アノ諸行は二人の漢を…立ち上げたのですな。あと一人変なヤツが居ましたが……彼が義兄となる?!!(゜ロ゜ノ)ノまた奥さんがラルと再会?結婚式に出席?そんな視点からの閑話が生まれそうですね。なんとなくちょっと遅い二人の結婚から誕生した子供は、リーネと同い年の気がする。(-.-)y-~
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ失敗して書籍と家名が変わってしまってます。すいません。ユリアさんまで書くとあれなんでどうしようかと考え中です。
2023年6月8日 11:04
ややや、あの二人、結婚までしてたんですねー。伯爵で騎士団長からの敬慕の念も厚ければラルフシーヌ様の御世も安泰ですなあ。
ご感想ありがとうございます!なんか結婚してたようです。作者もびっくり(オイ)。ラルフシーヌのやりたい放題を誰も止められなくなるとも言う。
2023年6月8日 10:39
流石姫様、燻っていた騎士を叩き直してしかも出世させる…!まあ、本人の人となりにも依るんだろうけど…!
ご感想ありがとうございます!ラルフシーヌはちょっと強烈ですから、色んな人に影響を与えているんですよ、という話です。
いや~、この話読むとまた最初から冊子を…手に取りたくなりますね。( *´艸`)
アノ挿絵ですから……(^_^;)
そしてラルとミアを…支えた将来の騎士団長は彼だったか……f(^_^)
アノ諸行は二人の漢を…立ち上げたのですな。あと一人変なヤツが居ましたが……彼が義兄となる?!!(゜ロ゜ノ)ノ
また奥さんがラルと再会?結婚式に出席?
そんな視点からの閑話が生まれそうですね。なんとなくちょっと遅い二人の結婚から誕生した子供は、リーネと同い年の気がする。(-.-)y-~
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
失敗して書籍と家名が変わってしまってます。すいません。
ユリアさんまで書くとあれなんでどうしようかと考え中です。