応援コメント

六話 新婚狩人生活」への応援コメント

  • 話の上で必要とは言え、気にしなかったは笑える。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    この頃のラルフシーヌはセルミアーネにあんまり興味がありませんでしたし(笑)。

  • 本当に全財産なげうって婚活したんですね。f(^_^)
    しかしすぐにバウンスバックする優良嫁さん。
    しかも領地時代と違って本職狩人…楽しみな時間をお過ごしですが…(^_^;)

    セルミアーネに届いた手紙…閑話読んでから読み返しして見るとミアの苦悩が余計に目に浮かぶ……( ´゚д゚`)アチャー

    その他の人を含め、皆色々とビックリ真っ最中。!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     この時期のラルが一番幸せだったかも知れませんね。

  • おい 鈍いぞw
    あと お父様
    婿候補を調査させた子飼いの密貞頭を
    叱責しても良いと思うw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ラルフシーヌさんは鈍いです。空気が読めないし。あと、これはいらないな、と判断した事はすぐ忘れてしまうタイプです。記憶力自体は悪くないのですが。

    これは裏話でここにしか多分書きませんが、お父様、カリエンテ侯爵は現皇帝陛下が即位する時に、今はもう死んじゃっていない弟殿下を推したせいで政権中枢からハブられているんです。だから役職が無い。政権中枢にいれば流石に知っていたと思います。

    調査はあんまりしていないですね。ただの騎士だと思っていますから。どうも騎士団長が気に入っているらしいのは好材料だな、と思ったくらいです。なぜ一騎士を騎士団長がそれほど後援しているのかは深く考えませんでした。

    続きもお楽しみ頂ければ幸いです。