応援コメント

二十四話 バイリンガルな皇太子妃」への応援コメント

  • 国レベルで子分を獲得しとる(^◇^;)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    ラルは天性の親分ですので(笑)。

  • 「ラルフシーヌの奇跡」…カリエンテ侯爵領では吟遊詩人じゃなく商人と領民が話を広げてるかな?f(^_^)

    本人は自業自得だが、次皇太子夫妻は必須になってもっと苦労するんでしょうなぁ~(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     カリエンテ侯爵領の人たちはラルの本名知りませんからね。

     お察しの通り、カルシェリーネ夫妻は大変でした(笑)。

  • ラルフシーヌ、野育ちなだけでスペックたっかいw
    最初から万全の体制で皇太子妃教育受けてたらどうなってたんでしょうね。

    ますます事情を知らない貴族達に「ラルフシーヌはセルミアーネの嫁にする為にカリエンテ侯爵家が用意した最終兵器」扱いが広まりそうw

    外交使節が違和感持ってなかったようだし、ラルフシーヌの覚えたフォルエバー語はそんなにくだけた(つまり平民的なはすっ葉の)話し方ではないのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スペックは高いのですが、性格に難があるので皇太子妃教育を受けさせる娘を選考する段階で弾かれると思います。やっぱりお姫様然とした娘の方が選ばれ易いです。

    ラルフシーヌのフォルエバー語はそれほど流暢ではありません。でも帝国の皇太子妃が自分たちの言葉を使ってくれる、というのが大事でした。外国のスターが日本語でスピーチしてくれると日本のファンは嬉しいみたいな感じです。

  • フォルエバーの次期族長に嫁ぐ  と言うか
    婚約するのは、皇太子妃(皇后)様の実の姪御であられる!

    決定したら 向こうではお祭り騒ぎになるだろうし 凄く大事にされると思う

    ついでに併合された周辺民族に ドヤ顔するかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、鳴り物入りでの嫁入りにはなりますね。流石に長女はやらないと思うので、まだ登場していない三女くらいが嫁ぐのかな、と思います。

    この場合、族長の多分孫くらいの者と結婚しますが当地には住まず、帝都に住み魔力を奉納するために通う形になりますから「田舎に嫁ぎたくない!」ともめる事は多分ありません。

    周辺民族にも同じように国境を接していた侯爵が婚姻を結ぶ事になります。侯爵は必ず皇族とは親戚ですので、あまり差は付かないと思います。

    少しダークな話をすると、国境地帯はその重要性の高さから必ず侯爵領になりますので、フォルエバーもその内カリエンテ侯爵領に取り込まれてフォルエバー伯爵家は移封されるか侯爵家に吸収される運命です。他の少数民族も同様です。