応援コメント

閑話 ある日の夜会にて  ベリューティス視点」への応援コメント


  • 編集済

     ここまで詳細に貴族世界を描くことはネット上の小説であることも相まって珍しい。貴族らしいものの物事の解像度が高くてすごく嬉しい

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    妄想が炸裂しておりますから、史実とはかなり違いますからご注意下さい(笑)。

  • ご無沙汰です。
    読み進めて、本編に出ていたかな?と思いつつ……(^_^;)

    あの妃殿下は何時出てくるのかなと思案しつつ…f(^_^)
    やっぱりやりました。( *´艸`)

    ところでラルの出身は西ですが…帝都までに通る領地なのかな?そんなヤラカは直ぐに吹っ飛ばすラルが……色々な思案を巡らして、今回の夜会に参加したのかな?裏話が知りたい。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    セルミアーネがラルを迎えに往復した時にブラーバン伯爵領を通過して、沢山関税を取られたという私怨があるんですね(笑)。あと、フォルエバーの商人から話を聞いているのもあります。

  • 帝国は今日もラルフシーヌ様達の根回しで円滑に動いていく、と。
    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    大分ラルフシーヌも上手く根回しが出来るようになってますね(笑)。

  • ちょうど読み直しをしていたところだったので新しい話の追加嬉しかったです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ちょっとテンションが上がる出来事があったので書いてしまいました(笑)。楽しんで頂ければ幸いです。

  • 暫く暑い日が続きますので、体調には気を付けてお過ごし下さい。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    ありがとうございます!