応援コメント

十四話 嫁取り大作戦  セルミアーネ視点」への応援コメント

  • 策士だ…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    セルミアーネは結構腹黒いとこあります(笑)。

  • セルミアーネは仕事以上に勤勉に過ごした二年でしたね。f(^_^)
    どれだけ分析して対応してるんだよ~って感想ですな…(^_^;)

    そしてこの威勢の良い千人長…、後の騎士団長なのか?!Σ( ̄□ ̄;)
    騎士団の討伐話、ラルを初めて見た瞬間の話や皇太子即位話………ここにも閑話が隠れてるなぁ~(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     セルミアーネが人生で初めて本気を出しました。出し過ぎて後々まで影響が大きかったという。

     あの千人長に限らず騎士はノリと威勢が良いですからどうでしょうか。

  • いい千人長だなぁ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     ノリがいい上司は良い上司です。


  • 編集済

    >ラルフシーヌが満足な教育も与えられずに田舎の領地で育てられ、いずれ現地の平民に嫁に出されるだろうという酷い扱い

    やっぱり外から見るとそういう扱いなのかw
    侯爵も最初は引け目感じてたかもしれないけど、領地で自由に楽しく育ってるラルフシーヌ見てるうちに「この子はこれでいい」くらいに思うようになったのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、貴族令嬢の扱いとしては酷いですね。

    貴族が自分の子供を一人前にする事が出来ない場合は幾つかルートがあるんです。が、下位に養子(持参金が必要)神殿に入れる(養育費及び寄付)騎士か帝宮の侍女(成人までそれなりの教育)平民として帝宮の下働き(世間体が・・・)という事で、領地に隠された訳なのです。

    ただ、領地に行く度に会ってたら可愛くなってしまい、貴族として成人させてあげようか、となりました。おめかししたら想像以上に美しい少女になってたため侯爵は「失敗した。ちゃんと教育すれば良かった」と後悔してます。