応援コメント

四十話 皇妃になるための引継ぎ」への応援コメント

  • 敗北した敵役が
    後に意趣返しを遺すのは

    シドーを召喚すべく自身の命を捧げたハーゴンのように
    前例は多いのですが

    こんな形で
    狂気を炸裂させた意趣返しは
    初めて見ました

    感動的でした

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    とんでもない置き土産でした(笑)。

  • 誤字報告です。

    皇帝を退き、責任の低い上皇となれば害獣退治や山賊【】などに出てもあまり問題にはならないだろう。
     ⇩
    【討伐】

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 普通なら、魔力で土地が豊かになるなら、ありがたい事なんだけど
    何事も、程々が良いですね。
    最後の最後で、最大級の置き土産を残して行った公爵夫人
    息子娘、孫と全て処刑だから、逆恨みも凄かったのだろう。
    外患誘致は、国家反逆だからな仕方ないし、
    やったのが公爵家では、懲罰的に処分になるよな。
    庶子も処分しておかないと、火種は消しておこう。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    まぁ、あれだけやってしまったら一族郎党皆処刑ですね。仕方がない。逆に皇族なので、一族に拡がりがまだなかったから影響が少なかったのです。

    例えばカリエンテ侯爵家だと、沢山分家がありますから、それもまとめて処刑という話になって大変な事になってしまいます。公爵家はまだ出来て歴史が浅いですからね。

  • 領地経営の経験値を持つ皇后陛下。
    マルロールド公爵夫人の失敗とラルの直轄地経営の成果で、貴婦人が未来の旦那を中央に送り出す為に、幼年期に領地経営手伝いをする新たな風習が生まれなかったのかな?f(^_^)

    そしてその風習には『ラルフシーヌの上げ○ン教育』という影の二つ名が出てこなかったのかな?(^_^;)
    正式名称は『ラル育成計画』じゃカッコ良くないよなぁ~。どうでしょうか?何か有りましたか?(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     まず、領地で娘育てるのが特殊例ですからね。まして、令嬢はお嬢様教育が優先なので。

     ラルフシーヌみたいな令嬢育てようとは普通は思わないですよ(笑)。

  • これは…。文字通り決死の嫌がらせなのかそれとも一番名誉な死に方を選んだのか、もしくは両方かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    両方ですね。嫌がらせになるかは、今後次第(笑)。