応援コメント

二十八話 妃殿下の目が光る時  エステシア視点」への応援コメント

  • 皇族が豊穣を願って魔力を奉納してるのに、農民を軽んじるのは不思議ですね。
    貴族なら奉納して領地の話を願うと言う記述があったと思いますが、王都に詰めている貴族はやってないのかな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    人によりますね。ラルの父母は農民と親しいですから。たまたま公爵夫人が貴族意識が強かったという事だと思いますね。

  • これなぁ、食物の1次生産を大事に出来ずに輸入に頼ってると大変な事になるんよねぇ…日本も今後今以上にヤバイ事になってくだろうねぇ…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    いざという時に首が絞まりますよね。

  • 作ってくれる人には、感謝を忘れるとね。
    色々、無茶振りしてくるから貴族、皇族、国の基盤は第一次産業従事者で有る農民で有る事を
    記憶して貰えればね。
    手を出さないで、終わって良かった。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*´ー`人)

    貴族は下手すると、農作物がどうやって出来てるかも知りませんからね。マルロールド公爵夫人はマシな方なのです(笑)。

  • ラルの行動が裏で語られる……
    これは伯爵夫人の日記?それとも回想録?
    読んだ人々はどう思ったのかな?

    ところで、代替わりすると公爵は侯爵へ…
    長姉の家も侯爵となって、しばらくは公爵が出現しないで良いのかな?(^_^;)

    ラルの瞳の色が変わる時、其れは歴史の境目となる。( *´艸`)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     長姉のエベルツハイ公爵家は、セルミアーネの代では公爵に残りました。カルシェリーネの代で侯爵に降り、カルシェリーネの妹二人が婿を娶って公爵家を興しています。