応援コメント

閑話 ラルねーちゃんの話  ジル視点」への応援コメント

  • え?
    女のコだったの?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そうなんです。だからラルフシーヌが優しく扱ってたでしょう(笑)。

  • 面白くて一気読みしてしまいました! 書籍化おめでとうございます!
    うまく言えませんが素敵な作品をありがとうございます。ラルフシーヌ視点の本編と、彼女の周りの人視点の閑話が両方あるのも好きです。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     楽しんで頂けて嬉しいです。書籍化頑張ります!

  • 俺と言っていたジルは女の子だったのね……f(^_^)
    スケベ親父にははカウンター。異国人を下げずさむヤツには半殺し。
    そして髪の毛が逆立って金色のオーラを纏い、眼孔が紅く染まった瞬間に………( ノД`)…
    地に足を着けてるヤツなんぞはいない!( *´艸`)

    そしてその場を収める騎士ミア……ここなら皇太子夫妻に成った話を聞いたら、ぶっ飛んだかな?f(^_^)
    また上皇夫妻に退ぞいた時、この二人は何してるのかな?
    まだまだネタがタップリ( ´∀` )b

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     この後ラルはいなくなってしまい、ジルは寂しく悲しい思いをします。でも、熊退治と竜退治の話を聞いて「ラルねーちゃん凄い!」と叫んだと思います。


  • 編集済

    今回も楽しく読ませてもらいました。ありがとう
    ございます。最近は即位式~帰郷までの間にどういう
    物語があったんだろうかと勝手に想像して楽しんでます。

    今回は帝都の狩人時代での普段の生活のラルが見れて
    新鮮でした。ラルとミアが外で腕を組んで歩く仲睦まじい
    様子とか最高によかったです。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     即位してからも色々ありましたよ。皇妃になってもラルフシーヌはラルフシーヌのままですから。

     今回はラルが皇太子妃になる前ですから、自重が無くて書いていて楽しかったです(笑)。

  • そうかジルは女の子だから、お尻にしがみ付いて、ぐりぐりと顔を押し付けても怒られなかったのか。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     そうです。なんて事しやがるこのエロガキが!じゃ無かった(笑)。

  • 女の子だったのね
    なるほど スキンシップが近いわけだ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     そうですね。それと男の子相手ならラルの扱いがもう少し乱暴だと思います(笑)。

  • あれ? 最後までずっとジルが男の子かと思って呼んでたけど、まさか女の子だったとは。

    作者さんにしてやられました。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     一応、大工道具に触らせてもらえなかったり、手伝いをするのが母親や姉に対してだというのも伏線のつもりです。