応援コメント

二十一話 切れると怖い皇太子妃」への応援コメント

  • 交尾させたいならまずミアの方の仕事量を調整しないとあかんでしょうが!!!
    男は疲れてると勃たないんだから…。
    疲れてても勃ってるならそれはもう命の危険がある状態だからオススメしないよ…。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    まったくですね(笑)。

  • 貴族生活が、少ないので自覚が無いのでしょう。
    プライバシーの観点で言うと、貴族にプライバシーは有りません。
    トイレから閨迄の全部筒抜けです。
    シーツは、誰が交換して洗ってるとか
    某作品では、滞在中の令嬢の月のモノの有無を使用人に確認してたし

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    それはもう、庶民生活を送っていたラルフシーヌには衝撃の事実でした(笑)。

  • キャットファイトに必殺技炸裂!!(゜ロ゜ノ)ノ
    公爵はさぞ飛び上がった事でしょうなぁ~(^_^;)

    そして皇族の暗黙の秘密を知って、青く、赤くなるラルの顔は絵で観たいですな……(-.-)y-~

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     不寝番の事を考えずに房事に励めるようになるまでは大変だったようですよ(笑)。

  • エベルツハイ公爵夫人は高笑いが止まらないでしょうなあw
    しかしパパ侯爵、皇帝とひと悶着あったのか。
    貴族間のパワーバランスとる意味でセルミリアーネとラルフシーヌの結婚は結構意義があったのかな。

    事情を知らない貴族からは普通に政略結婚に見られそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エベルツハイ公爵夫人はまぁ、勝ち誇ってますね(笑)。

    カリエンテ前侯爵は、現皇帝ではなく弟殿下(既に死亡)を推してて、現皇帝に睨まれちゃいました。ただ、その時は現皇帝が先帝と折り合いが悪くて、お父様の様に弟宮を推した人は結構いました。優秀な弟宮でしたから。

    ぶっちゃけ「血筋面で弱点があるセルミアーネにカリエンテ侯爵令嬢を娶せた」と殆どの貴族は思ってます。真相を知ってるのはカリエンテ侯爵家一同と、求婚のライバルだった男爵令息くらいじゃないですかね?無論、みんな内緒にしています(笑)。

    またコメント宜しくお願いします!

    編集済
  • あー
    コレは 王国建国前に取り込まれた
    “山賊の血”が スポイルされずに育ったからだな

    と言うか貴族令嬢も素は こんなもんかと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁ、世の王侯貴族は建国の英雄、つまり反逆者で略奪者の末裔ですからね。

    ただ、ラルフシーヌの場合は育ちがやはり大きいです。熊と年中戦うような生活してたらそりゃ人間超えちゃいますよ。

    またコメントして下さい。