応援コメント

閑話 妻の妹  ルイッセン視点」への応援コメント

  • 書籍にて1、2巻購入しました。
    野人令嬢は皇妃しているラル姉ちゃんには、ちょっと失礼な気もしますw
    これから楽しみに読みます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    お買い上げ大感謝(*゚▽゚)ノありがたいです!

    野人令嬢、だった皇妃ですね(笑)。楽しんで頂ければ嬉しいです!

  • 紙の方で2冊共に買わせて貰いました!
    今やってる分も書籍になると嬉しいです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    お買い上げ大感謝です。私も切っちゃった部門含めて本にしたいので、応援よろしくお願いいたします!


  • 編集済

    ここに有るのが真実ですね。
    ラルの姉ヴェルマリアは旦那から見てもラルの姉なんですな…

    今までの常識を覆す行動取る姉妹。
    常識が服を着て育った金庫番には肝胆が冷える想いでしょうな…

    ところで愛妾がひとりと有りますが…どんな人なんでしょう…
    彼女からの視点が有ると、カリエンテ侯爵一族の偶然成り上がりが分かりやすいのかな?

    それとも妻に遠慮して表舞台には全く関わらないのかな?
    そうすると近い様な完全平民からの物語が…出来ないよなぁ~(苦笑)

    そんな話も読んでみたい気がする話でしたね。(-。-)y-゜゜゜

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    確かに旦那には理解出来ない姉妹でしょうね(笑)。

    愛妾は普通の人ですね。愛妾は余程の事が無い限り、表の社交には出ません。主人の寵愛によっては無い事も無いですが、ラフチュ伯爵家は妻が強すぎなので。

    まだ閑話ネタはあるのでその内書きますね!

  • ラフチュ伯爵、妻が愛人を抱える可能性で考えることが嫉妬じゃなくて金勘定なのは貴族の常識だと夫人が愛人を抱えるのはおかしくないからなのかな。
    「ラルフシーヌの浮気」でも夫人が愛人つくることはよくあるとありましたし。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そうですね。愛人というと穏やかじゃありませんが、気に入った若い男性を援助するという意味で囲うのは良くあります。

    今で言う推し活だと思って下さい。もちろん、肉体関係ありの場合も多々あります。