編集済
ここに有るのが真実ですね。
ラルの姉ヴェルマリアは旦那から見てもラルの姉なんですな…
今までの常識を覆す行動取る姉妹。
常識が服を着て育った金庫番には肝胆が冷える想いでしょうな…
ところで愛妾がひとりと有りますが…どんな人なんでしょう…
彼女からの視点が有ると、カリエンテ侯爵一族の偶然成り上がりが分かりやすいのかな?
それとも妻に遠慮して表舞台には全く関わらないのかな?
そうすると近い様な完全平民からの物語が…出来ないよなぁ~(苦笑)
そんな話も読んでみたい気がする話でしたね。(-。-)y-゜゜゜
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
確かに旦那には理解出来ない姉妹でしょうね(笑)。
愛妾は普通の人ですね。愛妾は余程の事が無い限り、表の社交には出ません。主人の寵愛によっては無い事も無いですが、ラフチュ伯爵家は妻が強すぎなので。
まだ閑話ネタはあるのでその内書きますね!
書籍にて1、2巻購入しました。
野人令嬢は皇妃しているラル姉ちゃんには、ちょっと失礼な気もしますw
これから楽しみに読みます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
お買い上げ大感謝(*゚▽゚)ノありがたいです!
野人令嬢、だった皇妃ですね(笑)。楽しんで頂ければ嬉しいです!