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  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    「クトゥルフお母さん食堂」とはまた違った終末感、サバイバル要素が魅力的な御作品でした。
    ナユタの性別をずっと男だと思っていたので、途中で「彼女」と表記されたのには驚きました。全然気付けなかったです。

    そして麓郎さん、クトゥルフお母さんの登場にはとても嬉しくなりました。
    麓郎さんがきちんと食レポしてからお亡くなりになっていて、思わず笑ってしまいました。すみません…麓郎さん。
    最終話が誕生日ケーキというタイトル、兼平さんとナユタと赤ちゃん…三人の幸せそうな絵が想像できる中、ぞくっとする終わり方がとても印象的でした。

    私事になりますが、ラヴクラフト全集を読み始めました。「インスマウスの影」は読了し、現在「壁のなかの鼠」を攻略中です。ゾクゾクする恐怖が本当に癖になりますね。
    全集を読み終えましたらいつかニャルさま様のように、クトゥルフ神話を題材とした物語を書いてみたいなと思います。

    「クトゥルフお母さん食堂」、「人間牧場の兼平さん」に出会い、ラヴクラフト氏の作品を「読もう!」と背中を押して頂きました。
    その切欠を下さり、また連日素敵な御作品を読ませて頂き、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しめる作品になっておりましたら、大変光栄です。
    ナユタの性別はどちらにするか迷いながら書き始めて、女性ならではの表現ができるのではないかと思い、このような流れのお話となりました。

    「インスマウスの影」は面白いですよね。恐怖が外側から来ていると思わせて、実際には内側から迫っているというラストが悍ましくていいです。
    私のオススメは「ナイアルラトホテプ」と「銀の鍵の門を越えて」です。

    私の小説がラヴクラフト作品を読むきっかけになりましたら嬉しく思います。素晴らしい恐怖を与えてくれる作品群ですので、是非ラヴクラフト神話の世界に浸ってくださいませ。

  • 第四十話 サンドウィッチへの応援コメント

    なんと!クトゥルフお母さんが登場!これは嬉しい!
    ナユタのお母さんのことを思えば繋がりがあるのは当然でしょうが、関係性が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しく思っていただける展開になっておりましたら何よりのことです。
    単純に考えると、ナユタはクトゥルフお母さんの孫に当たるはずですが、クトゥルフお母さんがどのような関係と思ってるかはわかりませんね。好意的に接触してくれているようではありますが……。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

     おそばせながら完走いたしました!
     三人で幸せな家族になったのか……と思いきや急転直下のラストではありませんか! やっぱり、ニャルラトホテプの計略にはヒューマンでは太刀打ちできないって事なんですかね……

     それでも、兼平さんとナユタさん、そして子供の三人が末永く幸せに暮らせたらなぁなんて思ってしまいます。

    追記:○○話と○○夜を使い分けてたことに途中で気付きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後まで読んでいただき感謝です。
    三人の幸せとその危うさが感じられる内容になっていたようで安心しています。ニャルラトホテプの思惑から逃れることは生命ある存在ではまず無理のようです。

    ナユタ視点の話は話で、兼平さん視点の話は夜にしていました。

  • 第五十二話 目玉焼き丼への応援コメント

     ここでまさかの麓郎さんの登場ですか!
     やっぱり「クトゥルフお母さん食堂」とはリンクしていたんだなと思ったり、状況の読みこめていない彼の発言にほっこりしたりしました。

     マイノグーラとニャルラトホテプ。邪神の従兄妹同士で出会って何も起きないはずはなく……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作は「クトゥルフお母さん食堂」のスピンオフで、麓郎の大姪である兼平さんを主役にした物語のつもりでした。気づいたら、ナユタも麓郎の孫でしたが。
    なので、クトゥルフお母さんとナユタには一度ずつの出演権があったようです。

    ニャルラトホテプとマイノグーラの関係は定かではありませんが、何かただならぬ因縁があるのでしょう。

  •  兼平さんからどんな赤ちゃんが生まれるのか、そもそも兼平さんは無事に赤ちゃんを産めるのか、今更ながら少し心配になっちゃいました。
     ヒューマン含め普通の動物でも出産は命がけですからね。
     ましてや、落とし子を産むとなると、母親が発狂したり色々あるみたいなので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんもナユタも旧支配者の因子が遺伝子に刻まれていますからね。どんな赤ん坊が生まれてくるか、わかりませんね。
    ただ、兼平さん自身が混ざり物で、空気の繭を作るくらいなので、その辺りは自然と心得ているのかもしれません。

  • 第四十話 サンドウィッチへの応援コメント

     久しぶりのルリエ―マート、私にとってもとても懐かしいです。
     ナユタの母親がクトゥルヒである事思うと、クトゥルフお母さんも直系の親族になるって感じですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    懐かしさが感じられる展開になってましたら何よりです。
    クトゥルフお母さんから見たら、ナユタは孫のような存在みたいですね。なので、ほかのお客さんよりも優しく接していると思われます。

  • 第二十四話 鮭いくら丼への応援コメント

     クトゥルー神話って豊穣の女神たるシュブ様が人間の女性との間に子供を作ったり、ニャル様の従姉妹であるマイノグーラ様との間にティンダロスの猟犬の先祖を産ませたりと何かと冒涜的な百合が目立ちますので、女の子同士での恋愛も別に大丈夫かなと思います(小並感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そもそも邪神の雌雄なんて人間に判別できるもののはずもないので、勝手に当てはめてるだけのことのように思います。
    それでは、兼平さんやナユタはどうなのか。その辺りが今後、焦点になるのかもしれません。

  • 第二十三話 ジンギスカンへの応援コメント

     赤の女王ってニャルラトホテプの化身の一つですよね。あるTRPGでは、白面の金毛九尾が赤の女王の化身という設定を採用していたりしまして、ワクワクが止まりません。
     ナユタのお父さんも、ムリョウって事で数字に関連しているんですね。興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    赤の女王もニャルラトホテプの化身です。膨れ女の派生という印象もありますので、九尾狐と繋がるのもさもありなんという感じですね。
    麓郎から始まり、数字の名前もだんだんインフレしてきました。

  • 第二十二話 水煮魚への応援コメント

     豆板醬は豚の炒め物の味付けに使ったりした事があるんですが、酸っぱくてびっくりしました。
     それはそうと、偃月刀だった包丁は切れ味が良さそうだなとか、阿僧祇と那由多ってやっぱり繋がりがあるなぁと思いました。
     妙なコメントですが失礼いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    豆板醤は辛さだけじゃなく塩気も強いですが、酸味はあまりないはずです。その豆板醤、事件の匂いがしますね。
    バルザイの偃月刀を包丁に加工したのですから切れ味は抜群なのでしょう。那由多と阿僧祇の関係はまた次回ですかね。前にも登場していたかもしれません。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    最後まで読まさせていただきました!

    美味しそうな誕生日ケーキ。
    幸せそうなナユタと兼平さん。そして、無邪気に笑う2人の子ども。
    ほっこりとしていたら、最後にぞっとしました。

    ……この世界はニャルラトホテプの化身だったんですね。
    いつの日か、3人で力を合わせてこの世界から逃げ出す話が読みたいです。

    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後までお読みいただき、感謝です。

    誕生日ケーキの美味しさと幸せな描写が伝わっていて良かったです。落差での恐怖描写へとしっかり機能してましたら嬉しく思います。

    毎回登場していたニャルラトホテプですが、最終回に相応しく、世界そのものがニャルラトホテプだと明かされました。
    今後、三人の話を書くかはわかりませんが、魔人の子についてはどこかで登場させたいところです。

  • 第五十二話 目玉焼き丼への応援コメント

    麓郎が出てきたと思ったら、マイノグーラを召喚して死んでしまいましたね。また、復活するんでしょうけどれど。

    時間と空間の流れが狂っているせいで、今回の奇跡は起こったのでしょうか。久々に出てきた先輩ライダーみたいな感じでうれしかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「クトゥルフお母さん食堂」にマイノグーラが出ていなかったのは、ここで麓郎を媒介にして現れるからだったのかもしれませんね。
    麓郎がまた復活するかどうかは定かではありませんが、前作主人公として十分な活躍になっていたら嬉しいです。

    時間の流れなんていうものは、多元的な存在からしたら、人間が思うほど不自由なものではないのかもしれませんね。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    コメント失礼します。
    ナイ神父が出てきてから、興味をかきたてられ一気に読み込みました。
    ニャルラトホテプの世界だったのでしょうか?それともナユタ君と兼平さんの子供が新たな世界の支配者になるのか、続編が読みたいです。
    クトゥルフ神話もこの物語を読むようになって、初めて知りました。
    面白かったです。次回作を期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後まで読んでいただき、感謝です。
    人間牧場そのものがニャルラトホテプの変幻のひとつだったようです。そのせいか、各話に一柱はニャルラトホテプの化身が現れていたみたいですね。
    魔人    がどうなるかはまたどこかで書きたいところです。あるいは、もう書いているかもしれません。

    クトゥルフ神話を知るきっかけになれたのなら光栄なことです。興味を持っていただけましたら何よりのことと思います。

  • 肉巻きおにぎり!元知事が宣伝して有名になりましたね。
    宮崎発祥らしいのですが、あまり食べないです😅いろんなとこで見かけますが、チキン南蛮とか冷や汁みたいに市民権を得ている感じではない気がします。食べると美味しいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    肉巻きおにぎりもたまに看板掲げてるお店ありますね。ただ、チキン南蛮や冷や汁とは違って、見た目のインパクトばかりで、食べた時のインパクトが薄いのかもしれません。

  • 第四十七話 海老ピラフへの応援コメント

    コメント失礼します。
    ナユタさんは兼平さんのことが好きになっていたんですね。
    恋愛感情なのか、友情なのかは、まだはっきりしませんが・・・
    これから、どう展開していくのか、ナユタさんに共感しながら読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナユタは兼平さんへの好意に衝撃を受けていたので、恋愛感情がありそうです。これから二人の関係がどう変わっていくのか、あるいはそのままなのか、注目して読んでいただけると幸いです。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    二人の視点だととても幸せそうな情景が浮かんできますが、本当は――という終わり方にぞわっとしました。これぞホラーの締めという感じで面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後までお読みいただき、感謝です。
    めでたく、最後は二人と赤子のハッピーエンドで締めるなどができました。その裏側にぞわっとする恐怖を感じていただけましたら何よりのことです。

  • コメント失礼します。

    黒い仏とナユタと兼平さんの関わりが展開する、興味深いエピソードでした。
    謎解きをしながら、次回以降もナユタや兼平さんの願いが叶うことを期待しつつ、読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過去と繋がる黒い仏を通しての、兼平さんとナユタの初対面の回でした。果たして、二人の願いは叶うことがあるのでしょうか。ナユタと兼平さんの行く末に注目していただけましたら幸いです。

  • 第四十話 サンドウィッチへの応援コメント

    クトゥルフお母さんが出てきましたね。
    何かを知っているような雰囲気。
    そして、幼い兼平さんの不思議な言葉。
    黒曜石の仏像から、過去に遡って、どんな冒険をするのか気になります。
    次回以降も不思議な世界観を堪能しながら、読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフお母さんは大抵のことは知ってそうですね。ただ、彼女の価値観がナユタのそれと合致していない可能性も高いのですが。
    ナユタと兼平さんが過去の人間牧場で何をし、何を見るのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    最後は家族そろって……
    家族??

    ふたりの、いや三人の、人……???
    ま、まあ、みなさんの未来に美味しい料理がたくさんありますように!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後は家族揃って幸せになりました、というハッピーエンドでした。これから先がどうなるかはまた別の問題ですからね。
    最後まで読んでいただき、料理を楽しんでいただけましたら嬉しい限りです。

  • 第五十二話 目玉焼き丼への応援コメント

    麓郎さん!
    麓郎さんじゃないか!!!!!!!!

    命がけの食レポ助かる……(そして危機を救ってくれて? サンキュー……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎は頼れるタイプの主人公じゃなかったですが、来てくれるときっちり話を回してくれました。助かります。

  • 第四十話 サンドウィッチへの応援コメント

    おー。ルリエーマート!とりあえず、今のところナユタは死んでなくて、ほっとしてます😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時と時の狭間にもルリエーマートは出店しているようです。ナユタがこれからどうなるのでしょうね。そのうち死んでしまうのでしょうか。

  • コメント失礼します。
    今回は兼平さんの素早い対応で、危機を脱し、蛇人間のバラ肉でおいしい焼きそばができて、読者としては、安心しました。
    ファラオが人間牧場の支配者なんでしょうか、黄の印の旧支配者の話もでてきて、謎解きを楽しみに、次回以降も読み進めます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんは判断が早かったですが、今回はある程度作戦が決まっていたようです。蛇人間も食べたら美味しいみたいです。
    人間牧場の支配者はすでに出てきている存在です。黄の印の旧支配者がどう関わってくるのか楽しみにしていただけると幸いです。

  • 第三十四話 回鍋肉への応援コメント

    人肉を料理し、食べるということと大事な人が亡くなり、悲しむという二つの非日常的イベントにかなり動揺しました。兼平さんの正体にも迫る内容で興味深く読みました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    親しい人が亡くなるのも、人肉を食べるのも、人間牧場では表裏一体の出来事なのでした。心に残るエピソードになりましたら嬉しいことです。
    兼平さんの正体にはこれから迫っていくことと思います。興味を持っていただける内容になっていましたら幸いです。

    編集済
  • 第二十二話 水煮魚への応援コメント

    コメント失礼します。
    兼平さんはナユタの何かを知っている。謎ですね、何かがあって兼平さんは阿僧祇さんのことをきいたのでしょう。
    次回以降、謎解きをしながら、読み続けます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんはナユタの秘密というか母のことに気付いたようですね。それがどう明かされていくか注目していただけると嬉しいです。
    阿僧祇さんは、第二十一話にて、兼平さんのおばあちゃんの姪として名前が出てきた人物でもあります。

  • 兼平さんがかまれてしまうなんて、でも血清で助かってよかったです。
    兼平さんは何かに気づいた・・・それはなんだろう?
    次回以降、楽しみに読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんの侵された毒が本当にイグの仔らによるものなのか、イグの血清で兼平さんが助かったのか。というところです。
    楽しみに読んでいただけますと嬉しいです。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    実は外なる神ではなく、四凶の渾沌という可能性も捨てられんのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういう解釈もあるのかもしれませんね。

  • 第十二話 タコ飯への応援コメント

    蛸人間がクトゥルフ星の落とし子だったんですね。オリジナルで面白いです。ナユタは皆に褒められてヨカッタヨカッタ。これからのナユタはどうなるんでしょうか。楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフの星から落とされた子というよりは、クトゥルフに星へと落とされた子という方がニュアンスが近いようです。神々のことは人間には正確に把握できませんけどね。
    新たな力を解放した(してしまった)ナユタがこれからどうなっていくのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    菊地秀行氏の「妖神グルメ」
    おそらく実家のどこかに残っているはず。
    本作や、お母さん食堂に奇妙な懐かしさを感じたのはあの本のおかげだったのかもしれません。
    今度、探して再読してみたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「妖神グルメ」は序盤のギャグが面白かった印象です。少し前にコミカライズしましたが、前編と後半で作画が変わっていて一貫性のない作品になってしまったのが残念でした。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    連載お疲れ様でした。
    邪神を食材に歩むという発想は本場だとどう受け止められるんでしょうね?
    海外の反応が楽しみなので英訳待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    邪神を食材にするという発想自体は「妖神グルメ」でやってたりもしますし、発想としてないということはなさそうなんですよね。海外のグルメクトゥルーも読んでみたいものです。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    連載、お疲れさまでした。

    嘲笑する神性の面目躍如というところでしょうか。
    今回のかの神の化身は人間牧場と……おそらくいうまでもないことでしょう。

    千の化身があるだけに、話のネタは尽きませんね。

    それはそうと、本作で紹介していただいた料理はいくつかためしに作ってみましたが、美味という感想です。


    にゃる・しゅたん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すべては強壮なる使者の思い描く絵図によって行われていることでした。やはり、ニャルラトホテプの思惑で事態が動かされていてほしいところです。

    ニャルラトホテプは無限に化身がいるのでいくらでも話ができますね。

    料理も試していただけたとのこと嬉しいです。美味しく食べていただけたなら良かったです。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

    完結お疲れ様です。うーん、なんとも先が気になる終わり方ですね。続きのお話がいつか読めるでしょうか。

    クトゥルフがからめば不穏で絶望的な未来になることは避けられず、だったらここで終った方がまだ少しでも、例え偽りでも少し希望が持ててよいのかも……我が子の貌がないなら脳内補正で作り出してみせる若き母二人の逞しさは頼もしい限りです。

    あくまでも個人的な意見ですが、赤子というのは別に貌などなくても可愛いものですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんとナユタの物語はここで終わりとなります。生まれてきた魔人の子のお話はそのうち書きたいところですが。

    このあとの二人が不幸になるかはわかりませんが、魔人の子が普通に育つとも思えないところです。偽りの希望の元に人生を全うできれば良いですね。

    なんだかんだ、母性に訴えかけるものは顔だとは思いますが、兼平さんもナユタも哺乳生物の範疇を超えているので、また別の感覚があるのかもしれません。

  • 第五十三夜 誕生日ケーキへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今話終盤の『思えば、悪心影のように食料を渡してくるものもあった。ナイ神父もステーキを焼くための溶岩プレートを提供してきた。あるいは、ウィルスを巻いてくるものもある。疫病をもたらすものもあれば、テスカトリポカのように人知れず病原菌をまき散らすものもあるのだ。』の、『……あるいは、ウィルスを巻いてくるものもある』は『……あるいは、ウィルスを撒いてくるものもある……』でしょうか。
     御報告致します。

     ホラー成分がマシマシになっても料理は忘れない兼平さんとナユタ君。

     誕生日という事は、人間牧場に日付が存在するのか、はたまた二人の幻影なのか……。

     この朗らかな狂気も、今作の大きな特徴だと思うモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、助かります。油断しごろの箇所ですね。修正いたします。ありがとうございました。

    ホラーと朗らかさを両立していると言っていただけて嬉しく思います。誕生日は二人が勝手に決めたことなのかもしれないし、ナユタが数えていたのかもしれないですね。
    あるいは、日付けのある生活を幻視しているのかもしれません。

  • 旧支配者を簡単に屠っている悪心影は底がしれないですね。最初はなんて親切なんだと思いながら読み進めましたが、最後まで読んでこれはなにかよからぬことを企んでいるのでは?と思いました。謎が謎を呼ぶ感じで、興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悪心影は混沌に満ちた戦国時代の亡霊だといわれる神性ですからね。攻撃的で恐ろしい存在ですが、味方されれば心強いものです。
    悪心影は何を目論んでいるのでしょうね。興味を引かれる内容になっていましたら嬉しいです。

  • 第五十二話 目玉焼き丼への応援コメント

    麓郎ちゃん今回酒を飲まなかったから出番が早く終わっちゃった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お酒さえ! お酒さえあれば、麓郎ももっと活躍したのに! 活躍したのになぁー。

  • 第五十二話 目玉焼き丼への応援コメント

    ちょうど日曜にベーコンで目玉焼き丼を作ったところでした。
    あれはよいものです。卵の高騰が悔やまれてなりません。
    麓郎さん×邪神食で人間爆弾が誕生するところ最高でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベーコンで作る目玉焼き丼もいいですね。ベーコンもご飯とよく合います。卵は元々が安すぎたのかもですねー。
    麓郎の活躍が楽しめるものになっていましたら嬉しいです。

  • 第五十二話 目玉焼き丼への応援コメント

    漆黒のトラペゾヘドロンの効果で、前作の懐かしい人もでてきましたが、相変わらずお亡くなりなってしまうようです。

    目玉焼き丼はたまに作りますが、アボガドやソーセージは入れていなかったので挑戦してみようと思いました。
    ルリエーマートの味は出せないと思いますが……。出せるナユタはただならぬ存在なのでしょう。

    かの神の化身で有名なナイ神父が本性を現していました。
    従姉妹の女神も出てますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ようやく漆黒のトラペゾヘドロンの真価を発揮させることができました。マイノグーラの召喚器だったのです。媒介として、麓郎を呼び出す過程が必要でしたが。

    目玉焼き丼にどの野菜を付け合わせるかは迷うところですが、アボガドもいいものですよ。
    ナユタがルリエーマートのクトゥルフお母さん食堂の味を再現できたというよりは、同じく漆黒のトラペゾヘドロンを食材に使っていたということのようです。

    そして、ようやくニャルラトホテプの正体も登場です。次回は最終回となります。

  • 第五十二話 目玉焼き丼への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今話中盤の『そう言うと、ナイ神父は赤ん坊の腕を掴み、力を込めて引っ張った。それに合わせるように、兼平さんもいきり、赤ん坊の顔が出てくる。』は、『……兼平さんもいきみ……』でしょうか、ご報告いたします。

     兼平さんとナユタのピンチに麓郎が颯爽と登場、からの目玉焼き食レポ後に無事死亡……。
     マイノグーラを顕現さてた上に、クトゥルフお母さん食堂で使われている食材の出処まで判明してしまうとは……。

     作品を越えた伏線回収に、今年一番の衝撃を受けたモブ モブ夫でした……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、助かります。深夜に酔ぱらて書いていたので、言葉の使い方がわけわからんことになってました。修正いたします。

    主人公たちのピンチに前作主人公が颯爽登場、なんか食べて死ぬ。理想的な前作主人公の立ち回りになっていましたでしょうか。
    「クトゥルフお母さん食堂」ではマイノグーラは出せなかったので、ここで出せてよかったです。クトゥルフお母さんは人間牧場に食材の調達に来たこともあったかもしれませんね。

  • 第五十二話 目玉焼き丼への応援コメント

    ろ、麓郎君……!やっぱりどこの世界でも、おいしいものを食べて果てる運命なんですね。思ったより役に立ってくれたけど!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    麓郎にできることは食べて死ぬくらいですからね。異次元に来ても同じことをする。実直な男です。

  • ホワイトソースは別枠で造る派


    ワシの中で、黄色いのはもう準レギュラーなのでナンかすんげぇアクションが起こらない限りスルー案件になったのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど。大変なことになるので自制することにしたということですね。賢明な判断です。

  • そば粉はカボチャと相性いいので美味しそうですね。調べるとそば粉のホワイトソースもあるようです。
    スーパーでも種類多く扱ってほしい食材です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蕎麦とカボチャの天ぷらも美味しいですからね。納得の組み合わせです。蕎麦粉のホワイトソース美味しいです。

  • グラタンはおいしいですが、料理には手間がかかりますね。

    >ジャック・オ・ランターン
    こちらもかの神の化身ようで、元ネタはTRPGみたいです。
    多岐にわたって化身が存在するところはさすがです。

    大事な時期に栄養を摂取した兼平さん。
    どんな子が生まれるかと、戦々恐々としています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    グラタンは工程が複数あるのが手間ですが、作ってしまえば、わりとすぐできたりします。

    ジャック・オ・ランターンは有名なケルトの怪物ですが、ニャルラトホテプの一形態という側面もあるようです。TRPGで出たアイデアのようですね。
    栄養としてジャック・オ・ランターンを摂取し、生まれる子供はどんな子供になってしまうのか。ご期待いただけると幸いです。

  • 第五十話 カオマンガイへの応援コメント

    パクチーは本場ではパセリと同じ扱いらしい

    パクチーの実はコリアンダーパウダーの元なので我が家では身近なんだが葉のパクチーはどうも……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    パクチーを気軽に使う地域もあるようですね。クセはありますが、それが美味しいという向きもあります。
    コリアンダーはカレーのスパイスを構成するものでもありますから、パウダーも役に立ちますね。

  • 押し寄せる異形は全て食材
    今日も元気にやって来ました
    オイシク食われに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少し前なら逃げ回るしかできなかった異形の群れですが、容易く食材にできるようになってしまいました。

  • 第四十八話 ハンバーグへの応援コメント

    ハンバーグは焼く前に真ん中を窪ませるのだが俵型ハンバーグには効果がないのです

    ワシのハンバーグはタマネギはすりおろして卵白と混ぜてフワフワ状態で挽肉と混ぜ合わせまする
    ふんわりハンバーグになるのですよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハンバーグ作りのコツ、参考になります。レシピもいろいろありますね。今回は黄色に対するいつもの感想はないのでしょうか。

    編集済
  • 第五十話 カオマンガイへの応援コメント

    闇をさまようもの これは有名どころでしょうか?
    輝くトラペゾヘドロンで呼び出されるかの神の化身ですね。黒き翼と、三葉からなる燃ゆる目を持つとか。
    最近は青空文庫でもよめるようです。

    カオマンガイはおいしそうです。プーアル茶とも合いそうです。素材は旧支配者(グレートオールドワン)ですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラヴクラフトがロバート・ブロックを主人公にして書いた「闇をさまようもの」の闇をさまようものが登場しました。光さえあれば回避できる存在のようですが、果たして……。
    今は青空文庫にもあるんですね。

    カオマンガイは美味しいです。素材が旧支配者とあれば、さらなる味わいに期待したくなりますね。

  • 第五十話 カオマンガイへの応援コメント

    ついに出ましたか、私が一番好きな食べ物。
    マンは「脂っこい」という意味なので意訳するとチキンピラフですね。
    レストランよりちょっと雑な味付けの方がストリートフードらしくて好みです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一番好きな食べ物だったんですね。マッサマンカレーが高く評価されてたり、タイ料理は世界的に人気ですが、やはり侮れないポテンシャルを持ってますよね。
    甘味、辛味、酸味、さまざまな香辛料で織りなす複雑な味わいが魅力ですが、それらを受け止める炊いた鶏肉の懐の深さが味わえる料理なのかもしれません。

  • キャンプで肉巻きおにぎりを焼いていたらトンビに持っていかれたことがあります。熱かったのか途中で落としてましたが恨みは忘れてません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トンビに食べ物を取られるとはなかなかできない経験をされていますね。羨ましいです。しかも、結局、トンビも食べれないとは哀れです。
    自然界に人間の食べ物を持ち込むのはタブーですが、その状況では致し方ないですねえ。

  • 第四十八話 ハンバーグへの応援コメント

    今回は終始食事でしたね(意味深)。
    ハンバーグのソースにはケチャップとソースを混ぜてデミグラスソースと称する習俗があります。
    あまり好きな味ではありませんがホッとする味わいです。
    ちなみに私はオニオンソース派閥です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この小説もラストに向けての転機となるお話が書けました。
    ハンバーグソースはいろいろありますけど、どれも美味しいですね。トマトソースもいいですし、デミグラスにしてもいい、おろし醤油もいいし、中華風にするのも面白いかもしれません。オニオンソースも美味しいですね。

  • 肉おにぎりは材料(グレートオールドワン)はともかくおいしそうです。

    最後の一文の発言も爆発的ですが、
    いよいよ、この二人人から乖離している感じですね。
    ハスターの落とし子は風の加護もありそうです。

    百万の愛でられしもの
    調べるとこちらはかの神の信者という説がありました。

    百万の恵まれたるものどもの父
    こちらはかの神の別名、化身でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    肉巻きおにぎりが美味しそうに書けていて良かったです。旧支配者が軽く食材になるようになりました。
    今回は以前にも増して兼平さんが力をつけてしまったせいです。一人分のパワーではないからかもしれません。

    百万の愛でられしものどもは、わりと曖昧な概念ですが、ニャルラトホテプに奉仕する存在というくらいのニュアンスで書いています。

  • 第四十八話 ハンバーグへの応援コメント

    >バロン・サムディ
    調べるとブードゥー教の死とセックスのロア(精霊の総称)とのことですが、かの神の化身でもあるとのことです。
    今回の話にはふさわしいのかもしれません。

    今回は最初から料理が始まりましたが、ニトクリスとの戦いも印象的ですね。

    食欲と性欲を同時に満たすかのようで、ナユタと兼平さんの本質を伺い知れるような印象があります。
    もしかして、深淵を覗き込んでしまったのかもしれませんが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バロン・サムディは死神ではありますが、同時に生や誕生も司っているようです。死と生は密接な関係だということでしょう。
    ニトクリスとの戦いも気に入っていただけましたら嬉しいです。

    今回は落とし子同士のまぐわいを正面から描きました。旧支配者の性交は誰も見たことがないので、そのまま描写してもいいという抜け道なのです。(たぶん)

  • 第十三話 鮎ラーメンへの応援コメント

    同じ中華系なのに、拉麺にそんな意味があったとは……びっくりです。
    それにしても、膨れ女がラーメン指導するとか予想外でした。しかも超本格的。
    ラーメン食べたくなってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    漢字は表意文字なので、食べ物の名前ひとつ取っても、しっかり意味があって楽しいですよね。拳法の技は名前を知られると技の真髄を見極められるので、名前すら秘匿したりするようです。
    脹れ女は親切でしたね。ラーメンが食べたくなるような表現になっていて良かったです。

  • 第四十七話 海老ピラフへの応援コメント

    ピラフは長粒米をフライパンで炊くとおいしいよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    普段買わないお米を使ってみるのも楽しいものです。

  • 第十三話 鮎ラーメンへの応援コメント

    せ、芹沢さんのラーメンじゃないですか!?
    読んでて、食べたくなりました😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念ながら、芹沢さんの淡口らあめんや濃口らあめんは食べたことがないので、今回出てきたのは二子玉にある鮎丸ごとラーメンに近いです。食べたくなるような描写になっていて良かったです。

  • 第十二話 タコ飯への応援コメント

    ナユタは元々人ではなかったのか。はたまた、ここに来るときに人でないものになってしまったのか。謎です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    如何にしてナユタが人ではなくなったのか、あるいは人でなかったのかについてはいずれ明かされるはずです。たぶん、8の倍数の回辺りですね。

  • 第四十七話 海老ピラフへの応援コメント

    闇の魔人もかの神の化身でしょうか?
    闇の魔神だったかもしれません。

    光で消える設定とかはそれっぽいですね。

    そういえば、ピラフは米から作る。チャーハンは炊いたご飯からつくるという差異があったと思い出しました。
    ピラフは作ったことないですが、挑戦してもいいかもしれません。

    最後の一文も気になる所でしたが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「クトゥルー」全集だと「闇の魔神」になってそうですね。今回は「エンサイクロペディア・クトゥルフ」の表記に合わせてます。
    闇によって実体化する化身も多いので、光はわりと有効な手段です。何事も状況次第でしょうけど。

    ピラフは作ってみると楽しいですよ。炊飯器使わないでお米を調理するのって、なんでかワクワクするんですよね。

    いよいよ次回クライマックスです。そして、たぶん来週はお休みします……。

  • 第四十七話 海老ピラフへの応援コメント

    今週末の料理(土日食べ続ける)はエビピラフにしようと思います。炊飯器で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    炊飯器で作れば、ムラのないピラフになりそうですね。やはりピラフに海老は大正義です。

  • 第四十六話 鴨の南蛮漬けへの応援コメント

    蕎麦屋飲みのメニューになりましたね。蕎麦がきはぜんざいしか食べたことありませんが、みっしりしてて好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蕎麦屋飲みコースみたいになりました。板わさや焼き海苔も欲しいところです。
    ぜんざいの蕎麦がき! それも美味しそうですね。

  • 第四十六話 鴨の南蛮漬けへの応援コメント

    集めた肉片に腐乱ボーイが混ざってないことを祈りつつ
    南蛮漬けは言うなればマリネの仲間
    グロス=ゴルカが鴨味でヨカッタ
    牛肉風味だと明後日の方向な味になるからね

    蕎麦がきは澄まし汁で食すのがすきです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    腐乱死体が混ざってたら、それはそれで味わい深いものになるのかもしれませんね。
    グロス=ゴルカは鴨の味なんですね。新しい発見かもしれません。

    蕎麦がきを澄まし汁に浸すのも美味しそうですね。また今度やってみましょう。

  • 子育て系の物語でフレンチトーストが出てくるたびにガレットの方が食べたいなぁと思います。
    シードルはHUBの自家製が一推しです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「クレイマークレイマー」とかのフレンチトースト作るシーンですかね。片手で卵割るぜ、みたいなシーンがやたら好きでした。真似しませんけど。
    HUBのシードル美味しいんですね!

  • 第九話 チリドッグへの応援コメント

     こんな言い方をしていいのか分かりませんが、ついに童貞喪失といった感を受けました。
     ハードルを超えてしまった(超えざるをえなかった)ナユタが、バランス感覚をなくさないよう祈っていますが、こんな世界で生きていくためには狂気を装備する必要があるのかもですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    憎しみの像があったからとはいえ、ナユタが人殺しをしてしまいました。作品によっては地獄行きの所業かもしれませんが、最初から地獄のような世界ですので、遅かれ早かれこのような事態は避けられなかったのかもしれません。

  • 第四十三話 天ぷら蕎麦への応援コメント

    毎年大晦日にはかしわそばを作り、年が明けたら残ったそばつゆに野菜を入れてお雑煮にするのが私の年末年始です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かしわそばも粋ですね。美味しそうです。さらには雑煮に変身させるのはいいアイデアですね。さすがです。

  • 鮭とバターはいいですね。海外の巨大なサーモンステーキも食べたくなります。
    最近クリスマスが過ぎてもシャンメリーが安くならないのでご無沙汰しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鮭とバターの相性は抜群です。海外の巨大なサーモンはなんか美味しそうなんですよね。荒巻鮭も迫力は負けてないんですが。
    シャンメリーはもう年中なんでいい感じですもんね。季節物でなくなったのでしょうか。

  • 第四十六話 鴨の南蛮漬けへの応援コメント

    シャンタク鳥も有名ですね。
    少年の咳は問題なかったようですが、なんとも悲惨なことになってしまいました。

    黒いライオンは、かの神の化身ですかね。
    元ネタはわからないです。

    鍛高譚は飲んだことあります。
    鴨の南蛮漬けとはあいそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シャンタク鳥とその支配者、グラス=ゴルカの登場でした。こういう何とかの支配者はだいたい後付けですが。
    黒いライオンはニャルラトフィスとセットで描かれる化身のようですね。TRPGが起源だと出典がなかなか探せないものです。

    鍛高譚は飲みやすい焼酎ですよね。鴨の南蛮漬けともよく合います。

  • なんともアヤシイ文化人類学教授がやって来ました
    ミスカトニック大学出身者はまともな人物が誰も思いつかねぇです

    蕎麦ガキ食べたくなった今日この頃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミスカトニック大学は旧支配者の影になす術のない人類の最後の砦ですよ。ヨグ=ソトス召喚を阻止したアーミティッジ博士を始めとして立派な人物だっています。
    蕎麦がきいいですね。早速作りましょう。

  • ランドール・フラッグ
    スティーブンキングでしたか?
    確かかの神の化身だったと思います。
    キングもラヴクラフトの影響受けてますね。ミストとか。

    シードルは甘くて飲みやすいと思います。

    >少年が咳をする。
    嫌な予感がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ランドール・フラッグはキング作品にたびたび出てくる悪役です。名前の由来はラヴクラフト作品に由来すると見たように思うのですが、正しい元ネタはわかりませんでした。

    シードルは分かりやすく林檎味ですし、飲みやすいです。食事とも合わせやすいですね。

    果たして嫌な予感は当たるのでしょうか。単にむせただけかもしれません。

  • 第四十四話 春巻きへの応援コメント

    ベトナム戦争までは彼の国も核兵器が気軽に使おっか程度の認識だったなぁ、とシミジミ

    春巻きは春の旬を包むモノ
    夏巻きや秋巻きもあるのかもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    使わない目的で開発される兵器もありませんものね。常に時代は変わります。

    具材は自由に変えても良いですからね。ピーマンとハバネロの夏巻きと松茸と栗ご飯の秋巻きを作ってみてください。

  • 第四十三話 天ぷら蕎麦への応援コメント

    注文が温かい蕎麦でも蕎麦湯を頼むワシ
    栄養も豊富なのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    蕎麦湯を頼むお客さんが増えたせいで、蕎麦湯で出すような蕎麦湯を調合して出すなんて話もあるみたいですね。

  • 第三話 ミートパイへの応援コメント

    美味しい食べ物は心を救う!ですね。かりそめの救いかもしれませんが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんな状況になっても、生きて死んでいくだけですからね。かりそめでも幸せなら問題ないのです。

  • 第四十四話 春巻きへの応援コメント

    アンブロース・デクスターは、尖塔の影だったはずです。
    たしか、かの神の化身で人類に核をもたらしたとか。

    兼平さんの体調不良の要因はよくわかりませんでしたが、デクスター医師の正体をかんがえると、逃げ出した方がよさそうではありました。

    春巻きは油で揚げるイメージがありましたので、焼くのは珍しく思えました。
    おいしそうなので、一度挑戦してみてもいいかもしれません。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は「尖塔の影」よりデクスター医師が登場しました。アインシュタインに入れ知恵して核兵器の理論を伝えた人物です。その正体は闇にさまようものが関わっているようですね。

    兼平さんが逃げの手を打ったので、やはり離れた方がいい状況にあったのでしょう。長くいるとよくありませんから。

    揚げるほどではありませんけど、油はたっぷり用意しているので、それほど味わいは変わらなああかもしれません。皮も具材もすでに調理済みのものですしね。

  • 第四十三話 天ぷら蕎麦への応援コメント

    そろそろ蕎麦を食べる時期ですね。

    天ぷらそばも良いですが、月見そばもいい感じです。
    そば粉からつくるのもいい感じです。

    ニャルラトフィスはかの神の化身ですが、名前からしてそのままという印象ですね。
    ショゴスの声も聞こえた気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前回に引き続き、珍しく季節感を意識したメニューになりました。天ぷら蕎麦も美味しいですけど、月見蕎麦もいいですね。黄身と蕎麦を絡ませて食べるのが好きです。
    ナユタの麺打ちも少し様になってきました。

    ニャルラトフィスは名前が近いですね。元々がエジプトから来た高貴な人物の名前なので、エジプトでは多い名前なのかもしれません。
    ショゴスは船底の支えとなりました。

  • ブロッコリーは水に暫く沈めておかないと細かいホコリやら小虫やらが取れないのです

    50ポンド級のキングサーモンはデカすぎて大味なんじゃないかと思ってしまう今日この頃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど。水が潤沢にある地域でなら、それもいいかもしれませんね。
    そもそも、正体のまったくわからない水棲動物をサーモンと言い張っている事実には積極的に目をつぶってください。


  • 編集済

    第七話 角煮と中華饅への応援コメント

    想像つかない味です T_T

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゾンビといっても腐ってるわけじゃないので、人間と同じような味を想像していただければ。


  • 編集済

    第五話 鶏団子鍋への応援コメント

    〇るキャン△はここで終わりました……(๑˃∀˂๑)(角を持つ男は幻想ですね?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    角を持つ男は幻覚剤によって出現した幻想のようですね。ただ、古来、幻覚剤が宗教的な儀式に用いられていた民族もあり、神を見るための神具と信じられていました。その中には本物もいたのかもしれません。

  • カーターはラヴクラフトの話でも印象的なキャラです。
    猫がでてくるのもいいですね。ウルタールの猫を思い出す感じです。

    サオリの父が名状しがたきものとすると、ハスターが絡んできたのもわかりますね。
    ダンウィッチの怪を思い出します。あっちはまた別の邪神が父でしたが。


    サーモンステーキもおいしそうです。
    バターとニンニクがいいですね。ブロッコリーは色合い的にも合いそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カーターもウルタールの猫もドリームランドでの活躍が印象深いです。サオリもカーターの足跡を辿るような旅でした。
    サオリの出生の話もようやくできました。

    サーモンとバターはよく合います。ブロッコリーと合わせることでクリスマスカラーなので、今回はクリスマス回でした。

  • 第四十一話 海鮮ちらしへの応援コメント

    また黄色いのが来た
    やはり黄色は臭そうです

    海鮮チラシを電子レンジでチンすると残念なカンジになります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    せんよ。そんなことを言っていると、今に大変なことが起きますよ。
    役に立つ豆知識もありがとうございました。

  • 第四十一話 海鮮ちらしへの応援コメント

    ニトクリスも有名ですね。

    黄衣の王といえばハスターでしょうか。
    かの神の化身とする説もあったりするようですが。

    ハスターは名状しがたいものという二つ名もあったような気がします。

    海鮮丼はちょっと作ってみようと思いました。

    兼平さんの過去を見たことを知られてしまいましたが、今後の展開に期待ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ニトクリスは実在の人物でありながらラヴクラフト作品に登場する数少ない人物です。彼女はニャルラトホテプの使い魔なのか、あるいは……。
    ハスターはクトゥルフ神話においても謎の多い神性ですね。
    海鮮丼自作も楽しいです。好みの具材を入れられますし。
    次回、兼平さんがなぜ過去を見たことを知っているのかというお話です。

  • 第四十話 サンドウィッチへの応援コメント

    まさかナユタがクトゥルフお母さん食堂の常連だったとは……
    今、何人目のナユタだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    常連も何もルリエーマートは全世界チェーンであちこちにありますから。ナユタは那由他ですので、一那由他人目なのかもしれませんね。

  • 第四十話 サンドウィッチへの応援コメント

    ルリエーマート!
    こういう演出もよいものですね。
    食後に死なないともの足りないのはだいぶ飼いならされていると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回はちょうどルリエーマートがあったので、コンビニ飯になりました。生きるか死ぬかは、これからどうなるか次第ですね。

  • 第四十話 サンドウィッチへの応援コメント

    黒い仏はかの神の化身でしたね。

    ナユタは、クトゥルフお母さんと面識あるんですね。

    しかし、ルリエ―マートの食べ物を食べて、なんともないところがなんともすごいものを感じます。
    毎回、お亡くなりになる主人公を拝見していただけに。

    ブラックコーヒーに慣れているとたまに微糖を飲むとは甘すぎる気がします。
    サンドイッチは紅茶とコーヒーどっちが合うのかが悩ましいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は殊能将之先生の「黒い仏」と同モチーフで、黒い仏像が登場しました。
    ルリエーマートは全世界チェーンなので、ナユタもよく利用していたのでしょう。食べて何ともないナユタが凄いのか、食べて何ともある麓郎が凄いのかは議論が必要かもしれません。

    微糖はどっちつかずな印象であまり飲まないですねえ。サンドウィッチは紅茶も合いますね。なんなら、ミルクでもいいしビールでも美味しいです。

  • 第四十話 サンドウィッチへの応援コメント

    おおお母さんだ!
    まさかルリエーマートのお母さんが兼平さんに狩られて食べられてしまうのかとドキドキしました(お母さんはそんなヤワじゃないと思いますが…)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょうどルリエーマートがあったので、クトゥルフお母さんが登場しました。兼平さんとクトゥルフお母さんだと、さすがに力が違いすぎるので、狩って食べることはできないです。

  • 調味料ミックがあればお店の味になりまする
    あと丸鳥のトリガラスープの素

    中世ヨーロッパで断食期間に食していいものとして、ビーバーをパクついてたのです
    ビーバーは魚!と強引に位置付けられていたのです
    あと黒雁は貝扱い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中華系の調味料やスープの素はどれも美味しくて、使いやすいですよね。

    ビーバーは魚扱いなんですか。ウサギを鳥だと称して食べていたみたいなことでしょうか。日本ではなかなかビーバー料理は食べれないので一度食べて観たいですね。

  • 魚の姿揚げはかつて中華の主役、というかラスボスだったようですね。一人前で出しにくいためかあまり見なくなったメニューです。海外で食べました。
    シンプルながら具材の主張も強い、中華らしい味わいでした。お酒に合う中華上位だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中華料理の魚の姿揚げは「鉄鍋のジャン」で両腕を折られたジャンが作ってたイメージです。それを読んだ時くら憧れの料理で、中華風の魚料理をちょくちょく作ってたりします。
    日本ではあまり見かけないのは残念ですよね。

  • 兼平さん強いですね。

    嘆きもだえるものはかの神の化身のようですが、撃退?されてしまいました。

    白身魚の中華揚げはちょっと作ってみたいと思いました。
    梅酒は最近はノンアルコールもあるようですが、味の方はどうなんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんは状況が見えていましたね。
    嘆きもだえるものはどこかのタイミングで男に取り憑いていたようです。兼平さんの素早い判断で男が殺されたため、どこかに去っていったものと思われます。

    白身魚の中華揚げは美味しいですよ。簡単に作れますので是非に。
    ノンアルコールはどんどん味が上がってるので、梅酒も美味しくなってるのかもしれませゆけ。

  • 第三十八話 お好み焼きへの応援コメント

    調べると、ココペリ様もかの神の化身のようです。

    お好み焼きはおいしいですが、たまにはタコ焼きを作ったりもします。
    炭水化物が多いですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    各地の伝承や神話の中に紛れているものですね。
    お好み焼きもタコ焼きも美味しいですね。タコ焼きは専用プレートが必要になりますが。
    人間にとって炭水化物は最重要なので、当然美味しいのです。

  • 第三十八話 お好み焼きへの応援コメント

    お好み焼きが恋しいけど手元にない夜。
    鰹節にソースとマヨネーズをかけます。
    それを何に乗せるかって?
    そのまま食べるんですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、それだけでお好み焼き風味が味わえるわけですね。キャベツさん太郎なんて必要なかったんや。
    紅生姜を加えればたこ焼き気分も味わえますね。

  • いあ!いあ!はすたあ!
    黄色いから臭いそうです

    鮭は塩引き鮭がおいしいのです
    新潟にいったら村上の塩引き鮭は必ず食するべき

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだ固定観念から抜け出せてないのですね。今度、黄色いポストを見かけたら、全力で匂いを嗅いでみてください。その後でまた話を聞きましょう。

    村上の塩引鮭が美味しいんですね。次の村上春樹ノーベル賞の会の時に用意してもらいます。

  • ちゃんちゃん焼きにじゃがいも入れると美味しそうですね。今年は鮭もうじゃうじゃいるようです。
    我が家のじゃがいもはめでたく発芽しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちゃんちゃん焼きのじゃがいもも美味しいですよ。鮭とバターですからね。合わないはずないです。
    芽が出てしまいましたかー。取り除くの大変ですね。

  • パズズもかの神の化身という話でした。
    「風の魔王」なので、風をもって風を制すという感じでしょうか?

    鮭のちゃんちゃん焼きとビールはおいしそうでした。
    ナイ神父もよく登場する気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    古代メソポタミアの邪神ですが、ニャルラトテップに組み込まれた神性の一柱ですね。風の精霊の首魁を風の名を冠する魔王で滅ぼすという、皮肉な行動なのかもしれません。

    鮭のちゃんちゃん焼きとビールが美味しそうと言っていただけて良かったです。
    本当は黒い男をレギュラーにするつもりだったのですが、気づいたらナイ神父が準レギュラーになっていました汗。

  • 食屍鬼はピックマンのモデルを思い出しますが、当のピックマンも食屍鬼になってしまっていたと思います。

    ローストビーフはワサビとかも合いますね。
    ワインも合いそうです。

    なるほど、コウを食べた理由は今回のお話からつながるわけですね。
    火葬すると火の精になるというのも理由の一つと推察します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食屍鬼が近くにいたからか、ピックマンのように食屍鬼になってしまいました。
    ローストビーフはワサビも合いますし、カラシをつけてもいいですね。ワインは合いますよ。

    コウをなぜ食べたのかというお話でした。火葬もダメだし、土葬もダメそうですね。ならば、鳥葬なら……、厄介な鳥に追われることになりそうです。

  • 食べる意味のお話ですね。
    塊肉には命を食べてる実感を感じます。
    牛くさいやつに甘めのソースと山わさびを付けたのが好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間牧場でなぜ人葬をするのかというお話でした。
    塊肉はワイルドさがあって浪漫あります。野趣みのあるお肉を濃い味付けで食べるのいいですね。

  • 第三十五夜 肉じゃがへの応援コメント

    戴き物のじゃがいもの消費に毎年悩みます。いろいろ考えた末、鍋の容量不足だと気付くまでが年中行事。
    鍋の容量を超えてじゃがいもを消費できるレシピをご存知ありませんか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鍋関係なくじゃがいもを消費するなら、クッキングシートで包んでレンジでチンですね。ソーセージとブロッコリーを茹でて、塩とバターと塩辛を添えて、ビールを飲めば、いつの間にか消えています。

  • 第三十四話 回鍋肉への応援コメント

    学生の頃、「命題は『人はなぜ人を食べたのか』ではなく『なぜ食べなくなったのか』だ」と、ドイツ文学の先生に言われたことを思い出しました。
    私は理学部でした。

    回鍋肉はご飯とのマリアージュ最高中華だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、犬は犬を食べるのか、ウサギはウサギを食べるのかということころだと、食べますからね。食人がなぜ禁忌になったのかは興味深いテーマです。
    回鍋肉とご飯は相性バッチリですが、お酒の当てにするのも一興です。

  • 関西風で疑問なのは肉を追加する時はどうするのかです。また砂糖から繰り返すのでしょうか。
    私は小鍋立てで少量食べたことしかないのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは疑問ですよねえ。どうやら、肉は最初に焼けるだけ焼いて、野菜を煮た後だったら、そのまま煮るそうです。どれだけ正しい情報が出てかはわかりませんが。。
    ちゃんとしたお店で食べてみたいです。

  • ソース焼きそばは一度火がつくと食べるまで収まらない料理です。
    生麺に付いてる粉末ソースのお陰で硬めにできますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ソース焼きそばは美味しいですし、たまに猛烈に食べたくなりますね。土曜日のお昼ご飯ってイメージですけど。
    なるほど、固焼きソース焼きそばにするという業もあるわけですね。

  • 地味に好きな料理です。同じ食材でスープや煮物もいけます。
    東南アジアに行くとバイクで牽引する屋台を見ます。ほとんど屋台の部品みたいになってますが。
    豚の丸焼きなんかは焼きながら走るんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小松菜と油揚げの相性は最高ですよね。煮ても茹でてもいけます。
    向こうの改造も創意工夫があって面白いですよね。豚を丸焼きにしながらカブで走るのは趣きありそうです。

  • 第三十五夜 肉じゃがへの応援コメント

    そういえば、久しく肉じゃがを作っていない気もしてますので、また作ってみようと思います。
    肉は牛肉にするべきか、豚肉にするべきというのもあります。
    糸こんにゃくはいれることにしています。インゲン豆はちょっと挑戦してみようかと思いました。

    ツァトゥグアといえば、怠けものっぽいイメージがありますが、満腹ならそれほど恐ろしくないという話です。ダーレスは地の属性としていたようです。
    今回は落とし子が逆に食べられているのですが。

    サオリの祖母の話から、コウのあの話につながる感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    肉じゃがもたまに食べるといいものですよね。
    牛肉も美味しいですけど、豚肉もまた捨てがたいところ。ツァトゥグアの落とし子を用いれば、そんな悩みも一気に解決です。
    糸こんにゃくもあると食感にバリエーション出るので、いいですよね。

    ツァトゥグアは意外と知性派だし節度があります。ダーレスの分類は土属性多すぎ問題が……。

    今回のお話から、どう今の兼平さんになっていくのか、見守っていただけると幸いです。

  • 第三十五夜 肉じゃがへの応援コメント

    飛蝗の黒い王様は最近プライムでリメイクしてたなぁ


    ワシだとニック・ジャガーつくりは一日がかり
    15分ほど茹でて火からおろして鍋に蓋をし、クシャクシャにした新聞紙でくるみます
    根菜類は冷える時に味がしみこむのです
    ゆっくり冷やすのがコツ
    この方法だと煮崩れしないのです

    そして

    タマネギは入れない派

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「仮面ライダーブラックサン」ですね。わりと評判良さげですよね。そもそも、ブラックもRXもほとんど観てないですけど。

    ふむふむ、肉じゃがと違ってミック・ジャガーは作るのが大変そうですね。じゃがいもをどう煮崩さないかは永遠の課題です。

  • 第三十四話 回鍋肉への応援コメント

    前に住んでいたとこの近所にあった中華料理屋で店頭メニューの看板に載っていた回鍋肉が「ホイゴール」とでかでか書かれていた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中華の発音だとハイゴールが近いのかもしれませんね。あるいはその店主の地方だと、そんな訛りで発音されるとか。

  • 第十四話 溶岩ステーキへの応援コメント

    ずっとカクヨムに来れてなくて、読めてなく、ごめんなさい🙏💦
    また少しずつ読ませて頂きますね📖

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえいえ、また読んでいただけて嬉しいです。楽しんでいただける内容になっていましたら幸いです。

  • 第三十四話 回鍋肉への応援コメント

    割とショッキングな回ですね。いい感じでSAN値(正気度)が削られそうです。

    今回はちょっと前に読んだホラーを思い出す話でした。
    この話も、親しい人が亡くなればそれを料理するという話でしたが。

    回鍋肉はたまに作ったりしますが、私は味付けに甜面醤を使います。

    「黄衣の王」、「名状しがたきもの」はハスターの二つ名ですね。敵かどうかは微妙なところです。
    となると敵はかの神の方でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういうホラー作品もあるんですね。兼平さんがなぜコウを食べたのかという話はいずれあるかもしれません。

    甜麺醤を入れるのもいいですね。今回はグラーキのタレが甘いものだったので、必要なかったようです。

    ハスターが敵なのか、別の存在が敵なのかはどうなのでしょう。人間にとってはどちらも恐るべき存在のはずですが……。

  • 第三十四話 回鍋肉への応援コメント

    エグい。久しぶりにSAN値チェックが必要な回でした。

    >その体温は次第に失われており、冷たくなっていた。

    「次第に」と「なっていた」が喧嘩しているように思います。
    「その体温はすでに失われ、冷たくなっていた」とするのが順当ではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たまにはホラーらしい展開を描かないと、なんのジャンルかわからなくなってしまいますからね。

    ご指摘ありがとうございます。ここはちょっと下手でしたね。修正いたします。