あ、これはほのぼの回かなと思いましたけどそんな事はありませんでしたね(他人事)
青虫のようなサボテンで、井上雅彦先生の「夢魔の幻獣事典」のお話を思い出しました。確かそのお話の中には、「象の尻のような」サボテンが登場していましたね。
角を持つ男……千の化身を持つ邪神の縁者……イホウンデーの息子ですかね(凡推理)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は狩猟もする必要ありませんでしたし、交渉で野菜を手に入れられたので、ほのぼの回です。
青虫のようなサボテンは実在するものなので、「夢魔の幻獣事典」でもそれをモデルに話を書いたのかもしれませんね。
角を持つ男はケルト人に崇拝された神とされていて、幻覚剤の影響下にある者のみが姿を見ることができたといわれています。
編集済
〇るキャン△はここで終わりました……(๑˃∀˂๑)(角を持つ男は幻想ですね?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
角を持つ男は幻覚剤によって出現した幻想のようですね。ただ、古来、幻覚剤が宗教的な儀式に用いられていた民族もあり、神を見るための神具と信じられていました。その中には本物もいたのかもしれません。