応援コメント

第二十二話 水煮魚」への応援コメント

  •  豆板醬は豚の炒め物の味付けに使ったりした事があるんですが、酸っぱくてびっくりしました。
     それはそうと、偃月刀だった包丁は切れ味が良さそうだなとか、阿僧祇と那由多ってやっぱり繋がりがあるなぁと思いました。
     妙なコメントですが失礼いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    豆板醤は辛さだけじゃなく塩気も強いですが、酸味はあまりないはずです。その豆板醤、事件の匂いがしますね。
    バルザイの偃月刀を包丁に加工したのですから切れ味は抜群なのでしょう。那由多と阿僧祇の関係はまた次回ですかね。前にも登場していたかもしれません。

  • コメント失礼します。
    兼平さんはナユタの何かを知っている。謎ですね、何かがあって兼平さんは阿僧祇さんのことをきいたのでしょう。
    次回以降、謎解きをしながら、読み続けます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんはナユタの秘密というか母のことに気付いたようですね。それがどう明かされていくか注目していただけると嬉しいです。
    阿僧祇さんは、第二十一話にて、兼平さんのおばあちゃんの姪として名前が出てきた人物でもあります。

  • >「あれは影たまりよ。世界中の影に隠れた影、行き場をなくした影が集まってきているの」

    ファンタジーを感じさせる趣深い設定ですね。
    クトゥルフ神話を下敷きにしているお話だと、それに詳しくない読み手としては、どこまでがニャルさまさんの創作なのか分からず、反応に戸惑ってしまうのが難点ではあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    趣深いといっていただけて光栄です。
    影たまりに関する情報は「影たまり」しかないので、今回のお話での設定になります。

  • >影たまり
    闇の中にある影は誰も気づかない。
    という言葉をおもいだしました。何が元ネタか忘れてしまったのですけど。

    >水煮魚
    これはおいしそうなので、料理挑戦してもいいかもしれません。

    >紹興酒
    ざらめが入ってたりする匂いが独特のお酒ですね。
    割と飲みすぎると悪酔いしそうなイメージあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    闇の中に入った影はどうなるんだろうって、たまに考えますよねー。

    水煮魚は美味しいですよ。わりと簡単に作れますので、ぜひ作ってみてください。
    紹興酒の香りは独特ですよね。苦手な人も多いですけど、味わい深いお酒の一つです。