アンブロース・デクスターは、尖塔の影だったはずです。
たしか、かの神の化身で人類に核をもたらしたとか。
兼平さんの体調不良の要因はよくわかりませんでしたが、デクスター医師の正体をかんがえると、逃げ出した方がよさそうではありました。
春巻きは油で揚げるイメージがありましたので、焼くのは珍しく思えました。
おいしそうなので、一度挑戦してみてもいいかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は「尖塔の影」よりデクスター医師が登場しました。アインシュタインに入れ知恵して核兵器の理論を伝えた人物です。その正体は闇にさまようものが関わっているようですね。
兼平さんが逃げの手を打ったので、やはり離れた方がいい状況にあったのでしょう。長くいるとよくありませんから。
揚げるほどではありませんけど、油はたっぷり用意しているので、それほど味わいは変わらなああかもしれません。皮も具材もすでに調理済みのものですしね。
ベトナム戦争までは彼の国も核兵器が気軽に使おっか程度の認識だったなぁ、とシミジミ
春巻きは春の旬を包むモノ
夏巻きや秋巻きもあるのかもしれない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使わない目的で開発される兵器もありませんものね。常に時代は変わります。
具材は自由に変えても良いですからね。ピーマンとハバネロの夏巻きと松茸と栗ご飯の秋巻きを作ってみてください。