タコはアタマに手を突っ込んでクルリと皮?を引っ繰り返してやれば直ぐ死にます。
擬態色がみるみる白くなっていく様子は見ものです。
ナユタ、意識を撃っちゃってますよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、そうやって締めればいいんですね。今回はナユタが力技で締めましたが、今後はそのようなやり方をするかもしれません。
本来ならとんでもなく強敵のはずなんですが……。
外傷はないはずなのですが、ナユタは消耗が著しいですね。
チョー=チョー人は青心社「クトゥルー8」に登場するようですが、忘れてきているので読み返した方がいいかもしれません。
シュゴーランはかの邪神の化身で、笛を持つ黒い男とか、ナマズに似ているとか調べると出てきました。
さすがは千の化身があるだけのことはあります。
タコ飯というはちょっと興味深いです。
枝豆はアルコールにも合いますね。ふと今回はお酒系がなさそうでした。
主人公もなんか不穏な雰囲気ですが、もしかして……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チョー=チョー人が登場する短編はちょこちょこありますね。このお話はクラインの「角笛を持つ影」の影響が強いです、一応。シェラーゴンもこの短編に出てきます。付かず離れず現れるイメージです。
タコはいろいろな食べ方がありますけど、炊き込みご飯にしても美味しいです。今回はご飯が出てきたせいか、お酒はありませんでした。
タコや枝豆はお酒と合わせたいところですね。
ナユタや兼平さんが何者か、というところも、これから書いていきたいです。
蛸人間がクトゥルフ星の落とし子だったんですね。オリジナルで面白いです。ナユタは皆に褒められてヨカッタヨカッタ。これからのナユタはどうなるんでしょうか。楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クトゥルフの星から落とされた子というよりは、クトゥルフに星へと落とされた子という方がニュアンスが近いようです。神々のことは人間には正確に把握できませんけどね。
新たな力を解放した(してしまった)ナユタがこれからどうなっていくのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。