応援コメント

第二十四話 鮭いくら丼」への応援コメント

  •  クトゥルー神話って豊穣の女神たるシュブ様が人間の女性との間に子供を作ったり、ニャル様の従姉妹であるマイノグーラ様との間にティンダロスの猟犬の先祖を産ませたりと何かと冒涜的な百合が目立ちますので、女の子同士での恋愛も別に大丈夫かなと思います(小並感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そもそも邪神の雌雄なんて人間に判別できるもののはずもないので、勝手に当てはめてるだけのことのように思います。
    それでは、兼平さんやナユタはどうなのか。その辺りが今後、焦点になるのかもしれません。

  • クトゥルフの落し子とサーモンの落し子を掛けてくるとは。
    イクラをサーモヒと呼ぶとサーモン至上主義者みたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナユタがクトゥルフの落とし子と判明した回なので、鮭の落とし子回なのでした。(別に鮭イクラ団子食べたかっただけじゃありません)

  • ナユタも輝いちゃうアレとかロクなもん持ってなかった件

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    輝くトラペゾヘドロンとはまた別物のようですが、何かを呼び出すもののようなのは同じようです。

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード中盤の『湯はぬるま湯の状態で火を止めて、塩を溶かし入れる。そこにポーンの頭から取り出した筋子を浸した。塩水の湯で筋子の皮をほぐし、中の魚卵を取り出していく。丁寧に一粒一粒、和歌を取り除いた。』は、『……丁寧に一粒一粒、腸(わた)を取り除いた。』でしょうか。
     ご報告致します。

     ナユタ君ママの阿僧祇さんが怖すぎますね。
     変身しての折檻は児童相談所もノータッチでしょうから。

     お近づきになった方が邪神の落とし子だったらどうしよう、と震えるモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、大変助かりました。修正いたします。なぜ和歌と腸を間違えてしまうのか……。
    ありがとうございました。

    クトゥルヒによる体罰は見た目ではわからない、内臓や血管を傷つけることもできそうですしね。子供心に母親を嫌いになれないことも辛いところです。

    邪神の眷族と付き合えるというのは浪漫ありますが、実際には恐ろしいばかりでしょうね。

  • 前回、女の子と判明したナユタですが、最後兼平さんにときめいていますね。
    今思い出すと、ところどころ口調とかそれっぽい感じがあった気がします。
    いい感じのミスリードですね。

    といっても、個人的に想定してるような存在であったら男とか、女とか関係ない可能性はあるんですが……。
    トラペゾヘドロンはかの邪神を呼ぶといわれる象徴的なアイテムでしたからね。

    >ふんぐるい むぐるうなふ まいのぐら つがあ なふるたぐん
    呪文にあるマイノグーラは、這い寄る混沌の従姉妹だとか。
    さて、ナユタの両親については語られましたが、兼平さんの方は何者でしょうか?

    スパークリング酒と鮭いくら丼の取り合わせはおいしそうです。
    一度試してみたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミスリードが不自然なものになっていないようで良かったです。
    兼平さんとナユタの関係はまだ変わりそうです。男とか女とかは果たして関わってくるのかどうか。

    輝くトラペゾヘドロンは闇をさまようものニャルラトテップを呼び出すものですが、黒いトラペゾヘドロンはどんな効果なんでしょうね。
    呪文で呼びかけていたマイノグラが関わることになるのかもしれません。

    兼平さんの両親の話はまだ出てませんね。兼平さんのおばあちゃんよりも先に亡くなってるみたいですが。

    スパークリング酒も日本酒なので、和食とは合います。美味しい組み合わせかと思いますよ。