応援コメント

第四十八話 ハンバーグ」への応援コメント

  • ハンバーグは焼く前に真ん中を窪ませるのだが俵型ハンバーグには効果がないのです

    ワシのハンバーグはタマネギはすりおろして卵白と混ぜてフワフワ状態で挽肉と混ぜ合わせまする
    ふんわりハンバーグになるのですよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハンバーグ作りのコツ、参考になります。レシピもいろいろありますね。今回は黄色に対するいつもの感想はないのでしょうか。

    編集済
  • 今回は終始食事でしたね(意味深)。
    ハンバーグのソースにはケチャップとソースを混ぜてデミグラスソースと称する習俗があります。
    あまり好きな味ではありませんがホッとする味わいです。
    ちなみに私はオニオンソース派閥です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この小説もラストに向けての転機となるお話が書けました。
    ハンバーグソースはいろいろありますけど、どれも美味しいですね。トマトソースもいいですし、デミグラスにしてもいい、おろし醤油もいいし、中華風にするのも面白いかもしれません。オニオンソースも美味しいですね。

  • >バロン・サムディ
    調べるとブードゥー教の死とセックスのロア(精霊の総称)とのことですが、かの神の化身でもあるとのことです。
    今回の話にはふさわしいのかもしれません。

    今回は最初から料理が始まりましたが、ニトクリスとの戦いも印象的ですね。

    食欲と性欲を同時に満たすかのようで、ナユタと兼平さんの本質を伺い知れるような印象があります。
    もしかして、深淵を覗き込んでしまったのかもしれませんが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バロン・サムディは死神ではありますが、同時に生や誕生も司っているようです。死と生は密接な関係だということでしょう。
    ニトクリスとの戦いも気に入っていただけましたら嬉しいです。

    今回は落とし子同士のまぐわいを正面から描きました。旧支配者の性交は誰も見たことがないので、そのまま描写してもいいという抜け道なのです。(たぶん)