応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 実家は関東風でも関西風でもないスキ煮でございましたのです
    具材にダイコン入ってる

    やっぱり黄色いの住んでました
    いつも思うですが黄色いのは色合い的に臭そうなのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大根は煮物の王様ですね。じっくり煮込んだスキ煮には合いそうです。

    黄ばんでいるわけでなく、黄の染料(?)で染め上げたものなので、決して臭くはないのですよ。

  • 第三十二話 シカゴピザへの応援コメント

    いあ!いあ!はすたあ!するとオプションでくっ付いてきそうな食材だなぁ

    しかし、この湖
    ハスター本体もいるんじゃ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドミノピザかピザハットか辺りで、やってほしいサービスですね。
    今回の湖はハリ湖のような場所でしたね。ハスターもやってくることがあるのかもしれません。

  • そういえば、すき焼きは関西、関東風とあったんですね。
    そろそろ、すき焼きがおいしい季節な気がしてます。

    黄衣の王といえば、ハスターですか。風の邪神ですね。
    かの邪神と敵対していたかというとよくおぼえてませんが。

    ハスターの眷属といえば、イタクァとか思いつきますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鍋物が美味しくなる季節ですよね。すき焼きは関西風と関東風で別物みたいです。味付けは近いですけど。

    ダーレス設定だと、風と水でハスターとクトゥルフが争い合うとなっていますが、人間牧場だとまた事情が違うようです。最近は風の眷属や奉仕種族が活性化してたみたいですけど。

  • 第三十二話 シカゴピザへの応援コメント

    ピザとビールは合いそうですが、カロリーが高そうですね。

    兼平さんも人間離れしてきた印象です。

    小さき這うものは、かの邪神の化身のようですが、
    このようなものが顔面に張り付いてしまったコウには同情を禁じえません。
    ハスターの落とし子入りのピザを食べたら駆除できたようですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シカゴピザ自体がどうしようもなくカロリーの塊ですからね。皿を食うなら毒まででしょう。
    兼平さんの正体もそろそろわかりそうなところです。

    小さき這うものは意図的に張り付いていたのか、よくわかりませんね。ハスターの落とし子を狩るのが目的だったのか、食べさせるのが目的だったのか……。

  • この世は悉く食材

    ナンか目玉焼きが乗った焼きそばがあったのを思い出した
    どこの名物なのかは知らんけど

    いつになったらカップ焼きそばは、焼きそば風と表記されるのだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    生きていたものは食べれるものなので、無駄にするともったいないですからね。

    ナンはわかりませんが、目玉焼きが乗っているのは富士宮焼きそばですね。大抵のB級グルメは目玉焼きが乗っているイメージですけれども。

    むしろ、焼かなければ焼きそばではない、そんな固定観念から飛び立つ時が来ているのです。

    編集済
  • ナイ神父
    前も出ていたような気がします。
    ソースを持ってきてくれましたが、親切心からなのでしょうか。それとも。

    ホッピーは飲んだことないですが、挑戦してみたいと思います。

    ソース焼きそばは鰹節があいます。ソースはグラーキとヴルトゥームを煮詰めて作ったもののようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナイ神父はちょくちょく現れて、何か依頼したり何か差し入れたりするようです。
    今回は野獣の結社を統べる「野獣」も出ていました。

    ホッピーは安酒ですけど、飲みでがあるし、ホッピーならではの味わいもあります。ぜひ一度お試しください。

    ソース焼きそばはジャンクなものですからね。鰹節や青のりをたっぷり入れて食べたいものですね。グラーキの濃厚な旨味とヴルトゥームの芳醇な甘さの混ざり合った、至高の味わいを持ったソースなのでしょう。

  • コウさん、思った以上に危険なモノを持っていらっしゃった
    焼けた森からくすねて来たんだろうか

    ワシの場合、納豆はデザートです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神々の戦場跡にでも落ちていたんでしょうか。取扱注意にも程がある危険物でした。

    むむ、締めですらなく、デザートにしてしまうのですか。納豆は冷たい料理なので、それもありですね。

  • 今日の化身は暗黒のファラオでしょうか。
    名前なら、
    ウィッカーマン
    チクタクマン
    もそうですが。

    今回は和食ですね。
    納豆は体にいいらしいです。
    大豆は畑のお肉ですし。大豆尽くしもいいですね。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は、実は未登場だった暗黒のファラオが登場しました。前々回のニャルラトホテプ(幻)、前回のカーター(王)もこの姿に近かったようです。
    ウィッカーマン、チクタクマン名前だけ出しました。

    和食は大豆尽くしになりやすいですけど、豆腐も納豆もお味噌汁も美味しいので仕方ないですね。

  •  そう言えば最近シチューは食べてないですね。
     昨晩はカレーでした。普通の辛さです。
     雉肉は熟成させると美味しいと聞きますが、鶏肉はどうなんでしょうね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近はカレーよりもシチューの方が食べやすいと思ってしまいます。
    鶏肉の熟成肉も美味しいのでしょうね。雉は今年が旬ですね。食べてみるのもよさそうですね。

  • 第二十九話 酢豚への応援コメント

    昔、横浜にもドリームランドがあったなぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんと! 横浜にもドリームランドが!!
    いやいや、覚醒の世界にはどこにでもドリームランドはの入り口はあるのです。

  • ギネスは常温で(ドラフトは別)
    まろやかさが際立って旨くなるのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、ギネスはまろやかなので常温ですね。またひとつ賢くなりました。

  • 第二話 シシュケバブへの応援コメント

    毎回毎回、中々にSAN値がえぐれそうな描写がありますねぇ。
    その分食べているから正気はあまり減らないか。ならよし。
    それにしても、シシュケバブのお肉がとても美味しそうです。食べてみたい。

    因みに私事ですが、最近とあるご縁があり蛙の肉を食べました。柔らかい白魚の様な淡白な味わいながら食べやすい食感でしたが、可食できる箇所が少ないというのが難点なようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    SAN値がえぐれるとのお褒めのお言葉をいただき、大変嬉しいです。
    日本ではそこまで馴染みないですが、トルコ料理は世界三大料理の一つですからね。ほかの国の料理にはないエキゾチックな味わいが魅力です。

    蛙のお肉食べられるの、羨ましいです。毒素も多いので、もも肉くらいしか食べる場所ないんですよね。
    私も一度食べてみたいです。

  • 第二十九話 酢豚への応援コメント

    パイナップル否定派の私はタマネギ・ニンニクとフルーツの組み合わせが駄目なのだと気付きました。
    唐揚げにレモンも絞りません。食後に齧ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    油の強いものに柑橘で清涼感を加えるのは割とあっているかなと思います。酢豚にパイナップルを入れるかは、「カブトボーグ」26話を観てから判断したいところです。

  • ご飯とシーチキンマヨネーズ・・・・・・
    美味になること間違いなしです。
    スーパーカブと少女の組み合わせのテイストもマッチしていてとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご飯とシーチキン、それにマヨネーズの組み合わせはいいですよね。おにぎりでも新参(?)のわりにトップに躍り出るわけです。
    カブと少女の組み合わせも気に入っていただけて嬉しいです。

  • 第二十九話 酢豚への応援コメント

    未知なるカダス
    一度行ってみたいところではありますね。
    最近はドリームランドの話では「猫の街から世界を夢見る」という本を読みました。

    ドリームランドでは兼平さんは若干若いようです。
    時間という概念がこの人たちにどこまで適用されるかはわからないですけど……。

    >影には三つの眼があり、赤く燃えるように輝いている
    這い寄る混沌といわれるあの邪神をおもいだしますが、大いにかかわってそうですね。

    神の肉を食べるこの二人は只者ではないと思います。(いつものことですが)

    それはそうと、酢豚でパイナップルを入れる派と、入れない派で結構論争があるようです。
    中華料理店ではチェリーが入ってるパターンもありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「猫の街から世界を見る」はウルタールのお話なんですね。ドリームランドの視点で、覚醒の世界を見るという設定が面白そうです。

    時間軸があやふやなのか、単純に兼平さんの時間軸が遅いのか、どちらかですね。
    燃える三眼も出すことができました。

    このところ、神の肉を食べる機会も増えてきました。
    酢豚も論争がありますが、ピザでは政治的な問題になったりしてますよね。そう考えると、酢豚の方が穏やかな問題なのかもしれません。

  • ランドルフ・カーター
    このキャラも有名ですね。
    銀の鍵とか、未知なるカダスを夢に求めてで登場したと思います。
    最近読んだ小説にも出てきましたが。

    しかし、ニャルラトホテプが幻のように消えてしまったのは気になるところです。

    フィッシュ&チップスはギネスビールですか。
    一度食べてみたい味ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カーターはラヴクラフトの分身ともいえるキャラクターです。一連のドリームランドの関連作で登場しますが、最近の創作物でもキーマンとして出てくることありますね。
    今回のカーターとニャルラトホテプの関係とは。また、ドリームランドのお話はやるかもしれません。

    フィッシュ&チップスは手軽に作れますし、美味しいですよ。アイリッシュパブで食べるのも憧れますねー。

  • 突然緊張感に満ちた舞台になりました。
    まるでアイリッシュパブに入ったのにキャッシュ・オン・デリバリーのシステムを知らなかったみたいに。
    フィッシュ&チップスは大好きです。
    モルトビネガーをドボドボかけてもいいですし、
    ケチャップもいいです。HUBは偉大です。
    シードルも合いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    緊張感のある物語だと言っていただけて、嬉しいです。
    フィッシュ&チップスはシンプルな料理ですけど、その分、アレンジも効きやすいし、楽しいメニューですよね。確かに、ケチャップも合いますし、塩胡椒を濃いめにしてもいいですね。
    シードルは飲んだことのないお酒です。今度、試してみますね。

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     サオリさん残念でした。
     それにしても、ランドルフ・カーターさんは腹に一物あるようですね。
     これからのストーリーに期待です。

     ギネスビールとニャルラトホテプ。
     とても冒涜的な組み合わせですね。
     ビールの発祥地としてはメソポタミア、エジプト、ヨーロッパ北部などが挙がるみたいですけど、ニャルラトホテプが人類を堕落させる為に作り方を教えたんでしょうね、きっと。

     甘んじてその堕落を受け入れているモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんは願いも叶えられず、ただ夢見る力を失ってしまいました。カーターも夢見る力を失っているはずですが、どうしてドリームランドの案内なんてできたんでしょうかね。

    なるほど、ビールの発祥地とニャルラトホテプの活躍が頻繁な地域は重なっているのですか。人類文明の発祥の地ともいえる場所でもありますけどね。

    これからもビールの堕落に落ちていってください。


  • 編集済

    ニャルさま 様

    キャンプ飯ですか❓ あまり詳しくなくてすみません。面白そうですね。世界観も興味がありますし。シーチキンマヨご飯は最高ですよね。これから楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キャンプで料理するのも、登山で料理するのも楽しいですよ。どちらもちょっと感覚が違いますけど。
    シーチキンでご飯食べるのはいいですよね。外で食べると格別です。

  • 今でこそ好きな牛丼ですが、子供の頃は嫌いでした。
    母が作る牛丼には臭み消しにカレー粉が混入しており、これが不味かったのです。巻き添えでカレーも嫌いになるくらい。
    というわけで今でも牛丼を見るとカレー粉を思い出します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    牛丼にカレーはまつやのカレ牛を筆頭に普通にあるメニューですが、カレー粉をかけただけだとあんまりなんですかね。クミンかけるだけとかでも美味しそうに思えますけど。
    牛丼とよりを戻されたようで良かったです。

  • ミードはMEDというメジャーな銘柄だけ飲んだことがあります。
    フルーティーでおいしいですが、意外と味は薄いです。
    蜂蜜は加水しないと発酵しないからかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミードもさっぱりして美味しいです。蜂蜜の発酵は難しいんですね。ネクタルへの道はなかなか遠いものです。

  • 第二十四話 鮭いくら丼への応援コメント

    クトゥルフの落し子とサーモンの落し子を掛けてくるとは。
    イクラをサーモヒと呼ぶとサーモン至上主義者みたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナユタがクトゥルフの落とし子と判明した回なので、鮭の落とし子回なのでした。(別に鮭イクラ団子食べたかっただけじゃありません)

  • 第二十三話 ジンギスカンへの応援コメント

    燻製肉の焼肉ですか。
    炭の香りと相俟ってうまいに違いないですね。ラムはもっといろんな部位をスーパーに置いてほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当は新鮮なお肉でジンギスカンをやりたいところですが、いつでも手に入るわけじゃないので、保存食を使いました。
    炭の香りと燻製の組み合わせは最高ですよね。羊肉は種類が少ないですよね。置いていてくれるだけでありがたいのですが、もっと一般的になっていいですよね。

  • >悪心影
    これも有名な化身ですね。
    いずれ登場するとは思ってました。
    肉をくれるというところが変に親切ですが、裏もありそうに思えますね。

    牛丼には紅ショウガが合います。
    風に乗りて歩むものの肉かもしれないですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悪心影は日本史上に登場する化身で、TRPGから登場したキャラクターです。織田信長の姿をしてるともいいます。
    彼のものから肉をもらったことがどんな転機になるか見ていただけると幸いです。

    牛丼と紅生姜の組み合わせは鉄板ですね。イタカは牛肉味だったのでしょうか。

  • 生卵はかけない派です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    生卵も添えてバランスもいい。

  • リンゴとハチミツとろーり溶けてヒデキ感激

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リンゴとハチミツの組み合わせは鉄板ですね。

  • 豚肉のリンゴソースはおいしそうです。
    バイアクヘーといえば、蜂蜜酒ですね。


    黄色い仮面のものは、黄衣の王を思い出しましたが、
    仮面の色がちがうかもですね。
    黄衣の王はハスターか、かの神の化身だとかいう説があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    甘いフルーツと肉の組み合わせって、意外にしっかり合いますよね。ネクタルはさすがにないですが、ミードと組み合わせるのもいいと思います。

    黄色い仮面のものはハスターとはまた違う神の化身である場合もあるようです。どうやら、黄の印への兼平さんの反応を見にきたようですが、果たして……。

  • 第十六話 煮込みカレーへの応援コメント

     ここでまさかの麓郎さんの名前が出るとは……!
     というか滅亡してなかったんですね。良かった良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アザトースの微睡の中で成立している世界なので、すべては曖昧なのです。

  • ストロガノフやゴルゴンゾーラって強そうだよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストロでガノフですからね。相当、強化されていることでしょう。

  • 第二十四話 鮭いくら丼への応援コメント

    ナユタも輝いちゃうアレとかロクなもん持ってなかった件

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    輝くトラペゾヘドロンとはまた別物のようですが、何かを呼び出すもののようなのは同じようです。

  • セト神もかの神の化身と数えられた気がします。
    ミ=ゴはニャルラトホテプを信仰しているという説もあるみたいですね。

    赤ワインとビーフストロガノフは合いそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セト神は災害や害獣の化身であり、悪心としての性格も強いのですが、英雄的な行動もするという、スサノオのような神です。すなわち、トリックスターの系譜の源流にいるような神様です。

    ビーフストロガノフは牛肉だしトマトだしで、赤ワインにぴったり合いそうな料理ですよね。

  • 第十六話 煮込みカレーへの応援コメント

    こんばんは。
    食材の元はあれと分かっているのに、完成すると、ナユタと同じくお腹が空きます。相変わらず、とても美味しそうな描写でした。
    そして、今回はどこかで見た名前が出て来て、思わず息を呑みました。知った名前が出ると、嬉しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ロボットも煮込んでカレーにすれば美味しく食べることができる、というお話でした。味気ない食べ物ばかり与えられた中でカレーを食べる、その感覚を共有できたらと思って書いていました。
    キャラクターに愛着を持っていただけていて嬉しく思います。ちょこちょこ前作の影響や人物も出したいところです。

  • 第二十四話 鮭いくら丼への応援コメント

     こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード中盤の『湯はぬるま湯の状態で火を止めて、塩を溶かし入れる。そこにポーンの頭から取り出した筋子を浸した。塩水の湯で筋子の皮をほぐし、中の魚卵を取り出していく。丁寧に一粒一粒、和歌を取り除いた。』は、『……丁寧に一粒一粒、腸(わた)を取り除いた。』でしょうか。
     ご報告致します。

     ナユタ君ママの阿僧祇さんが怖すぎますね。
     変身しての折檻は児童相談所もノータッチでしょうから。

     お近づきになった方が邪神の落とし子だったらどうしよう、と震えるモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、大変助かりました。修正いたします。なぜ和歌と腸を間違えてしまうのか……。
    ありがとうございました。

    クトゥルヒによる体罰は見た目ではわからない、内臓や血管を傷つけることもできそうですしね。子供心に母親を嫌いになれないことも辛いところです。

    邪神の眷族と付き合えるというのは浪漫ありますが、実際には恐ろしいばかりでしょうね。

  • 第二十四話 鮭いくら丼への応援コメント

    前回、女の子と判明したナユタですが、最後兼平さんにときめいていますね。
    今思い出すと、ところどころ口調とかそれっぽい感じがあった気がします。
    いい感じのミスリードですね。

    といっても、個人的に想定してるような存在であったら男とか、女とか関係ない可能性はあるんですが……。
    トラペゾヘドロンはかの邪神を呼ぶといわれる象徴的なアイテムでしたからね。

    >ふんぐるい むぐるうなふ まいのぐら つがあ なふるたぐん
    呪文にあるマイノグーラは、這い寄る混沌の従姉妹だとか。
    さて、ナユタの両親については語られましたが、兼平さんの方は何者でしょうか?

    スパークリング酒と鮭いくら丼の取り合わせはおいしそうです。
    一度試してみたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミスリードが不自然なものになっていないようで良かったです。
    兼平さんとナユタの関係はまだ変わりそうです。男とか女とかは果たして関わってくるのかどうか。

    輝くトラペゾヘドロンは闇をさまようものニャルラトテップを呼び出すものですが、黒いトラペゾヘドロンはどんな効果なんでしょうね。
    呪文で呼びかけていたマイノグラが関わることになるのかもしれません。

    兼平さんの両親の話はまだ出てませんね。兼平さんのおばあちゃんよりも先に亡くなってるみたいですが。

    スパークリング酒も日本酒なので、和食とは合います。美味しい組み合わせかと思いますよ。

  • 第二十三話 ジンギスカンへの応援コメント

    えぇ!?
    ナユタくん……いや、ナユタさんって……。
    思いこんでいました! 驚きです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    驚きのある内容になっていたようでホッとしています。ナユタは読者目線のキャラクターであるのと同時に、いろいろ秘密を抱えておりました。

  • 第二十三話 ジンギスカンへの応援コメント

    え、ナユタ……
    なるほど、書かれてもいないことを勝手に思い込んでいたわけですね私は(ちょろい読者)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    驚いていただける内容になっていて良かったです。ナユタの性別については、最終回付近で出そうかとも思ってたのですが、忙しなくなりそうなので今回出すことにしました。

  • 第二十三話 ジンギスカンへの応援コメント

    赤の女王
    これも有名な化身だと思いますが、元ネタは忘れてしまったです。

    たまには肉が食べたくなりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    赤の女王はTRPG由来の化身です。「鏡の国のアリス」にも同名のキャラクターがいるので、その要素も強くなっています。

    焼肉はいつでもいいものですね。

  • 第二十三話 ジンギスカンへの応援コメント

     こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード中盤の『屋根伝いに城の兵舎から逃げる道を探した。屋根が途切れると、ロープを木に投げ、どうにか気を使って移動する。』は、『どうにか木を使って移動……』でしょうか。
     ご報告致します。

     レッドクイーンも出て来ましたし、化身さん大フィーバーで賑やかですね。

     ナユタのお父さんも出て来て先が楽しみなモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘助かります。ドラゴンボールみたいな移動方法になってしまってました。ありがとうございました。修正いたします。

    赤の女王、イアラが登場しました。ナユタの父、ムリョウがどうお話に関わるか見守っていただけると幸いです。

  • 第二十二話 水煮魚への応援コメント

    >「あれは影たまりよ。世界中の影に隠れた影、行き場をなくした影が集まってきているの」

    ファンタジーを感じさせる趣深い設定ですね。
    クトゥルフ神話を下敷きにしているお話だと、それに詳しくない読み手としては、どこまでがニャルさまさんの創作なのか分からず、反応に戸惑ってしまうのが難点ではあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    趣深いといっていただけて光栄です。
    影たまりに関する情報は「影たまり」しかないので、今回のお話での設定になります。

  • 第二十二話 水煮魚への応援コメント

    >影たまり
    闇の中にある影は誰も気づかない。
    という言葉をおもいだしました。何が元ネタか忘れてしまったのですけど。

    >水煮魚
    これはおいしそうなので、料理挑戦してもいいかもしれません。

    >紹興酒
    ざらめが入ってたりする匂いが独特のお酒ですね。
    割と飲みすぎると悪酔いしそうなイメージあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    闇の中に入った影はどうなるんだろうって、たまに考えますよねー。

    水煮魚は美味しいですよ。わりと簡単に作れますので、ぜひ作ってみてください。
    紹興酒の香りは独特ですよね。苦手な人も多いですけど、味わい深いお酒の一つです。

  • ナイ神父
    このキャラはいいですね。

    オリオンビールとチャンプルーの組み合わせもいいです。
    ちょっと試してみたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナイ神父はロバート・ブロックのキャラクターですが、兼平さんが心を許している風があるので、たびたび出てくることになりました。

    沖縄の料理には沖縄のビールを、ということでしたが、いまいちほかのビールとの違いがわからずままとなってしまいました。

  • ゼロからパスタを作り始めたら立派なイタリア人ですね。アメリカ人に「お前、イタリア人?」と言われた私が太鼓判を押します。なお私はパスタを作っていません。

    羊のチーズは食べたことありませんが、羊肉のパスタは好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アメリカ人にイタリア人かどうかを決める権限があるのかはよくわかりませんが、それがロバート・デニーロだったなら納得するしかないですね。
    そして、パスタを作らずにイタリア人になる方法という新たな謎が……。

    羊肉は美味しいですよね。イタリアンはラムもマトンも美味しいです。

  • 羊のチーズは食したことがないなぁ

    チーズ造ったあとの水分は乳清なので鶏肉を漬けると酵素分解で柔らかくなりまする
    乳清はスープやジュースに混ぜてもOK
    そして、レンネットで抽出したあとの乳清は再度加熱することで違うバージョンのチーズが造れるのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    羊のチーズも美味しいですよー。ただ、日本に羊食が広まってないせいで、高級品扱いですよね。

    ふむふむ、鶏肉を漬けるのに使えば良かったんですね。チーズ作りの経験値が少なかったので、活用に至りませんでした。
    サバイバル生活のグルメは難しいものです。

  • 先日造ったホワイトシチューはもう食べ尽くしたワシ……

    ブロッコリーはビニール袋にブチ込んで水を入れて放置するが吉
    ちっさいホコリやちっさい虫が取れるからね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クリームシチューは食べ出ありますけど、カレーより早くなくなる印象です。
    ふむふむ、ブロッコリーにそんな裏技が。ブロッコリー内の虫をタンパク源にしてる時は使えない裏技ですが、今度試してみます。

  • アマトリチャーナというのは初めて聞いた名前でしたが、パスタソースの名前みたいですね。もしくは、パスタ料理の名前だそうです。
    最近パスタを食べてないので、おいしそうです。ロゼのワインもいいですね。

    ハウイー巡査はきっと元の世界に帰ったのだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アマトリチャーナはトマトソースにチーズを絡めたパスタですね。本来は豚肉を使用するのですが、今回は手に入らなかったので、羊肉で代用しています。
    スパゲティとワインはいい組み合わせですよね。

    ハウイー巡査がどうなったのか、書くかもしれませんし、もう書かないかもしれません。

  • ウィッカーマン
    これも化身の一つとされているようですね。

    そういえば、おすすめいただいた映画がウィッカーマンだった気がします。
    DVDレンタルして視聴しました。
    結構昔の映画でしたがレンタルでありました。

    クリームシチュー
    これもたまに作りたいメニューではありますね。
    鳥を絞めたりはさすがにしないですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イギリス映画の「ウィッカーマン」が大好きなので、化身として登場させました。価値観が違う、宗教が違うということの恐怖がまざまざと突き立てられて、クトゥルフの映画ではないですけど、ラヴクラフト的なものもある映画です。
    ついうっかり、ハウイー巡査も出してしまいました。

    クリームシチューはたまに食べたくなる美味しさですよね。優しい味ですけど、胡椒ともよく合います。

  • 第十八話 麻婆豆腐への応援コメント

    海鮮醤
    これを入れたいのです
    麻婆に

    でもどこのスーパーでも取り扱わなくなっちょるのです
    ワシは明日に進めんのですたい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、海鮮醬ですね! 今度、作ってみることにいたします。

  •  無貌の神とはまた懐かしいですね……
     私は若い頃クトゥルー神話にハマっており、その時に顔のないスフィンクスとして出てくるニャルラトホテプの話が魅力的だと思っていました。
     まぁ要するにあの話は「郷に入っては郷に従え」という物でした。
     強欲な商人が死亡するのは致し方ないとして、彼に付き従っていた現地の人足は無事に助かれば良いとも思っていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ロバート・ブロックのニャルラトホテプものはどれもいいですよね。さすがは一度殺されているだけのことはあります。
    迷信に凝り固まって見えた方が真実に近く、開明的な方が絶望に近づいたというお話ですね。

  • 第十八話 麻婆豆腐への応援コメント

    平賀源内また和風な感じですね。
    他には有名な某戦国武将の姿を持つ化身もあったりするようです。

    麻婆豆腐はおいしそうです。材料はちょっとあれですが、やはり山椒を効かせた方がいい気もします。

    兼平さんの過去も少しずつ明かされてきましたね。今後に期待です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    平賀源内=ニャルラトホテプは「伴天連XX」という漫画作品で出ていました。奇妙な機械を操り虚々実々を語る人物なのでピッタリですよね。
    悪心影もそのうち出したいです。

    麻婆豆腐を美味しそうと言っていただけて良かったです。麻味とは山椒のピリリとする感覚のことのようですし、麻婆豆腐は痺れる味わいが欲しいですよね。

    兼平さんやナユタの過去の話はこれからも語っていきたいと思います。

  • 第十八話 麻婆豆腐への応援コメント

    本作を読んでいると、料理の具材というものは、何も決められたレシピ通りにする必要がないのでは? と思えます。
    ありとあらゆる動くものが、美味しさの可能性に満ちているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レシピ通りに作ることは大事ですが、どうしても材料がないこともありますからね。手持ちの材料でどうにかするしかない時もあるのです。
    あらゆるものが食材に見えるのはいい傾向ですね。これからもそういう視点で行き交う人々を観察してくださいませ。

  • イギリスちゃんの料理も薬だよ、といえばなんか納得できますね!
    しかもおいしいなら文句はありません。
    ハギスとスターゲイジーパイも薬になりませんか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こう灼熱の炎天下が続くと、ウナギのゼリー寄せが嬉しい食べ物になるかもしれません。美味しく作ってあるのはウナギの煮凝りと呼ばれたりもするそうですが。
    ハギスはゲテモノ感があるくらいで、実際に食べたら美味しそうです。羊のホルモン料理ですよね。
    ニシンのパイに関しては「魔女の宅急便」を観て、作り手の顔を思い浮かべて食べてください。我々は情報を食べているのです。

  • 既存の神が化身というパターンもありました。
    調べると、テスカトリポカというタイトルの小説もあったりするようです。

    ウナギのゼリーはおいしそうですね。
    蛇とは近い味なのでしょうか?


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エジプト神話だとトートやセト、メソポタミア神話のパズズが化身として扱われることがあるようです。また、白い男はキリストと関わりありそうです。
    「テスカトリポカ」は去年ヒットした小説みたいですね〜。

    うなぎのゼリー寄せはわりとアレな料理ではあるのですが、美味しそうと言っていただけるものになっていて良かったです。ウナギとウミヘビは味が似通っているみたいですね。

  • 第十六話 煮込みカレーへの応援コメント

    クミンとカルダモンがあったら完璧だった
    いや、カルダモンを入れると本場の味になるからご家庭カレーにはならないか

    それよりも
    「ロボ可食用」が気になる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なかなか完璧に食材は集まりませんね。手持ちのカードでどうにかするしかないのです。

    「機械? 動いているんだし、食べれるでしょ」
    文字数の関係でカットした部分で、兼平さんはそう言ってました。

  • 第十六話 煮込みカレーへの応援コメント

    煮込みカレーとはなんぞと思いましたが、言われてみると炒めてさえあればルーを入れて15分煮ればできるので、普通のカレーは炒めスープかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当は牛すじ煮込みみたいに、何の煮込みかを書けばいいのです。ただ、食材を明言したくなかったので、このような章題となりました。

  • 第七話 角煮と中華饅への応援コメント

    おあずけされてしまった💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんはの見返りはどんなものになるんでしょうか。次回に続きます。


  • 編集済

    クトゥルフお母さん食堂の頃からニャルさまさんの暗黒グルメ小説を楽しんでいたのでまた拝読できて嬉しいです。
    食の潤沢な描写とブラックなユーモアはそのまま場違いなほど和やかなスローライフ感もあり読み進めるのが楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また読んでいただけて嬉しいです。ホラー(というかブラックなだけというか)の描写にあわせて、スローライフの和やかさを感じていただける内容になっていたようで安心しました。
    ぜひ読み進めていただけると幸いです。

  • 第十六話 煮込みカレーへの応援コメント

    「チクタクマン」これも有名な化身でしょうか。
    「I Dream of Wires」が初出らしいのですが、同名のDVDがアマゾンで売られてた気がします。

    カレーはやはりジャガイモが入っていた方がいいですね。前にもそんなことをどこかで書いた気がしますが。

    小恋乃都という名前はききおぼえがあります。確か、ごろうさんだったか、ろくろうさんだったか邪神に詳しい人が出て来る話だったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チクタクマンは機械文明と紐付けされる邪神の化身です。こういう神性があるのも、現在進行形の神話ならではではですよね。
    「I Dream of Wires」は音楽ドキュメントみたいですね。パッと見、チクタクマンとは無関係な作品のようですが、どうなんでしょう。

    カレーはじゃがいもが入っていると、家庭の味って印象になります。皆さん、好きに作ればいいことですけど汗。

    小恋乃都は名前だけですが、「クトゥルフお母さん食堂」から再登場です。写真に詳しい人も、もしかしたら出てくるかもしれません。

  • 第十六話 煮込みカレーへの応援コメント

    一番読んではいけない時間帯に読んでしまいました。
    カレー食べたい……

    お婆さんの名前に何やら覚えがあるような(イモウトガウジャウジャット)。これは偶然なのでしょうか。一回世界が滅びたような覚えがうっすらあるので前世の記憶かもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カレーが食べたくなるお話になっていたようで良かったです。カレーがは美味しいですよね。

    あの世界は何度も滅びてますよ。人類が死滅するとか地球がなくなるとかくらいの事態にしかなってませんけれども。
    兼平さんのおばあさんの話もそのうち書きたいところです。


  • 編集済

    第九話 チリドッグへの応援コメント

    主人公の無自覚な狂気が恐ろしいですね。
    もっと恐ろしかったのは、応援コメントへの返信で、作者様がナユタの行動に対し、しれっと「成長」と表現されているところです。
    これはSAN値チェックが必要でしたw


    それと、すみません。
    どうしても気にしたままにしておけないので……。

    >それをナユタが手に取ると、「乾杯」と言ってコップを重ね合わせると、兼平さんは一息に飲む。

    ここが気になりました。
    他の箇所がしっかりしている分だけ浮いて見えるのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結局のところ、環境に適応することが成長することであるので、異常なことが続くのであれば、それに順応することも成長なのです。

    ご指摘ありがとうございました。あまり気づいてませんでしたが、スルトスルト病の傾向が見えますね。
    修正いたしました。助かります。

  • 第七話 角煮と中華饅への応援コメント

    >兼平さんがそう伝えると、トートは満足そうに頷くと、姿を消してしまった。

    出過ぎた指摘で、これは流石に煙たがられるかもしれませんが、「そう伝える。」で一旦文を区切った方が自然に読めるのでは、と思いました。

    この回の「それじゃあ、料理を始めましょ」についての感想ですか?
    ……マジかよwです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは良くない表現でした。「長文は悪文なり」の精神を時々忘れてしまいます。

    ゾンビもまた命ですから。命を奪ったなら、料理にする必要があるのです。

  • 第四話 タルタルステーキへの応援コメント

    >いつの間にか、ゆったりと歩く奇妙な男が同行しているのだ。

    さらりと描写が挿入されてくるニャルさまさんのこういう不条理なセンスオブワンダー表現が好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    描写を褒めていただけて光栄です。不条理な世界なので、それを描けていると言っていただけると心強く思います。

  • イカは良く焼け!
    アニーが身の裏側に住んでることが多いからな!
    刺身でイカソーメンや身に網目の切り込みを入れるのはアニーがいた場合、切ってしまえばシぬからなのだ。
    料は元となる素材
    理はことわり
    素材のことわりと書いて料理なのです。
    全ての手間には理由がある。

    途中からグルメ小説っぽい感想を混入してみた。




    そして。
    兼平さん、袋いっぱいに回線詰めちゃってます。5Gの速度が出る。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近はイカやサバに限らず、アニサキス増えてきてるらしいですね。今回はしっかり下処理してるし、しっかり焼いているのでしょう。

    一旦は手当たり次第に袋に集めてますが、この後、干物にしたり燻製にしたり塩漬けにしたりしていることでしょう。

  • 第三話 ミートパイへの応援コメント

    >同じ場所に留まったり、一つのものを独占したり。そうした行動が人間を熟成させるの。

    浅学につき、この部分に元ネタがあるのか分かりませんが、とてもゾクゾクする表現・世界観ですね。
    自分は、ゲテモノとかグロ表現は苦手なのですが、頑張って読み進めてみようと思えた一文でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人間牧場の世界観をお褒めいただけて光栄です。
    このお話のために考えた設定ではありますが、仏教の考え方を元にしています。と言っても聞き齧り程度の知識しかありませんが。
    また、読んでいただけると嬉しく思います。

  • 不思議な世界観ですね…
    引き込まれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけたなら、何よりです。これから、邪神の跋扈する人間牧場での旅を描いていきます。

  • 牧場で海鮮バーベキューというのはいいですね。
    牛を眺めながらでも罪悪感がありません。
    庭でホタテとハマグリを焼きたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    牧場のバーベキューは楽しいですよね! 牧場といっても人間牧場なので、牛でなく人間を眺めることになりますが。
    庭で浜焼きも乙ですね。

  • 貌のない黒いスフィンクス……「無貌の神」
    かの神の異名のとのことでした。
    ナイ神父も出演しているという豪華さです。

    そろそろ海の幸がおいしいシーズンだと思います。
    ハイボールもいいですね。

    ナユタ、兼平さんについても何者か興味深いところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貌のない黒いスフィンクス、闇に吠えるもの、黒い風、骨格の恐怖、ナイ神父。今回は千の貌を持つ邪神ならではの戦いを書いてみました。上手く描写できているといいのですが。

    炎天下で海鮮というのもいいですよね。ハイボールは明るいお酒で楽しいです。

    次回からは兼平さんやナユタのルーツを探る物語にしていきたいと考えています。

  • 第十四話 溶岩ステーキへの応援コメント

    某お母さん食堂と違ってプロの手による調理じゃないので、食べた後に食材が復活することがないのが良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食材の復活は素人にはなかなか難しいところですね。今回はプロが介在してたので、安全に(?)復活を果たしてましたが。

  • 第十四話 溶岩ステーキへの応援コメント

    このところ料理が本格的になってきた印象を受けます。
    外ではセグウェイ、家ではルンバに乗って移動する人間に私はなりたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    料理が本格的になったとのお言葉、嬉しく思います。兼平さんやナユタも料理の腕前が上がってるのかもしれませんね。
    セグウェイに乗って生活できれば楽そうですが、いろいろと難しいところです。

  • 第十四話 溶岩ステーキへの応援コメント

    よく焼いたステーキが食べたくなりました(焦げているぐらいが好きなので)。
    いつも料理がおいしそうで。材料はまったくおいしそうではないのに不思議ですが、そういえば人類は太古の昔から「マジでそれ食うのかよ」みたいな外見のものを食べてますね。ナマコとかタコとか。。

    いくつか気付いたので:

    >そう後ろでナユタはガタガタと揺れる荷車の上にいる。→その後ろで(?)

    >思案して、夜鬼の腰回りの肉をそぎ落とし、熱い肉の塊にする。→「熱い肉の塊」の「あつい」はぶあつさ、「厚い」でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ステーキぐ食べたくなると言っていただけて嬉しいです。ウェルダンもいいですよね。
    生きている時も美味しそうというのはなかなか難しいところです。牛も生きている時は美味しそうじゃないですし……。ナマコもいいですね!

    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。修正いたします。助かりました。

  • 第十四話 溶岩ステーキへの応援コメント

    ナイ神父
    これはまた有名な化身ですね。
    かの邪神らしい化身です。
    調べると、初出はロバート・ブロック著「アーカム計画」
    だそうです。

    バルザイの偃月刀
    これも有名どころで、ヨグソトース召喚するために使うアイテムだったような気がします。

    尻尾でくすぐるナイトゴーントの特性がよく描かれていると思いました。
    溶岩ステーキはおいしそうでした。肉はナイトゴーントですけど。
    やはり、肉には赤ワインですね。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ナイ神父は「アーカム計画」ですねぇ。実際に人類が滅びるきっかけをつくりました。

    バルザイの偃月刀はネクロノミコンに記載される召喚具です。バルザイはウルタールの神官ですが、偃月刀に関する記述はないので関連はわかりません。

    夜鬼の特性が出ていると言っていただけて良かったです。夜鬼のお肉も食べれば美味しいもののようですね。
    しっかりしたお肉には美味しい赤ワインですね!

  • 第十四話 溶岩ステーキへの応援コメント

    夜鬼のステーキかぁ、なんと中身は赤身だった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    空を飛ぶために筋肉を使うので、赤身肉の配分が多くなるようです。

  • 第十三話 鮎ラーメンへの応援コメント

    次は刀削麺だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    生地を抱えて削っていく技をぜひ身につけてほしいですね。

  • 第十三話 鮎ラーメンへの応援コメント

    膨れ女 こちらは有名な化身ですね。
    有名な割には元ネタがなんだったかわからないです。

    ラーメンを食べて膨らむとはまた一味違う感じです。

    ラーメンもおいしいですが、カロリーが心配ですね。
    さらに雑炊もいいのですが、さらに炭水化物の効果が倍増しそうではあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    脹れ女は怪談らしい化身でインパクトあるしわかりやすいですよね。原典はTRPG「ニャルラトテップの仮面」です。
    今回はラーメンを食べて肥大化して周囲を飲み込みました。兼平さんが逃げる準備をしてなければ潰されてましたね。

    ラーメンとご飯は相性いいですが、カロリーは大変なことになります。汗を流して働いている人のための食べ物ですね。

  • 第十三話 鮎ラーメンへの応援コメント

     膨れ女だけはあのニャル様の化身だとすぐ見抜けました。
     傾国の美女・妲己とかと関連性があるからかもですね。
    ※斑猫は九尾が好物なので……

     それにしても膨れ女がラーメンの作り方を指南するとか、食材の中にしれっと別のニャル様の化身があるだとか中々味のあるお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    膨れ女はニャルラトホテプの化身の中でも印象に残りやすいですよね。中華圏の美女というイメージなので、妲己を始めとした傾国がモデルなのかもしれません。

    食材に関して、グラーキは独立した旧支配者なので、ニャルラトホテプの化身ではないですよ。第七話でトートが捕らえる描写がありました。

    編集済
  • 第十二話 タコ飯への応援コメント

    タコはアタマに手を突っ込んでクルリと皮?を引っ繰り返してやれば直ぐ死にます。
    擬態色がみるみる白くなっていく様子は見ものです。





    ナユタ、意識を撃っちゃってますよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、そうやって締めればいいんですね。今回はナユタが力技で締めましたが、今後はそのようなやり方をするかもしれません。
    本来ならとんでもなく強敵のはずなんですが……。

    外傷はないはずなのですが、ナユタは消耗が著しいですね。

  • 第十二話 タコ飯への応援コメント

    チョー=チョー人は青心社「クトゥルー8」に登場するようですが、忘れてきているので読み返した方がいいかもしれません。

    シュゴーランはかの邪神の化身で、笛を持つ黒い男とか、ナマズに似ているとか調べると出てきました。
    さすがは千の化身があるだけのことはあります。

    タコ飯というはちょっと興味深いです。
    枝豆はアルコールにも合いますね。ふと今回はお酒系がなさそうでした。

    主人公もなんか不穏な雰囲気ですが、もしかして……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    チョー=チョー人が登場する短編はちょこちょこありますね。このお話はクラインの「角笛を持つ影」の影響が強いです、一応。シェラーゴンもこの短編に出てきます。付かず離れず現れるイメージです。

    タコはいろいろな食べ方がありますけど、炊き込みご飯にしても美味しいです。今回はご飯が出てきたせいか、お酒はありませんでした。
    タコや枝豆はお酒と合わせたいところですね。

    ナユタや兼平さんが何者か、というところも、これから書いていきたいです。

  • 第十二話 タコ飯への応援コメント

     ああ、クトゥルフお母さん、沢山いるうちの落とし子が食べられちゃいましたよ。
     でもあのお母さんの事なので「うふふ」で済ませそうな気がします(小並感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフお母さんはクトゥルヒのことをどれくらい気にするのでしょうかね。生きていても滅んでも、どちらも温かく受け入れるのかもしれません。

  • ナユタ危機一髪
    いつもの麓郎ちゃんになるとこだった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんもナユタも、麓郎と違って温情をかけられていますね。


  • 編集済

    調べると白い男はかの邪神の化身の一柱のようですね。
    元ネタは和訳されていないようですが。
    作中のパンはパンの大神にちなんでいるのではと思ったりもしました。

    鮎と白ワインは合いそうです。トマトの赤も彩りよさそうです。ニンニクを入れるのもいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろいろな色の男たちがいるものです。白い悪魔は土着の悪魔とシェーカー教(キリスト教プロテスタントの一派ですね)が結びついて生まれたといわれているので、キリストのイメージが強く出たものになりました。

    白ワインは川の魚とも良く合いますよね。トマトの酸味と旨味、ニンニクの刺激は常にいいものです。

  •  まさか増殖するパンって、無数のかけらにちぎったパンがパンになるという逸話を基にしているんですかね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふむふむ、そんな逸話が。それは、水の上を歩いてきたりだとか、不漁だった釣果が瞬く間に増えたこととかとは、何の関係もないことでしょう。

  • 第二話 シシュケバブへの応援コメント

    今度は自ら神話生物を狩って食していく感じですかね。
    途中で「言葉とともにに」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフお母さんが容易く集めていた食材がどれだけ手に入れるのが難しいか、というお話でもあります。
    誤字のご指摘ありがとうございました。修正いたします。

  • 視肉みたいなパンですね。
    美味しそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どれだけ食べてもなくならない、理想の食材ですね。ただ、ありがたいだけの食べ物でもないでしょうが。
    美味しそうだと感じていただける描写になっていたようで嬉しいです。

  • 第十話 唐揚げへの応援コメント

    揚げ油も自前で賄えるズーグ族は良い食材です。
    素材寸評:★★☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    揚げ油は自前で用意できたものなのかはよくわかりません。浮き上がる恐怖の残骸のようにも見えますね。

  • 第十話 唐揚げへの応援コメント

    料理にサラダが添えられているのが体によさそうな印象です。

    ズーグ族は白い帆船ででていたようですが、
    猫の街から世界を夢見るという本にも登場しているようです。こちらは未読ですが。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    栄養はバランスを考えながら取りたいですね。

    ズーグ族は「白い帆船」にも出てたんですね。「未知なるカダスを夢に求めて」の印象が強かったです。
    「猫の街から世界を夢見る」は私も未読です。今度、読んでみたいと思います。

  • 第十話 唐揚げへの応援コメント

    口から食材を出すとは、
    ついにうけもっちーしましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言葉の意味はわかりませんが、その通りです。
    食材そのものじゃなくて油だからセーフでしょう。邪神じゃなくて抜け殻ですし。

  • 第十話 唐揚げへの応援コメント

     そう言えばサクランボのワインがあるって事を孫探偵の漫画で学習しました。
     意識を失う前に見た老獪な眼光……まさかタイムリープ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    果実酒は葡萄酒が圧倒的にメジャーですけど、リンゴやさくらんぼなど、まだまだ美味しいお酒がいろいろありそうですね。
    実際に時間が戻ってるということもあるかもしれないですが、浮き上がる恐怖は次々に宿主(ホスト)を変えています。

  • 第十話 唐揚げへの応援コメント

    唐揚げの旨そうな表現と兼平さんの涙…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    唐揚げの描写と兼平さんの涙に注目していただけて嬉しいです。

  • 第九話 チリドッグへの応援コメント

    敷居の高さバツグンのゾンビソーセージ。
    SAN地直送だから新鮮だね。ゾンビ、新鮮……と言っていいのか……?

    チリ成分なければゾンビドッグとなってただろう。
    字面的にナンか違うモノ風味。



    PS.
    辛い風味のマメが途中一カ所、辛い風味のジーパンって書かれているよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食への敷居の高さなんて一時のことです。食べ慣れてさえしまえば、もう気にならなくなるでしょう。
    ゾンビにも腐ったものもあれば新鮮なものもある、あらゆる死肉と同じことです。

    また、誤字のご指摘ありがとうございました。ビーンズがジーンズになるとは恥ずかしいミスでした。修正いたします。助かりました。

    編集済
  • 第九話 チリドッグへの応援コメント

    ゾンビの腸が詰め物で破けないか心配になります。
    自家製ソーセージで作ったホットドッグやカリーブルストはさぞうまいでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゾンビの腸が丈夫なのか、兼平さんの技術が高いのか、腸が破けることはありませんでした。
    ホットドッグも美味しいですけど、カリーブルストも美味しそうですね。今度作ってみたいです。

  • 第八話 ハムサラダくんへの応援コメント

    たまねぎ、長ネギ、セロリ、白菜、にんじんが合体した野菜はできないものかと思っています。
    料理する時よく使うので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ふむふむ、それでは緑の男を召喚して生体融合させましょう。対価が何になるかはわかりませんが。

  • 第九話 チリドッグへの応援コメント

    >憎しみの像 
    今は絶滅したアフリカの部族に崇拝されていたかの邪神の化身だそうです。
    こちらもTRPGぽいですね。

    ナユタの肉親の話も語られていました。
    チリドッグとビールの組み合わせも興味深いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    憎しみの像は強壮なる使者の顕現の一つですね。過去の闘争を再現させ、ただ戦いの呼び水となるという神様ですね。

    ナユタの肉親の話は続くのでしょうか。
    チリドッグとビールの組み合わせは王道ですね。絶対に合います。

  • 第九話 チリドッグへの応援コメント

     今回もほのぼの回かと思いきや……やっぱりちょっとスパイスの利いた展開ですね。
     しかも、人を殺す事へのためらいを棄てる描写とかが丁寧に感じました。
     ナユタ君もレベルアップ(意味深)しちゃったんですね。

    ※某ゲームではレベルって「暴力レベル」だったりするんです(白目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回もほのぼの回でした。憎しみの像に焚きつけられて闘争が発生したくらいですね。
    丁寧な描写だと過分なお言葉をいただき感謝します。ナユタが少しずつ成長していくところを見ていただけると幸いです。
    生物としては躊躇なく暴力を振るえることは長所になりますからね。

    編集済
  • 第八話 ハムサラダくんへの応援コメント

    緑の男 こちらもかの邪神の化身ですかね。
    化身同士の邂逅もありですね。

    ハムサラダもおいしそうですが、グリーンマンの一部と考えるとこってりとした味というイメージがなんとなくしっくりします。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    緑の男はカルトのドルイドたちに信仰される邪神の化身でした。信託を捧げる時と生贄を求める時以外は寝ているという怠惰な印象を受ける神です。
    化身同士の邂逅や争いも醍醐味ですよね。

    ハムサラダが美味しそうに書けていたようで良かったです。緑の男も栄養価の高い身体を持っているのでしょうね。

  • 第八話 ハムサラダくんへの応援コメント

     そう言えば密閉容器に入ったハムが、何週間も腐敗せずに池に浮かんでいるのを見た事があります。本当にあった怖い話ですね(白目)

     それにしてもつまみ食いしたわけでもなさそうな女の子が緑の人間になってしまうとは……それこそがこの邪神物語の肝なのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    明確な食べられるものが打ち捨てられているのは、現代社会では恐怖ですね。なんてことないものでも、得体の知れないもののように感じてしまいます。

    人間社会での倫理観や善悪で裁かれるのでは、それは人間の都合の良い神様でしかないですからね。人間とは異なる価値観や感覚だからこそ邪神なのです。

  • 第七話 角煮と中華饅への応援コメント

    うまい角煮状だろうともゾンビ飯。

    ナンだかパワーワードが爆誕しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゾンビ=腐るでもないので、ゾンビ肉も美味しいものかもしれません。自分たちで作ったなら、なおのことですね。

  • 第七話 角煮と中華饅への応援コメント

    トートはエジプトの神ですが、かの邪神の顕現とされる話(TRPGだったかもしれないです)がありました。

    グラ―キはゾンビを生み出す旧支配者だった気がしますが、やはりかの邪神の方が力が上のようですね。

    角煮はおいしいそうです。ゾンビですけど。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書物の神でお馴染みのトト神ですね。エジプト神話はクトゥルフ神話の元ネタの一つだけあって、親和性が高いです。
    トートがニャルラトテップの化身となったのは「Thoth`s Dagger」というTRPGのシナリオによるものようです。

    旧支配者では外なる神には勝てませんね。グラ―キも強大な力を持っていますが、負傷を回復させるためにゾンビを使役している状態ですし。

    角煮が美味しそうと言っていただけて良かったです。ゾンビ肉もたまにはいいものですね。

  • 第六話 おでん缶への応援コメント

    調べると、かの邪神の化身に暗黒の魔物という存在があるらしいです。
    登場する作品まではわからなかったですが。

    おでんは卵が美味しいですね。
    お酒とも合いそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    暗黒の魔物はイジンウィル&ライアンズ「One in Darkness」に登場する化身です。残念ながら邦訳はされていませんが。
    光を恐れる(がそれによって害を受けることはない)怪物です。ンガル・クンで発見されたアクロ誤の石版に記述される式文によって召喚されます。

    おでんの卵は美味しいですよね。お酒とも合うので、野外で温まるのに最適です。

  • 第五話 鶏団子鍋への応援コメント

    角を持つ男……。これもかの邪神の化身ですかね。
    さすがに千の化身をもつだけのことはあります。

    鳥団子に日本酒は合いそうです。
    やはり野菜も必要ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    千も化身があると、どれだけ化身を書いても書ききれなくていいですよね。

    鶏団子と日本酒の相性は素晴らしいです。そして、野菜は大事です。野菜を食べていないと身体の調子がすぐに悪くなってしまいます。

  • 第三話 ミートパイへの応援コメント

    作者様は描写がとても豊かなのですね。
    物語の方は異世界に紛れこんだ人達が逞しく生きていくための話しでしょうか。
    見かけた事がない世界観に、四月は君の嘘で黒猫が言う「音楽は自由だ」というセリフを思い出しました。
    物語と料理は自由ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    描写を豊かだと褒めていただき、光栄です。
    邪神の支配する理不尽さと、そこで逞しくものんびりと過ごす人々の暮らしを描けたらと思い、書いております。
    自由で、楽しい作品に感じられましたら幸いです。

  • 第七話 角煮と中華饅への応援コメント

    腐りかけが一番おいしいって最近どこかで耳にしたばかりです。
    ゾンビを食べてみようという発想はありませんでした。

    >いずれこへか去っていった。
    →「いずこかへ」または「いずこへか」でしょうか。なんだか、眺めていると正解が何かわからなくなる不思議な文字列です。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゾンビだとはいっても、腐っているとは限らないですから。食べてみると案外美味なのかもしれません。

    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございました。わけのわからない言葉を作っていましたね。修正いたします。助かりました。