未知なるカダス
一度行ってみたいところではありますね。
最近はドリームランドの話では「猫の街から世界を夢見る」という本を読みました。
ドリームランドでは兼平さんは若干若いようです。
時間という概念がこの人たちにどこまで適用されるかはわからないですけど……。
>影には三つの眼があり、赤く燃えるように輝いている
這い寄る混沌といわれるあの邪神をおもいだしますが、大いにかかわってそうですね。
神の肉を食べるこの二人は只者ではないと思います。(いつものことですが)
それはそうと、酢豚でパイナップルを入れる派と、入れない派で結構論争があるようです。
中華料理店ではチェリーが入ってるパターンもありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「猫の街から世界を見る」はウルタールのお話なんですね。ドリームランドの視点で、覚醒の世界を見るという設定が面白そうです。
時間軸があやふやなのか、単純に兼平さんの時間軸が遅いのか、どちらかですね。
燃える三眼も出すことができました。
このところ、神の肉を食べる機会も増えてきました。
酢豚も論争がありますが、ピザでは政治的な問題になったりしてますよね。そう考えると、酢豚の方が穏やかな問題なのかもしれません。
昔、横浜にもドリームランドがあったなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんと! 横浜にもドリームランドが!!
いやいや、覚醒の世界にはどこにでもドリームランドはの入り口はあるのです。