作者様は描写がとても豊かなのですね。
物語の方は異世界に紛れこんだ人達が逞しく生きていくための話しでしょうか。
見かけた事がない世界観に、四月は君の嘘で黒猫が言う「音楽は自由だ」というセリフを思い出しました。
物語と料理は自由ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写を豊かだと褒めていただき、光栄です。
邪神の支配する理不尽さと、そこで逞しくものんびりと過ごす人々の暮らしを描けたらと思い、書いております。
自由で、楽しい作品に感じられましたら幸いです。
某山羊のママがパイを焼いてくれる系のゲームの影響で、ここ数年パイに興味を持っております。しかし、バタースコッチシナモンパイというのはあのゲームのオリジナルの物なのかもしれません。
もちろんパイにはミートパイもありますよね。前述のような経緯からパイの本を読んでいた事があるのですが、生きたカナリヤや女の子が飛び出してくるようなパイもあったらしいですよ。
あとは……パイ投げも諸般の事情でテレビから消えましたね。斑猫がいたいけな(!)仔猫だった時はまだやっていた気もしますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「アンダーテール」のバタースコッチシナモンパイは印象的な料理ですよね。シューティングの回避が下手過ぎて、すぐに消耗してしまいますけど。
パイは料理の一形態なので、いろんな食材と合いますよね。リンゴもニシンもお肉もパイにできます。生命が飛び出るようなものも作れればいいのですが、兼平さんには無理のようです。
パイ投げ用のパイは食べ物ではないと聞いていたのですが、そんなこともできなくなっていくのですね。
美味しい食べ物は心を救う!ですね。かりそめの救いかもしれませんが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんな状況になっても、生きて死んでいくだけですからね。かりそめでも幸せなら問題ないのです。