応援コメント

第一話 シーチキンマヨネーズ」への応援コメント

  • ご飯とシーチキンマヨネーズ・・・・・・
    美味になること間違いなしです。
    スーパーカブと少女の組み合わせのテイストもマッチしていてとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご飯とシーチキン、それにマヨネーズの組み合わせはいいですよね。おにぎりでも新参(?)のわりにトップに躍り出るわけです。
    カブと少女の組み合わせも気に入っていただけて嬉しいです。


  • 編集済

    ニャルさま 様

    キャンプ飯ですか❓ あまり詳しくなくてすみません。面白そうですね。世界観も興味がありますし。シーチキンマヨご飯は最高ですよね。これから楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キャンプで料理するのも、登山で料理するのも楽しいですよ。どちらもちょっと感覚が違いますけど。
    シーチキンでご飯食べるのはいいですよね。外で食べると格別です。


  • 編集済

    クトゥルフお母さん食堂の頃からニャルさまさんの暗黒グルメ小説を楽しんでいたのでまた拝読できて嬉しいです。
    食の潤沢な描写とブラックなユーモアはそのまま場違いなほど和やかなスローライフ感もあり読み進めるのが楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また読んでいただけて嬉しいです。ホラー(というかブラックなだけというか)の描写にあわせて、スローライフの和やかさを感じていただける内容になっていたようで安心しました。
    ぜひ読み進めていただけると幸いです。

  • 不思議な世界観ですね…
    引き込まれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけたなら、何よりです。これから、邪神の跋扈する人間牧場での旅を描いていきます。

  • ご飯とシーチキンマヨネーズ
    これはよく合いますね。
    深きもの(ディープワン)や、某邪神の化身らしき「ルログ」が気になります。

    作者からの返信

    ご飯とシーチキンマヨネーズは合わないわけないですよね。ご飯とマグロは最高だし、ご飯とマヨネーズも悪いはずないのです。
    ルログは「妖虫」でも登場するアザトースの対立候補者として登場する神様ですね。温厚なのでアザトースよりも人気です。

  •  忙しくて読みに来るの遅れました、斑猫です。
     
     シーチキンマヨネーズ、お魚と言っても元々はうさちゃんだったので、お肉みたいな味わいもあって贅沢ですよね。それにしても深き者どもって人だけじゃなかったんですね。トリビアですね。
     迫真の料理シーンが迫力がありましたが、そこはかとなくほんわかとしていた気もします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ウサギは人間よりも頭がいい(とバックスバニーが言っていた)ので、深きものになることくらいあるようですね。ウサギの淡白ながらも野性的な味わいと、魚介の旨味と海の香りが同時に味わえるのですから、人間牧場ならではの贅沢な食材です。
    料理シーンに迫力があると言っていただけてよかったです。ほのぼのとした物語にしていきたいと思っています。

  • シーチキンとマヨ! ご飯とあわせると最強!!
    美味しそう×楽しそうな新作見つけました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シーチキンとマヨネーズの組み合わせは、ご飯と合わせるとめちゃくちゃ美味しいですよね。魚と油は相性いいですし。
    楽しんでいただける作品になりましたら幸いです。

  • 農作業用荷車を着けたカブ!
    ミゼット並みの鉄板マシンだ!
    そして謎の汎用油!
    怖い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カブと荷車の組み合わせはどんなバイクよりもロマンがありますよね。
    焼いてよし、煮てよし、燃料にしてよし。ルログの油ですから汎用性があって当たり前なのです。

  • 一時期、話題になったスーパーカブと少女の組み合わせ。
    しかし。
    やっぱり全く異なるテイストだった…!

    ここに麓郎ちゃんが居れば願い叶え放題だったなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スーパーカーブと少女の組み合わせ、これこそが正義ですね。ほぼ追従した内容かと思いますが、少しだけテイストが違うかもしれませんね。まあ、兼平さんが少女だとも決めつけられないのですけれども。

    麓郎もやられ放題というわけではないですし、ルログの願いも年に一回だけなのです。