忙しくて読みに来るの遅れました、斑猫です。
シーチキンマヨネーズ、お魚と言っても元々はうさちゃんだったので、お肉みたいな味わいもあって贅沢ですよね。それにしても深き者どもって人だけじゃなかったんですね。トリビアですね。
迫真の料理シーンが迫力がありましたが、そこはかとなくほんわかとしていた気もします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウサギは人間よりも頭がいい(とバックスバニーが言っていた)ので、深きものになることくらいあるようですね。ウサギの淡白ながらも野性的な味わいと、魚介の旨味と海の香りが同時に味わえるのですから、人間牧場ならではの贅沢な食材です。
料理シーンに迫力があると言っていただけてよかったです。ほのぼのとした物語にしていきたいと思っています。
一時期、話題になったスーパーカブと少女の組み合わせ。
しかし。
やっぱり全く異なるテイストだった…!
ここに麓郎ちゃんが居れば願い叶え放題だったなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スーパーカーブと少女の組み合わせ、これこそが正義ですね。ほぼ追従した内容かと思いますが、少しだけテイストが違うかもしれませんね。まあ、兼平さんが少女だとも決めつけられないのですけれども。
麓郎もやられ放題というわけではないですし、ルログの願いも年に一回だけなのです。
ご飯とシーチキンマヨネーズ・・・・・・
美味になること間違いなしです。
スーパーカブと少女の組み合わせのテイストもマッチしていてとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご飯とシーチキン、それにマヨネーズの組み合わせはいいですよね。おにぎりでも新参(?)のわりにトップに躍り出るわけです。
カブと少女の組み合わせも気に入っていただけて嬉しいです。