応援コメント

第三十九話 白身魚の中華蒸し」への応援コメント

  • 調味料ミックがあればお店の味になりまする
    あと丸鳥のトリガラスープの素

    中世ヨーロッパで断食期間に食していいものとして、ビーバーをパクついてたのです
    ビーバーは魚!と強引に位置付けられていたのです
    あと黒雁は貝扱い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中華系の調味料やスープの素はどれも美味しくて、使いやすいですよね。

    ビーバーは魚扱いなんですか。ウサギを鳥だと称して食べていたみたいなことでしょうか。日本ではなかなかビーバー料理は食べれないので一度食べて観たいですね。

  • 魚の姿揚げはかつて中華の主役、というかラスボスだったようですね。一人前で出しにくいためかあまり見なくなったメニューです。海外で食べました。
    シンプルながら具材の主張も強い、中華らしい味わいでした。お酒に合う中華上位だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中華料理の魚の姿揚げは「鉄鍋のジャン」で両腕を折られたジャンが作ってたイメージです。それを読んだ時くら憧れの料理で、中華風の魚料理をちょくちょく作ってたりします。
    日本ではあまり見かけないのは残念ですよね。

  • 兼平さん強いですね。

    嘆きもだえるものはかの神の化身のようですが、撃退?されてしまいました。

    白身魚の中華揚げはちょっと作ってみたいと思いました。
    梅酒は最近はノンアルコールもあるようですが、味の方はどうなんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兼平さんは状況が見えていましたね。
    嘆きもだえるものはどこかのタイミングで男に取り憑いていたようです。兼平さんの素早い判断で男が殺されたため、どこかに去っていったものと思われます。

    白身魚の中華揚げは美味しいですよ。簡単に作れますので是非に。
    ノンアルコールはどんどん味が上がってるので、梅酒も美味しくなってるのかもしれませゆけ。