第3話 ウェイティング・ウェディングへの応援コメント
時計見ちゃったじゃないですか(笑)
タキシード眼帯様(何かと被りそうな言い方だな)量産で黒く塗り潰されそうな画面でしたが、何だか最後の方で意味深なやりとりが…。
まさかのパパン登場!?
メロリーナ様、ブラックアイパッチの家族は意外と近いところにいましたよ!
作者からの返信
タキシード眼帯さま(集団)、絵面としてはなかなか迫力がありそうです。
家族の顔合わせを意図せず達成するのか、というか何故ここにパパが!? というか実際にこの人はパパなのか??次回につづく・・・!
第3話 ウェイティング・ウェディングへの応援コメント
そういえばそろそろ七夕ですねえと季節を感じていたら、ついに堂々たる感じで壁に話しかける神の存在……。メッタメタ、ここに極まってまいりました!
メロリーナさんが結社の一員であることは家族には秘密なんですね。ジョンはジョンで秘密にしてそうだし、なんかこういろいろある家族関係ですね……。
黒タイツがすべて眼帯タキシードに変化する圧巻の絵面、アニメで見たいです!
そして、まさかこんなところで!?
古来より伝わるラスボスが父!? ドラマチック展開のその先が読めないので、二十年後のユウくん、絶対イケオジ♡とわくわく次週もお待ちしております〜
作者からの返信
七夕ネタも仕込もうと思ったんですけど、時期を外すと寒い気がしたので軽く触れるにとどまりました。リアルタイムな更新だから時事ネタの誘惑に負けそうになります。
ジョンが料理人をやっているのは知ってますので、それほど隠し事はないかな?あ、好きな人が出来た事は伝わってませんね。まさか同じ相手とは壁しか知らない。
この作品は、全てのお約束を網羅するつもりでいます。にっこり。
第3話 ウェイティング・ウェディングへの応援コメント
読者にシレッと時計を確認させる手法!wいや本当に、よくこういうお遊びをテンポを崩さずに入れられるなぁと思います(笑)読み手としては面白く、書き手としては「くっ…やられた!」とハンカチを噛みながら読んでいますw
毎回のおもしろポイントを見つけるのも楽しみなのですが、こんなにバリエーション豊富にボケを繰り出せるなんて恐ろしいです(褒めてる)
でも全員をタキシード眼帯にして抜け出すとはユウもなかなか策士ですね✨これで一件落着と思いきや、スネーク烈人がとんでもない場面を見てしまいましたね!?パパンは一体何を企んでいるの!!これは目が離せなくなってきましたね…
作者からの返信
なんかすまんかった!素直に時計を見るひと、結構多かったですね♡愛してる壁♡
前回、忍法のくだりでお父さんの事をちょこっと出したのは、このための伏線…!
遠くに単身赴任していたはずの商社勤めであるはずの多田パパ。これは本当にパパなのか!?
編集済
第2話 多田家忍法への応援コメント
さしすせその術wwwwwwwww
えーーーーーこういうの大好きです(笑)今週イチ笑ったかもしれませんww MACKさんのギャグセンス、たまにコメディ物を書く私としては時折嫉妬しちゃうくらい面白いですわ!!!。゚(゚இωஇ゚)゚。
マツダッチョも地味にツボったんですが、こういうメロンと筋肉のCPは私が銀河一好きな組み合わせなので、メロちゃんはアイパッチ様との恋に破れたら近くにいるマツ(ダッ)チョと新しい恋を始めれば良いんじゃないかなと思います(無責任な読者)
作者からの返信
学園ものにいる教師って、セクシー美女教諭のほか、筋肉の体育教師と言う存在が外せないのかなあと。竹刀とか持ってるジャージの人。あと神経質そうな教頭がいれば完璧?
なお今回、タイマーをかけ忘れて変な時間に更新してました!
第2話 多田家忍法への応援コメント
ユウの開発した忍術が見事に生活に溶け込んでおり、もしやこのような応用の仕方なら私も忍者になれるのでは?と希望が膨らみました(厨二病)
ここでも忍法さしすせその術が。
ジョンも来てしまいそうだし、凸凹コンビも参戦……このままではカオスな結婚式になってしまいそうで大変楽しみ……いやハラハラしますね!!
作者からの返信
昔の忍術は、周囲に照明が少なくて薄暗いからこそ成り立つ技が多かったみたいです。明るい所ではモロバレみたいな。それを現代版にして応用したユウ、実は天才かも知れないですね。ただしそれには一学期分の勉強をおざなりにしなければならないという弊害というか代償が必要であったのだ…。
さしすせその術、相手のセリフに対して即反応しなきゃいけないので、実際やろうとすると滅茶苦茶難しいですね(笑)
そんな彼の話術にはまったヒョーガたち、口車に乗っての行動がどのような顛末を迎えるのか!?
第2話 多田家忍法への応援コメント
なるほど、火遁や水遁の術の遁は隠遁の遁……勉強になりました!! それにしてもナチュラルに忍術開発に勤しむユウくん、大塚先生のおかげでリカバリできてよかった〜。学生の本分は勉学ですからね。それにしてもメロリーナさん、普通にいい先生だし、両想いだし、この先ハッピーエンドワンチャン……!?
と思ってたらまさかの凸凹が恋の鞘当てに参戦!
ユウくん、乙女心を弄んではいけないわっとおもいつつ、ヒョーガたちも本気なら良いのでは、と思ったのに完全にヒモになる気満々の内心吐露で0点です!
メロリーナさんの幸せはどっちだ!?
恋の行方、楽しみにしてます〜
作者からの返信
wikiでしらべました!(情報ソースは99%wikiの民)。メロリーナはそれぞれの仕事に誇りをもち、真面目に勤める正直な人です!自分の感情にも正直ですが。
なおヒョーガたちは、平穏に生きていけるならなんでもするタイプです。ユウの術中にはまってしまった二人、混沌を極めるウェディング。
第4話 限りなく不透明に近いブラックへの応援コメント
ブルーさん、策士というか強い。
まさに言葉巧みに周囲の人間を手のひらでもてあそんでいる万能感が!
BL繋がりなのですね。
ポイラッテ氏はその関係性を阻害することが出来るのか?
一読者、見届けたいと思います。
えぇ、展開がどんなふうに転がっても(ここ強調)、見届けたいと思います!
作者からの返信
BlueとBlack。BとLするために生まれたような関係性。結構この作品行き当たりばったりに書いているんですけど、この二人をどう絡ませようかと思った時に、BL繋がりがあると気付いた時は天の采配だと思いました。というかそれに気づいてからそれ以外が考えられなくなってしまったというか。延々引っ張ります。
編集済
第1話 魅惑の黒への応援コメント
前半の流れめっちゃめちゃ好きですwwすごい笑ってしまった!!ww
お約束のセリフを組み込むのが上手いですね〜夏を刺激するアレも出てくるなんて(笑)
フルーティア翻訳が性能の悪いグーグル翻訳みたいになってるのもすっごい笑いましたが、展開がなかなか面白くなってきましたね。姉弟でどんなバトルが繰り広げられるのか楽しみです👀✨ソワソワ
作者からの返信
着せ替えられるヒーロー。でもわりかしユウの普段着はダサイですね🤔脱がされるついでに下着の答合わせもするつもりだったんですけど、すっかり忘れてました。
フルーティア語は難しいので、まだ翻訳機能がいまいちです!会話が中学一年の英語教科書レベルだ…。
第1話 魅惑の黒への応援コメント
やーん、スーツ姿からピチピチ半ズボン、黒といえばもしかしてワンチャンYO-SAYある!?と思ったらほんとにあって、壁としては凸凹コンビに盛大な拍手を送らざるを得ませんでした。コミカライズ、待ってます!
基本的に無法なのに宇宙法より現地の民法を優先するのも妙に好感度が上がってしまう……。やや硬いメロリーナさんとお父様とのやり取りにもにこにこしつつ、ついに来たなジョンの伏線が!!
一人の男を巡って姉弟の愛憎が渦巻くのか、次回も楽しみにしております〜!
作者からの返信
黒い衣装といえばあれですね!季節的にそろそろ流れそうですねあの曲。と思ったらツイッターに突然件の人のフィギュアが流れだしてびびった作者です。
姉と弟のバトルもお楽しみに!
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
まさか敵側の子分の心も惑わしてしまうとは!
なんというユウの瞳の魔力!
眼帯といえば、知り合いのおばあちゃんが白内障の手術を受けて、黒ではなくメタリックな眼帯をしてたんですが、結社を仕切る女ボスみたいな風貌になってましたね……。
作者からの返信
シルバーっぽい眼帯ありますね!おばあちゃんが装備するとカッコイイ気がしますな…。
でもなんとなく、白に次いで清潔感もあるような気がします。
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
うあーめっちゃ面白かったです😆😆
続き!!がもうない!!!
いやーいいですねー、みんな。マスコットたちも✨
笑っちゃいましたw
それぞれ絶妙に助け合ったり、助けてなかったりしてw、段々絆が深まっている、気がします笑
BなLなハプニング、最高ですね……💕💕
また続き待ってます😆😆
作者からの返信
なんかハチャメチャな感じで、新たな手法を切り開いていってる気がしないでもないです。読者参加型!?
基本的にバディマスコットは役立たずですし、あんまり常識人が存在しないですねこの作品。
今回新たなボーイズがラブになりそうな要素が追加されたので、次回もプラカードをご用意ください!
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
これだけの本格眼帯ならときめくのも仕方ないかもしれません。
それにしてもテンポがよくて、コメディとシリアスな過去の落差が大きくても違和感なくスルスル読めますね。
作者からの返信
なんか毎回こんな内容を読ませて、大変申し訳なく思いつつ、これからもこんな感じでお送りします!
一章六話で一区切りのはずが、次章にうっかりはみ出します、つづく・・・!
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
今回も見どころ満載でしたね!!(スタンディングオベーションで10点の札を掲げながら)
閉じ込められてたお部屋、流行の形の良い物件だったわけですね笑 烈人くんの尊厳が保たれて良かった……!
そしてこれは、くっ殺展開と見せかけて逆に美しく着飾らされて女の喜びに目覚める姫騎士展開(どっかで見た)のBL版!
これでますますハーレムが充実しますね……!
作者からの返信
宇宙のどこかではこれが最先端ですね。ユウが白い部屋について余計な知識を披露しなければなかった事故ヴュー!
そしてすずめさん、相変わらず鋭いですね…!
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
とりあえず烈人くんが間に合って何より……っというか、ちゃんとバス、トイレ付きの物件だったのですね(笑)
チューしようとした意味(笑)
そして、素敵な眼帯との出会いに、敵側ともフラグを立てつつあるユウくんの運命やいかに……!?
作者からの返信
扉、押してだめなら引いてみる、みたいな事が必要だった模様。壁一面なので結構な力で押さないと開かない扉なので、普通に考えると地球人には不便な扉かも。
ヒョーガのビジュアル、ユウが好む感じだったという事もあり、ややこしくなりそうです。また壁がプラカードを出しそう。
編集済
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
今回地の文のキレ具合がすごくてめちゃくちゃ面白かったですww
すごい、息をつく暇もなくボケてくるので突っ込みに追いつかないというハジメテの体験をしました(笑)烈人といいユウといいゴーマ達といい、皆感情の切り替えが光の速さすぎて笑うwwテンポの良さでスルッと読めちゃうのがすごいですね(笑)
なかなかピンチかと思いきや、逆に黒尽くめのせいでこのままピンチを切り抜けられそうな予感ですね?
この二人がどう出てくるのか楽しみです(笑)
作者からの返信
行が移り変われば状況も気持ちも変わっているので、かなりスピーディですね。
コメディなのかシリアスなのかどんどんわからなくなってきました。設定は結構重いような・・・。
二人の今後の行動、そしてメロリーナとブラックアイパッチの恋の行方は!つづく。
編集済
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
ユウ……何か無意識下でヒョーガ達までたらしこんでる気がするのですが(笑)
アイパッチに心ときめかせてる場合じゃないぞ(汗)
「10点」の看板とB◎シチュエーションにざわつく壁に(笑)'`,、('∀`) '`,、
作者からの返信
生きてるだけで、色々な人を夢中にさせてしまうのがユウという存在。
第二部に入ってから壁が登場人物の一角を担ってきている気がします。
編集済
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
烈人、ユウくんの人型の相手では初めてのキス!? 唐突なびっくりしてるアレ、芸術点としては満点ですが、でもどっちも事故だからノーカンのパターンかもしれませんね(審議中)
さておき、アイパッチの手触り肌触りに心ときめかすユウくんですが、意外とイケメンかもしれない悪役と悲しい過去となんかもういろいろ情報が多い!!
ここにメロリーナ様も絡んできて何だか大変ややこしいことになりそうですが次回も楽しみにしております〜
作者からの返信
自己中烈人の事故チュー、広いぜ宇宙、Hey、YEAH!(突然のラップ)
一章六話構成なのに、今回ついに次章にはみ出しました。つづく・・・!
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
まさかの敵をも籠絡させてしまうブラックアイパッチ!!まさにブラック愛パッチ!!
本物の眼帯にトゥンクする気持ち分かるぅ!ヤダ、俺かっこいい…わかるぅ!(笑)
この感じだとメロリーナと運命の出会いはまだ先のよう?ですかね。でももうユウは皆のユウでいいんじゃないかな(๑´艸`๑)
シタッパーズ…なんでこう、絶妙なネーミングを…www
作者からの返信
座布団持ってこよう。
ユウを皆で奪い合って、引っ張って痛いと叫ぶユウを気遣って最初に手を離したのが本当のお母さんって言う事に(違う話になっていく)。
第6話 ブラックアイパッチへの応援コメント
ヒョーガとゴーマの二人までも虜にしてしまうユウくん……恐ろしい子!
いやでも飾り付きの眼帯カッコいいですね……(*´Д`*)ハァハァ
しかし、事故とは言え、あのメンバーの中でユウくんの唇を最初に奪ったのが烈人くんとは……人生何が起こるかわからないものですなぁ(芸術点10点の看板を両手に掲げながら)
作者からの返信
こうやって一人ずつ確実に落として行く、撃墜王ユウ!今回の眼帯は中二心に刺さるやつ!
烈人はいっぱいいっぱい過ぎて、唇が触れた事を股く意識できておらず、ユウもそれどころじゃなくて自覚なさそうです。後で思い出してウワーーってなるやつだな!
編集済
第5話 白い壁への応援コメント
あれ?キスの日に流行ったなんとかしないと出られない部屋がここにも!!(笑)開発中なのか〜すみませんこちらにも販売していただけないですかね?ざっと5つほど!✋
これは壁も色めき立つ所ですが、私はサラッと入ってた募金の文言にすごい笑いましたww不意打ちのボケに弱い私🤣🤣赤い羽根募金ってまだあるのでしょうか…!
まさか一番こういう関係になるとは思わなかった烈人とまさかのBL5ミリ前まで行きましたね(笑)後の二人が聞いたら憤死しそうw
作者からの返信
赤い羽根募金は季節があった気がします。10月ぐらいから年末なのかな?身近な福祉のための募金だったはず。昔は針だったけど今はシールなので、その辺に貼り付ける事が可能…!
5mmだともうポッキーの日より近いかも。無欲な烈人が一番ユウに近づいた事に・・・。
編集済
第5話 白い壁への応援コメント
白い壁の部屋……最近またけっこうあちこちで読みましたね? な顔をしながらもしやと思って読み進めていたら、まさかの箱……絵面が華やかでいいですね!(色んな意味で)
それにしても用意周到、踏み込むタイミングもばっちりの結社の二人、なんで今までうまく行かなかったのかなと思うくらいの手際の良さですね。メロリーナさんのお仕置きの前に本気を出してきたところでしょうか。
ためらいのない烈人さんの態度がこのあとどう出るのか、次週も楽しみにお待ちしております〜
シャインマスカット食べたい!
作者からの返信
番外編などというまどろっこしい事を言わず、本編にぶちこんでやりましたよ流行りのものを!
烈人は緊急事態ですし、あまり元々抵抗がなさそうな…。
編集済
第4話 怠惰への応援コメント
wwww
この作品、地の文でボケて突っ込むスタイルなのが本当に好きですwwwwすっかり壁が読者の心の声を代弁してくれてますね(笑)すごい、新しいなこういうギャグ…_φ(・_・
怠惰エネルギーがないとど根性セルジオになっちゃうのも笑いましたが、この後の展開をアッサリネタバレされて登場人物より先にソワソワしてる壁にめちゃくちゃ笑いましたww展開のテンポが速いどころか神速すぎる!!!(笑)
作者からの返信
なんだろう、これはもしや新ジャンルなのでは?
読者参加型とは違うけどWEB小説ならではのような気がしますね。リアタイだからこそ楽しめるところもある感じがします。
一章6話、一話3000文字以下の縛りがあるので(何故そうしてしまったんだろう)、巻きの犠牲に烈人はなりました。次回、壁は震撼する(はず)。
第4話 怠惰への応援コメント
ド根性トカゲ……!!(笑)
日曜朝という時間帯……ここは昭和だったのか!ユウくんにはでかい眼鏡を頭上に乗せてもらわねば。
ハニーのあざとさを知っても、可愛いんだよなあ!うさの箱座り!
ポイちゃんは、なんだかいつもと変わらない気がするのは……うん。きっと気のせい。気のせいに違いない。
しかしさらっと流されてるけど、すでに烈人くんがピンチー!?
次週も壁はざわつきますぞー!!
作者からの返信
あれって最終回どうだったんだろう? と思ったら特にあのTシャツ状態が解決されたりするわけじゃなかった模様(調べたw)。今では許されざるあだ名みたいなキャラ名がまかり通るのが昭和感ですね。
ハニーはあまり存在感がないんですけど、彼(彼女)が活躍するのはこれからのはず!なお彼(彼女)も性別不明です。
ポイラッテは緊急時用の溜め込む者というバッテリー性質の関係、七つの大罪の要素をすべて持ってるっていう最悪な存在なんですよね…(笑)
次回、壁の興奮は最高潮に達するでしょう。
第4話 怠惰への応援コメント
懐かしのぴ○ん吉……! ふと、平成が三十年もあったことを改めて確認して時の流れの早さに震えてしまいましたがこれ以上触れると差し障りがあるので控えておきます。
そういえばマスコットたち、エネルギー源がそれぞれてしたね。バニーのクレバーさ、今後も事態をややこしくしてくれそうでワクワクしてそうですが、それはさておき展開の早さへのツッコミが読者を上回ってて笑っちゃいました!
まさに風雲急を告げる今、次回も楽しみにしております〜
作者からの返信
そう。平成生まれはもうとっくにみんな30歳をこえているのだ!
エネルギー源が七つの大罪ですからね。本当は7キャラ出す予定だったのでこんな事になってますが、ポイラッテが元気一杯なのはつまりそういうことです。ユウったら男子♡
第6話 これがヒーローへの応援コメント
大乱闘でしたね!!
アレは苦手な人が多いので、それっぽい姿で出現されると大パニックになりそう。
ポイラッテや他マスコットバディの扱いにもめちゃくちゃ笑いましたw
今回も面白かったです( ´∀`)!
作者からの返信
名前を一度も出さなかったのに、みんな敵が何なのか正確に把握してくれて大変ありがたかったです!
なかなか締りのない戦闘を続けるヒーローズの明日はどっちだ!
第3話 最初の危機への応援コメント
えーーー!ブルーあんなに迫ってたのに恋愛感情なかったんですか!(゚∀゚)それはアンタ、10万歩譲っても殴られる案件ですよ(笑)
いつも脳内アニメが再生される所ですが、今日は一部カラートーンを貼りまくった少女漫画で再生されましたね(笑)点描の所wここ好きです。
皆がいない間にシレッと二人の関係性が大きく変わって(主にブルーの気持ちが)なおかつセルジオが力を失いかけそうなのですが大丈夫なんですかね?(笑)
あと壁はいつもきゃあきゃあ騒いでいても、あんまりにも癖に刺さってドキドキする展開に入った時は固唾をのんで夢中でページをめくるので、今回息を潜めている壁に親近感しかわきませんでした笑
作者からの返信
単に面倒くさいから、という理由でした!何せ怠惰なので…。でも恋人は欲しいらしい。
眼鏡をとると目が3になる笹山とか、今回とってもマンガ的でしたね(笑)
壁が静かになる瞬間のために前回は存在感が大きかったという対比のテクニック(後付け)。
第3話 最初の危機への応援コメント
うっわあ、笹山さん最低!! 想いがあって無理矢理は百歩譲って許せなくはないかもですが、これはないわー、顔が良くても金持ちでもないわーユウくんやっておしまい! と思っておりましたがさすが男子。
からのぼろぼろキラキラ泣き……! 彼の心も壁の心もがっちりつかむ、思春期の繊細な少年の泣き顔、挿絵でお待ちしております(正座)
しかしこれが最初ということは……? と名探偵の顔をしながら次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
最近読んだハーレム系BL、プリン食べておいしい!って顔をするだけで陥落させたり、ありがとうって微笑むだけでライバルだった相手にトゥンクさせたりと、BL=ちょろいの図式が私の中に刻み込まれたため、笹山がチョロくなってます。
色々語ってた笹山氏ですが、まあそういうことです!
第2話 結社への応援コメント
壁の声がナチュラルに地の文に組み込まれてて笑っちゃいましたww
固定資産税とふるさと納税のくだりも好き(笑)
MACKさんすごいですね!私実はギャグ作品を書く時が一番頭を使うというか一番ヒィヒィ言いながら書いているのに、よくこんな毎回お笑いポイントをぶちこんでこれますね!!しかも絶対おもろいし!(笑)
なんだかんだ正解にたどり着いている(ブラックアイパッチ)所もドキドキしますね👀目が離せない展開になってきたぞ‥✨✨
作者からの返信
壁の声が更に存在感を増して行く!
この作品、実はギャグを書こうとはしてないんですけど、なんだか素で書くとこういう感じになっていっちゃうんですよね…日記かな?
虫との戦いは一休みをして、結社との対決!評議会とも何か対立があるかもですね。シリアス展開に向かうかどうかご期待ください。
第5話 飛んで跳んでとんで(もない)への応援コメント
やつは飛ぶんですよね……やはり飛んできましたか……泣
メロリーナの解説のタイミングも絶妙で笑いました……
作者からの返信
飛ぶのが本当になんなんあいつら!しかも向かって来るのはなんなん! と言う感じの恐怖を描いてみました。
メロリーナの異世界奇行の方がちょっと面白い小説になりそうだなとちょっとだけ考えてしまいました。流行りものだからきっとよまれるし!
第2話 結社への応援コメント
その場しのぎの作戦が見事正解を導き出しててめちゃくちゃ笑いました。邂逅の日は近い……!
シャインマスカット高いですよね。とても手が出ません。この二人、ちゃんとふるさと納税やってて偉いし凄い笑
壁|<「女だったら良かったのに」という気持ちの部分さえ乗り越えればイケるということでは?
作者からの返信
シャインマスカット、美味しくて高い!という事しか実は知らないんですよね。高級フルーツは内臓に関係ないような入院をしなければ食べる機会がなさそう(お見舞いのメロンが今はシャインマスカットになってる気がするんですよね、切り分けなくて良いし!)。
壁の声に( ゚д゚)ハッ!とする作者。
第2話 結社への応援コメント
壁の皆さんの出演が増えてるw
ポイちゃんのこういう時の手際はもはや神。ハニーちゃんもエネルギーチャージに困らなそう。バッチリ調整してきて欲しいですね!
しかし、その間にシャインマスカットの罠が!!
的外れなところから大当たりを引き当てる二人のボーナスの行方も気になる……
作者からの返信
壁の皆さんがモブの枠を越えつつある!
ハニーのエネルギーチャージ問題は片付きそうですが、嫉妬祭りでオーバーフローしないだろうか(笑)
シャインマスカットって一回しか食べた事ないんですよね。高級品といえばあとは宮崎のマンゴーかな・・・!
誘拐計画は果たしてうまくいくのか(レッドを釣るのは多分成功する)。
編集済
第2話 結社への応援コメント
ボーナスカットと固定資産税……なんて恐ろしいワードコンビネーション!
まさかのあたりを引いちゃうブラックアイパッチ捕獲大作戦。シャインマスカット美味しいですよね、私にも未来が見えます。それにしてもふるさと納税つかいこなしててすごいな!
虫の惑星、そういえばそんな話でしたっけーー。神の見えざる手とは言いますが、現地からすると直しに来た手、厄介ですよね。
セルジオ、なんだかんだ色々話してくれましたがこの壮大な話の展開、いったいどうなるのか、率直な壁陣のトークとともに来週も楽しみにしてます〜
作者からの返信
本物のブラックアイパッチだとわかってない所で一波乱あるかもですね。
すっかりみんな忘れてそうですが、本来虫の惑星になる予定だった地球を巡る攻防です!
壁が存在感を増してきた。
第4話 第四の妖バグへの応援コメント
やっぱり出た妖バグ……
すごくカオスな集合ですが、これからまた戦いが始まってワクワクします⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
またどんなカオスが起きるか……
ジョン無事なのでしょうか……
作者からの返信
ぐっだぐだが続いていてすみません、よくぞここまでついてきてくれました(終わってないのにもう達観したことを言ってしまう)。
この後もぐだぐだです。
第6話 これがヒーローへの応援コメント
なんとか勝てて良かったですね!!(汗)
メロリーナ様のあの物語も気になるところでしたが、帰ってくることができたのですね。しかも一部始終をご覧になっていたとは、ふたりの行く末は……(°_°)
作者からの返信
二人にはとても激しい雷が落ちそうです!
メロリーナの物語は結構流行り物っぽいから、それなりに数字が取れそうだったのに、アニメ化とかの話の前に打ち切りになって帰還してしまいました。とても残念です。
第1話 正義というものはへの応援コメント
壁の声が……(笑)
メロリーナ様とユウくん、間接的に両思いなんですね。しかし、障害(ポイラッテやらジョンやら、そもそも敵同士)が多くて、どうなるこの恋、ですね!
評議会にも何やら隠し事があるようで、続きも楽しみです!
作者からの返信
さあ一緒に壁にめりこみましょう♡
あ、そうですね両想いですねこの二人(笑)ユウはおっぱいしか見てなさそうですが。
きちんと出会えれば需要と供給が合致した良いカップルになれたのですが、間に色んなもの(ポイラッテとか敵味方要素とか)が挟まっているのでどうなることか。
編集済
第1話 正義というものはへの応援コメント
作者と読者の声に超えられない「壁」が……(笑) 該当者多数派だと思います(笑)
ここのクダリ津守時生の「三千世界の鴉を殺し」の序盤あたりを思い出して吹き出しそうになりました(笑)
ユウ君頑張って!
評議会が隠してる闇っぽい部分が凄〜く気になります
作者からの返信
みんなで団扇とか作って、ペンライトを振っても気づかれないので、好き勝手に騒ぎ放題です。壁アリーナにようこそ!
正義の味方にも裏がある。影のあるダークヒーローが好きな主人公なので、案外いい方向に転びそうな。
第1話 正義というものはへの応援コメント
私も例に漏れず壁に埋まった読者の一人です。この部屋の様子は無限に見ていられるので、とても居心地のいい壁ですね。
評議会に闇の部分が!
アルフォンスが言い切るあたり、何か重大な秘密がありそうですね。
メロリーナ様とブラックアイパッチ様の中の人、互いに正体に気付かず行き違っている……意外と近くにいますよ!( ´∀`)
作者からの返信
壁同盟にようこそ。どれだけ騒いでも、応援しても届かないけど、好き勝手も言い放題です。それが壁世界!
結社にも理由が、評議会にも裏が!お約束が次々に展開されて行きますがよろしくお付き合いください。
眼帯とか仮面で目元を隠すだけで相手の正体がわからなくなる世界線に生まれたばかりに、すれ違う二人。
「〇〇仮面」の呪縛・・・!
編集済
第1話 正義というものはへの応援コメント
可愛いマスコットーズがなんか隠してる!ここに来てちょっと不穏な気配!?すごいドキドキしてきました…👀
良いところで精神異世界転生から帰ってきちゃったので不機嫌な気持ち、ちょっとわかります(笑)すごく良い夢を見ていて途中で起されるとイラッとしますもんね(笑)
今日のお気に入りは漏れ出る壁の読者のくだり…ww
そうか、どれだけはよくっつけって願っても読者という壁の声は届かないんですね><(笑)
作者からの返信
本当に正義の味方なのだろうか・・・?
色々怪しいシリアス要素がチラリとしてますが、こいつらですからね。
メロリーナはこの後こそ肝心!と思っていたので残念です。もう一回気絶しても続きは見れないのが夢というもの。異世界転移は一生に一回!
第1話 正義というものはへの応援コメント
作者と読者の声がwww
あちらのブラックアイパッチ様もそれはそれで素敵じゃないですか!!←
確かに出てくるまでは確定しないけど。
評議会が隠してること、気になりますね。ポイちゃんはわかりやすいなぁ。
作者からの返信
眼帯おっさんにも需要が・・・?
結社も理由もなく他の星を荒らしたりはしないので、その理由に評議会が絡んでいるのは間違いないですね。突然のシリアスの気配!
編集済
第1話 正義というものはへの応援コメント
シュレディンガーのブラックアイパッチ様! きっとオリジナルは私好みの良いひげであったことと勝手に推察いたしましたので、そのワイルドさに思わぬ恋が生まれてしまう展開を期待したいところでしたが、スピンオフ楽しみにしております(ない)
評議会側の隠し事が何やら気になりますね。ポイラッテだけならまたしょーもない理由そうですが、七色のイケボをもつアルフォンスまであの言いよう……いったいどんな秘密が隠されていてるのか、新章も楽しみにしております〜
作者からの返信
ワイルドな海賊系の良いひげだったとは思いますね🤔メロリーナのお好みにはあいませんが。
ポイラッテの印象がなかなかひどいですね(笑)この章では結社の行動理念について紐解いていけたらと思います。おっとシリアスの気配が!?
第6話 これがヒーローへの応援コメント
実家(東北)で遭遇した奴は飛ばなかったので、大阪で遭遇した奴が飛んだ時にはびっくりしました。たぶん種類が違う!
何とか連携しつつの退治、お疲れ様でした(笑)
そしてメロ様おかえなさい!
作者からの返信
どうも飛ぶのは繁殖期とか暖かい時期だとか、季節性もあるみたいです。飛ぶのを知らないと飛ばれた時の衝撃って半端ないですよね。
メロリーナ無事帰還!異世界転移で戻って来るパターンって実際は少ない感じもしないでもないです(転移は一方通行で戻る方法がない、もしくは大抵むこうでいい人を見つけて帰らない選択をする事が多い気が)。
第6話 これがヒーローへの応援コメント
テンポよく笑いが畳み掛けてきて面白いです。台詞も地の文も一切油断出来ませんね。
ドタバタコメディしながらもしっかりヒーローとして活躍しているのも良いです。
作者からの返信
こちらの作品までお読みくださりありがとうございます。なんかこんなものまで読ませてしまって若干申し訳ない気持ちにも・・・w
星評価もありがとうございました!
第6話 これがヒーローへの応援コメント
よ、よかった、なんとか勝てましたね
そりゃ、あんな生物にくっつかれたら走馬灯の一つや二つ流れますわ……一部妙な記憶があったような??
?
メロリーナ様の物語がとっても気になりつつ、ひとまずヒーローお疲れ様でした!
作者からの返信
なんとか無理矢理ですが討伐成功!
この調子で頑張っていただきたいところです。走馬灯は今後も何度も流れるかもしれません、このメンバーたち、気絶率が高くて事あるごとに意識が飛んでいるので!
第6話 これがヒーローへの応援コメント
走馬灯ーーー!!!
何故なんでしょうね?飛ぶ奴らは異常な恐怖感をまき散らしますよね?
一件落着はよかったけど、メロリーナ様は思ったより早く帰還してた(笑)
がんばれ。下っ端の二人。
セルジオもがんばった!!えらい!!
作者からの返信
飛ぶと10割増しですね!地面を走ってるうちは速さにおののくものの恐怖は感じませんが。
一番活躍したのは多分ポイラッテなんですけど(そして一番働いていないのはイエロー)、セルジオなしにはこの勝利はなかった!えらい青い蜥蜴!
第6話 これがヒーローへの応援コメント
ウオオオオ……!
アレの断面はさすがに見たくないです……。
成敗する時の感触はどんなだったんでしょうか。ユウ君、トラウマにならなきゃいいんですが。
作者からの返信
実際切った事はないので、どんな感じかわからないけど、薄っぺらいのでほとんど羽根と外骨格のような気もしたりしなかったり。
ファンタジーな刀ですっぱり切れたから、手ごたえはそれほどなかったと思います。もし烈人が潰してたら、彼は感触を感じてトラウマになってたかも…。
第6話 これがヒーローへの応援コメント
黒いモザイクの回があまりに私をはじめ読者の皆様の琴線に触れて(使い方違う)大盛り上がりでしたね(笑)
同じ敵を前にすると、マジヒロも読者も心はひとつになる!でも無事に成敗できてよかったです。断面見えたけど…オェッ
こんな内容なのにユウの成敗シーンはやっぱり絵になるかっこよさ!(*´Д`*)
作者からの返信
大好き! っていう人がいたら、どうしようかなって。多様性の時代ですし、愛してやまない人もいると思うので、あんまり粗雑に扱うのもどうかなと思いつつ…。
断面はあれだけど潰すよりは良いかなと思います!
第6話 これがヒーローへの応援コメント
とつぜんMACKさんの思い出が挿入されてめちゃくちゃ笑いました!
あれを足で踏み潰した先生すごい……( ;´Д`)
そしておかえりなさいメロリーナ様。それは読者が離れますよね……笑
作者からの返信
普段ツイッターでも過去を語らず、創作論を語らず、理念を語らずなのに、何故か小説の中でべらべら披露してしまいました。イエローの走馬灯は今後も作者の思い出に彩られます。
先生、すごかったです。若い女の先生だったんですけど一切の躊躇がなくて、強かった…というか憎んでいるかのようにすら見えましたね。過去に何かあったのかも。
打ち切りは哀しいけど、戻って来れてよかったですメロリーナ!
編集済
第6話 これがヒーローへの応援コメント
……朝から黒い物体Xの卵の解像度が上がってしまったじゃないですがどうしてくれるんですか!!
なお私もわりと丸めた新聞紙とかで倒すの平気な方ではあるんですけど、開けた雨戸の向こうから突然飛んでこられた恐怖の思い出は何年経っても褪せることのない鮮やかさです。
……爽やかな日曜の朝に、なぜ我々はアレの話ばかりしているのでしょうか?
ともあれセルジオの犠牲とヒーローたちの活躍により無事に世界の平和が守られてよかったです。秘密結社の彼らはメロリーナさまにギルティ!!を突きつけられていることでしょう。
次回も楽しみにしております〜
作者からの返信
知ったときのショックをみんなと共有しようかな?って。たぶん読んでる人の中には飛ぶ事を知らず、卵カプセルを知らないピュアなちびっこもいるはず。大人の階段に強制的に登らせる鬼畜。
そういえばこれ日曜朝連載小説でしたね。題材のチョイスをいきなりミスってましたわ!
来週からは爽やかな感じで…。
編集済
第6話 これがヒーローへの応援コメント
あ~あ、メロリーナにバレちゃった(笑)
その後が恐ろしい!!
期待を裏切らないジョン(笑)乙女のように気絶……!!
MACKさんの走馬灯にウケました(笑)
作者からの返信
二人が恐れるメロリーナ。
ユウとの邂逅の時はとんだドジっこでしたけど、幹部なだけあって怖い人のはずです!
これからイエローが死にかけるたびに、作者の思い出が流れます。
編集済
第6話 これがヒーローへの応援コメント
やばwwwww今回もめちゃめちゃ面白かったですwwwww
イエローが死にかける度にMACKさんの走馬灯が流れてくるなんておちおちイエローをピンチにさせられないじゃないですか!www
あと私不意打ちの笑いに弱いので地の文でシレッとボケるので大体笑っちゃう人なんですけど、唐突な異議ありポーズの所大好きww
絵になる感じで無事に倒せて良かったですが、結局メロリーナにバレちゃったんですね(笑)ざまぁ3倍返しでアドレナリンどばどば出ちゃった読者からしたら領地経営スローライフが物足りなくなるのはなんかわかるかも!?
今日はどんなボケが来るのかな〜と毎週の更新をもの凄く楽しみにしてます!ww
作者からの返信
花ちゃんするどいわぁ。今後、彼が走馬灯を見るたびに作者の過去がつまびらかになります。
メロリーナの異世界転移はちょっと盛り込み過ぎてましたからね。最後は打ち切りなので、わずかに残っていた読者もがっかりです。リアルにもよくある話らしいですよ(伝聞)。
第5話 飛んで跳んでとんで(もない)への応援コメント
何で奴らは足が速い上に飛ぶのでしょう、思い出しただけでも不快です((((;゚Д゚)))))))
叫びたくなるのも分かります、でもマジカルヒーローズ頑張って!!!!
作者からの返信
飛ばなければ雑魚というわけでもないけど、飛ぶと強敵度が増しますね。しかもこちらに向かって来る!
第5話 飛んで跳んでとんで(もない)への応援コメント
ヤツは飛ぶことで脅威を何倍にもする……
せっかく一つにした心も、逃げる一択になりそうw
がんばれマジカルヒーローズ!!(ペンラをフリフリ)
メロリーナ様のほうは順調にざまあ3倍返ししててさすがですw
戻ってくるまでにケリつけられるかしら……
作者からの返信
メロリーナの異世界転移物語が結構巻きで進んでいるので、早く倒してあげないとヒョーガとゴーマのクビが危ない(笑)
次回決着!!
第5話 飛んで跳んでとんで(もない)への応援コメント
恐い、なんと恐ろしい敵なんだ((( ;゚Д゚)))
もう、飛んで来られるのが一番ヤバイですよね。
トラウマになるレベル……
正に最恐の敵、頑張れヒーロー!!
作者からの返信
あれは飛んだ時の破壊力が半端ないのと、何故か人間に向かって飛んでくるんですよね。そんな習性があるのかしら。
第二部のしょっぱなにこんな最悪の敵を用意して後が続かない不安!
編集済
第5話 飛んで跳んでとんで(もない)への応援コメント
さりげないドットボケにMACKさんの元本職を感じましたぞ…!(笑)
今日の回、脳内アニメがかなり嬉しくないモザイクばっかりだったのですが、こっちに向かって飛んできたという部分でこちらも卒倒しそうになりましたwもはやヒーローズそろってジョジョ立ちした上に精神異世界転移してメロリーナと一緒に領地経営をすれば良いと思います!!(笑)次回は嬉しい方のモザイクのモザイク無しでお願いしますね!(絵でも可)
これ本気でどうやって倒すのかわからなくなってきましたね!?(笑)あれが平気なのポイラッテくらいしかいないですもんね(゚д゚)
セルジオが犠牲になるのか…!?倒し方、すごく気になるので来週も楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
やたらと話が引っ張られているのは、作者があれの退治方法が思いつかないからですね。でも来週には一章が終わらないといけないので、どうにかしてヒーローズは勝つはずです。
主人公がもちろん活躍しますね(希望)。
第5話 飛んで跳んでとんで(もない)への応援コメント
独特の立ち方、完全にジョ◯ョ立ちで脳内再生されてますが、確かにそんなポーズになってしまいそうな気がしました笑
アレが一斉に飛びかかってきたら失神しそう( ;´Д`)というか失神した方が幸せな勢い……
みんなどうか無事で!!
作者からの返信
伝わった〇ョジョ立ち!!(笑)
あのポーズを文章でうまく表現できなかったので、伝わって嬉しいです。
失神したら顔の上を走られるので、気を確かにもって来週まで耐えてください!
編集済
第5話 飛んで跳んでとんで(もない)への応援コメント
とんでとんでとんでとんでとんで
回って回って回って回る……(じゃないか)
中々恐怖絵図になりましたね(汗)
正しくヒッチコックの「鳥」状態(汗)
メロリーナ様も異次元で活躍中……(笑)
作者からの返信
脳内でその部分だけループして音楽が流れますな。
メロリーナはなんか楽しそうですね、異世界は巻きで話が進行しているようなので。
一章六話構成なので、来週更新でカタが付かないといけないんですけど、終わるのかな(作者ァ!)。
第5話 飛んで跳んでとんで(もない)への応援コメント
何と!
跳躍するアレ達のシーンで次回に続く、と来ましたね!
皆が心を一つにしたのは良いですが、この状態で一週間待つのは、ヒーローズにとっても読者にとっても悪夢に他なりません。
作者からの返信
飛ぶと増す恐怖感・・・!
蜂とかもそうですけど、何故あいつらは飛ぶと寄って来るのか。
ショッキングな場面で来週に続く(引き)。
第5話 飛んで跳んでとんで(もない)への応援コメント
ヒッチコックの鳥みたいになったらやだなあと思ってたらまんまでいらっしゃったので朝から背筋が冷えましたぞ!!モザイクかかってるけど、見えちゃうぅぅ……!
セルジオ、頑張って(合掌)
スタイリッシュかつ独特なポーズ、何だろ? とメロリーナさまの本命どんなキャラかな? など来週までじっくり考えておきます。
次回も楽しみにしてます〜
作者からの返信
空を覆う黒い何か。
ヒッチコックの鳥、実は見た事がなくてビジュアルはイメージです。
立ち方はあれです、ジョジョ立ちw(伏せる気ゼロやん)。
第4話 戦うためにへの応援コメント
そいえば、本能的に有害な虫を忌避して難を逃れた個体が「生き残る確率の高い」強い遺伝子として引き継がれているという説を、先日どこかで見かけましたね。
それはともかくモザイク笑
ポイラッテが色欲担当であることに説得力が増しますね!
メロリーナ様の異世界転生物語も気になりますね……!
作者からの返信
本能的に嫌だと思うのは、かつての敵だったのだろうなと思うのですが、何も知識のない幼児はどんな虫も平気で触りに行くので、実際どうなんでしょう。嫌うまでに、親が悲鳴を上げてるのを見るとか、噛まれたり刺されたりの経験を経る事も多少は影響するのかなあとかも。
モザイクバリエの豊富さはポイラッテならではの技!でもそっち方面だとすぐに理解したユウ、高校生なのに君ってやつは。
メロリーナは今、縦ロールでドリドリしてるところのようです。敵には時間制限が!
第3話 ウェイティング・ウェディングへの応援コメント
おおお???ぱぱん?!?!
潜入してる感じだけど、どんどん混沌としてきた!
メロリーナ様は置いておいて(時間は1分~1分半くらいだった!)ヒョーガは目の疲れで済ませる、そういうとこだぞ!(笑)
作者からの返信
ただの結婚式かと思わせといて、わりかし物語の核心にぐぐっと迫ってまいりました!
あ、時計見させてすみませんでした…(笑)メロリーナ様の頭の回転の速さを体感していただこうかなみたいな、史上初の試みを…。