ベーコンレタス……!
作者からの返信
ベーコンレタス!
地球さんの手のひらで踊らされてる感のポイラッテ、うかうかしてると婚約者を取られちゃうぞ!?
怠惰の方向性が脳筋で笑いました^ ^
過集中気味なところがあるのですね……ご飯とか睡眠とかはちゃんと摂れているのでしょうか。確かに、一緒に暮らしてくれれば読者的にも旨味は多いですよ!
全員集合が楽しみです^ ^(一つ屋根の下に?)
作者からの返信
この系統の怠惰な人は、明日の事を今日やって明日はだらだらすると心に誓うけど、次の日も同じように明日の分を…となり、それを是正しようと明後日までの分をやって明日は絶対休みにする、と言って結局毎日のように明後日までの分をやってしまう系!
やがてひとつ屋根の下で、四人が集う予定です!日常回も楽しくなりそうだなあと。
編集済
ちょっwww
えっ!どうしたんですか!!今回いつにも増してキレッキレじゃないですかぁ!!!地の文で笑わせるのってセンスがいると思うんですけど、今回特にめっちゃ笑いましたww
縦読みの気遣い(笑)ポイちゃんは意外とブルーの声だけは好きなんですね(笑)くっ…こういう地の文で笑わせてくるのに弱いんですよ私…ww
ブルーは策士ですね🤭こんなん一緒に住むしかないじゃないですか!
もうキャラが皆濃すぎて楽しいので、ぜひ4人で集まって会話してるところを見たいです!!ここ見られない限り死ねない!!(笑)全員のスケジュール合わせるの大変そうですけども!!!(笑)
作者からの返信
おそらく作中で一番セクシーな声の持ち主が笹山地球ですね。そして美形というか美人系。クールな感じの美青年がとろけるような甘い微笑みで、セクシーな声で言葉を綴る…。色欲もちのポイラッテは抗いがたいですね。つまりユウも弱い。
全員のスケジュールが合わないので、全員一緒に暮らさせようという作者の苦肉の策がチラチラ垣間見えます。
編集済
ブルーさん、やけに積極的だなあと思ってどんな深い縁が……? それにしてもポイラッテ、チョロすぎだろうとか色々ワクワクしながら読んでいたのですが、まさかそんなちょっとしたダジャレみたいな因縁だなんて……。
でもちょっとポイラッテに比べたら、ユウくんまんざらでもない!?
だいぶ存在感を増してきた作者様の影にもわくわくしつつ、恋の行方も爆発ネタも楽しみにしてます〜!
作者からの返信
ポイラッテは基本的にチョロいンですね。
ポイラッテは巨大ハムスターですが、こちらは綺麗なお兄さんですから、ちょっとときめく要素はなくはないかも?でもポイの方に愛着はあるみたいです。
真の敵は作者だなこれ。
ちょおおおおおおっ!!!!(o゚∀゚)ブハッ∵∴
何だか銀縁眼鏡イケメンブルーが良からぬ方向へ進んでいる……と思ったら、まさかのBがLする繋がりだったとは。ポイラッテは知っていたようだけど「婚約者になること承諾してくれたもん」って拗ねてるの可愛いー(*^-^*)
これは一緒に住むことになるのか……このイケメンと!!??ソワソワ
作者からの返信
クールな頭のいい美青年が、ユウに迫る!現在のところユウにホの字なのはポイラッテ、メロリーナ、テラの三人ですね。
今後はアメリカ人向けに泥だらけのキャットファイトとか、爆発とかハリウッド展開を目指したいです!
一緒に住んだら一危険があぶない!
えええええーーー😂😂😂😂😂
めっちゃおもろっ😂😂😂😂
そうきたか……😂😂😂
もう前途多難な未来しか余計見えなくなりましたわ……(笑)
このお話よく考えてみると語呂合わせがすごい面白いとこいっぱいですねw
言葉遊びでの物語展開、小説ならではの面白いところですね😁
ブルーもポイラッテも突っ込みどころがわんさかすぎて、地の文も(笑)、内容が濃いすぎます😂😂
作者からの返信
昔の少女漫画ってシリアスなシーンでも、作者がコマの外に自分ツッコミみたいなのを入れてしまってるのがあって、それがとても気恥しい、だがそれがいい・・・!みたいなのを小説で表現しようという実験作なので、時々作者が本音をだだ洩れにして去っていきます。
この作品、イケメンがあとからあとから出て来てバトル要素があるというコンテストのお題に沿ってる以外は行き当たりばったりで、私も先が読めません。どうやって畳もう!
ブルーさん、策士というか強い。
まさに言葉巧みに周囲の人間を手のひらでもてあそんでいる万能感が!
BL繋がりなのですね。
ポイラッテ氏はその関係性を阻害することが出来るのか?
一読者、見届けたいと思います。
えぇ、展開がどんなふうに転がっても(ここ強調)、見届けたいと思います!
作者からの返信
BlueとBlack。BとLするために生まれたような関係性。結構この作品行き当たりばったりに書いているんですけど、この二人をどう絡ませようかと思った時に、BL繋がりがあると気付いた時は天の采配だと思いました。というかそれに気づいてからそれ以外が考えられなくなってしまったというか。延々引っ張ります。