編集済
『教室のエトランゼ』への応援コメント
いろいろとご感想を頂き、恐縮にございます(^^)
そうなんですよ。
これはプロローグ。
高校生活、期待してください。
いつ書くかはわかりませんが笑
そして、ご期待通り、めっちゃダークな主人公として、仕上げる予定です。
いつ書くかはわかりませんが笑
なので、今までとは一線を画すモノとなる事でしょう。
いつ書くかはわかりませんが笑
たぶん、この話が、まさかのそこと繋がるのかと、そして、実はアイツがアレで、コイツはコレという、どんでん返し的な展開となる事でしょう。
いつ書くかはわかりませんが笑
頭の中では既に構想が進んでおります。いつ書くかはわかりませんが笑
という事でよろしいでしょうか(^^)
また、その時は、よろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
この度は自主企画に参加くださって、ありがとうございました!
皆さん主人公の不幸な卒業式に同情し、高校生活が良いものになる様に祈りつつ、続編を期待しておられましたね。
もう構想は出来ているようですし、いつかきっと作品になって公開されると信じています。
『教室のエトランゼ』への応援コメント
最後の春一番、「ざまあみろ!」に読めてしまったのは、私の心の声だったかもしれません。
高校生活に光あらんことを!!
このお話、続くんですよね?
作者からの返信
緋雪様
こちらにもおいでくださって、ありがとうございます!
何やら禍々しいヒーローが生まれそうな気配ですよね。
最後の風「ざまぁみろ!」
読み返してみたら、確かにそう聞こえる気がします。
このお話し、きっと続くはず!
たぶんここから大いなる物語が!
題4回 自主企画を終えてへの応援コメント
つむぎ様。
同じ題材でも、それぞれの手腕により、味付けも出来上がりも変わって、とても楽しく読ませて頂きました。
とっても素敵な企画ですね。
つむぎ様の本棚が又充実してきましたね。
次回の企画も楽しみにしています(^^♪
作者からの返信
この美のこ様
こちらにもおいでくださって、ありがとうございます。
わたしも様々な作品と出会えるこの企画を立てて、本当に良かったと思います。
いつも今回どんな作品が集まってくれるのだろうとワクワクしています。
次回もとても楽しみです。
『ENDING NOTE』への応援コメント
素敵なレビューありがとうございます。
嬉しい!! 嬉しいです!(大切なことなので二回繰り返しましたw)
「エンディングノート」
私もそろそろ考えた方がいい年齢になってきました。
財産とかお葬式とか、そんなことばかりでは、書いている方も気がめいってしまうもの。(読む方はそれが大事じゃ!っといいそうですがw)
やはり、カクヨムのIDとパスワードは書いた方がいいのかしら?
作者からの返信
一帆様
この度は自主企画に参加くださってありがとうございます!
「エンディングノート」という重くなりがちなテーマなのに、明るくて軽やかで読みやすく素晴らしかったです。
読まれた皆さんも、我が越し方を振りかえり、何か残さなくてはと思われるのではないでしょうか。
カクヨムのIDとパスワード、私も悩みます。
書いた方がいいような、家族に見られたくないような。
『ENDING NOTE』への応援コメント
つむぎ様、こんにちは😊
『ENDING NOTE』読んできました。
私にとってグッドタイミングなタイトルでした。
私も今、エンディングノートをちゃんと書いておかなくちゃっと思っているからです。
今、まだ元気なうちにと思いながらズルズルしてます。
このお話しのように、いざ書こうとしたら。
さぁ、何から書こうかしら。ってなっちゃうんですよね。
あれもこれもと色々思いは巡るけど、一向に進まない……。
これを機会にそろそろ本気で取り組まなけければと思っています。
つむぎ様、今回もありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございます!
作品のほうへも行ってくださったとのこと、嬉しいです。
「エンディングノート」だんだん我が事になってきましたね。
何を書き残すかは人それぞれでしょうが、遺言ほど堅苦しくなく、子どもたちへの手紙と思って向かえばいいのかな?と、このお話しを読んで思いました。
『ウォッカで汚れた創作ノート』(夕喰に昏い百合を28品目)への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
『ウォッカで汚れた創作ノート』
読んできました。
独特の世界観で圧倒されました。
こちらの作品も今まで触れたことのない面白い物語で斬新でした。
小説の書き方の極意も教わった気もします。
今回もありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこ様
こちらにもコメントをありがとうございます。
作品の方にもお出かけくださったようで、嬉しいです。
この作品は、今までまわりになかった世界観でしたね。
一読した時把握しきれなくて何度か読みなおしました。
勉強にもなりましたよね。
『教室のエトランゼ』への応援コメント
つむぎ様。
『教室のエトランゼ』読んできました。
初恋の甘さと裏腹に傷つきやすい少年の心を抉る残酷さ。
多感な少年の中学生の時に抱いたどす黒いものが春の嵐と共に舞い上がり、少年の心にスイッチが入ったように感じました。
それが明るいものあって欲しいと願っています。
そんな印象を抱いた小説でした。
作者からの返信
この美のこ様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
この作品、大きなストーリーのプロローグのようなのですが、なんともツラい経験をしてしまった彼に同情してしまいました。
春一番がナニかを連れてきた感じになっていますね。
おそらく読んだみんなが、彼の高校生活が明るくなりますようにと祈る気持ちを持つだろうと思いました。
『教室のエトランゼ』への応援コメント
どういう高校生生活が待ち受けているのでしょう。
楽しいものであってほしいものです🎵
作者からの返信
オカン様
早速おいでくださって、ありがとうございます!
苦しい中学生活だったようなので、高校は楽しく過ごしてもらいたいですね。
でも。
「春一番」が自然にたまたま吹いたわけではなさそうなのが、ちょっと心配です。
『想いつながる』への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
早速読ませて頂きました。
落し物の拾い主の方が、咄嗟に色々落とし主の方へ配慮を考えて対応された心遣いに感動しました。
又、落とし主さんも、無事に手元に届いたことをSNSで報告してお礼を言っておられるのにも感動しました。
こんな素敵な想いがつながるってすばらしいなって思わせて頂きました。
つむぎ様の本棚に、又素敵な本が加わりましたね。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様
早速読んでくださって、ありがとうございます!
この手帳の持ち主さんも、拾い主さんも、お二人とも優しい方ですよね。
ほのぼの、ほっこり和みました。
素敵な一冊がまた本棚に入って、嬉しいです。
『祖父の手帳』への応援コメント
つむぎ様、こんばんは😊
緋雪様の『祖父の手帳』
この本棚で紹介される前に読ませて頂きましたが、亡きお祖父様の手帳に書き残されていた言葉や絵に、お祖母様への深い愛情が感じられて、この手帳がどんなにかお祖母様の生きる力になったのではと感じました。
背景には辛い戦争があり、沢山の犠牲がありました。
その事を忘れてはならないと教えて頂いた気がします。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
早速おいでくださってありがとうございました。
「祖父の手帳」は実話の持つ迫力といいますか、重さが伝わりましたね。
祖父、祖母の心のうちを思うと、誰も同じ悲しみを経験させてはいけないと強く思いました。
私たちは戦争を知らない世代ですが、しっかりしなくてはいけませんね。
コメントをありがとうございました!
『祖父の手帳』への応援コメント
ご紹介頂いてありがとうございます。
変な話、自分が書いているときには何ともなかったのに、小烏さんの紹介文を読みながら、涙が流れました。
ノンフィクションって、こうやって俯瞰で見ることで、改めて見えてくるもの、感じることってあるんだな、と思いました。
いや、絶対的に、小烏さんの文章力の影響大ですけどね。
戦争は、失うものの方が大きいですよね。
何人殺したから強いわけじゃない。
その人数分の人生を壊しているのだということを知ってほしいと思います。
作者からの返信
緋雪様
おはようございます!
早速読んでくださってありがとうございました。
自主企画に参加、ありがとうございます!
紹介文に涙してもらったとのことで、なんだか面映ゆいです。
戦争の記憶は思い出すのも語るのも気力が必要だと思います。
経験したことを語れる世代がすっかり減った今こそ、このお話しは皆に読んでもらいたいなと思いました!
ところで、始め書き進めていたほうのお話しも気になります。
そのうち読ませてくださいね!
コメントをありがとうございました!
編集済
『影の八月』への応援コメント
読んできました。
なかなか簡単に感想が書けずに、半日考えてしまいました。
文中には、あまりにも沢山の「死」という文字が連ねられており、
この時代に、いかにそれが生活の中にあったのかということが描かれていると思いました。
「影の少年」は、影を脱いでよくなった時に、生活が、そして一番大事な価値観がひっくり返ることになって、どう感じたでしょう?
疑いはしなかったでしょうか……。
そしてそのお話を読む孫が、笑って読み飛ばせる日々になったことを、どう思うでしょうか?
彼は、今でも、胸のうちに影をひきずったままのような気がしました。
(あっ、ここに感想書いてしまった💦コピペしてきます・おいおい)。
作者からの返信
緋雪様
こちらにもコメントをありがとうございます!
重たい物語ですよね。
わたしも紹介文がなかなか書けなくて、しばらく考えてしまいました。
「少年」が言い聞かされてきた価値観がひっくり返ってしまった日、おそらく戦前を知る大人たちはほっとしたのではないかと思います。
でも小さい頃からその価値しか知らなかった子供たちは?
中には新しく自由な時代に適応した子もたくさんいたでしょう。
でも、この「少年」は、その「影」を抱えたまま生きてきたのかなと読みました。
コピペ( ´艸`)
『影の八月』への応援コメント
つむぎ様、こんにちは😊
『影の八月』
読ませて頂きました。
陰の少年と作者が表現されたことに、全てが現わされているような気がしました。
戦争とは、平和とは……色々な事を深く考えさせられた素晴らしい物語でした。
恐らく私個人ではこの作品に出会うことはなかったと思うので、改めてつむぎ様の企画に、本棚に感謝です✨✨
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございます。
わたしも検索では選ばないだろうタイプの作品でしたので、自主企画に参加してもらえて嬉しかったです。
いろいろ考える内容でしたね。
戦争に加わることを良とする教育の元その色にすっかり染まってしまったとき、受けた教育が間違っていたと言われてもその価値観を変えることは難しいだろうと思います。
祖父母の生きた時代がおそらくこの辺り。
実際どんなことを思って生きたのか。
とても知りたいと思いました。
『影の八月』への応援コメント
とても丁寧な紹介を書いてくださり、ありがとうございます。現実そのままではないですけど、ある程度、実話に沿っているところもありますから、祖父がなにを思ったかは、作者にとっても気になるところです。企画に参加させてもらい、ありがとうございました。
作者からの返信
koumoto様
この度は自主企画に参加くださいまして、ありがとうございます。
とても重たい内容でしたが、とても考えさせる内容でした。
祖父様は、その後の平和な日々をどんなお気持ちで過ごされていたのでしょうね。
忘れるに忘れられず、さりとて切り捨てるには重すぎる「影」。
結局それを抱えて生きていかれたのでしょうか。
でも孫が「影」を背負わなくてもいい時代に生きていることを喜ばれたのではないでしょうか。
『大事な手帳』への応援コメント
うわー!感動!ありがとうございました!絶妙にネタバラシをしないでの紹介がうまいっ!レビューもありがとうございました!
エロレイティングに引っ掛かるのではないか??と心配してました笑
参加させていただきありがとうございました!
作者からの返信
和響様
コメントをありがとうございます!
紹介文にお褒めの言葉をいただいてしまった!
えへへ!
嬉しいです!
最初ミステリーかという書き出しで、(あの字数で)純愛に持って行くの、すごいなぁと思いました。
いろいろわかってくるところ、「秀樹」さんの頭がすっきりするところなので読んでいる方も頭のっ整理が出来ていく感じになりました!
こちらこそ、参加してくださってありがとうございました!
自主企画をおえて(第3回)への応援コメント
この企画に参加して2回目になります。
テーマがあって、の文章の方が書きやすい私としては、とても楽しい作業になりました。
植物を扱った作品は、既に他にもあったのですが、小烏さんの企画に参加するなら、やはり「ノンフィクションを書きたい!」と思いました。
「嫁子」シリーズは、他にも何話か書けそうです。思いついたら、書いてみますね。
楽しい企画に参加させて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
緋雪様
コメントをもらっていたのに、返信が遅くなってすみません。
「嫁子」シリーズ、楽しみです。
聞いたような出来事の連続で、本当に他人事ではありません!
北の大地で何年か前に「先輩」も同じことでぐるぐるしていたのかと思うと、力が湧いてきます!
これからもよろしくお願いします!!!
自主企画をおえて(第3回)への応援コメント
楽しい企画を、ありがとうございました。
また、参加させていただきたいと思います。
作者からの返信
彼方希弓様
この度は自主企画に参加くださって、ありがとうございました。
素敵な作品を読ませてもらえて嬉しいです!
またよろしくお願いします。
自主企画をおえて(第3回)への応援コメント
つむぎ様、こんにちは😊
「植物」をテーマとした皆様のお話し、読ませて頂きました。
みんなそれぞれに興味深いお話しで楽しませて頂きました。
ありがとうございます✨✨
またの企画を楽しみにしています(^^♪
作者からの返信
この美のこ様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
参加者様の作品を読んだくださったとのこと。
お礼申します!
一つのお題にそれぞれ違ったアプローチの作品が集まって興味深かったです。
自分と共鳴するものもあり、共感が難しいものもあり。
それも面白かったです。
カクヨム界の多様性を感じました。
遅くなりましたが、お星さまをありがとうございます。
頑張った御褒美をいただいたようで、とても嬉しいです!
『木の子達』への応援コメント
スゴイですね。
木のお話とは。
わかんないんですよね、木の名前。
ブナ、それはわかりました。
白樺もなんとかわかると思いますが、ブナに似てるとも思いました笑
わかってない?
そうかもしれません笑
スギとかはわかります。
針葉樹は、まあ、もみの木のような?
サクラの木は、わかります。
松もわかります。
ポプラやイチョウ、モミジもわかります。
いやー、そもそも山に行かないという事に気がつきました。
そして、公園にも笑
家にある木の名前も知らないのがたくさんあります(^^)
もう、子供並みの知識笑
ミカンの木とか、りんごの木とか、家にありますが、実がなってないと正確にはわかりません。
ミカンと柚子の木の区別って、トゲトゲの量でしょうか?
私の家のミカンは、トゲトゲの木に接木してあるので、トゲトゲがあるんです笑
まあ、よく見るとわかりますが、パッと見はわからないかなと。
小説を書く時、植物の名前はいつも敬遠してしまいます笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
木の名前。
私も不明です。
花が咲いていれば、金木犀か、ハナミズキかとわかりますが、緑一色になるとみーんな「木」。
川土手にある並木桜、この列は柚子。
確かに最近公園にも行きません。
そもそも、こっちに来て公園の場所すら知らなかったです。
これは、ヤバい!
気づかせてくれてありがとうございます!
せめて公園の場所くらい確認しておきます。
『菊とミココロ』への応援コメント
ぬう?
ミココロ?
有名な古典にRベネディクトの「菊と刀」がある。
題名は、それをもじったモノでしょうが…。
ベネディクトの論理は、日本人は恩と恥の文化であり、西洋とは違う、その相対的価値観に特徴があるとした。
もし、お話が日本人らしい特徴のパロディなら、お上のミココロ?を忖度する、恩と恥が絡むのでしょうか?笑
さて、後ほど、読みに参りたいと思います(^^)
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
タイトルからちょっと身構えますよね。
読んでみると、フツーの家族のオトボケなエピソードでした。
そして「ミココロ」、これを言われると本当に悩みます。
風鈴さんは「ミココロ」どうされますか?
『おおきなマンドラゴラ』への応援コメント
作者です ご紹介ありがとうございますー
作者からの返信
偽教授様
この度は自主企画にご参加くださって、ありがとうございます!
とてもいい作品を読ませてもらって、脳がストレッチ出来た気がします。
また、お星さままで頂戴してありがとうございました!
今後のモチベーションになります。
『おおきなマンドラゴラ』への応援コメント
おおー、これは読まずにはおれません!
大きなカブ、もといマンドラゴラ!
最後、カブだとネズミでしたか?
まあ、何が引くのか、マンドラゴラは抜かれた時、どうなるのか?
そもそも、そのマンドラゴラは大きいのか?
魔法のクスリの材料になるんでしたっけ、マンドラゴラ(^^)
さて、どんな魔法を使えるのか。
たしか、二つの足(根っこ)が地中にあると想像してますが。
とにかく、読んでみないと笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
悲劇なんですね笑
まさか、代わりに自分がマンドラゴラになるとか?
そんなバナナ?
あっ、さっき、バナナを食べてたので(^^)
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
これはもう、読むしかない!という作品でしたね。
あれこれ紹介するのもヤボというもの( *´艸`)
マンドラゴラを引っ張るシーンを脳内映像化するとかなりスゴい絵面です!
それがまたいい!
『おおきなマンドラゴラ』への応援コメント
これは、可笑しかったです。
着眼点が素晴らしいのと、
「まてまてまて!」
と、こちらがツッコむ暇もなく、
しれっと進んでいく童話調の「おはなし」。
いやいやいや、それ、何が手伝ってんねん、そこ!
ツッコミどころが満載でした。
こういう楽しいのもいいですね〜。
もう、とにかく、「読んで。」
読めばわかるから(笑)。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
これ、本当に読めばわかる!という作品でしたね。
漢字交じりの部分で、こっちのツッコミを押さえておいて、たんたんと童話部分を進める手法も凄かったです。
なかなか登場メンバーも凄かったし、ともかく面白かったです!
『真弓のノー日記』への応援コメント
私も真弓さんを全力で応援いたします。
何をやらせても「とことん」な人なのですね。
一生懸命というより、もう、我武者羅?
できるカッコイイ社員だった真弓さんも素敵。
自力で農業を初めて、研究に研究を重ねた真弓さんも、また素敵なのです。
食い荒らしにくる動物のことも、穴を掘りにくるヤツのことも、
まだまだ未知なことばかりなのに、とにかく戦うのです、彼女は。
ホントに、カッコイイなあと思うし、尊敬します!!
作者からの返信
緋雪様
こちらへもコメントをありがとうございます!
真弓さんのファイトには本当に頭が下がりますよね。
常に実験と言って模索する姿も尊敬します。
鹿の次なる敵!
いったい何なのでしょうね?
『真弓のノー日記』への応援コメント
あっ、どうも、ご丁寧にありがとうございます!
そして、お星様に、有り難いレビュー、ありがとうございます(^^)
その後、先程真弓が言ってたように、穴を掘るヤツが来ています。
コイツ、穴をいちいち掘ります。
なので、私も掘っています笑
詳しくは、また、書く時があるかもでしょう。
私は、とにかく、前に進む覚悟です!
以上、本日も畑を観察して来た私からの報告を終わります(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
早速おいでくださってありがとうございます!
畑の穴掘り戦争の勝者は???
気になります。
しかしいったいその不埒者は誰なのでしょう?
前に進む「真弓」さんを全力で応援します!
編集済
『玉骨』への応援コメント
実は、小烏さんが、こちらで紹介される前に、私、読みに行かせて頂いていたんですよね。
でも、一回読んだだけでは、難しすぎて、入ってこなかったんです、正直。
それが、今、二度目、読ませていただくと、あ…。と。
美しくも柔らかくも怪しくも荘厳な。
そんな物語を書ける才能が素晴らしいと思いました。
…私、「嫁子」書いてる場合なのか?
と、ちょっと焦りました(笑)。
作者からの返信
緋雪様
早速コメントをありがとうございます!
もう読みに行かれていたのですね。
独特の世界を構築される作家さんですよね。
少しセピアがかった世界というのか。
緋雪さんが言われるように「美しくも柔らかくも怪しくも荘厳な」というのがぴったりです。
いえ!
緋雪さんは「嫁子」さんを書かなくては!
「嫁子」さんの物語は緋雪さんでないと書けないのですから!
お待ちしています!
編集済
『嫁子の小さな畑』への応援コメント
嫁子、の義父様が良い味を出しておられます。
何かと教えて頂けるのは有り難いのですが笑
結局、足を引っ張っていますよね笑
しかし、味方かと思いきや、料理については一言が!
更に、畑では!
野菜なんか、興味のある無しで全然違いますよ、草引きとか大変だし!
この野菜を育てて食べたいとか言うモチベーションが、絶対必要。
それと、種を発芽させ、苗を育て畑に定植したり、直播きでムシとかと戦いながら育てたりすると、愛着が湧きます。
それと、自然の息吹きを感じます。
もちろん、理不尽も。
急にやれと言われてやるには、動機が不十分で、動悸息切れが起こります。
健気な嫁子。
イヤだとは言えず、頑張りはしますが。
もう、なんだよ、それなら最初から駐車場にしてたら良かったのに!
誰もがそう思うでしょう。
でも、小さな経験は、小さな、程でははないけど、小さな畑を通しての交流がいろいろとあった為に、メンドくさくても、大きな収穫となって返ってきてくれて、今があるのかもしれません。
嫁子の小さな畑は無くなったけど、記憶の中にいつまでも残るモノとなりましたね。
余談ですが、不老不死には三つの方法があるとも言われています。
その三つ目の最後の方法が、この記憶に生き続けるという方法だと、モノの本で読みました。
小さな畑は、それだけの影響を与えてくれた嫁ぎ先のご両親のステキな?贈り物だったのかもしれませんね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
こちらへもおいでくださって、ありがとうございます!
自分が種まきをした野菜は、肥料やりも草取りも愛着をもって出来るというのは、私も実感です!
やれと言われなくても、近くを達度に覗きます。
嫁子さんの託された畑での経験は、嫁子さんの心に刻まれたでしょうね。
確かに、ある意味の不死だと思いました。
風鈴さんの「ノー日記」も楽しみです!
編集済
『嫁子の小さな畑』への応援コメント
この度は、稚作『嫁子の小さな畑』をご紹介頂き、ありがとうございます。
嫁子には全くと言っていいほど、農業経験がなく、農家の人や家庭菜園をしている人たちにとって「当たり前」のことができません。道具や肥料や土のことを言われてもわからない、間引きをすることさえわからないという状態でした。
それでも家族に教えられ(時々隣の奥さんにも教えられ)なんとか、かぼちゃ畑を作ることに成功するのです!!
あとから義母様に聞くと、「かぼちゃが、一番手間がかからなくて、作るのが簡単なんだぁ。」と言われましたが(笑)。
それでも、この作業を経て、少しずつ野菜作りや収穫の楽しさを学んだ、嫁子なのでした。勿論、台所係としては、次から次へと届き続ける大量の野菜に、日々頭を抱えておりましたが。
そんな日々のリアルを、お届けできれば、と思っております。
作者からの返信
緋雪様
この度は自主企画に一番乗りで参加くださってありがとうございます!
農家の先輩の物語りとしてとても共感しました!
そして、規模の大きさにも驚きました!
ぜひ次は台所の苦労など読ませてもらえると嬉しいです。
そして、ぜひ
「食べないのに何故植えるぅぅ!!!」と叫ばせてください。
自主企画をおえて(第二回)への応援コメント
『甘いスイーツ』美味しそうな文字がいっぱいです。
( ̄¬ ̄)あ……ぁぁ……
ただいまダイエット中です。
しかし気になる作品にウズウズしております。お茶をたくさん飲んでお腹をふくらませてから『ヨム』にお邪魔します♪
作者からの返信
海空様
読みに来てくださって、コメントもありがとうございます!
そうなんですよ!
読んでいて何度コンビニへ走ろうかと思ったことか!
ダイエット向きではないお話しですね。
ぜひともタイミングをはかっておいでください。
編集済
『夕紅とレモン味』への応援コメント
読んでまいりました。
あれ?何故か、こちらだけ未読でした。
とてもお洒落なお話でしたね。
音楽とスイーツですか〜。芸術的。
私は美術のことしか書けないので、
音楽を書ける人を羨ましく思います。
甘酸っぱくてドキドキする作品でした。
で、最初のサブタイトル、フランス語なんですが、“verre”だけが意味が思い出せない(泣)。調べなくては…。
***********
verre、ガラスでした。なるほどなるほど。
お菓子の形状がわかりました。
作者からの返信
緋雪様
こちらも読んで下さってありがとうございます!
ちょっとビターなスイーツのお話しでしたね。
音楽と絡めてあるからなのか、ずっと作業の音と候補に挙がる音楽だけが聞こえているイメージで、最後の味わいの描写がとても濃厚に感じられました。
音楽も、美術も素養がないとなかなか描写は難しいと思うので、出来る方は尊敬です!
フランス語、調べられましたか?
私はドイツ語を専攻したのですが、卒業と同時に全知識を返還したので(偉そうに言う事か)ドイツ語かどうか程度しかわかりません((´∀`))
ははは!
***********
ガラスでしたか!
すみません、イメージで読み進んでおりました。
自主企画をおえて(第二回)への応援コメント
楽しかったです!!
思いがけず、スピンオフ3つも追加させて貰ってしまって(笑)。
私のは、全然甘くないスイーツでしたが、最後の最後、スピンオフの一番最後で本当に、上質のスイーツを提供することができたのではないかと、いい気になっています(笑)。
他の方の作品も、素晴らしかったです。
ホッと心和むものもあったり、笑えるものあったり、ほぉ〜と思うもの、いやいやいやと思うもの…。
「甘ーいスイーツ」というお題から、こんなに、見事に全部似たところのない(いや、風鈴さんとは一部被りましたが・笑笑)、作品が10個も。全部読みましたし、凄く勉強になりました。私も全然まだまだだなあ、と(笑)。
精進いたします。
次回も楽しみにしております。
書けたら書こうと思っています!
作者からの返信
緋雪様
自主企画にご参加くださって、他の皆様の作品も読んでくださってありがとうございます!
スピンオフまで書いてもらえて嬉しいです。
皆さんそれぞれ個性的で勉強になりますよね。
そうだ!
次の自主企画のお題、そろそろ決めないと!
コメントをありがとうございました!
編集済
『ショコ・ラな関係』への応援コメント
読んでまいりました。
楽しいお話でしたね〜。
「おねショタ」初めて聞きました。
なるほどなるほど。
こういう状態を言うのね〜、みたいな。
今のうちは可愛い恋なのかなあ。
いつか、それが、本物にっっ??
その瞬間、二人はどんな反応を示すのか、
とても楽しみになっております。
茉朝さんに、是非続きのお話を書いてもらいたい気分です。
追伸】
わたくしも、最近の村上作品には「ク○食らえ!」と思っております、はい(笑)(笑)(笑)。
自主企画をおえて(第二回)への応援コメント
イエーイ!
今回も、楽しく、そしてタメになりましたー!
あまり他人のものを読まなくなって来たと同時に書かなくなっても来たので、とてもありがたく思っておりますw
カクコンが開かれる季節となってきましたが、私は出来るだけストレスフリーで書きたいので、今年もゆっくりさせて頂きますw
このカクヨム、基本、素人が書くのですから、いろいろあって良いのです。
いろいろというのは、いろいろなジャンル、いろいろな書き方、もちろん、いろいろなお話。
でも、一番の目指すところは、読んで面白いモノ。
私には高尚なモノは書けないし、高尚な文芸的な作品も書けません。
さらに言えば、作中で、風景や情景や人物の外観描写など、出来れば書きたくないし書いても下手くそです。
なので、作品では、その展開と会話、心情描写で勝負なのです。
だいたい、物語のキモはそこにあると言って良いでしょう。
でも、必要に迫られ背景描写をしなくちゃいけない時はがんばる、というか、勉強中で試行錯誤なのです。
そんな感じですが、ここでの企画、そんな私の事情にも関係なく、課題が与えられます。
それが良いのです。
そして、感想を頂ける。
それが尚良いのです。
モチベーションがダダ下がっている今ですが、感想を言って頂ける有難さが身に沁みます。
そして、これは苦手だとか、それは平凡だとか、その結果は予想通りとか、そんな指摘や感想も勉強になるというものです・・わたしは、そんな指摘も望んでいます。
これからも宜しくお願いします!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
改めまして、連続で自主企画にご参加くださってありがとうございます!
ひとつのテーマに多様な切り口、作風の作品を読むことが出来て自主企画の醍醐味だなぁと思います。
読書の秋はカクコンの秋でもあるのですか。
カクコンを目指して頑張る人も多いのでしょうね。
風鈴さんの作風は私にとって、予想外の展開、スピード感のあるストーリー運び、ちょっと毒っ気の効いた会話(独白)が魅力です。
お話しの着地ポイントが、いつも私の予想とすこし違うところに惹かれます。
なので、毎日いただく応援コメントも、とても楽しみです。
自主企画、前回もそうなのですが、自分では選ばないジャンル、内容、ピンとは来ない作品もあります。
でも、それぞれの応援コメントを読ませてもらうと、心に響いて良かった、面白い、好き!という意見があり、なるほど!と思わせてもらえます。
またまだ視野(好み)が未熟です。
風鈴さんはご自分の苦手なところをすでにキチンと把握されておられるので、凄いなぁと思います。
(でも今回イケメンさんの描写は読者さんを引き付けていましたよね)
私はまだ作品に評価が出来るほどのレベルではないので、今のところ「感想」と「おすすめポイント」の「本棚」です。
もう少し上手になれたら、バリバリ指摘と批判を繰り出せると思いますので、長い目で見守ってください。
『想い出のクリスマスイブ』への応援コメント
恋人たちにとって、クリスマスイヴは大切なひとときです。街には煌めく光があふれ、軽快なメロディーまで流れてくる。チャペルのある教会からはパイプオルガンの讃美歌が届く。思いで深い夜が時を刻んでゆく。そんな光景でしょうか……
作者からの返信
神崎小太郎様
こちらまで来てくださって、ありがとうございます。
この作品は、なかなかヒネリが効いているのです。
甘い展開を期待していると裏切られると思います。
確かに「想い出のクリスマスイブ」で、タイトルに偽りはないんです。
でも、終点はちゃんと甘いクリスマスイブなんです。
『夕紅とレモン味』への応援コメント
題名のレモン味!
レモンチェッロがまず登場します。
私はこれを今年作ったのですが、とても美味しくいただいており、もうほぼなくなっているので、お酒をさらに次足そうと思っています笑
そんな私の話はともかく、アレですよね。
レモンと言えば笑笑
酸っぱいのか、甘いのか?
このお話は甘い寄りでしたが、私のリモンチェッロは酸っぱい寄りあるいは苦い寄りでした笑
いや、だから、私の話はともかく、でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
いつもコメントをありがとうございます!
レモンチェッロ、レモンのリカー漬けですか?
香りがとても良さそうです。
いいなぁ!
こういうとき下戸って損だ!と思います。
グラスにレモンとレモンチェッロ、カウチに寄りかかって満月を眺めるとか素敵!
(妄想が広がってしまいました)
編集済
『美味しい決戦』への応援コメント
素敵な紹介、有難うございます。
『本棚に』、とあったのはこういう事だったんですね。
なかなか、素敵な企画ですね。
一度は夢見る、書籍化。
少しだけ、叶った気がします。
続きを書きたいのは山々なんですが、他にも書きたい物語が列を作っておりまして……
機会有れば、いずれまた。
作者からの返信
文示様
この度は自主企画のためにお忙しい中、新作を書き下ろしてくださってありがとうございます!
「本棚」企画。
はい、我が家の本棚というより私設図書館の本棚というイメージです。
いらしてくださった読者さんが、ここから作者さんのところに飛んで読んでいただけるといいなぁと思って企画しています。
他にも書きたいものがあるとのこと。
素敵ですね!
また機会があればご参加くださると嬉しいです。
『食欲を飽く』への応援コメント
これはね、まさかの返しでしたね笑
このお話、夫目線で語られてますが、それがとてもスマートなのですよ。
スマートすぎるのですよ。
冷静な口調なんですよ。
でも、アレなんです。
いつも、多分、この旦那さんは親父ギャグを言ってる人なんですよ笑
シレッと語って、冷静な判断を下してはいるけど、私は、彼はシテやられたという顔をしてると思いたい。
そうじゃなきゃ、この旦那、キザ過ぎるから笑
私ならね。
私なら。
あれっ?ウケなかったかな?
って言って、じゃあ、あーげないっっ!!
って言って、食べさせないから!
でね、いや、ナイスだったよ!とか言ってくるでしょ。そしたら、感謝の気持ちは態度で示してよって、ゴネるわけ。
そしたら、彼がキスしてくるのね!
キャー、きゃー!
早く止めて、この妄想!笑(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
風鈴様
読んでくださってありがとうございます!
「スマート」!
なるほど!
その言葉、私思いつきませんでした!
そして風鈴さんバージョン。
甘い!
新婚さん風味の読んでいてテレまするぅ!
キャーキャー!
『ショコ・ラな関係』への応援コメント
作者の藤咲です。
この度はご紹介くださりありがとうございます!改めて御礼申し上げます。
本文の表現を多々活かしつつ、1話以降の展開やタイトルが気になる仕様。作品の雰囲気が伝わりやすい素敵な紹介文で、楽しく読ませて頂きました。
この企画をきっかけに読みに来てくださった方もおられるようで、本当に感謝です。
ありがとうございました!
作者からの返信
藤咲沙久様
この度は自主企画にご参加くださってありがとうございました!
この後二人の関係はどんな風に育っていくのか、読まれた方はわくわくドキドキするのではと思います。
今後のロマンチックな展開を予感をさせる可愛らしい二人のお話しでした。
コメントをありがとうございました!
編集済
『ショコ・ラな関係』への応援コメント
おねショタ!
あまり詮索しないで、通り過ぎていた言葉です笑
このお話で、少しだけ分かりました(^^)
母性を感じやすい女子は、それが男女の愛まで繋がっていく、さあ、そういうものなのか、という事を世に問うお話でしたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
これは、私は思うのですが、男子にもあるんですよね、母性に同じくする父性というものが。
それが男女の愛まで行くと、ロリコンになるって思うわけですよ。
いや、性犯罪者的な、もっと卑猥で屈折した感情は論外なので、それを論じているのではなく、ただ真っ当な感情を持ってる大人がそうした趣向というか、そっちの感情へと心が傾いていく。
それを描くというのは、もう、たぶんそんなお話は、純文学なわけですよ。
源氏物語に始まり、谷崎潤一郎やら川端康成達を経て、今をトキメク私の嫌いな村上春樹達の系譜に繋がる文学的テーマなわけですよ。
純文学、その言葉は川端康成がノーベル文学賞を取ったが為に、今では歪められた言葉となってしまったのですが、愛情を世に問う、あるいはそのお話をするのに、そんな偉そうぶる、あるいはめんどくさい言葉を羅列する必要は無く、もっとフランクに、分かりやすく話すべきだと思ってます。
今の純文学、真の純文学は、ラノベだと、私は思ってるのです笑(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
村上なんか、ク◯食らえ、と言いたい笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
話が飛びましたが、このお話、良く考えてみると、かように深遠なるお話となってしまうのです。
うん?私だけかな?(^^)
作者からの返信
風鈴様
こちらへもコメントをありがとうございます!
作品のほうにもいらしてくださったとのこと、作者様も喜んでおられました。
小さい存在が無条件に可愛いのは全生物共通なのでしょうが、そこに性的ニュアンスまで添えてしまうのは、脳の肥大した人類くらいかなぁと思っておりました。
性犯罪に向かう性癖は言語道断ですが、風鈴さんの説明はとても腑に落ちました。
純文学をそんな風に考えたことはなかったので、新鮮です。
今度そのつもりで(ク○くらえ含めて)読んでみようかな。
『黒服にスイーツを!』への応援コメント
私が、とても楽しみにしていた、風鈴さんの作品。
最初、女の人なら誰もが振り返り、小さく黄色い声を立ててしまうような超イケメンが登場したと思ったら、彼は、甘ーい甘いスイーツのセットを頼む。うわー、これは、ギャップ萌え?
どうやらそこには、昔の恋との関係がほのめかされています。そう、甘〜い甘い思い出。
そして、彼は、「今」の彼女のもとへ…。
そこからが急展開を見せ、え?なんだこれは??と思っているうちに、敢え無く彼は……。
…と思ったら、あーらびっくり!!そういうこと?何?そういうことだったの?
という、目が回るような展開のお話でした。読んでいて、楽しかったです。
また、機会がありましたら、企画、ご一緒したいです、是非♪
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます。
そうです。
こちらが噂の風鈴様の作品です( ´艸`)
以前のコメントで緋雪さんと構成が同じだと言われていたので、私も楽しみに読ませてもらいました。
緋雪さんの「スイートメモリー」はほろ苦い大人のスイーツな作品でしたが、風鈴さんの作品はパチパチキャンディー入りのアイスケーキのようでした。
最後の「オチ」もニンマリしますよね。
次回は12月の始めに企画しょうかなと思っています。
よろしかったらぜひご参加ください。
『そうだ。鳥を見に行こう。』への応援コメント
こちらの作品、私、個人的に、凄くいいな〜と思いました。
バードウォッチングと一言で言っても、そのスタイルは人それぞれ。
私達夫婦は、いつも台所の窓から見える木にとまる鳥達を、あれは何ていう鳥だろうか?○○じゃない?でも、首がオレンジだよ?みたいな感じで、二人で調べて楽しむ、というスタイルです。
(北海道は、ホントに沢山の種類の鳥が家の庭まで飛んできます。)
ですから、一人で自由に、目で見て楽しむというスタイルも、うんうん、いいなあ、と思いました。
そんな明日の自分を想像しながら作るシナモンロール。もー、私、シナモンロール大好きなんですよ。それが焼ける匂いの中で、楽しいことを想うのは、本当に羨ましい限り。
最後は、ちょっと残念な結果でしたね(笑)。
お家で、次回の計画を立てながら、シナモンロールを美味しくどうぞ。
作者からの返信
緋雪様
こちらも、コメントをありがとうございます。
バードウォッチングと言えば鳥の写真というイメージで、みなさんカメラ必須かと思っていたのですが、これを読んでいろいろな楽しみ方があるのだなと思いました。
緋雪さんの台所からは鳥がいろいろ見えるのですね。
お二人で眺める、良いですね!
さすが北海道!
明日のバードウォッチングを楽しみにシナモンロールを焼くというのも、豊な時間の使い方ですよね。
『パティスリーのんしゃらん』への応援コメント
読んでまいりました。
いや〜、難しいです。
ハードボイルド&チャーミングの間に存在する、
スイーツの味を頭で再現するのが💦
ちょっと私には専門的過ぎてわからない。
わかる方にはわかるのでしょう、きっと。
とにかく、強面の人が、スイーツに心を痺れさせている様子は、ギャップ萌えしてしまうんじゃないかな、と思ってしまいました。
作者からの返信
緋雪様
こちらもたくさん読んで下さって、ありがとうございます!
この作品は私も難しかったです。
いつも接している物とは方向が違うので、一読では頭が整理できませんでした。
ただ特有の世界観が圧倒的に迫ってくる感じでしたね。
こういう普段読まない作品に触れられるのも、自主企画の醍醐味ですね。
『黒服にスイーツを!』への応援コメント
ご紹介、ありがとうございます!!
今回エントリーされた作品群、粒ぞろいですよね~。
ビックリ致しました。
流石は、スイーツの回ということでしょうか?
スイーツって、それを作る上でのお料理的な詳細記述でも、それを食べる時の詳細記述でも、それを食べる時のシチュエーション主体でも、私のようにそれを作る会社の話に落とし込んでも、いろいろな形で物語ることが出来て、とても面白いと感じました。
これがラーメンとか餃子とか、カレーとかだと、たぶん、お料理を作るっていう話が出てくることが多くなって、お料理小説になってしまいがちですよね。
それに比べて、スイーツっていうのは、多種多様な妄想を想起させてくれます。
なので、他の方々の作品を読むのは勉強になり、かつ、楽しかったです!(#^.^#)
次の企画も楽しみです٩( ''ω'' )و
作者からの返信
風鈴様
早速読んで下さって、ありがとうございます!
新作で企画に参加くださって感謝しています。
今回も力作ぞろいで、しかもそれぞれ世界観がしっかりあって、みんな個性的。
読ませてもらっていても楽しく勉強になりました。
風鈴さんのこの作品は、中でも展開の面白さがダントツでしたね。
最後の大どんでん返しは予想もつかなくて、笑ってしまいました。
思いがけなくCMデビュ―出来て、イケメンの恋人まで出来て、とても嬉しいです(* ´艸`)
あ、これネタバレになってしまうかな。
ネタバレになるので本文で書けなかったのですが、ついここでは書いてしまいました。
ありがとうございました。
次は12月のはじめにまた企画をしてみようと思います。
またよろしくお願いします♪
『パティスリーのんしゃらん』への応援コメント
『ミックスベリーの酸味が心地好い。一旦凍らせてあるのか、赤いコンフィチュールは温かいスフレの中でも冷たさを保っていて、見事なショーフロワだ。』
私はここの部分をご紹介したい。
とにかく、いろいろなお料理の、おフランス語なのか、パティシエ語なのか、が出て来て、おフランスの言葉の風味が混じって、普通にスフレでも、スフレと言葉にする時にフランス人ぽく、ス・ッ・ㇷュレ!と、つい言ってしまうような、そんな感じで文章が書かれています!・・ほんまかいな?
まあ、とにかく、パリのカフェのある街並みに漂う空気感が物語には流れています。
しかし、その空気感には、一つの特徴が!
それが上記に上げた部分、物語の最初に出てくるスフレの記述にあり、以後、そのお店で提供されるモノが、彼の仕事、お嬢様の性格、彼とお嬢様との関係等にシンクロされて行きます。
その記述とは、最後に日本語で「冷熱」と出て来ますww
ひやあつ、これはうどん好きならさぬきうどん用語ww
まあ、同じような内容ですが、おフランス的には、上記のショーフロア、となるのです!
知らなかったよ~~、そんな言葉ww
勉強になりました!(#^.^#)
以上は、私の独断的感想ですことを申し添えておきます٩( ''ω'' )و
作者からの返信
風鈴様
素敵な感想&紹介文をありがとうございます。
最初に紹介されていた一文、私も惹かれた描写です。
私は主に「食べたい口」方向に誘導されてしまったのですが、風鈴さんはちゃんと分析されたのですね。
さすがです!
こちらのコメントも、みなさんに読んでもらいたいくらいです。
とてもはっきりと世界観の出ている作品でしたね。
『そうだ。鳥を見に行こう。』への応援コメント
このお話、主人公の趣味嗜好がとても好ましく思えますよね。
最後のオチは、突然、降ってきたようにwなりましたが、それを全部含めてのバードウォッチング前のアレコレが楽しそうで、面白かったです。
このように、ちょっとしたものでも、食べ物を作るってところを描く。
そうすることで、食べ物のあま~い様子、その出来上がりのあま~い感じが良くわかるというモノですね。
わたしは、そういう作る描写を考えるのは、お店に任せて、別の甘い事を直ぐに考えてしまうようです。
それでも、このお話、甘いモノを作るだけではなく、最後、自分の見通しも甘かったっていうのが、スイートでしたw(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
たくさん読んで下さって、ありがとうございます。
バードウォッチングのお話しには時々出会うのですが、「前日」のお話しというのは初めてでした。
読みながら一緒にワクワクしていました。
最後のオチが見通しの「甘さ」!!!
あーーー!
そこまで読み取れなかった!
くうう。
恐れ入りました。
『謎解きはスイーツのように』への応援コメント
いやーー、タルトタタンもアップルパイも大好きですーー!!
たしかに、タタンの最後、ひっくり返す、そこでしたかw
まあ、一般人という可能性は十分に考えられましたが、今のご時世、警察官の犯罪は日常茶飯事。
なので、別路線も考えちゃいますよねw
作り方が丁寧に解説されていて、食べたくなっちゃいますよねw(#^.^#)
わたし、思うんですけどね、お料理小説を書く人って、細かい所の描写がお上手かもって。
お料理小説がお上手に書ける人は、細かい描写とか、小説のディテールの細かい所とかが気を配られているっていうか。
あの関川氏のハーフ&ハーフでも、お料理の細かい描写をする人は、お話に出てくるちょっとしたことでもこだわりがあるような感じで。
そう、思っちゃいましたねw
そして、結構、スマートにまとめられるのですよね٩( ''ω'' )و
作者からの返信
風鈴様
こちらにも来てくださって、ありがとうございます。
タルト・タタンを作り方と謎解きがリンクするあたり、ニヤってしました。
「警官」を「ひっくり返す」とは!でしたね。
料理モチーフとこだわり。
さすが分析の得意な風鈴さん。
確かに、ハーフ&ハーフに参加した小説を見ているとそうでした!
美味しそうに飯テロされていた作品は世界観もしっかりされていました!
次は立派な飯テロが書けるように、頑張ろう!と思いました。
『謎解きはスイーツのように』への応援コメント
読んでまいりましたよ〜。
素敵なお話でした。
っていうか、私、タルト・タタン、大好きなんです。
自分でも作ることがあるんですが、アップルパイに比べて、いろんなタイミングなんかを計算しないといけなくて、かなり難しいです。まあ、素人と一緒にしたらダメですけど(笑)。それを作りながら、謎を解いていくなんて器用なこと、絶対私にはできない!!このタルト・タタンを成功させるためには!または、この子の話に真剣に耳を傾けるためには!
そんな私の心配をよそに、謎は解決し、あとには、とてもとても美味しそうに焼けたタルト・タタンができあがっているのでした。
とても面白くて、美味しかったです。
作者からの返信
緋雪様
こちらへもありがとうございます!
タルトタタン!
一度挑戦してあえなく敗退したわたくしです。
なるほど!
アップルパイより手順とか難しいのですね!
それをしつつ謎解き!
思ったより腕のあるパティシエさんだった!
こういうのを教えてもらえるのも、自主企画ならではで楽しいです。
『王様のパンケーキ』への応援コメント
企画立ち上げ&本棚収録ありがとうございました!
詳しくご紹介いただけてとても感謝しております。
今回、企画からコメントをくださった方が何人もおられて嬉しかったです。企画主様の人徳の賜物ですね……。
今回は既存作での参加でしたが、「ラウルとレナートの物語」シリーズにスイーツ関連は2作あるものの、うち片方は4話構成でして。単話完結が「王様のパンケーキ」だけだったので、こちらで参加いたしました。
味覚が鋭い毒見人が主人公なので、舌の繊細さを表すべく、細かな風味の言及にはがんばりました。
ほっこりした何かを提供できていたとしたらとても幸いです!
身辺落ち着きましたら、企画の他作品も拝読しに行こうと思っております。
あらためまして、企画立ち上げ感謝です。
作者からの返信
五色ひいらぎ様
企画にご参加、またコメントをありがとうございます!
公募でお忙しいなかの参加とのこと、感謝しています。
ラウルとレナートの掛け合いも楽しかったのですが、パンケーキの食レポが完璧過ぎて、一読したあと食べたくて仕方なかったです。
本当に「美味しい」お話し、ありがとうございました。
他の参加者様もそちらにお邪魔したとのこと。
良かったです!
他の方々の「スイーツ」もそれぞれ力作揃いです。
また落ち着かれましたら、皆さんのところへも、どうぞ!
『王様のパンケーキ』への応援コメント
そうなんです。
とにかく細かく描写されるパンケーキの美味しさが抜群で。
「飯テロ」ならぬ「スイーツテロ」でしょうか。
王様の粋な計らいが、あたたかい気持ちにさせてくれます。
ほっこりと。美しい物語でした。
作者からの返信
緋雪様
こちらへもコメントをありがとうございます!
そうなんですよ!
あの美味しそうなパンケーキ!
確かにアレはスイーツテロ!
一回目読んだとき、パンケーキしかアタマに残らなくて(空腹のときだった)本当にコンビニに走るか?
ホットケーキ焼くか?
と思いました。
『王様のパンケーキ』への応援コメント
そうそう、そうです!
ここのパンケーキの描写がくわし~~くて、そう言えば企画はスイーツだったのだったと再認識させられましたww
そして、私はほぼほぼスイーツの名前しか書いてなかったと反省したのでしたww
このお話から、作者様のお料理好きが垣間見られ、たしかに料理小説がお好きな方には必読だと思いました。
ミステリー仕立てで、面白く読めましたね(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
そうなんですよ。
この後パンケーキが食べたくて仕方ありませんでした。
ミステリー仕立ても面白かったですね。
スイーツの使い方もいろいろあるんだなと感心しました。
『スィートメモリー』への応援コメント
このお話は、そこでもここでも、あり得るようなお話です。
実際、人間の心は青春時代とは変わってしまうモノ。
あの頃は純粋なのです。
良くも悪くも。
そして、表面しかわからない、内面までわからないの、あの頃は。
それは経験値の差なのか?
それとも時が成せる技なのか?
そのどちらかも。
でも、時間が経ると気持ちも変わるのが普通。
つまりは、自分にとってそれだけの話なのかもしれない。
青春の頃の恋なんて、熱病のようなモノ。
熱するのも、冷めるのも、早い。
そう思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
こちへもおいでくださってありがとうございます!
このお話しは、誰もが経験する普遍的な内容なのかもしれませんね。
時間とともにすべては変化していくものですね。
良くも悪くも。
青春、それだけで振り返りたいような、振り返りたくないような複雑な気持ちになります。
編集済
『スィートメモリー』への応援コメント
この度は、私の拙作を取り上げて頂きまして、ありがとうございます。
私自身が「スイーツ」が苦手分野なので、お題の「甘ーいスイーツ」で書けるのか?と悩みましたが、ああ、ならその方向で書いてみるか。と思いついて書いた作品です。
誰にでもある甘酸っぱい「恋」の思い出。と、苦い思い出。
そんな経験を、読者の皆様も、恐らく何度もされてきたのではないでしょうか。
そこから得られるのは「成長」なのかな。
そう思いながら書きました。
楽しんで頂ければ幸いです。
作者からの返信
緋雪様
この度は自主企画に参加してくださってありがとうございました!
苦手分野なのに書き下ろしなんて、感激です!
甘酸っぱい思い出も。ちょっと苦い思い出も、みなさん何かしらあるでしょうね。
それをうまく組み合わせた作品だなぁと思いました。
「英」君の成長には皆さん喝采されていましたね。
あれは素敵なカタルシスになっていました。
楽しく読ませてもらいました。
編集済
自主企画を終えてへの応援コメント
今回は企画に参加させていただき、ありがとうございました!
そして、無事終了しまして、おめでとうございます。
自分も本ほのぼの系企画に掲載された何作品か辿らせてもらって、面白くて当該作者様の別話にも目移りし
、世界が広がって良かったです。
まだ読めていない作品もあるので
、また辿らせて貰おうかと思っています。
また、機会ありましたら、参加させてください。
ありがとうございました。
作者からの返信
たけざぶろう様
こちらこそ、ご参加くださってありがとうございました!
お陰様で無事終了いたしました。
初めての企画でしたが、力作揃いでとても楽しかったです。
皆さん世界観も魅力的でしたよね。
ヨムヨム世界を広げる手助けが出来て良かったです。
たけざぶろう様の作品も本棚に収めることが出来て嬉しく思います。
またご縁がありましたら、ご参加ください。
ありがとうございました。
『学校うさぎの恋』への応援コメント
拙作を読んで下さり、ありがとうございました!
また、素敵な紹介文、こちらもありがとうございます。
冒頭の一文、褒めていただきまして、とっても嬉しいです。
ちょい和風なイメージを出したいこともありまして、この名前になりました。(しょうゆ顔)
小烏様の、他の作品紹介も、とても興味を惹かれます。
何作か、リンク先を拝見させていただいたりもしていますが、改めてガイド片手気分で巡回したいと思っています。(猫の方も気になる)
今回は拙作を収録いただきまして、ありがとうございました。
◆追伸◆
別枠になりますが、風鈴様、応援ありがとうございました!
作者からの返信
たけざぶろう様
この度は自主企画に参加くださってありがとうございます!
名前もステキなしょうゆ顔の「うさえもん」さんを紹介できて、こちらも嬉しいです。
ウサギ豆知識も良かったです。
他の参加者様の作品にも興味を持ってくださってありがとうございます!
皆さん力作で、読ませてもらうのが楽しかったです。
お時間がありましたら、「猫の本棚」のほうへもおいでください。
可愛い猫たちが、手招きしております。
追伸
風鈴様へのコメント。
きっと読まれると思います。
***********
遅くなりましたが、お星さまをありがとうございました!
『学校うさぎの恋』への応援コメント
おおー、ぼく、うさえもん!
なるほど〜笑
これは心を掴まれますね!
そして、二つの恋!
もう、贅沢な構成です!
なかなか、二つの視点で、それぞれを書ききるのは難しく、対比の妙を出すところにポイントがありますが、私もそんなのを考えてるのがあるのですよ。
少し書いて放置してますが、同じ出来事を二つの視点から書くのは楽しいですね(^^)
読みに行きますので(^^)
作者からの返信
風鈴様
こちらも読んでくださってありがとうございます!
二つの視点は、書き分けが難しそうです。
この作品は片方がウサギさんなので、また面白いですよね。
「ぼく、うさえもん」うっかり読まなくちゃって気持ちになりますよね。
『想い出のクリスマスイブ』への応援コメント
いやー、この企画には、ほぼ抵触してましたけど、私の出来るほのぼのは、落ち込みからのホンワカくらいな感じしかなく、最初から実はほのぼのを狙ってたので、温かい室内から窓の外を見ると雪が!とか、寒い時は彼の胸へとか、カメに何かを食べさせながらカメとホンワカほのぼのを狙ってたのですよ!
すると、冬はカメは冬眠とか思っちゃって、それから詩のような感じで行く筈が、歯車が狂い出して、自虐ネタになり、最後、アカンよ、これって、思い直して力業を使いました笑笑(^^)
そうです、詩を書くつもりだったので、その時の気分でなんとかなると思いながら書いたら、あら不思議、恋愛ネタになってるという。
申し訳無かったです。
ほのぼのは、やはり、人肌と思う私の深層心理が働きました笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
感想、有難うございます!
そして、企画に入れて頂き、有難うございます(^^)
作者からの返信
風鈴様
この度は自主企画に参加くださってありがとうございます。
急な募集だったのに、よく新作で参加してくださいました。
亀の「シンク」まで伏線だったとは!
書くはずだった詩も気になります。
『藤堂兄弟の5分で解決録9~ロシアンおむすび事件~』への応援コメント
おー!
ロシアンおにぎり♡
楽しそうだ!
作者からの返信
和響様
読んでくださってありがとうございます!
ロシアンおにぎり、家でもやってみたいですよね!
『僕とココの秘密の場所』への応援コメント
ほほーん!
秘密な場所!
いいなぁ、ムカシはありました。
その昔、子供の頃。
そこは雪解け水が流れる用水路の田んぼ道。
時々、雲雀があちらに舞い上がり、今度はこちらに!
用水路の水は水底の川藻を揺らし、時々、金魚鉢に入ってるマツモ、オオカナダモみたいな藻が流れてきたりします。
小さな小魚が群れを成して泳いでいるのを見つめるのは、楽しく、何故か、心がウキウキしてきます。
そんな秘密の場所が、昔はありました。
今は、もう、大きな道がそんな田んぼ道に通り、その頃の面影はありません。
そんな事を思い出しました(^^)
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
ノスタルジックな素敵な秘密の場所!
風景を想像して、ホッコリしていいなぁと思っていたら。
最後の文章で泣きました。
開発って!!!
編集済
『僕とココの秘密の場所』への応援コメント
(*ノ▽ノ*)あわわわわ💦
丁寧な紹介をしていただき、ありがとうございます!嬉しいです!
(///ω///)♪きゃー……←アガリ症
ドキドキドキドキ
追記
お☆さま、ありがとうございました!
作者からの返信
海空様
早速読んで下さって、ありがとうございます。
とても可愛くて素敵なお話しを読ませてもらって、楽しかったです。
今回の自主企画のテーマにぴったリでした。
参加してくださって、ありがとうございました!
こちらも。
お星さまを、ありがとうございました!
『宇宙人、拾いました』への応援コメント
わぁー⤴️✨
ありがとうございます(///ω///)♪
めちゃくちゃ嬉しくて今ヤバいです~😆🎶
本当に本当にありがとうございます⤴️💓
(*T^T)(泣)
作者からの返信
クロノヒョウ様
こちらこそ!
今回の自主企画に参加くださいまして、ありがとうございました。
「銀太」も「タケル」もとても可愛くてほっこりさせてもらいました、
二人の胸に芽生えた友情は宇宙を越えた懸け橋になる予感すらします。
素敵なお話を読ませてもらえて嬉しかったっです!
『宇宙人、拾いました』への応援コメント
ああー、銀太ーー!
多分、最後、このように叫ぶのでしょうか?
宇宙人、拾えるのが面白いですね(^^)
そして、周りの人間も、寛大なところが。
E.T.を思い出します(^^)
作者からの返信
風鈴様
引き続きこちらにも、ありがとうございます。
私も懐かしのE,T,を思い出しました!
最初は「猫」だと思ったら本物の宇宙人でした。
銀太のような宇宙人なら、拾ってみたいですよね。
編集済
『ある部室での出来事』への応援コメント
うわぁー、これは、わたし、こういうのを書く人、尊敬致します!
絵ですか!
それを表現するのは難しいですよね!
いろいろな名画の鑑賞本を読んだ事があるのですが、解説が無ければわかんないのですよ、絵って。
解説無しでも、見た瞬間にスゲーと思う作品を目指すと、究極は岡本太郎のバクハツになるかもしれませんし(^^)
しかし、良い作品が目白押しですよね!
あっ、わたしのユルイやつがなんか恥ずかしい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
風鈴様
引き続きありがとうございます!
絵の描写、特に今回の作品のような抽象的かな?と思うような絵は、どうやって表現したらいいのか。難しいですよね。
絵の鑑賞も、絵によってはどう見たらいいのかな?と悩ましいです。
美術館でも、脇の開設を一番に見てしまうタイプです。
「クリスマス」着々と近づいております((〃艸〃)
『目附さんの学級日記~本の持ち主を探せ!~』への応援コメント
これは、絶対に読まねばならない!
私の直感が告げています!(^^)
いろいろと面白そうですね!
甘酸っぱい!大大大好物です〜〜!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
風鈴様
いつも読んで下さって、ありがとうございます!
甘酸っぱい少女の思いはこんな「事」もやっちゃうんですよね。
一途です!
さて、お口に会いましたでしょうか?
『目附さんの学級日記~本の持ち主を探せ!~』への応援コメント
みすたぁ・ゆーです。
ご紹介いただき、ありがとうございます!
小・中学生向けに書いたお話です。それがうまく出来ていれば良いのですが、作者としてはやはり気になりますっ!
ひとりでも多くの方にご覧いただけたら嬉しいなぁと考えています。
作者からの返信
みすたぁ・ゆー様
こちらこそ自主企画にご参加ありがとうございました。
可愛くてしっかり者の主人公の「小町」ちゃんが、最後の指摘に慌てるところが少女らしくて良かったです。
なかなか発信力がないので申し訳ないのですが、みすたぁ・ゆー様の作品がもっとみなさんの目に留まることを祈っています。
最後に、お星さまをありがとうございます。
この後の作品を読み進める力になります。
『ある部室での出来事』への応援コメント
こんなに丁寧に感想を書いて下さるなんて……!読んで頂きありがとうございます😭
作者からの返信
ARuTo/あると様
コメントありがとうございます。
ここに出てくる「絵」ってどんなものなんだろうと、いろいろ想像をたくましくしました。
自主企画にご参加くださってありがとうございました。
ネコ好きつむぎさんのココロを捉えたこと、良くわかります笑笑
そして、オレ視点だけの場合、そうなるのですよね。
だから、長編だとずっと続くので、最初は良いかもですが、そうなると他の登場人物に対する読者の思い入れが少なくなるのですよ。
だから、視点の変更を考えたりする事になって、なかなかそんな感じで、視点の取り方は難しいと感じます。
短編は、その点、含みを持たせるので、面白いですよね(^^)
作者からの返信
風鈴様
いつもありがとうございます!
猫がちゃんと猫なのが特に猫大好き心に響きました。
視点のこと!
なるほどてす!
短編しか書いたことがないので、勉強になりました!
長篇を書く皆さんは、その辺りが腕の見せ所なんてすね!
『お兄ちゃんと二刀流』への応援コメント
ご紹介、本当にありがとうございます。
とても素晴らしい紹介文に、胸がおどりました。また、お星様まで頂き、ありがとうございます。
本当に素敵な自主企画で、癒されたい時に最適ですね。私ものんびり、読み回りたいと思ってます。また、企画の運営は、大変なこともあると思いますが、ご無理なさらない程度に楽しんでください。この度は、本当にありがとうございました。
作者からの返信
雪桜様
こちらこそ自主企画にご参加くださってありがとうございました。
「お兄さんと二刀流」
美しくて優しいお兄ちゃんもですが、二刀流にこだわった弟くんがまた可愛くて健気で素敵なご家族のお話しでした。
かわいいお話しを読ませてくださって、ありがとうございました!
初めての自主企画なのでいろいろ不手際もあるかとは思いますが、楽しんでいただければ嬉しいです。
最後になりましたが、お星さま、こちらこそありがとうございました!
このあとの作品を読み進める力になります!
わ~、こんなに丁寧に紹介していただいて感激です!
今回のこの本棚以外に【猫の本棚】もあるんですね。猫、お好きなのでしょうか。少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
猫、今はハチワレソックスのお嬢さんがひとりおります。もう十年も一緒にいますので、眼や仕草で考えてることがわかっておもしろいです(笑)
企画に参加させていただき、☆までありがとうございました。m(_ _)m
作者からの返信
烏丸千弦様
この度は自主企画に参加くださってありがとうございました!
猫大好きです!
今は同居の義母が動物が好きではないので、代わりに近所の猫ちゃんを愛でております。
烏丸様の作品も、自主企画より先に発見していたら「猫の本棚」のほうにスカウトしたかったと、少し残念に思うくらいです。
「おれ」の思考が本当に猫的で楽しませてもらいました!
今はハチワレお嬢様との生活なのですね!
羨ましい限りです。
最後になりましたが、お星さまをありがとうございました!
このあとの作品を読み進める力になります!
『お兄ちゃんと二刀流』への応援コメント
うふふふ、予想が出来ちゃいましたが、なるほどねぇ~。
ほのぼの系、まさかの二刀流、そういうのがありましたか(#^.^#)
KACで二刀流を考えてたけど、そのパターンはほのぼのならではの考え方。
作者様は、お優しい心の持ち主なのでしょうね(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様
おはようございます!
コメントをありがとうございます。
そういえば風鈴さんも「二刀流」書かれてましたっけ?
このお話し、ほのぼのさんの作品ですよね。
『跡形』への応援コメント
ほほー、跡形?
あとかたって読むのかな?
あとかたって使うのは、跡形も無いという時くらい。
ってことは、跡形も無く消えるのかな、その古書?
まさかですよね。
もしかして、記憶の跡を辿る形なのかも?
さあて、ほのぼのな香りがする、その古書の能力を読んでみましょう!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
「跡形」
いろいろな意味が読み取れました。
読み取り能力を試されたかもしれません。
独特の空気感のある作品でした。
そして、お星さまをありがとうございます!
これから参加者さんの作品を読み進めるのに、とても力になります!
ありがとうございました。
『藤堂兄弟の5分で解決録9~ロシアンおむすび事件~』への応援コメント
なるほどなろほど〜!(^^)
ロシアン、そういう意味のロシアンなんだ〜笑
ワサビとか、鷹の爪がまんまで入ってるとか、食材でない食材で贖罪するとか?
面白そうですね!(^^)
作者からの返信
風鈴様
こちらも覗いてくださって、ありがとうございます!
そうなんです。
そういうロシアンなのでした。
贖罪までは読み取れなかったのですが、もしかすると行間にあったかもしれません。
『藤堂兄弟の5分で解決録9~ロシアンおむすび事件~』への応援コメント
ご紹介ありがとうございます(*^^*)
自作のなかで、ほのぼのと言えば、このシリーズなので。
自主企画お疲れさまです。
いい作品がたくさん集まりましたか?
定期的に開催されるようなので、もしまたご縁があれば、参加させていただきますね。
作者からの返信
涼森巳王(東堂薫)様
この度は自主企画に一番乗りしてくださってありがとうございます。
おにぎりネタでわくわくさせてもらいました。
また、早速コメントをありがとうございました!
おかげさまで、素敵な作品であっという間に定員オーバーとなりました。
初めての企画でいろいろ不手際があったかもしれませんが、次に繋げていきたいと思います。
またタイミングが合いましたらおいでくださいませ。
今回は本当にありがとうございました!
題4回 自主企画を終えてへの応援コメント
まだ、全作を読んではいませんが、このように精力的に企画されるのには、アタマが下がります。
何かのキッカケが無いと、私は読む事をあまりしなくなりました。
勉強の為に読む事はありますが、最近では楽しみで読む事が少なくなっています。
楽しみで読んでいるのは、実は、カクヨムでは無いのです笑
某なろうというヤツです笑
元々、私はそこを読んでいて、書く時、こっちに来たという変わり者です。
カクヨムには、沢山のスゴイ作者さんが居て、その某所の影響でこういう素人ネット小説をナメてた私は、知れば知るほど、自分の未熟さを思い知り、未だ未完の小説を眠らせているようになりました。
しかし、今年こそは、良きモノを書こうと頑張ってみるつもりです。
ために、修行の意味で今後とも、この企画に参加したいと思っております。
これからも宜しくお願いします🤲
作者からの返信
風鈴様
コメントをありがとうございます!
風鈴さんはなろうと両方を活用されているのですか!
精力的です!
それぞれの違いがわかって面白いでしょうね。
自主企画、なんというか気分はワナを仕掛けてエモノを待つ猟師の気分です( ´∀`)
自分から探し回らなくても、向こうから来てくれる、この楽チンさ!
どんな話しが来るんだろうというワクワクは、クセになります。
この企画が練習になるのならこんな嬉しいことはありません。
いつか修行の成果が出ますように!祈っています。
こちらこそ、またよろしくお願いします!