つむぎ様。
『教室のエトランゼ』読んできました。
初恋の甘さと裏腹に傷つきやすい少年の心を抉る残酷さ。
多感な少年の中学生の時に抱いたどす黒いものが春の嵐と共に舞い上がり、少年の心にスイッチが入ったように感じました。
それが明るいものあって欲しいと願っています。
そんな印象を抱いた小説でした。
作者からの返信
この美のこ様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
この作品、大きなストーリーのプロローグのようなのですが、なんともツラい経験をしてしまった彼に同情してしまいました。
春一番がナニかを連れてきた感じになっていますね。
おそらく読んだみんなが、彼の高校生活が明るくなりますようにと祈る気持ちを持つだろうと思いました。
編集済
いろいろとご感想を頂き、恐縮にございます(^^)
そうなんですよ。
これはプロローグ。
高校生活、期待してください。
いつ書くかはわかりませんが笑
そして、ご期待通り、めっちゃダークな主人公として、仕上げる予定です。
いつ書くかはわかりませんが笑
なので、今までとは一線を画すモノとなる事でしょう。
いつ書くかはわかりませんが笑
たぶん、この話が、まさかのそこと繋がるのかと、そして、実はアイツがアレで、コイツはコレという、どんでん返し的な展開となる事でしょう。
いつ書くかはわかりませんが笑
頭の中では既に構想が進んでおります。いつ書くかはわかりませんが笑
という事でよろしいでしょうか(^^)
また、その時は、よろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴様
この度は自主企画に参加くださって、ありがとうございました!
皆さん主人公の不幸な卒業式に同情し、高校生活が良いものになる様に祈りつつ、続編を期待しておられましたね。
もう構想は出来ているようですし、いつかきっと作品になって公開されると信じています。