いやー、この企画には、ほぼ抵触してましたけど、私の出来るほのぼのは、落ち込みからのホンワカくらいな感じしかなく、最初から実はほのぼのを狙ってたので、温かい室内から窓の外を見ると雪が!とか、寒い時は彼の胸へとか、カメに何かを食べさせながらカメとホンワカほのぼのを狙ってたのですよ!
すると、冬はカメは冬眠とか思っちゃって、それから詩のような感じで行く筈が、歯車が狂い出して、自虐ネタになり、最後、アカンよ、これって、思い直して力業を使いました笑笑(^^)
そうです、詩を書くつもりだったので、その時の気分でなんとかなると思いながら書いたら、あら不思議、恋愛ネタになってるという。
申し訳無かったです。
ほのぼのは、やはり、人肌と思う私の深層心理が働きました笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
感想、有難うございます!
そして、企画に入れて頂き、有難うございます(^^)
作者からの返信
風鈴様
この度は自主企画に参加くださってありがとうございます。
急な募集だったのに、よく新作で参加してくださいました。
亀の「シンク」まで伏線だったとは!
書くはずだった詩も気になります。
恋人たちにとって、クリスマスイヴは大切なひとときです。街には煌めく光があふれ、軽快なメロディーまで流れてくる。チャペルのある教会からはパイプオルガンの讃美歌が届く。思いで深い夜が時を刻んでゆく。そんな光景でしょうか……
作者からの返信
神崎小太郎様
こちらまで来てくださって、ありがとうございます。
この作品は、なかなかヒネリが効いているのです。
甘い展開を期待していると裏切られると思います。
確かに「想い出のクリスマスイブ」で、タイトルに偽りはないんです。
でも、終点はちゃんと甘いクリスマスイブなんです。