読んでまいりましたよ〜。
素敵なお話でした。
っていうか、私、タルト・タタン、大好きなんです。
自分でも作ることがあるんですが、アップルパイに比べて、いろんなタイミングなんかを計算しないといけなくて、かなり難しいです。まあ、素人と一緒にしたらダメですけど(笑)。それを作りながら、謎を解いていくなんて器用なこと、絶対私にはできない!!このタルト・タタンを成功させるためには!または、この子の話に真剣に耳を傾けるためには!
そんな私の心配をよそに、謎は解決し、あとには、とてもとても美味しそうに焼けたタルト・タタンができあがっているのでした。
とても面白くて、美味しかったです。
作者からの返信
緋雪様
こちらへもありがとうございます!
タルトタタン!
一度挑戦してあえなく敗退したわたくしです。
なるほど!
アップルパイより手順とか難しいのですね!
それをしつつ謎解き!
思ったより腕のあるパティシエさんだった!
こういうのを教えてもらえるのも、自主企画ならではで楽しいです。
いやーー、タルトタタンもアップルパイも大好きですーー!!
たしかに、タタンの最後、ひっくり返す、そこでしたかw
まあ、一般人という可能性は十分に考えられましたが、今のご時世、警察官の犯罪は日常茶飯事。
なので、別路線も考えちゃいますよねw
作り方が丁寧に解説されていて、食べたくなっちゃいますよねw(#^.^#)
わたし、思うんですけどね、お料理小説を書く人って、細かい所の描写がお上手かもって。
お料理小説がお上手に書ける人は、細かい描写とか、小説のディテールの細かい所とかが気を配られているっていうか。
あの関川氏のハーフ&ハーフでも、お料理の細かい描写をする人は、お話に出てくるちょっとしたことでもこだわりがあるような感じで。
そう、思っちゃいましたねw
そして、結構、スマートにまとめられるのですよね٩( ''ω'' )و
作者からの返信
風鈴様
こちらにも来てくださって、ありがとうございます。
タルト・タタンを作り方と謎解きがリンクするあたり、ニヤってしました。
「警官」を「ひっくり返す」とは!でしたね。
料理モチーフとこだわり。
さすが分析の得意な風鈴さん。
確かに、ハーフ&ハーフに参加した小説を見ているとそうでした!
美味しそうに飯テロされていた作品は世界観もしっかりされていました!
次は立派な飯テロが書けるように、頑張ろう!と思いました。