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2022年12月7日 22:16 編集済
実は、小烏さんが、こちらで紹介される前に、私、読みに行かせて頂いていたんですよね。でも、一回読んだだけでは、難しすぎて、入ってこなかったんです、正直。それが、今、二度目、読ませていただくと、あ…。と。美しくも柔らかくも怪しくも荘厳な。そんな物語を書ける才能が素晴らしいと思いました。…私、「嫁子」書いてる場合なのか?と、ちょっと焦りました(笑)。
作者からの返信
緋雪様早速コメントをありがとうございます!もう読みに行かれていたのですね。独特の世界を構築される作家さんですよね。少しセピアがかった世界というのか。緋雪さんが言われるように「美しくも柔らかくも怪しくも荘厳な」というのがぴったりです。いえ!緋雪さんは「嫁子」さんを書かなくては!「嫁子」さんの物語は緋雪さんでないと書けないのですから!お待ちしています!
編集済
実は、小烏さんが、こちらで紹介される前に、私、読みに行かせて頂いていたんですよね。
でも、一回読んだだけでは、難しすぎて、入ってこなかったんです、正直。
それが、今、二度目、読ませていただくと、あ…。と。
美しくも柔らかくも怪しくも荘厳な。
そんな物語を書ける才能が素晴らしいと思いました。
…私、「嫁子」書いてる場合なのか?
と、ちょっと焦りました(笑)。
作者からの返信
緋雪様
早速コメントをありがとうございます!
もう読みに行かれていたのですね。
独特の世界を構築される作家さんですよね。
少しセピアがかった世界というのか。
緋雪さんが言われるように「美しくも柔らかくも怪しくも荘厳な」というのがぴったりです。
いえ!
緋雪さんは「嫁子」さんを書かなくては!
「嫁子」さんの物語は緋雪さんでないと書けないのですから!
お待ちしています!