応援コメント

『ショコ・ラな関係』」への応援コメント


  • 編集済

    読んでまいりました。
    楽しいお話でしたね〜。
    「おねショタ」初めて聞きました。
    なるほどなるほど。
    こういう状態を言うのね〜、みたいな。
    今のうちは可愛い恋なのかなあ。
    いつか、それが、本物にっっ??
    その瞬間、二人はどんな反応を示すのか、
    とても楽しみになっております。
    茉朝さんに、是非続きのお話を書いてもらいたい気分です。

    追伸】
    わたくしも、最近の村上作品には「ク○食らえ!」と思っております、はい(笑)(笑)(笑)。

  • 作者の藤咲です。
    この度はご紹介くださりありがとうございます!改めて御礼申し上げます。

    本文の表現を多々活かしつつ、1話以降の展開やタイトルが気になる仕様。作品の雰囲気が伝わりやすい素敵な紹介文で、楽しく読ませて頂きました。

    この企画をきっかけに読みに来てくださった方もおられるようで、本当に感謝です。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    藤咲沙久様

    この度は自主企画にご参加くださってありがとうございました!

    この後二人の関係はどんな風に育っていくのか、読まれた方はわくわくドキドキするのではと思います。
    今後のロマンチックな展開を予感をさせる可愛らしい二人のお話しでした。

    コメントをありがとうございました!


  • 編集済

    おねショタ!
    あまり詮索しないで、通り過ぎていた言葉です笑
    このお話で、少しだけ分かりました(^^)

    母性を感じやすい女子は、それが男女の愛まで繋がっていく、さあ、そういうものなのか、という事を世に問うお話でしたね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    これは、私は思うのですが、男子にもあるんですよね、母性に同じくする父性というものが。
    それが男女の愛まで行くと、ロリコンになるって思うわけですよ。
    いや、性犯罪者的な、もっと卑猥で屈折した感情は論外なので、それを論じているのではなく、ただ真っ当な感情を持ってる大人がそうした趣向というか、そっちの感情へと心が傾いていく。

    それを描くというのは、もう、たぶんそんなお話は、純文学なわけですよ。
    源氏物語に始まり、谷崎潤一郎やら川端康成達を経て、今をトキメク私の嫌いな村上春樹達の系譜に繋がる文学的テーマなわけですよ。

    純文学、その言葉は川端康成がノーベル文学賞を取ったが為に、今では歪められた言葉となってしまったのですが、愛情を世に問う、あるいはそのお話をするのに、そんな偉そうぶる、あるいはめんどくさい言葉を羅列する必要は無く、もっとフランクに、分かりやすく話すべきだと思ってます。

    今の純文学、真の純文学は、ラノベだと、私は思ってるのです笑(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    村上なんか、ク◯食らえ、と言いたい笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    話が飛びましたが、このお話、良く考えてみると、かように深遠なるお話となってしまうのです。
    うん?私だけかな?(^^)



    作者からの返信

    風鈴様
    こちらへもコメントをありがとうございます!
    作品のほうにもいらしてくださったとのこと、作者様も喜んでおられました。

    小さい存在が無条件に可愛いのは全生物共通なのでしょうが、そこに性的ニュアンスまで添えてしまうのは、脳の肥大した人類くらいかなぁと思っておりました。

    性犯罪に向かう性癖は言語道断ですが、風鈴さんの説明はとても腑に落ちました。

    純文学をそんな風に考えたことはなかったので、新鮮です。
    今度そのつもりで(ク○くらえ含めて)読んでみようかな。